YSCCのYSCCによるYSCCからの魂の叫び!!

能書きはいい。読めばわかる!!!

良いの??

2010-02-18 06:47:53 | Weblog
昨夜、日付が変わる頃から降り始めた雪は、
一旦止んだものの、朝には車のボンネットや
家々の屋根を覆い尽くすまでになりました。

午後には天候が回復するようですが、
ちょっとした油断が怪我のもと。

移動には十分ご注意ください。

組織に規律や秩序を構築し、それを守る忠誠心は
不可欠です。

感じたことをあまり時間をおかずに
言うようにしていて、
規律の不遵守や秩序の乱れは何も生み出さないと
認識していますので
即刻気づいた点から改善を求めています。

報道によると、JFA会長が講演会の席で
東アジア選手権の表彰式に参加する選手の態度に
苦言を呈したようです。

代表選手としての誇りを胸に戦い、
それを後押ししている国民がいるわけで
規律を乱すようであれば、または自分本意な行動しか取れないようであれば
一括されても不思議ではありません。

ただ、上に立つ者として、公の場で発言する内容には
いささか、自分本意な感性が見てとれてしまいます。

最終戦を見ていませんし、表彰式で何が起きていたのか?
TV放送されていたんであれば多くの人が何かを
目撃しているのだと思いますが、そうであったとしても
発言の際の言葉は選んでほしいと思います。

「プレーもダメ!態度もダメ!」

報道の在り方にも問題があるのかもしれませんが、
プレーのダメは、選手だけの責任ではない。
前後の文脈がわからないけど、
「ボールを取り返さない、プレーは貢献にならない」とか
具体的な評価が大切なんじゃないかな?と思います。

上に立つ人の言葉は、重要だと感じています。

数々の失言??
発言を繰り返す、会長職に就く人の誠の言葉が
不人気に決着をつけられる1つの方策であると
思うのは私だけでしょうか?



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ライバル

2010-02-17 05:24:14 | Weblog
早朝より目覚めがいい日が続きます。
雪が降るのかと思いきや
雲に覆われた空からは、ちらつくものがありませんでした。

本日の予報は曇り。降水確率はおおむね10%程度。
体感気温は別にしても
東京地方は7日続けて気温が10度以下です。
春遠からじなどと言ってしまいましたが、
寒さは、この後も続くようです
体調管理には十分ご配慮ください。

さて、バンクーバーでは、日頃ライバル意識を維持しつつ
トレーニングに励んだ長島選手と加藤選手がメダルを獲得したのは
周知の通りです。

両者、1歳違いの対照的な選手のようで動と静のような存在。

年長者の長島選手は雑草のように悔しさをばねにしてきた強さの裏側にある
明るさややさしさを持った存在のようで、高木選手に対しての
接し方など報道を見る限り明るく人を引き付けるキャラクターに見えました。

一方の加藤選手は早熟で、インターハイ3連覇していた500mのスター。
昨日のインタビューでも「金メダルが見えていただけに悔しい」と
ストイックなまでに自分を追い込んできた印象があります。

こうした対照的な存在ではありますが、チームの中に
ライバルと取れる選手がいると日常的に心に火がつきます。

オリンピックという非日常の世界で、平常心を保ち
日常の中で培ってきた自信を表現するためにも、
心に火がついた状態でいられる毎日が、
彼らを強くし、今回の成績につながったのではないかと思います。

まだまだ続く人間物語。

どんなドラマがあるのか?注目しましょう。





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本質

2010-02-16 06:34:41 | Weblog
冷たい雨が降りますね。
雪が降るような予報もあり、
寒い寒いと近所の方も身を縮めて言いますが、
切れるほどの寒さを感じていませんので
春遠からじ・・といったところでしょうか。

ラジオから聞こえてくる音楽が
みな同じように聞こえるのは
私だけでしょうか???

最近流行りの歌は、
男性グループがかすれ声でデュオを組み、周りで
ダンスをする歌とパフォーマンスの組み合わせ。

クリスマス~バレンタイン~桜咲く春、にかけて
耳にする歌は同じおようにきれいな旋律で飾り、
心のせつなさをリズムに乗せて、人の心に自然に
浸透して行きます。

良い曲は時間が経過しても残って行きますね。

世代的にはイルカ、さだまさし、チューリップ、オフコース
達郎、千春、ユーミン、永ちゃん、
ビートルズ、テンプス、マイケルジャクソン・・・・

どんなグループの歌が残るのか?
どんな歌が残されていくのか?

どんなに人気があっても、歌がきれいに人の心に
轟かない歌は、残りませんね。本質が大事です。

「本当の力=本質を突く力」が歌にもフットボールにも
大事なんですね。

それを見抜く力が我々にも求められています。


歌は心、
フットボールは美しく勝利するために個の輝きを
放たせるチーム作りです。








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残念でした。

2010-02-15 07:00:45 | Weblog
昨日は、5年生もセカンドも
主要な大会で敗れ残念な1日でした。

でも敗戦から学ぶものもたくさんありますので
伸び盛りのみんなには、負けから学べるものを
謙虚に受け止めつつ、飛躍につなげてほしいと思います。

でも、上村愛子選手は、何を学べばいいのでしょうか?
オリンピックの重圧や若手選手の追い上げを制してきた選手。
あれだけ飛躍に尽くしてきた選手であるがゆえに
メダルを取らせてあげたかったです。

負けから学べるものがないくらい
1つ目標に突き進んできた愛子選手の
清い涙に、こちらの涙もあふれました。

ゆっくり休んで旦那さんの応援に気持ちを切り替えてほしいところです。

ご苦労さまでした。

一方で、サッカーはどんな内容であったのか?
試合自体見れていないのですが、
報道を見る限り、選手の入れ替えは必至な状態ですね。

自然と海外組が加わるために多少の入れ替えは
出てきますが、攻撃の柱は、見直すべきではないかと
以前にも言わせていただいておりますので、どんな策を
披露してくれるのか?楽しみです。

ベスト4を目指す心意気には、共感しておりますので
未だ信じて応援しています。
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本日この日に・・

2010-02-14 06:35:57 | Weblog
久しぶりに晴れ模様。
そして、束の間の青空だそうです。
ご家族で、チームで、仲間同士、恋人同士
それぞれに有意義な時間をお過ごしください。

昨日、なでしこが3戦全勝で東アジア選手権優勝を決めました。
本日は男子チームがどんな戦いをするか??
楽しみです。
アベック優勝を期待しつつ朗報を待ちたいと思います。

今朝の朝日新聞天声人語より

▼自慢話にならない限り、長老の人生論は聴くに値する。
どんな人生であれ、一つをほぼやり遂げた事実が言葉に重みを与える。
80近くまで生きた江戸時代の俳人滝瓢水(ひょうすい)も、
教訓めいた句を多く残した

▼〈浜までは海女も蓑着る時雨かな〉は、
いよいよとなるまでは最善を心がけよ、といった意味らしい。
評論家の外山(とやま)滋比古(しげひこ)さんが、
近著『マイナスのプラス』(講談社)でこの句を引いて、
「どうせ」の思考にクギを刺している

▼「最後の最後まで、生きるために力をつくすのが美しい……
浜まで身を大切にする人は、海に入ってからもいい働きをする」。
86歳の外山さんは、「どうせ××だから」との判断は
人生を小さくすると戒め、逆境や失敗を糧にする生き方にエールを送る。
マイナス先行の勧めである

▼相通じる発言を本紙で目にした。
「こうでなければ幸せになれない、という思い込みは捨てるべきです」。
『不幸な国の幸福論』(集英社新書)を書いた
作家の加賀乙彦(おとひこ)さんだ

▼日本人は他の目を気にし、世間のいう「幸福行き」の
レールを外れまいとする。
勢い、個は育たず、子どもは考える力を奪われるとの見方だ。
精神科医でもある80歳が求めるのは、
幸福の形を決めつけないしなやかな精神。
そして、挫折も幸せの要件だと説く。
年長の識者2人が、期せずして同じ助言に達したのが面白い

▼バンクーバーからの映像には、準備を尽くして「浜」に立つ選手たちがいる。
冬季五輪の開会式に目を奪われながら、彼らを待つ栄光と、
その何倍もの挫折に思いをはせた。

バンクーバーもサムライブルーも美しく輝く瞬間が
たくさんあります。
見逃さないように!!!!
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小・中・高の関係

2010-02-13 06:30:13 | Weblog
昨日のグラウンドは久しぶりに
足先まで痺れました。
本日も寒い一日になりそうです。
足もとには十分なご注意をお願いします。

テストを前に休み中学生が多い中、
6年生が合流し、純粋無垢なプレーを
見せてくれました。

昨日は高校生から6年生まで一緒にプレーし、
高校生を柱に異年齢間の交流の一環として
グループ編成を行いました。

編成の中身は「3兄弟」
「長男・次男・三男」です。

高校生主導でアップを開始し、ゲームデーの中
遠慮がちに年少者をサポートする年長者。

そのサポートに安心感があるのか?
小学生や中学1年生が生き生きとゲームを行っていました。

戸惑いを持ちながらグループを仕切る高校生にとっては
日常と違う良い刺激を受けたことと思います。

反対に新しい発見もあり、お兄さん役を自然な立ち振る舞いで
実践できている高校生が複数いることに喜びを覚えました。

言葉の伝達に関して、
論理的でなおかつ伝わる言葉を
利用することの難しさを感じた瞬間に、
表現力の大切さに気づくと思います。

「不慣れ」。
これは慣れていないだけです。
慣らすのは大人の仕事。
経験を与えてあげられるのは大人の役割です。

教壇に立たせるがごとく、人前に立って
言葉を発することはコミュニケーションの向上には
不可欠です。

そうした刺激を与えられる「テスト期間」こそ
多世代型のクラブでは、クラブの本質を直接的に
伝えられるチャンスです。

そんな思いを持って実践した中で得た経験を
今後に生かしてほしいと思います。

自然にとれるコミュニケーションは日頃の
関係がものを言います。

この期間に兄弟のような密な関係が持てるように
ますますの交流を描いています。

「地域はファミリー」
小・中・高の関係をもっと密に育んでいきます。

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不完全燃焼

2010-02-12 06:14:21 | Weblog
雪が降るかと思いましたが・・
本日は曇り模様ですね。

気温が下がる分だけ、
足もとにも影響が出そうです。
十分ご注意ください。

昨日、サムライブルーは香港と対戦。

先発メンバーを聞いて「またか」と思いました。

ワントップの布陣に対して、
そのTOPの役回りは「玉田」選手
が担います。

ゴール前から消えている時間が長い選手です。

ということは、2列目の選手が、積極的に飛び出す
ことが求められます。

今野、遠藤、小笠原はできるけどスピードが
ある選手ではありません。

憲剛は、そうした感性があるものの、後半に魅せた
展開の起点を得意とする選手。

大久保選手に得点率は高くはありません。

ゴールへのイメージが、素人の私には
湧いてきません。

ミドルシュートを打てば・・・
という有能な選手が多い中で、その選手たちが
バイタルゾーンにスピードを上げて侵入して行く
ことを余儀なくされてしまうとパターンだと
玉田選手が出るたびに感じています。

悪い選手だとは思いませんが、躾をされていない
印象がぬぐえない。

点が取れる選手かもしれませんが、強敵相手に
どんな活躍をするのでしょうか?
日曜日の韓国戦での活躍を見たいと思います。

現段階では、流れるようなフットボール
のキーパーソンではないような気がしますが
我らの代表です。

頑張ってほしいと思います。
目指せベスト4!!
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ガンバレ、子どもたち

2010-02-11 06:46:05 | Weblog
本日は「建国記念日 National Foundation Day」です。

「建国をしのび、国を愛する心を養う」国民の祝日。
1966(昭和41)年から国民の祝日になりました。

この日はかつて「紀元節」という祝日だったが、
戦後になってこの祝日は廃止された。1951(昭和26)年頃から
復活の動きが見られ、1957(昭和32) 年以降
9回の議案提出・廃案を経て、1966年に、
日附は政令で定めるものとして国民の祝日に追加されました。

建国記念の日の日附については内閣の建国記念日審議会でも揉めましたが、
10人の委員のうち7人の賛成により、2月11日にするとの
答申が1966年12月8日に提出され、翌日政令が公布されました。

そんな日に、東アジア選手権が行われます。
南アフリカへの布石となる試合に注目しましょう。

最近、寝付けません。同時に朝早く目が覚めてしまいます。
色んな思いが交錯しているのも事実なのですが、体力面で
衰えが来ているようです。

この半年間、左肩の痛みが抜けません。

35年前に在籍していた少年野球チーム。
今でも小港で中学生のTRに駆けつけると
前の時間帯で練習をしています。

子どもと同数いるように感じますが、
大勢の大人に囲まれて、子どもたちが一生懸命
プレーしています。

そのチームが存在していることはOBとしてうれしいことであり
競技は違えど、学んだものはたくさんあったと回顧できます。

5年生のときにはセカンドやショート。ライトやレフト
を守りました。
左利きであったために2番打者で、出塁率は高かった方でした。

6年になった時には、ピッチャーで3番打者。
元大洋ホエールズの鈴木隆さんの息子さんがいた関係で
指導してもらい制球も良くなりました。

山手リーグでは、シャークスに負け、優勝はできいなかったものの
フクナガ杯では中日にいる山本選手率いるグリーンタイガースにも
勝って優勝することができました。

多くのボールを投げ込んだわけではありませんでしたが、
鈴木さんや先輩に教わった投球フォームは今でも体が覚えていますし、
大学の頃は、体育の授業でソフトボールを行い、クラスの中では
守備範囲の広い外野手を務めることもできました。

基本技術や基本姿勢、今で言う
「オンザピッチ・オフザピッチ」の心がけなど
礼儀・マナー・秩序を教えていただいたことが
ベースボールという遊びに興味を持ち続けた
要因になっています。


現在の痛みがどこからきているか診断していませんので
わかりませんが、痛みから思い出す当時の生活の光景
を浮かべると、大人も子どもも、一緒になって、
1つの目標に沿って、協力していたことが、
いかに貴重な体験であったことかと、知らされます。

子どもたちには、建国記念の日に、建国をしのびつつ、
生命の尊さを学び国も家族も自分を支えてくれる人々も、
すべてのひとを愛する心を養ってほしいと思います。
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今の子どもたちに・・・伝えたい

2010-02-10 05:56:55 | Weblog
この2日間、生ぬるい風が
心の喜びを閉ざします。

昨年の2月にも半袖で過ごせる
夏日がありました。
おかげで梅の花の開花は、8分咲き。
例年より早いのではないかと思いますが、
花もびっくりして飛び起きているような
違和感を覚えているのではないでしょうか?

日曜日にU-13はTRMを
鶴見のKAZU.SCU-14
のみんなと行わせていただきました。

色んな意味で強化を行う計画を立て、
日々のTRで成長を促進させようと
子どもたちの技術や個人戦術の進捗に合わせて
ちょっとしたスパイスを振りかけています。

そんな中で行われた35分ハーフという未知の領域
の試合でしたが、
試合は2-0で勝つことができました。

スタイルは
4-4-2の中盤をボックスに。
テーマは美しく勝利するフットボールを目指して
「展開力」を掲げました。

フットボールはルールの少ないスポーツ。
点を多く取った方が勝ち、
点を多く失った方が負けます。

そのためにはボールを失わないように
ある部分(ポジション)を起点としてプレーする必要性があります。

その起点を軸として相手に揺さぶりをかけ、隙間を狙います。

試合は1点目が開始早々にCKから取れたことにより
優位に進めることができたことが、「勝ち」につながりました。

全体的にテーマとなった「展開力」に課題を残すものの
トレーニングの成果は随所に発揮され先行きに光明が差し込みました。

ただ、慢心は禁物。
もう1試合は1-5と
未知の領域にもがき苦しみ敗戦していますから
当然のように次なる課題も見えてきています。

今の子どもたちには大好きなスポーツを通じて
この言葉を贈りたいと思います。

「日々精進」。




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うわべではない心意気・・・大切です。

2010-02-09 05:40:43 | Weblog
強風の夜明け前です。

今の段階で、9度をさしている温度計。
本日は18度くらいまで気温が上昇するようで
夕方からは雨も降るそうです。

お出かけの際は飛来物や足もとのご注意ください。

今朝の朝日新聞「天声人語」より。

▼踏鞴と書いて「たたら」と読む。
昔、足で踏んで溶鉱炉などに空気を送る送風機のことを言った。
転じて「たたらを踏む」は空足(からあし)を踏むこと。
段差のある場所で見当を誤り、よろけた経験は誰にもあるだろう

▼車のブレーキを踏んでも利かない感覚は、
「たたらを踏む」のに近いだろうか。
1秒前後の利きの遅れとはいえ、違和感に運転者があわてれば、
事故につながりかねない。
あると思って踏んだ地面がなかった。
大仰だが、ブレーキが利かないとはそんな印象である

▼人気車種プリウスのブレーキの問題で、
トヨタがとうとう国交省にリコールを届け出るという。
全車の無償修理であり、欠陥を認めることでもある。
発覚以来、不具合ではなく「運転感覚の問題」で片付けようとする
姿勢に批判が高まっていた

▼ひと月ほど前の小欄で、プリウスの成功を
「一流の技術陣がアクセルを踏み込んだ時の馬力を思う」と書いた。
組織にも「心技体」がある。
技は一流でも、心や体が覚束(おぼつか)なければ信頼はついえてしまう

▼「不良品にはならなくても、『こんなものを納品したら会社の恥だ』
と妥協しない人と、『まあいいや』と見逃す人とでは、
ネジの出来がまるで違う。

ネジが積まれた山をひと目見たら美しさが違うんですわ」。
作家の小関智弘さんの『現場で生まれた100のことば』に見つけた、
あるネジ職人の心意気だ

▼見事な「ものづくり魂」に比べ、
不良品にあらずと言いつのるトヨタは小さく見える。
守るものは体面ではなく、お家芸の「品質と安全」であってほしい。


本日は、うわべでない心意気を守るための1日です。
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