公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

只見線:4:25 全線通し運行が1日3本しかないので、宿泊施設の充実は不可避。

2024-05-29 17:49:20 | 交通系問題
新型観光列車導入は只見線の問題を解決できるのか?【只見線再開後1年間で見えた課題】
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