公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

ヴェントヴォーチェはスプリンターズS:ダンツエラン、ショウナンラフィネ りんどう賞:ハッピーマンはヤマボウシ賞:ラッキーベイ野路菊S:ダブルハートボンド骨折

2024-09-12 17:11:42 | 競馬
ヴェントヴォーチェ=2023年オーシャンS


セントウルS2着ママコチャ(牝5=池江)は川田との再コンビでスプリンターズS(29日、中山)。
 札幌記念3着ステラヴェローチェ(牡6=須貝)はオールカマー(22日、中山)。

 昨年高松宮記念8着後、休養していたヴェントヴォーチェ(牡7=牧浦)はスプリンターズSで復帰予定。

 京成杯AH15着コラソンビート(牝3=加藤士)は1着賞金525万豪ドル(約5億円)の豪州ゴールデンイーグル(11月2日、ローズヒルガーデンズ)に出走の方針。

 さきたま杯3着シャマル(牡6=松下)は東京盃(10月3日、大井)。

 平安S7着ハギノアレグリアス(牡7=四位)はシリウスS(28日、中京)。

 サマーチャンピオン8着テイエムトッキュウ(牡6=木原)はカペラS(12月8日、中山)。

 葵S12着カルチャーデイ(牝3=四位)は信越S(10月14日、新潟)。

 パラダイスS3着フリームファクシ(牡4=須貝)、中京記念5着ニホンピロキーフ(牡4=大橋)はポートアイランドS(29日、中京)。

 名鉄杯3着サンデーファンデー(牡4=音無)は武豊との再コンビでシリウスS(28日、中京)。

 CBC賞3着グランテスト(牝4=今野)、同4着メイショウソラフネ(牡5=石橋)、北九州記念17着ペアポルックス(牡3=梅田)はオパールS(10月5日、京都)。

 新潟記念4着ゴールドプリンセス(牝4=寺島)は新潟牝馬S(10月20日)。

 同9着ジューンアヲニヨシ(牡4=松下)は京都大賞典(10月6日)。

 松風月S3着パラシュラーマ(牡4=浜田)は藤森S(10月6日、京都)。

 瀬戸S1着サンマルパトロール(牡4=大橋)はM・デムーロとの再コンビで白山大賞典(23日、金沢)。

 上越S1着ジュンウィンダム(牝4=浜田)はながつきS(21日、中山)。

 プロキオンS13着デシエルト(牡5=安田)、BSN賞6着ドゥラレジリエント(牡4=牧田)はグリーンチャンネルC(10月6日、東京)。

 【2歳次走】
 クローバー賞1着ニタモノドウシ(牡=高木)は朝日杯FS(12月15日、京都)に直行。

 札幌新馬勝ちナチュラルライズ(牡=伊藤圭)はプラタナス賞(10月14日、東京)、アルテヴェローチェ(牡=須貝)は佐々木でサウジアラビアRC(10月5日、東京)。

 新潟新馬勝ちセナマリン(牝=安田)、札幌新馬勝ちクリノメイ(牝=須貝)はサフラン賞(29日、中山)。

 新潟新馬勝ちダンツエラン(牝=本田)、中京新馬勝ちショウナンラフィネ(牝=高野)はりんどう賞(10月5日、京都)。

 京都新馬勝ちハッピーマン(牡=寺島)はヤマボウシ賞(28日、中京)。

 中京未勝利勝ちラッキーベイ(牡=今野)は岩田望で野路菊S(21日、中京)へ。


夏の未勝利デビュー後、8日の1勝クラスで大差勝ちを収め、連勝を飾ったダブルハートボンド(牝3=大久保、父キズナ)は左前第3手根骨の骨折が判明した。11日、シルクレーシングが発表。全治3カ月の診断となっている。
 デビュー2戦はいずれも中京ダート1800メートルで8月18日の初戦は既走馬に交じって6馬身差V。牝馬限定の前走は単勝1.1倍の断然1番人気に応え、ハナを切って2着に1秒9差で圧勝した。

 幸い外科手術を受けるほどの症状ではなく、今後は自然療法で経過を観察する方向とし、早期復帰を目指す。
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