良品計画が70億円申告漏れ 東京国税局指摘:日本経済新聞 2020/3/18 2:00 https://t.co/eAzJ0gMPgU
— 佐野 直哉 (@pxbrqnaZJT1917W) March 18, 2020
「無印良品」を運営する良品計画が中国子会社との取引を巡って東京国税局の税務調査を受け、移転価格税制に基づいて約70億円の申告漏れを指摘されていたことが17日、同社や関係者の話で分かった。過少申告加算税なども含めた法人税の追徴税額は約20億円とみられる。良品計画は指摘を受け入れ、追加の納税に応じた。良品計画は「グループ会社間の取引に関して、(国税当局と)見解の相違があった」とコメント。