今朝は、雨は降れども暖かな朝でしたね。
青空も回復。気持ちの良い日差しも注ぎ始めました。
本日は国旗制定記念日。
1870(明治3)年の本日、
太政官布告第57号の「商船規則」で、
国旗のデザインや規格が定められたそうです。
それまでは、船によってまちまちのデザインの旗を使っていたようですが、
当時の規格は、縦横の比率は7:10で、日の丸が旗の中心から旗ざお側に
横の長さの100分の1ずれた位置とされていたようですが、
現在は、1999年8月13日に公布・施行された
「国旗国歌法」により、縦横の比率は2:3、日の丸の直径は、
縦の長さの5分の3、日の丸は旗の中心の位置となっています。
これを記念して国旗協会が制定した記念日だそうです。
青空は国旗なりクラブ旗がはためくにふさわしいですね。
本日も風に乗り、青空を駆けるが如く、
順調な一日でありますよう願っています。
さて、代表がアジアカップで敗戦。
色んな議論があるようですが、
フットボールの進化という観点では、
コンディションが良い時のゲーム内容には、
ワールドカップの時より進化していたと思います。
特に攻守の切り替えのスピードとしつこさ、
攻撃時の相手の背後に出ていく選手の数。
決定的に違ったと思います。
だから、監督は継続してほしいですね。
決定力は、個の問題が大きいと思います。
個の問題と言えば・・・
茶髪の選手たちが増えた???
香川・岡崎選手のTV画面上のアップ画像を見た時に、
全く観点が違うかもしれませんが、何時そうしたのか知りませんが、
自分の髪の毛を色付けしているようで、
「こりゃだめだ」「そんな暇あるの??」と感じてしまいました。
「せめぎ合い、戦い、」をしに行ってると思うんですけど、
アジアの盟主になろうとしているときに国や国民性に対する
アイデンティティーを黒髪のまま発揮しても良いんじゃないかと
思う所が多々ありまして、
どうしても青少年の育成現場に長く関わってきているものとして、
その辺の視点が、自分では拭えません。
簡単に言うと「チャラさで負けた」と感じます。
2日の休息では回復が難しいのはわかりますし、
フレッシュな選手たちを3戦目で活用していたら、
遠藤選手は、UAE戦ではもっと輝いたと思います。
決定力の部分でも力が発揮できていない選手たちの
メンタル面やアイデンティティ向上のトレーニングなど、
より一層の精進・強化なしには、
若年層でも勝てない現実もあり、
アジアも勝ち抜けないという危惧を感じてしまうのは、
私だけではないと思います。
青空も回復。気持ちの良い日差しも注ぎ始めました。
本日は国旗制定記念日。
1870(明治3)年の本日、
太政官布告第57号の「商船規則」で、
国旗のデザインや規格が定められたそうです。
それまでは、船によってまちまちのデザインの旗を使っていたようですが、
当時の規格は、縦横の比率は7:10で、日の丸が旗の中心から旗ざお側に
横の長さの100分の1ずれた位置とされていたようですが、
現在は、1999年8月13日に公布・施行された
「国旗国歌法」により、縦横の比率は2:3、日の丸の直径は、
縦の長さの5分の3、日の丸は旗の中心の位置となっています。
これを記念して国旗協会が制定した記念日だそうです。
青空は国旗なりクラブ旗がはためくにふさわしいですね。
本日も風に乗り、青空を駆けるが如く、
順調な一日でありますよう願っています。
さて、代表がアジアカップで敗戦。
色んな議論があるようですが、
フットボールの進化という観点では、
コンディションが良い時のゲーム内容には、
ワールドカップの時より進化していたと思います。
特に攻守の切り替えのスピードとしつこさ、
攻撃時の相手の背後に出ていく選手の数。
決定的に違ったと思います。
だから、監督は継続してほしいですね。
決定力は、個の問題が大きいと思います。
個の問題と言えば・・・
茶髪の選手たちが増えた???
香川・岡崎選手のTV画面上のアップ画像を見た時に、
全く観点が違うかもしれませんが、何時そうしたのか知りませんが、
自分の髪の毛を色付けしているようで、
「こりゃだめだ」「そんな暇あるの??」と感じてしまいました。
「せめぎ合い、戦い、」をしに行ってると思うんですけど、
アジアの盟主になろうとしているときに国や国民性に対する
アイデンティティーを黒髪のまま発揮しても良いんじゃないかと
思う所が多々ありまして、
どうしても青少年の育成現場に長く関わってきているものとして、
その辺の視点が、自分では拭えません。
簡単に言うと「チャラさで負けた」と感じます。
2日の休息では回復が難しいのはわかりますし、
フレッシュな選手たちを3戦目で活用していたら、
遠藤選手は、UAE戦ではもっと輝いたと思います。
決定力の部分でも力が発揮できていない選手たちの
メンタル面やアイデンティティ向上のトレーニングなど、
より一層の精進・強化なしには、
若年層でも勝てない現実もあり、
アジアも勝ち抜けないという危惧を感じてしまうのは、
私だけではないと思います。