公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

3/13 日本主要株式指数:日経平均先物 午前5時半時点で1270円安の16870円 → 前引けは1478円49銭安の17081円14銭 → 結局、1128円58銭安の1万7431円05銭で終えた。

2020-03-14 01:14:06 | 株式・為替などの経済指標
関連記事:3/13 アジア主要株式指数


東京マーケット・サマリー

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 105.81/83 1.1178/82 118.32/36

NY午後5時 104.63/66 1.1183/87 117.10/14

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の105円後半。一時1800円安と急落した日経平均が下げ幅を縮小、米株先物もプラス圏へ切り返したことで、午後にかけて円が小幅ながら反落した。

<株式市場>

日経平均 17431.05円 (1128.58円安)

安値─高値   16690.60円─18184.46円

東証出来高 34億5938万株

東証売買代金 4兆8923億円

東京株式市場で、日経平均株価は大幅に3日続落。前営業日比1128円58銭となり、歴代ランキングで過去13番目の下げ幅となった。前場に付けた安値からは切り返したが、自律反発的な側面が強く、積極的な買いは見られなかった。終値ベースでは2016年11月10日以来約3年4カ月ぶりの安値となった。

東証1部騰落数は、値上がり64銘柄に対し、値下がりが2099銘柄、変わらずが3銘柄だった。


<短期金融市場> 17時06分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.067%

ユーロ円金先(20年6月限) 100.045 (-0.010)

安値─高値 100.045─100.115

3カ月物TB -0.300 (+0.040)

安値─高値 -0.300─-0.300

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.067%になった。「積み最終日だったが、前日と地合いはほぼ変わらず、取引の中心レートは低いままだった」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。

<円債市場> 

国債先物・20年6月限 153.28 (-1.07)

安値─高値 152.96─153.79

10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.010% (+0.055)

安値─高値 0.005─-0.040%

国債先物中心限月6月限は前営業日比1円07銭安の153円28銭と大幅続落して取引を終えた。一時152円96銭まで下落し、約3週間ぶりの安値を付けた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比5.5bp上昇のマイナス0.010%。

<スワップ市場> 16時25分現在の気配

2年物 -0.12─-0.22

3年物 -0.14─-0.24

4年物 -0.14─-0.24

5年物 -0.14─-0.24

7年物 -0.13─-0.23

10年物 -0.07─-0.17


日経平均は1128円安と大幅に3日続落、全面安に3年4カ月ぶり1万7500円割れ=13日後場/国内市況ニュース/モーニングスター 2020/03/13 15:21

13日後場の日経平均株価は前日比1128円58銭安の1万7431円05銭と大幅に3日続落。全面安の展開となり、1万7500円割れは16年11月11日(終値1万7455円78銭)以来ほぼ3年4カ月ぶり。下げ幅は16年6月24日(1286円33銭)以来の大きさとなった。

 朝方は、新型コロナウイルスの感染拡大による世界景気の悪化懸念が一段と強まり、12日の欧米株式の暴落が嫌気され、リスク回避の売りが加速した。下げ幅を拡大し、前場中盤には1万6690円60銭(前日比1869円03銭安)まで値を崩した。一巡後は、下げ渋った。後場に入り、時間外取引で米株価指数先物が上げに転じ、円安歩調もあって1万8100円台まで引き戻す場面があった。日銀のETF(上場投資信託)買い期待も支えとなった。その後は、買いが続かず、大引けにかけて軟化した。この日算出の日経平均先物・オプション3月限のメジャーSQ(特別清算指数)値は1万7052円89銭。

 東証1部の出来高は34億5938万株、売買代金は4兆8923億円。騰落銘柄数は値上がり64銘柄、値下がり2099銘柄、変わらず3銘柄。

 市場からは「後場は一時急ピッチな戻りを示したが、もともと売られすぎで、来週の日米金融政策への期待があるかも知れない。ただ、自律反発の域は出ておらず、ボラティリティ(相場変動性)が落ち着くまでは相場は安定化しない」(準大手証券)との声が聞かれた。

 東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、国際帝石<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株や、三井不<8801>、三菱地所<8802>、住友不<8830>などの不動産株が下落。JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株や、郵船<9101>、商船三井<9104>、川崎汽<9107>などの海運株も売られた。日水<1332>、マルハニチロ<1333>などの水産農林株や、東海カ<5301>、TOTO<5332>などのガラス土石株も安い。

 個別では、ドリームI<4310>、CKサンエツ<5757>、セレス<3696>、オハラ<5218>がストップ安となり、ラクスル<4384>も一時ストップ安。半面、クラボウ<3106>、サイバーL<3683>がストップ高となり、アグロカネシ<4955>、クボテック<7709>、前田道路<1883>などの上げも目立った。



日経平均は1478円安と大幅続落、欧米株暴落でリスク回避加速、一時1万7000円割れ=13日前場/国内市況ニュース/モーニングスター 2020/03/13 11:46

13日前場の日経平均株価は前日比1478円49銭安の1万7081円14銭と3日連続の大幅続落。新型コロナウイルスの感染拡大による世界景気の悪化懸念が一段と強まり、12日の欧米株式の暴落が嫌気され、リスク回避の売りが加速した。下げ幅を一段と拡大し、一時1万6690円60銭(前日比1869円03銭安)まで値を崩した。一巡後は、円安歩調もあって下げ渋ったが、戻りは限定された。この日算出の日経平均先物・オプション3月限のメジャーSQ(特別清算指数)推定値は1万7052円89銭。

 東証1部の出来高は17億5277万株、売買代金は2兆4487億円。騰落銘柄数は値上がり6銘柄、値下がり2158銘柄、変わらず1銘柄。

 市場からは「酷い相場だ。AI(人工知能)が暴走し、感情のない機械がどこまでも売ってくる。買い戻しが始まれば、一気に戻すのだろうが、きっかけがない。ただ、いずれは立ち直るはずであり、押し目買い方針に変わりはない」(中堅証券)との声が聞かれた。

 東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、国際帝石<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株が下落。三井不<8801>、三菱地所<8802>、住友不<8830>などの不動産株や、JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株も売られた。武田薬<4502>、エーザイ<4523>などの医薬品株や、エムスリー<2413>、楽天<4755>などのサービス株も値を崩した。東レ<3402>、帝人<3401>などの繊維製品株や、郵船<9101>、商船三井<9104>、川崎汽<9107>などの海運株も下押した。

 個別では、ラクスル<4384>、CKサンエツ<5757>がストップ安となり、鎌倉新書<6184>、ダントーHD<5337>、ドリームI<4310>などが値下がり率上位。半面、クラボウ<3106>がストップ高カイ気配となり、ホウスイ<1352>、オーバル<7727>、アンリツ<6754>などが高い。



明日の戦略 3/13 16:58 週間では3318円の下落、総悲観の後には強気相場が生まれるか

東証1部の騰落銘柄数は値上がり64/値下がり2099。キーエンスやアステラスがプラスを確保。証券会社が目標株価を引き上げたアンリツが逆行高となった。アンジェスがリリースを手がかりに急伸。前田建設が公開買い付けの終了を発表し、同社の子会社になる見込みとなった前田道路が後場に入って急伸した。一方、SBGは自己株取得発表などもあり上下に振れたが、終わってみれば5%安。ファストリや武田、ファナック、信越化学などが大幅安となった。三菱UFJは昨年来安値を更新して400円割れ。不動産関連が崩れており、東京建物や住友不動産が急落。REIT指数も10%超の下落となり、東証REIT指数先物には一時サーキットブレーカーが発動された。きょうは3銘柄が新規上場したが、いずれも公開価格割れからのスタート。木村工機とフォースタートアップスは終値では初値を上回り、フォースタに関しては公開価格も奪還してストップ高をつける場面もあった。一方、リグアは場中に公開価格を上回ったものの、終値は初値を下回った。

 日経平均は4桁下落。ただ、きょうの後場には主力銘柄が大きく値を戻すなど、アグレッシブな動きも見られた。タラレバだが、ソニーなどは売り気配スタートとなった寄り(5476円)で買って後場の高値(5980円)で売れれば、9%超の利益が出た計算になる。今週の日経平均は週間で16%安と、いいところなしの大幅安ではあったが、週の最後に買い意欲が伺えたことは、来週にかけて期待が持てる。週末値は17431円で、ここまで下げたら1月の水準である24000円どころまで早々に戻す展開は期待薄。ただ、歴史的な下げであったことは事実で、この先は各国が新型コロナウイルスだけでなく、株安も封じ込めにかかる。荒い動きもまだしばらくは続くだろうが、いったんの底打ちが確認できれば、2万円あたりまでのリバウンドは十分見込める。強気相場は悲観の中で生まれるとも言う。その意味では今週は総悲観の週でもあっただけに、来週は違った景色が見られる展開に期待したい。

【来週の見通し】 反発か。FOMC(17~18日)と日銀金融政策決定会合(18~19日)が注目イベント。FRBは今月緊急利下げを発表した。唐突感があったことで米国株の反応は売りとなったが、さらなる金融緩和への期待も高まっており、FRBがこの難局にどう立ち向かうか、パウエル議長の会見を含めて注目される。日銀も今回ばかりは無風通過とはならないだろう。今週、世界株式がかなり鋭角的な下げとなった分、日米の中央銀行イベントを前にしては、さらに暴力的に売る流れにはなりづらいとみており、買い戻しも入ると考える。これらのイベントがさらなる失望を誘う可能性もないとはいえないが、その場合、世界的な協調や、さらなる対策の実現性が高まるため、株安を止める防波堤にはなると期待できる。なお、東京市場は金曜20日が春分の日で休場。三連休前の19日にFOMCと日銀会合の結果を合わせて消化することになるため、この日はかなり値動きが荒くなる可能性がある点には注意を払っておきたい。

【今週を振り返る】 暴落となった。新型コロナウイルスの世界的な拡大が警戒される中、OPECプラス会合で協調減産が決裂したことから原油価格が急落し、日経平均は週明けから4桁の下落となった。米国で給与減税の可能性が浮上してきたことで切り返す場面もあったが、その期待も後退して改めて売られる展開。さらにトランプ米大統領が欧州からの外国人の入国制限を発表したことから、世界経済の停滞懸念が一層強まり、リスクオフの流れが加速した。米国市場ではサーキットブレーカーが週内に2回発動されるなど、荒い値動きを伴っての下落が続いた。ブル相場の終えんが意識される中、日経平均も週末にかけて一段安となり、一時16000円台に突入するなど大崩れとなった。週間では約3318円の大幅下落となり、週足では4週連続で陰線を形成した。



来週の日本株の読み筋=新型コロナウイルスの感染拡大リスク抱え、混乱のダメージ引きずる/国内市況ニュース/モーニングスター 2020/03/13 17:41

来週(16-19日)の東京株式市場は、新型コロナウイルスの感染拡大リスク抱え、混乱のダメージを引きずる可能性がある。新型ウイルスのパンデミック(世界的な大流行)は収束の気配がなく、日本では東京五輪の開催が危うい状況。日銀の金融緩和の余力も乏しく、楽観できる材料は皆無に等しい。

 TOPIX(東証株価指数)ベースで、2月に10%下落し、3月は13日の日中安値の時点で20%の下げに見舞われた。同指数の月間騰落率(月末比較)が2カ月連続で2ケタのマイナスになったケースは1980年以降の40年間で90年8、9月と2008年9、10月の2度しかなく、いずれも後の月の下落率が20%程度だったことを踏まえると、早晩落ち着きを取り戻す公算もある。もっとも、3月末に向けて機関投資家などの売りが強まりつつある上、米国が新型コロナの緊急事態に差し掛かったばかりだという事情を勘案すると投資家心理は安定しにくいとみられる。市場では、「ボラティリティ(相場変動性)が落ち着くまでは相場は安定化しない」(準大手証券)、「買い戻しが始まれば、一気に戻すのだろうが、きっかけがない」(中堅証券)などの声が聞かれた。

 スケジュール面では、国内で16日に1月機械受注、18日に日銀金融政策決定会合(19日まで)、19日に黒田日銀総裁会見、2月消費者物価指数など。海外では16日に中国2月工業生産・小売売上高・都市部固定資産投資、17日に独3月ZEW(ドイツ欧州経済センター)景況感指数、FOMC(米連邦公開市場委員会、18日まで)、米2月小売売上高、米2月鉱工業生産・設備稼働率、18日にパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長会見、19日に米2月CB(コンファレンス・ボード)景気先行総合指数などが予定されている。

 13日の日経平均株価は大幅に3日続落し、1万7431円(前日比1128円安)引け。全面安の展開となり、16年11月11日以来ほぼ3年4カ月ぶりに1万7500円を割り込んだ。新型コロナウイルスの感染拡大による世界景気の悪化懸念が一段と強まり、12日の欧米株式の暴落が嫌気され、リスク回避の売りが加速した。前場中盤には下げ幅が一時1800円を超えた。一巡後は、時間外取引での米株価指数先物の上げ転換や円安歩調などを支えに1万8100円台まで急速に下げ渋る場面もあったが、大引けにかけては再び軟化した。



日本・中国株式指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

TOPIX 500 INDEX (東証) 982.93 -51.05 -4.94% -25.87% -20.20% 15:00

TOPIX 100 INDEX (東証) 833.51 -42.53 -4.85% -25.28% -17.87% 15:00

日経平均株価 17,431.05 -1,128.58 -6.08% -26.85% -18.13% --

日経500平均 1,701.22 -78.92 -4.43% -24.58% -15.27% --

TOPIX (東証株価指数) 1,261.70 -66.18 -4.98% -26.35% -20.75% 15:00

日経300指数 262.59 -13.63 -4.93% -25.14% -18.37% --

東証REIT指数 1,596.30 -187.20 -10.50% -28.37% -14.01% 15:00

JASDAQ インデックス 122.63 -7.89 -6.05% -28.05% -18.67% 15:00

TOPIX CORE 30 IDX (東証) 606.59 -27.61 -4.35% -24.49% -16.34% 15:00

東証マザーズ指数 565.31 -34.51 -5.75% -34.04% -39.84% 15:00

TOPIX SMALL INDEX (東証) 1,482.99 -85.13 -5.43% -30.62% -25.68% 15:00

TOPIX MID 400 INDX (東証) 1,368.16 -73.63 -5.11% -27.08% -24.61% 15:00

日経ジャスダック平均 2,783.78 -172.10 -5.82% -26.87% -18.59% 15:00

東証2部 株価指数 5,006.36 -311.68 -5.86% -30.14% -26.78% 15:00

TOPIX LARGE 70 IDX (東証) 1,303.73 -75.42 -5.47% -26.22% -19.70% 15:00


日経平均

現在値 17,431.05↓ (20/03/13 15:15)
前日比 -1,128.58 (-6.08%)
始値 18,183.47 (09:00) 前日終値 18,559.63 (20/03/12)
高値 18,184.46 (09:00) 年初来高値 24,115.95 (20/01/17)
安値 16,690.60 (10:21) 年初来安値 18,339.27 (20/03/12)


日経平均寄与度ランキング(大引け)~ 日経平均は大幅に3日続落、ファーストリテとKDDIで約157円分押し下げ(フィスコ) - ニュース・コラム - 17時10分配信

13日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり2銘柄、値下がり223銘柄、変わらず0銘柄となった。

日経平均は大幅に3日続落。12日の米国市場でNYダウは2352ドル安と大幅続落し、1987年のブラックマンデー以来の下落率を記録した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて欧州からの入国が30日間禁止される一方、具体的な財政支援策の発表がなかったため失望感が広がった。本日の日経平均も376円安からスタートすると下げ幅を大きく広げ、前場中ごろには一時16690.60円(1869.03円安)まで下落。ただ、後場に入るとアジア株の下げ渋りや日銀による資金供給策を受けて下げ幅を縮めた。

大引けの日経平均は前日比1128.58円安の17431.05円となった。2016年11月以来、およそ3年4カ月ぶりの安値水準となる。なお、週間の下落幅は3318.70円と過去最大。先物・オプション3月物の特別清算指数(SQ)は17052.89円。東証1部の売買高は34億5938万株、売買代金は4兆8923億円だった。業種別では、全33業種がマイナスとなり、鉱業、不動産業、空運業が下落率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の97%、対して値上がり銘柄は3%となった。

値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>で1銘柄で日経平均を約94円押し下げた。同2位はKDDI<9433>となり、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984

>、ファナック<6954>、京セラ<6971>、信越化学<4063>、ファミマ<8028>、TDK<6762>などがつづいた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは東京建物<8804>で14.68%安、同2位は住友不<8830>で13.38%安となった。

一方、日経平均構成銘柄で値上がりしたのは、アステラス薬<4503>、三菱ケミHD<4188>の2銘柄のみとなった。三菱ケミHDは新型コロナのワクチン開発が進展したとの見方から買い優勢となった。



*15:00現在

日経平均株価  17431.05(-1128.58)

値上がり銘柄数  2(寄与度+3.80)
値下がり銘柄数 223(寄与度-1132.38)
変わらず銘柄数  0

○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<4503> アステラス薬 1579 19 +3.42
<4188> 三菱ケミHD 625.2 21 +0.38

○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ 46230 -2620 -94.38
<9433> KDDI 2763 -289 -62.46
<8035> 東エレク 18840 -1285 -46.29
<9984> ソフトバンクG 3764 -200 -43.23
<6954> ファナック 14325 -1200 -43.23
<6971> 京セラ 5691 -432 -31.12
<4063> 信越化 9467 -853 -30.73
<8028> ファミマ 1737 -207 -29.83
<6762> TDK 8210 -740 -26.66
<7733> オリンパス 1614 -178 -25.65
<6367> ダイキン 11860 -675 -24.32
<4543> テルモ 3072 -165 -23.78
<4519> 中外薬 10205 -545 -19.63
<4523> エーザイ 6866 -524 -18.88
<6857> アドバンテ 4070 -215 -15.49
<9735> セコム 7677 -423 -15.24
<2413> エムスリー 2538 -166 -14.35
<8830> 住友不 2571 -397 -14.30
<4911> 資生堂 5792 -385 -13.87
<6098> リクルートHD 2937 -128 -13.83


TOPIX

現在値 1,261.70↑ (20/03/13 15:00)
前日比 -66.18 (-4.98%)
始値 1,300.31 (09:00) 前日終値 1,327.88 (20/03/12)
高値 1,304.23 (14:20) 年初来高値 1,745.95 (20/01/20)
安値 1,202.94 (10:20) 年初来安値 1,313.15 (20/03/12)


東証業種別ランキング:全33業種が下落、鉱業が下落率トップ(フィスコ) - ニュース・コラム - 15時33分配信

全33業種が下落、鉱業が下落率トップ。NY原油先物相場が続落、国際帝石<1605>が12%下落し指数を押し下げた。そのほか、不動産業、空運業、水産・農林業、海運業、ガラス・土石製品などが下落率上位につづいた。


1. パルプ・紙 / 387.49 / -3.20
2. ゴム製品 / 2,208.97 / -3.80
3. 情報・通信業 / 3,250.26 / -4.20
4. 鉄鋼 / 230.95 / -4.31
5. 電気機器 / 1,921.81 / -4.43
6. 輸送用機器 / 2,068.44 / -4.46
7. サービス業 / 1,653.81 / -4.49
8. 機械 / 1,298.65 / -4.55
9. 陸運業 / 1,647.42 / -4.77
10. 倉庫・運輸関連業 / 1,206.27 / -4.78
11. 食料品 / 1,356.63 / -4.86
12. 医薬品 / 2,505.64 / -4.88
13. 精密機器 / 6,438.95 / -4.91
14. 保険業 / 723.3 / -4.94
15. 小売業 / 950.04 / -4.98
16. 卸売業 / 1,181.26 / -5.01
17. 金属製品 / 783.14 / -5.03
18. その他金融業 / 483.4 / -5.04
19. その他製品 / 2,242.88 / -5.19
20. 建設業 / 872.62 / -5.25
21. 銀行業 / 100.21 / -5.30
22. 証券業 / 243.69 / -5.32
23. 化学工業 / 1,535.19 / -5.65
24. 非鉄金属 / 589.38 / -5.66
25. 電力・ガス業 / 327.38 / -5.99
26. 石油・石炭製品 / 745.34 / -6.05
27. 繊維業 / 437.76 / -6.10
28. ガラス・土石製品 / 719.71 / -6.11
29. 海運業 / 161.78 / -6.92
30. 水産・農林業 / 363.52 / -7.13
31. 空運業 / 178.92 / -9.80
32. 不動産業 / 1,037.73 / -10.04
33. 鉱業 / 175.35 / -11.10


業種別(東証株価指数33業種)


JPX日経インデックス400

現在値 11,370.71↑ (20/03/13 15:00)
前日比 -602.62 (-5.03%)
始値 11,722.61 (09:00) 前日終値 11,973.33 (20/03/12)
高値 11,771.42 (14:20) 年初来高値 15,634.74 (20/01/20)
安値 10,831.01 (10:20) 年初来安値 11,833.03 (20/03/12)


JPX日経400大引け 大幅続落、602ポイント安の1万1370 3年8カ月ぶり安値:日本経済新聞 2020/3/13 15:08

13日のJPX日経インデックス400は大幅に続落した。終値は前日比602.62ポイント(5.03%)安の1万1370.71だった。2016年7月11日以来約3年8カ月ぶりの安値。前日の米株が1割近く下げたことでリスク資産の運用を回避する売りが集中。東京五輪の今夏開催を巡る不透明感のほか、香港やシンガポール、中国・上海などアジア株の下げも相場を下押しした。KDDI、武田、信越化、日電産などの下落が指数を押し下げた。


JASDAQ平均

現在値 2,783.78↓ (20/03/13 15:00)
前日比 -172.10 (-5.82%)
始値 2,908.57 (09:00) 前日終値 2,955.88 (20/03/12)
高値 2,908.57 (09:00) 年初来高値 3,967.50 (20/01/22)
安値 2,724.39 (11:14) 年初来安値 2,940.50 (20/03/10)


JASDAQ平均は大幅に3日続落、新型コロナ懸念からマインド悪化続く/JASDAQ市況(フィスコ) - ニュース・コラム - 16時33分配信

JASDAQ平均:2783.78 (-172.10)
出来高:1億4242万株
売買代金:578億円
J-Stock Index:2400.75 (-141.16)

 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはいずれも大幅に3日続落して引けた。値上がり銘柄数は18(スタンダード18、グロース0)、値下り銘柄数は647(スタンダード611、グロース36)、変わらずが12(スタンダード12、グロース0)。 

本日のJASDAQ市場は、新型コロナウイルスの感染拡大による景気悪化懸念を背景に、世界的な株安連鎖の流れが波及。個人投資家のマインドも大きく悪化し、ほぼ全面安の展開となった。信用評価損益率が大幅に悪化しており、市場では「投資家心理が回復するには一段と時間がかかる。まず株安連鎖に歯止めがかからなければ、投資意欲も高まらないだろう」との声が聞かれ、諦めムードさえ漂っていた。 

個別では、5日移動平均線を下抜けたANAP<3189>が前日比72円(-24.66%)安の220円と大幅に3日続落し、セレスポ<9625>も前日比370円(-24.10%)安の1165円と大幅に3日続落した。また、市場予想未達の業績見通しを示したOSGコーポ<6757>は前日比278円(-22.33%)安の967円と大幅反落し、特設注意市場銘柄に指定されたことが引き続き響いた五洋インテ<7519>も前日比41円(-22.04%)安の145円と大幅続落した。このほか、FHTHD<3777>、ユビテック<6662>、グッドライフC<2970>などが値下がり率上位にランクインした。 

一方、連日の株価下落の反動からメディシノバ<4875>が前日比45円(+14.71%)高の351円と3日ぶりに急反発し、JALCOHD<6625>、MICS化学<7899>、アルファ<4760>などが値を上げた。 

JASDAQ TOP20では、マクドナルド<2702>、ユニバーサル<6425>、フェローテク<6890>などが下落した。




マザーズ指数

現在値 565.31↓ (20/03/13 15:00)
前日比 -34.51 (-5.75%)
始値 586.55 (09:00) 前日終値 599.82 (20/03/12)
高値 586.82 (09:03) 年初来高値 895.60 (20/01/14)
安値 527.30 (10:45) 年初来安値 594.68 (20/03/12)


マザーズ指数は大幅に3日続落、一段とリスク回避姿勢強まる、レアジョブ急落/マザーズ市況(フィスコ) - ニュース・コラム - 16時40分配信

[マザーズ市況]*16:38JST

本日のマザーズ指数は大幅に3日続落となった。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた前日の米国株式市場で、NYダウが過去最大の下げ幅を再び更新したことで、投資家心理も悪化し、本日のマザーズ市場には朝方から売りが先行した。東京市場全般に一段とリスク回避姿勢が強まるなか、信用取引の追い証(追加証拠金)発生に伴う売りも相まって、マザーズ市場は全面安商状になった。その後は、午場にかけて日経平均が下げ渋りをみせると、マザーズ銘柄の一部にも押し目買いの動きも散見されたが、相場を押し上げるには至らなかった。

なお、売買代金は概算で986.46億円。騰落数は、値上がり16銘柄、値下がり299銘柄、変わらず1銘柄となった。 

値下がり率上位銘柄では、ハウテレビジョン<7064>がストップ安になったほか、INCLUSIVE<7078>やレアジョブ<6096>などがそれに続いて大幅安に。売買代金上位銘柄では、そーせい<4565>、JTOWER<4485>、Amazia<4424>、GNI<2160>、フリー<4478>、ミクシィ<2121>、イグニス<3689>、サンバイオ<4592>、UUUM<3990>が下落。

一方で、新型コロナウイルス向けワクチンの共同開発への期待の高まりが継続するアンジェス<4563>が13%高になったほか、メルカリ<4385>、Aiming<3911>、サーバーワークス<4434>、ビザスク<4490>なども堅調推移であった。



東証REIT指数

現在値 1,596.30↑ (20/03/13 15:00)
前日比 -187.20 (-10.50%)
始値 1,745.91 (09:00) 前日終値 1,783.50 (20/03/12)
高値 1,745.91 (09:00) 年初来高値 2,255.72 (20/02/21)
安値 1,478.49 (12:52) 年初来安値 1,769.05 (20/03/12)


日経平均VI

現在値 51.10↑ (20/03/13 15:20)
前日比 -0.38 (-0.74%)
始値 50.86 (09:00) 前日終値 51.48 (20/03/12)
高値 54.23 (14:38) 年初来高値 52.09 (20/03/12)
安値 47.39 (09:04) 年初来安値 13.20 (20/01/17)


日経VI概況:小幅に低下、終了間際に下げるも未だ50pt台の高水準(フィスコ) - ニュース・コラム - 16時17分配信

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13日、前日比-0.38pt(下落率0.73%)の51.10ptと低下した。なお、高値は54.23pt、安値は47.39pt。

新型コロナウイルス拡大による景気減速懸念の高まりから、前日の欧米市場はブラックマンデー以来の大暴落、NYダウは2352ドルと過去最大の下げ幅を演じた。225先物も1500円超と大暴落し、安値では16480円まで下げた。こうした市場心理の悪化から、日経VIも一時54.23ptまで上昇したが、取引終了近くになってからは、時間外の米株指数先物がプラスに転じたこともあり、225先物が一時18000円近くまで値を戻したことで、これに伴い日経VIも取引終了にかけて低下し、結局、前日比でも小幅に低下となった。



東証2部指数

現在値 5,006.36↓ (20/03/13 15:00)
前日比 -311.68 (-5.86%)
始値 5,208.52 (09:00) 前日終値 5,318.04 (20/03/12)
高値 5,208.52 (09:00) 年初来高値 7,522.99 (20/01/16)
安値 4,846.39 (10:44) 年初来安値 5,289.64 (20/03/12)


日経平均先物

現在値 16,870.00↑ (20/03/13 05:30)
前日比 -1,270.00 (-7.00%)
高値 18,160.00 (17:06) 始値 18,030.00 (16:30)
安値 16,640.00 (01:19) 前日終値 18,140.00 (20/03/12)


TOPIX先物

現在値 1,202.00↑ (20/03/13 05:30)
前日比 -91.00 (-7.04%)
高値 1,295.50 (17:06) 始値 1,286.00 (16:30)
安値 1,179.00 (01:19) 前日終値 1,293.00 (20/03/12)


JPX日経400先物

現在値 10,840.00↑ (20/03/13 05:30)
前日比 -790.00 (-6.79%)
高値 11,675.00 (17:06) 始値 11,600.00 (16:30)
安値 10,640.00 (01:19) 前日終値 11,630.00 (20/03/12)


東証マザーズ指数先物

現在値 535.00↑ (20/03/13 05:30)
前日比 -54.00 (-9.17%)
高値 585.00 (16:30) 始値 585.00 (16:30)
安値 520.00 (01:19) 前日終値 589.00 (20/03/12)


NYダウ先物 円建

現在値 21,136.00↑ (20/03/13 05:23)
前日比 -1,423.00 (-6.31%)
高値 22,701.00 (02:06) 始値 22,482.00 (16:30)
安値 21,000.00 (05:00) 前日終値 22,559.00 (20/03/12)


CME日経平均先物 円建

現在値 17,075.00↑ (20/03/12 15:59 CST)
前日比 -2,090.00 (-10.91%)
高値 19,340.00 始値 19,070.00
安値 16,835.00 前日終値 19,165.00 (20/03/11)


SGX日経平均先物

現在値 -- (--/--/-- --:--)
前日比 -- (--%)
高値 -- 始値 --
安値 -- 前日終値 18,305.00 (20/03/12)


長期国債先物

現在値 153.200↑ (20/03/13 05:22)
前日比 -0.350 (-0.23%)
高値 154.160 (18:14) 始値 154.020 (15:30)
安値 153.020 (02:03) 前日終値 153.550 (20/03/12)


13日の日本国債市場概況:債券先物は153円28銭で終了(フィスコ) - ニュース・コラム - 18時30分配信

<円債市場>
長期国債先物2020年6月限
寄付153円48銭 高値153円79銭 安値152円96銭 引け153円28銭
売買高総計28995枚

2年 410回 -0.210%
5年 142回 -0.115%
10年 357回 0.020%
20年 171回 0.315%

債券先物6月限は、153円48銭で取引を開始。米株大幅続落への日本株連れ安警戒からか買いが先行し、153円79銭まで上げた。しかし、資産売却による現金化の動きとか、欧州中央銀行(ECB)の利下げ見送りを受けた日銀のマイナス金利深堀り観測の後退との見方などから売りが優勢になり、152円96銭まで下げた。その後は、日銀が臨時の国債買い入れオペを通告したことをきっかけに、いったん153円70銭台まで反発した。現物債の取引では、全年限が売られた。

<米国債概況>
2年債は0.46%、10年債は0.86%、30年債は1.55%近辺で推移。
債券利回りはまちまち。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は-0.65%、英国債は0.33%、オーストラリア10年債は0.95%、NZ10年債は1.17%。(気配値)



日本国債3年

年利回り -0.216 (20/03/13 02:03)
前日比 -0.005


日本国債5年

年利回り -0.191 (20/03/12 23:57)
前日比 -0.002


日本国債10年

年利回り -0.056 (20/03/12 23:57)
前日比 -0.003

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