一度家に帰ったら何をするでもなくのんびりしてしまい、4時頃に再度クリニックに行きました。
駐車場を歩いているのが見えたのか?、受付に行ったら既にリハビリカードが受付カウンターの上に用意されてました(笑)
出すべきなのかいらないのか、一応、診察券は出しましたけど。
今日の午後のリハ室担当は事務長さんだったので、リハビリしながらあれこれお喋り。
「良いよなぁ、でも不安だよなぁ、身体が落ち着いたらまずは良い男みつけろよ~」と事務長さん。
えっ?そこから??と問い返したら、「それが先決だよ!」と…それって何か目的違うんじゃ?
事務長さん的には仕事復帰より何より、そこをまず…と言いたいらしい(苦笑)
整形外科のクリニックを出た足で、小さい頃からかかりつけの内科の医院に行きました。
最近ちょっと胃の調子でも悪いのか?、4、5日前から何となく気持ち悪いような、すっきりしない感じが続いています。
吐き気がする!ってほどではないんだけど、何となく不快で。
問診票に「軽い吐き気」って書いたら、その場で熱を測るように言われた。
借りた体温計で測ったら、何と38度で自分でもびっくり!
整形外科で温めた影響があるかもと話したら少し時間を置いて測りなおしてみようということになったけど。
おかげで感染症疑いで、熱発者専用の待合場所に通されちゃった。
しばらくして先生が普通に1番診察室で呼んだんだけど、看護師さんが5番でと先生に話して、感染症の疑いのない他の患者さんを1人先に診ることになったみたい。
私の方は、最初に熱を測ってから30分ぐらいして再度熱を測ったら、37.3度まで下がりました。
看護師さんに「吐き気はいつから?」と聞かれ、4.5日前からと話したら、???急性期じゃないんだ?という感じの反応。
「吐き気だけ?下痢したりお腹痛かったりはしてない?」と確認されたけど、ずっと軽い吐き気だけ。
最初は感染性胃腸炎でも疑ってたのかな?
その後、看護師さんに「整形外科では腰温めてきたの?」と聞かれ、腰と右肩と話したら「肩も温めたのかぁ」と言われ、じゃあ高めに出るのもありえるか?という感じ。
「体温計右側で測った?」と聞かれたけど、体温計入れたのは左側でしたが。
普段から37度前後なことも話したら、「平熱高めなのかなぁ?」ということに。
あんまりいないですもんね…なので体温低めな人からしたら微熱?という体温をしょっちゅうしているんです。
結局、一般の診察室とも感染症向けの診察室とも違う、4番診察室(週2で皮膚科の先生が使ってる部屋)に通された。
「微熱が続いている感じ?」と聞かれ、いつも36.7~37.3度ぐらいをさ迷ってはいますが37.5度を越えることはないです…と話したら。
先生は私の平熱が高めなことをご存知なので、「それなら特に問題ないじゃん、それはあなたの普段の体温だもん」と言われました。
受付で38度を出したのには自分でもびっくりでした。
「関節が痛いとか全身症状ないでしょ?」と先生、まったくもってそれはありません。
吐きそうなほど気持ち悪いことはないし、吐いたこともないんだけど何となくずっと気持ち悪いだけで。
「感染性胃腸炎はだいぶ減ってきたよ」とのこと。
「熱もないし、お腹の調子も大丈夫とすると…その吐き気はどこから来てるんだろうってことだよね?」と先生。
「ストレス??」と言われてあるかもしれない、と私。
「または胃炎か?お薬色々飲んでるんだもんね~」と言われました。
結論的にはストレス性か薬剤性の胃炎かな?ということでした。
第4診察室はパソコンに電源が入ってなくて、電カルが見られなかったので、「整形外科で胃薬もらってたよね?何だっけ?」と聞かれてガスロンNと伝えたら、「それはそれで良い薬だし」とのこと。
「ガスター系まではなくて大丈夫だよね?消化剤で良いかな?」と聞かれ、吐きそうとかじゃないから今のところ大丈夫だと思うと話して消化剤を出してもらうことになりました。
「とりあえずはこれで様子見てみて。長引くようならまた来てよ。」と先生。
長引いたらって言われても…長引いたと思う頃には入院しちゃいます…。
そう話したら、「決まったの?いついつ??」と先生。
3月22日に入院で23日に手術の予定であることをお話しました。
先生には風邪とかでかかるたびに整形外科での様子も聞かれていたので、手術を勧められて悩んでいた頃のことも、検査入院したことも、手術を受ける方向で話を進め始めた頃のこともご存知なんです。
それですぐにイコール、手術のための入院って分かったんだと思います。
手術の日程を話したら、「そっかぁ。大変だと思うけど頑張ってね。頑張ってとしか言いようがないんだけど…良くなると良いね」と言われました。
なんだかあったかいなと感じる先生の言葉でした。
これ以上悪くならないようにが主目的な手術だけど、少しでも良くなれるように頑張ろう。
駐車場を歩いているのが見えたのか?、受付に行ったら既にリハビリカードが受付カウンターの上に用意されてました(笑)
出すべきなのかいらないのか、一応、診察券は出しましたけど。
今日の午後のリハ室担当は事務長さんだったので、リハビリしながらあれこれお喋り。
「良いよなぁ、でも不安だよなぁ、身体が落ち着いたらまずは良い男みつけろよ~」と事務長さん。
えっ?そこから??と問い返したら、「それが先決だよ!」と…それって何か目的違うんじゃ?
事務長さん的には仕事復帰より何より、そこをまず…と言いたいらしい(苦笑)
整形外科のクリニックを出た足で、小さい頃からかかりつけの内科の医院に行きました。
最近ちょっと胃の調子でも悪いのか?、4、5日前から何となく気持ち悪いような、すっきりしない感じが続いています。
吐き気がする!ってほどではないんだけど、何となく不快で。
問診票に「軽い吐き気」って書いたら、その場で熱を測るように言われた。
借りた体温計で測ったら、何と38度で自分でもびっくり!
整形外科で温めた影響があるかもと話したら少し時間を置いて測りなおしてみようということになったけど。
おかげで感染症疑いで、熱発者専用の待合場所に通されちゃった。
しばらくして先生が普通に1番診察室で呼んだんだけど、看護師さんが5番でと先生に話して、感染症の疑いのない他の患者さんを1人先に診ることになったみたい。
私の方は、最初に熱を測ってから30分ぐらいして再度熱を測ったら、37.3度まで下がりました。
看護師さんに「吐き気はいつから?」と聞かれ、4.5日前からと話したら、???急性期じゃないんだ?という感じの反応。
「吐き気だけ?下痢したりお腹痛かったりはしてない?」と確認されたけど、ずっと軽い吐き気だけ。
最初は感染性胃腸炎でも疑ってたのかな?
その後、看護師さんに「整形外科では腰温めてきたの?」と聞かれ、腰と右肩と話したら「肩も温めたのかぁ」と言われ、じゃあ高めに出るのもありえるか?という感じ。
「体温計右側で測った?」と聞かれたけど、体温計入れたのは左側でしたが。
普段から37度前後なことも話したら、「平熱高めなのかなぁ?」ということに。
あんまりいないですもんね…なので体温低めな人からしたら微熱?という体温をしょっちゅうしているんです。
結局、一般の診察室とも感染症向けの診察室とも違う、4番診察室(週2で皮膚科の先生が使ってる部屋)に通された。
「微熱が続いている感じ?」と聞かれ、いつも36.7~37.3度ぐらいをさ迷ってはいますが37.5度を越えることはないです…と話したら。
先生は私の平熱が高めなことをご存知なので、「それなら特に問題ないじゃん、それはあなたの普段の体温だもん」と言われました。
受付で38度を出したのには自分でもびっくりでした。
「関節が痛いとか全身症状ないでしょ?」と先生、まったくもってそれはありません。
吐きそうなほど気持ち悪いことはないし、吐いたこともないんだけど何となくずっと気持ち悪いだけで。
「感染性胃腸炎はだいぶ減ってきたよ」とのこと。
「熱もないし、お腹の調子も大丈夫とすると…その吐き気はどこから来てるんだろうってことだよね?」と先生。
「ストレス??」と言われてあるかもしれない、と私。
「または胃炎か?お薬色々飲んでるんだもんね~」と言われました。
結論的にはストレス性か薬剤性の胃炎かな?ということでした。
第4診察室はパソコンに電源が入ってなくて、電カルが見られなかったので、「整形外科で胃薬もらってたよね?何だっけ?」と聞かれてガスロンNと伝えたら、「それはそれで良い薬だし」とのこと。
「ガスター系まではなくて大丈夫だよね?消化剤で良いかな?」と聞かれ、吐きそうとかじゃないから今のところ大丈夫だと思うと話して消化剤を出してもらうことになりました。
「とりあえずはこれで様子見てみて。長引くようならまた来てよ。」と先生。
長引いたらって言われても…長引いたと思う頃には入院しちゃいます…。
そう話したら、「決まったの?いついつ??」と先生。
3月22日に入院で23日に手術の予定であることをお話しました。
先生には風邪とかでかかるたびに整形外科での様子も聞かれていたので、手術を勧められて悩んでいた頃のことも、検査入院したことも、手術を受ける方向で話を進め始めた頃のこともご存知なんです。
それですぐにイコール、手術のための入院って分かったんだと思います。
手術の日程を話したら、「そっかぁ。大変だと思うけど頑張ってね。頑張ってとしか言いようがないんだけど…良くなると良いね」と言われました。
なんだかあったかいなと感じる先生の言葉でした。
これ以上悪くならないようにが主目的な手術だけど、少しでも良くなれるように頑張ろう。