降ったり止んだりが続いていて、晴れ間があれば野菜の収穫と散ったバラの花びらを拾うくらいでやり過ごしているけれど、梅雨の時期の庭は意外と賑やかです^^
夏の庭の強い味方、宿根フロックスが相変わらず健やかに咲いてくれています~
代わり映えしないメンバーだけれど、昨年よりもたくましく咲いてくれている姿を目にするだけで新たな満足感を得られるのはガーデニングの醍醐味ですね~☆^▽^☆
葉が魅力的でカラーリーフプランツの誉れ高いホスタ。
とは言っても、花が咲いてくれればやはり更に嬉しさ倍増ですね~(*^-^*)
サガエ
ゴールデンティアラ
フレグラントブルー リトルオーロラ
これまでは花柄はすぐに切り取っていたけれど、今年は色々残してみています。
アエゴポディウムの忘れ形見、可愛い。
オレガノ・ノートンズゴールドの明るい葉色は鬱陶しさを跳ね返してくれます!
ユリは、過去にカサブランカやセンターフォールド、テッポウユリなども植えていましたが絶えてしまって、今残っているのはリーガルリリーとこのスターゲイザーのみになってしまいました。
スターゲイザーは15年間毎年咲いてくれています。
花粉が飛び散るし(気付いたら取れば良いのですが、なかなか、、、)花期も短く、見応えのある綺麗な時が短いのが残念ですが、その芳香は何者にもかえがたい存在ですね。
ずっと新たに調達していなかったけれど、また何かユリを植えたくなりました~♪