公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

1/19 日本・アジア主要株式指数

2021-01-19 13:45:38 | 政治経済問題
東京マーケット・サマリー

 ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

 ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 

 午後5時現在 103.99/01 1.2103/07 125.87/91 

 18日午後5時 103.75/77 1.2067/68 125.20/24 

午後5時のドル/円は、前日東京市場の午後5時時点に比べてややドル高/円安の103円後半。豪ドルやNZドルが買われたことで、対米ドルも含めて円が下落した。

<株式市場>

 日経平均 28633.46円 (391.25円高) 

 安値─高値   28373.34円─28720.91円 

 東証出来高 10億0677万株 

 東証売買代金 2兆1930億円 

東京株式市場で日経平均は反発した。指数寄与度の高い銘柄や半導体関連株が堅調に推移し、相場全体を押し上げた。1日を通じて幅広い業種で買いが先行し、後場には一時470円高となる場面もあった。「需給相場の様相が強まっている」(市場参加者)との見方も出ており、このまま2万8000円台を維持できるかに注目が集まる。

東証1部の騰落数は、値上がり912銘柄に対し、値下がりが1187銘柄、変わらずが89銘柄だった。


<短期金融市場> 

 無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.021% 

 ユーロ円金先(21年6月限) 100.060 (変わらず) 

 安値─高値 100.060─100.060 

 3カ月物TB ─── 

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.021%になった。前営業日(マイナス0.024%)を上回った。「コロナオペなどでマクロ加算残高に余裕のある地銀などが積極的に資金調達に動いている」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は変わらず。

<円債市場> 

 国債先物・21年3月限 151.85 (+0.13) 

 安値─高値 151.70─151.85 

 10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.040% (-0.005) 

 安値─高値 0.050─0.040% 

国債先物中心限月3月限は前営業日比13銭高の151円85銭と反発して取引を終えた。20年債入札が無難な結果となり、押し目買いが入った。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp低下の0.040%。

<スワップ市場・気配> 

 2年物 -0.01─-0.11 

 3年物 -0.01─-0.11 

 4年物 -0.00─-0.10 

 5年物 0.00─-0.09 

 7年物 0.04─-0.05 

 10年物 0.11─0.01 


日経平均は391円高と3日ぶり大幅反発、米株先物の堅調推移で上げ幅拡大=19日後場/国内市況ニュース/モーニングスター 2021/01/19 15:42

 19日後場の日経平均株価は前日比391円25銭高の2万8633円46銭と3営業日ぶりに大幅反発。朝方は、買いが先行した。18日の米国株式市場はキング牧師生誕日の祝日で休場ながら、時間外取引(日本時間19日)で米株価指数先物が高く、支えとなった。イエレン米次期財務長官が19日の指名承認公聴会で追加の新型コロナウイルス救済策で大きな行動を取る必要があるとの見解を示すと報じられるとともに、米株先物の堅調推移が追い風となり、上げ幅を拡大し、後場後半には2万8720円91銭(前日比478円70銭高)まで上伸した。一巡後は利益確定売りに伸び悩んだが、引けにかけてはやや引き締まった。

 東証1部の出来高は10億677万株、売買代金は2兆1930億円。騰落銘柄数は値上がり912銘柄、値下がり1187銘柄、変わらず89銘柄。

 市場からは「イエレン米次期財務長官のニュースで米株先物が上昇し、日本株高につながったが、イエレン氏の政策実現性は難しく先走りすぎとも言える。ただ、米株が調整しないと日本株も調整しにくい」(銀行系証券)との声が聞かれた。

 業種別では、ブリヂス<5108>、浜ゴム<5101>、住友ゴム<5110>などのゴム製品株や、東電力HD<9501>、東ガス<9531>などの電気ガス株が堅調。JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株や、東レ<3402>、デサント<8114>などの繊維製品株も高い。東エレク<8035>、アドバンテス<6857>、太陽誘電<6976>などの電機株や、日産自<7201>、三菱自<7211>、三井E&SH<7003>などの輸送用機器株も買われた。郵船<9101>、商船三井<9104>などの海運株や、住友鉱<5713>、三井金属<5706>などの非鉄金属株も値を上げた。

 半面、国際帝石<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株が軟調。HOYA<7741>、テルモ<4543>などの精密株も売られた。住友倉<9303>などの倉庫運輸関連株や、住友商<8053>、丸紅<8002>などの卸売株も安い。

 個別では、クリレスHD<3387>、丸三証<8613>、ワイヤレスG<9419>、東京綱<5981>、ブラインド<7989>などの上げが目立った。半面、タカショー<7590>、神栄<3004>、プレサンス<3254>、M&A<2127>、Sサイエンス<5721>などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。



信用関連データ=売り残が減少に転じ、買い残は2週連続で増加、信用倍率2.98倍に上昇/国内市況ニュース/モーニングスター 2021/01/19 17:19

 15日申し込み現在の2市場信用取引残高は、売り残が前週比137億円減の8456億円、買い残は同1038億円増の2兆5162億円だった。売り残げ減少に転じ、買い残は2週連続で増加した。信用倍率は前週の2.81倍から2.98倍に上昇した。

 この週(12-15日)の日経平均株価は15日終値が8日終値比380円高の2万8519円だった。4営業日取引で3勝1敗となった。3連休明け12日は小幅高(25円高)にとどまったが、米追加経済対策への期待感を背景に13日(292円高)、14日(241円高)と堅調だった。週末15日(179円安)は朝高後に下げに転じた。直近連騰による短期的な過熱感もあって利益確定売りに押された。米追加経済対策案の発表による材料出尽くし感とともに時間外取引での米ダウ先物安が重しとなり、下げ幅は一時220円を超えた。

 19日の売買代金に占めるカラ売り(信用取引を含む)の割合を示すカラ売り比率(小数点第2位以下を四捨五入)は37.0%(前日は39.1%)と低下し、40%割れが続いた。この日の日経平均株価は3営業日ぶりに大幅反発し、2万8633円(前日比391円高)引け。18日の米国株式市場はキング牧師生誕日の祝日で休場ながら、イエレン米次期財務長官が19日の指名承認公聴会で追加の新型コロナウイルス救済策で大きな行動を取る必要があるとの見解を示すと報じられるとともに、米株先物の堅調推移が追い風となり、上げ幅は一時470円を超えた。買い一巡後は利益確定売りに伸び悩んだが、引けにかけてはやや引き締まった。チャートでは、昨年来高値(1月14日終値2万8698円)をにらむ水準にあり、戻り売りへの警戒感が強まれば、カラ売り比率が高まることも想定される。



日本・中国株式指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

TOPIX 500 INDEX (東証) 1,445.97 +9.12 +0.63% +3.81% +7.79% 2021/01/19

TOPIX 100 INDEX (東証) 1,212.60 +9.34 +0.78% +4.32% +8.23% 2021/01/19

日経平均株価 28,633.46 +391.25 +1.39% +6.99% +19.10% 2021/01/19

日経500平均 2,751.29 +12.10 +0.44% +3.60% +20.66% 2021/01/19

TOPIX (東証株価指数) 1,855.84 +10.35 +0.56% +3.49% +6.94% 2021/01/19

日経300指数 390.58 +2.72 +0.70% +4.16% +10.42% 2021/01/19

東証REIT指数 1,785.90 +16.16 +0.91% +4.10% -17.23% 2021/01/19

JASDAQ インデックス 182.01 -0.14 -0.08% +0.44% +3.52% 2021/01/19

TOPIX CORE 30 IDX (東証) 879.75 +8.10 +0.93% +4.23% +9.44% 2021/01/19

東証マザーズ指数 1,235.92 -0.59 -0.05% +4.17% +39.68% 2021/01/19

TOPIX SMALL INDEX (東証) 2,171.94 -3.62 -0.17% +0.41% -0.86% 2021/01/19

TOPIX MID 400 INDX (東証) 2,056.38 +6.93 +0.34% +2.77% +6.76% 2021/01/19

日経ジャスダック平均 3,791.63 +13.56 +0.36% +2.05% -3.29% 2021/01/19

東証2部 株価指数 6,780.22 +59.38 +0.88% +1.71% -9.41% 2021/01/19

TOPIX LARGE 70 IDX (東証) 1,903.85 +10.89 +0.58% +4.42% +6.78% 2021/01/19

中国 上海総合指数 3,566.38 -29.84 -0.83% +5.05% +15.96% 2021/01/19

中国 上海A株指数 3,738.27 -31.31 -0.83% +5.05% +16.00% 2021/01/19

中国 深センA株指数 2,489.23 -24.22 -0.96% +5.14% +31.74% 2021/01/19

中国 深セン成分指数 15,003.99 -265.28 -1.74% +8.30% +36.97% 2021/01/19

中国 上海B株指数 250.05 -0.72 -0.29% +4.87% -3.88% 2021/01/19

中国 深センB株指数 1,086.57 -5.89 -0.54% +1.81% +8.65% 2021/01/19

中国 上海50A株指数 3,808.69 -40.70 -1.06% +8.57% +24.75% 2021/01/19

中国 上海180A株指数 11,121.68 -126.00 -1.12% +7.90% +24.89% 2021/01/19

中国 上海新総合指数(G株) 3,014.32 -25.25 -0.83% +5.05% +16.01% 2021/01/19

中国 創業板指数 3,084.49 -64.71 -2.05% +10.92% +59.61% 2021/01/19

上海/シンセン CSI300指数 5,437.52 -81.00 -1.47% +8.75% +30.87% 2021/01/19

中国 深セン総合指数 2,378.65 -23.13 -0.96% +5.13% +31.69% 2021/01/19


日経平均

現在値 28,633.46↓ (21/01/19 15:15)
前日比 +391.25 (+1.39%)
始値 28,405.49 (09:00) 前日終値 28,242.21 (21/01/18)
高値 28,720.91 (14:20) 年初来高値 28,979.53 (21/01/14)
安値 28,373.34 (09:00) 年初来安値 27,002.18 (21/01/06)


日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶり大幅反発、ファーストリテとソフトバンクGの2銘柄で約154円分押し 1/19 16:45 配信 フィスコ

19日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり141銘柄、値下がり80銘柄、変わらず4銘柄となった。

日経平均は3日ぶり大幅反発。18日の米国市場はキング牧師誕生日の祝日で休場だった。ただ、イエレン次期米財務長官が本日予定されている公聴会で大規模な経済対策の必要性を示す方針などと報じられ、本日の日経平均はこれを好感して163円高からスタート。寄り付き後も上げ幅を広げ、後場には28720.91円(前日比478.70円高)まで上昇する場面があった。直近2日で日経平均が450円あまり下落したことから、景気敏感株を中心に押し目買いが入ったほか、ファーストリテ<9983>などが日経平均の押し上げに寄与した。

大引けの日経平均は前日比391.25円高の28633.46円となった。東証1部の売買高は10億0677万株、売買代金は2兆1930億円だった。業種別では、ゴム製品、電気・ガス業、空運業が上昇率上位だった。一方、鉱業、精密機器、倉庫・運輸関連業が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の42%、対して値下がり銘柄は54%となった。

値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約99円押し上げげた。同2位はソフトバンクG<9984>となり、東京エレクトロン<8035>、アドバンテスト<6857>、TDK<6762>、信越化<4063>、太陽誘電<6976>などがつづいた。

一方、値下がり寄与トップはエムスリー<2413>となり1銘柄で日経平均を約7円押し下げた。同2位はテルモ<4543>となり、KDDI<9433>、塩野義製薬<4507>、7&IーHD<3382>、トレンドマイクロ<4704>、ヤマハ<7951>などがつづいた。



*15:00現在

日経平均株価  28633.46(+391.25)

値上がり銘柄数 141(寄与度+436.80)
値下がり銘柄数  80(寄与度-45.55)
変わらず銘柄数  4

○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ 92970 2760 +99.39
<9984> ソフトバンクG 8758 255 +55.10
<8035> 東エレク 44130 910 +32.77
<6857> アドバンテ 9140 370 +26.65
<6762> TDK 17470 470 +16.93
<4063> 信越化 19290 425 +15.30
<6976> 太陽誘電 5870 420 +15.12
<6367> ダイキン 23285 270 +9.72
<4568> 第一三共 3750 85 +9.18
<2801> キッコーマン 7590 240 +8.64
<6954> ファナック 27130 240 +8.64
<6098> リクルートHD 4537 72 +7.78
<7269> スズキ 5231 196 +7.06
<6971> 京セラ 6827 90 +6.48
<4911> 資生堂 6780 171 +6.16
<9766> コナミHD 6730 170 +6.12
<6988> 日東電 9400 170 +6.12
<5108> ブリヂストン 4053 131 +4.72
<4021> 日産化学 5910 130 +4.68
<6758> ソニー 10605 125 +4.50

○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<2413> エムスリー 10140 -85 -7.35
<4543> テルモ 4102 -36 -5.19
<9433> KDDI 3214 -18 -3.89
<4507> 塩野義 5688 -81 -2.92
<3382> 7&iHD 3874 -63 -2.27
<4704> トレンド 5630 -60 -2.16
<7951> ヤマハ 5960 -60 -2.16
<1721> コムシスHD 3225 -45 -1.62
<4452> 花王 7716 -36 -1.30
<6952> カシオ 1754 -36 -1.30
<2503> キリンHD 2305 -35 -1.26
<2282> 日本ハム 4355 -60 -1.08
<2871> ニチレイ 2916 -53 -0.95
<4751> サイバー 7310 -90 -0.65
<9064> ヤマトHD 2593 -16 -0.58
<4523> エーザイ 7665 -15 -0.54
<8253> クレセゾン 1213 -14 -0.50
<6326> クボタ 2374.5 -12.5 -0.45
<1928> 積水ハウス 2050.5 -12.5 -0.45
<7912> 大日印 1838 -24 -0.43


TOPIX

現在値 1,855.84↓ (21/01/19 15:00)
前日比 +10.35 (+0.56%)
始値 1,850.45 (09:00) 前日終値 1,845.49 (21/01/18)
高値 1,860.69 (12:32) 年初来高値 1,885.93 (21/01/14)
安値 1,848.15 (09:01) 年初来安値 1,776.60 (21/01/04)


東証業種別ランキング:ゴム製品が上昇率トップ 1/19 15:19 配信 フィスコ

ゴム製品が上昇率トップ。そのほか電力・ガス業、空運業、繊維業、電気機器なども上昇。一方、鉱業が下落率トップ。そのほか精密機器、倉庫・運輸関連業、卸売業、小売業なども下落。


業種名/現在値/前日比(%)

1. ゴム製品 / 2,802.06 / 2.61
2. 電力・ガス業 / 380.27 / 1.83
3. 空運業 / 172.82 / 1.78
4. 繊維業 / 553.64 / 1.38
5. 電気機器 / 3,510.52 / 1.22
6. 輸送用機器 / 2,758.37 / 1.19
7. 海運業 / 325.53 / 1.03
8. 不動産業 / 1,289.97 / 0.98
9. 非鉄金属 / 1,000.95 / 0.98
10. その他金融業 / 670.61 / 0.95
11. 保険業 / 979.26 / 0.89
12. 陸運業 / 1,930.08 / 0.77
13. 情報・通信業 / 5,037.14 / 0.66
14. 化学工業 / 2,270.84 / 0.59
15. 証券業 / 365.01 / 0.40
16. 医薬品 / 3,389.46 / 0.35
17. サービス業 / 2,671.94 / 0.33
18. 金属製品 / 1,240.98 / 0.32
19. ガラス・土石製品 / 1,072.38 / 0.30
20. 銀行業 / 127.47 / 0.28
21. その他製品 / 3,795.56 / 0.18
22. 水産・農林業 / 450.41 / 0.17
23. 鉄鋼 / 334.94 / 0.12
24. 石油・石炭製品 / 921.52 / 0.12
25. 機械 / 2,254.78 / 0.12
26. 食料品 / 1,660.91 / -0.01
27. 建設業 / 1,058.84 / -0.10
28. パルプ・紙 / 516.44 / -0.12
29. 小売業 / 1,371.63 / -0.24
30. 卸売業 / 1,600.58 / -0.28
31. 倉庫・運輸関連業 / 1,624.76 / -0.49
32. 精密機器 / 9,428.44 / -0.83
33. 鉱業 / 190.74 / -1.59


業種別(東証株価指数33業種)


JPX日経インデックス400

現在値 16,849.91↓ (21/01/19 15:00)
前日比 +98.08 (+0.59%)
始値 16,791.27 (09:00) 前日終値 16,751.83 (21/01/18)
高値 16,893.10 (12:32) 年初来高値 17,128.10 (21/01/14)
安値 16,771.68 (09:00) 年初来安値 16,082.48 (21/01/04)


JASDAQ平均

現在値 3,791.63↑ (21/01/19 15:00)
前日比 +13.56 (+0.36%)
始値 3,789.90 (09:00) 前日終値 3,778.07 (21/01/18)
高値 3,794.96 (09:43) 年初来高値 3,821.19 (21/01/14)
安値 3,786.22 (09:17) 年初来安値 3,692.19 (21/01/04)


JASDAQ平均は小幅続伸、上昇も巣籠り関連の下げ目立つ/JASDAQ市況 1/19 17:04 配信 フィスコ

本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は小幅続伸、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはそろって小幅続落となった。値上がり銘柄数は379(スタンダード353、グロース26)、値下り銘柄数は222(スタンダード214、グロース8)、変わらずは55(スタンダード53、グロース2)。 

本日のJASDAQ市場は、3次補正予算による、追加経済対策など緊急事態宣言による、財政出動への期待感からリスクセンチメントが改善しJASDAQ平均は続伸でスタートした。寄り付き後は、時価総額上位の巣籠り関連銘柄の下落が目立ち相場の重しとなったが、スタンダード銘柄の上昇数が下落数を150銘柄以上上回ったことが相場を下支えし、JASDAQ平均は小幅続伸で取引を終了した。 

個別では、安全衛生支援サービスに新たに熱中症予兆検知装置を追加や工場設備リアルタイム監視システムを発表したユビテック<6662>が32%を超える上昇となった。連結子会社のライトスタッフがENECHANGE<4169>と業務提携を締結と発表したエム・エイチ・グループ<9439>はストップ高となった。そのほか、エムケイシステム<3910>、ケアサービス<2425>、イボキン<5699>が高い。 

一方、20年11月通期決算で営業損益を6.20億円の赤字と発表したネクスグループ<6634>は8%を超える下落となった。また、巣籠り関連銘柄が下落する流れからピープル<7865>が6%を超える下落となった。そのほか、グッドライフカンパニー<2970>、三光産業<7922>、トミタ電機<6898>が安い。 JASDAQ-TOP20は、セリア<2782>、ワークマン<7564>、ハーモニック<6324>が下落となった。



マザーズ指数

現在値 1,235.92↓ (21/01/19 15:00)
前日比 -0.59 (-0.05%)
始値 1,242.39 (09:00) 前日終値 1,236.51 (21/01/18)
高値 1,244.62 (09:01) 年初来高値 1,241.18 (21/01/14)
安値 1,223.72 (10:28) 年初来安値 1,184.82 (21/01/04)


マザーズ指数は3日ぶり小幅反落、メルカリ下押しも直近IPO銘柄に買い/マザーズ市況 1/19 16:21 配信 フィスコ

本日のマザーズ市場では、時価総額トップのメルカリ<4385>などが売られ、マザーズ指数を下押しした。本日予定されているイエレン次期米財務長官の公聴会発言を先取りする形で、本日の日経平均は3日ぶりに大幅反発。再び主力大型株優位の相場展開となった面もある。ただ、直近IPO(新規株式公開)銘柄の一角が値を飛ばすなど新興株物色も根強かった。

なお、マザーズ指数は3日ぶり小幅反落、売買代金は概算で2564.12億円。騰落数は、値上がり227銘柄、値下がり101銘柄、変わらず15銘柄となった。 個別では、前述のメルカリが5%超下げ、下落率2位にランクイン。米事業が一転逆風に見舞われているなどと一部メディアが報じた。ラクス<3923>の12月度売上高は引き続き堅調だったが、材料出尽くし感から朝高後に反落。その他主力ではBASE<4477>やAIinside<4488>が売りに押された。また、カイオム<4583>が下落率トップだった。

一方、一部証券会社の目標株価引き上げが観測されたSansan<4443>は6%超の上昇。業績上方修正を発表したトランスG<2342>は買い気配のままストップ高比例配分となった。昨年12月上場組ではバルミューダ<6612>とプレイド<4165>が揃って売買代金、上昇率で1位と2位にランクイン。また、ココペリ<4167>はストップ高水準まで買われた。



東証REIT指数

現在値 1,785.90↓ (21/01/19 15:00)
前日比 +16.16 (+0.91%)
始値 1,774.15 (09:00) 前日終値 1,769.74 (21/01/18)
高値 1,786.08 (15:00) 年初来高値 1,801.18 (21/01/06)
安値 1,770.07 (09:55) 年初来安値 1,750.45 (21/01/06)


日経平均VI

現在値 23.11↓ (21/01/19 15:20)
前日比 -1.18 (-4.86%)
始値 23.48 (09:00) 前日終値 24.29 (21/01/18)
高値 23.56 (13:16) 年初来高値 25.95 (21/01/05)
安値 22.87 (09:41) 年初来安値 19.88 (21/01/07)


日経VI:低下、株高で市場心理改善 1/19 16:00 配信 フィスコ

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は19日、前日比-1.18pt(低下率4.86%)の23.11ptと低下した。なお、高値は23.56pt、安値は22.87pt。

新型コロナ変異種が国内で市中感染した可能性が指摘され、警戒感がさらに高まったが、イエレン次期米財務長官が大規模な経済対策の必要性を示すと伝わったこともあり、金融財政政策が景気を下支えするとの期待感から相場の先高観は継続し、今日の東京株式市場は買いが優勢となり、日経225先物は大きく反発し、日経VIは低下した。



東証2部指数

現在値 6,780.22↑ (21/01/19 15:00)
前日比 +59.38 (+0.88%)
始値 6,752.49 (09:00) 前日終値 6,720.84 (21/01/18)
高値 6,811.58 (09:55) 年初来高値 6,850.36 (21/01/13)
安値 6,743.37 (09:01) 年初来安値 6,523.55 (21/01/04)


日経平均先物

現在値 28,320.00↑ (21/01/19 05:30)
前日比 +130.00 (+0.46%)
高値 28,340.00 (01:32) 始値 28,180.00 (16:30)
安値 28,140.00 (16:41) 前日終値 28,190.00 (21/01/18)


TOPIX先物

現在値 1,845.00↓ (21/01/19 05:30)
前日比 +4.00 (+0.22%)
高値 1,848.00 (02:01) 始値 1,839.50 (16:30)
安値 1,838.00 (16:41) 前日終値 1,841.00 (21/01/18)


JPX日経400先物

現在値 16,775.00↑ (21/01/19 05:30)
前日比 +55.00 (+0.33%)
高値 16,775.00 (20:24) 始値 16,720.00 (16:30)
安値 16,685.00 (16:41) 前日終値 16,720.00 (21/01/18)


東証マザーズ指数先物

現在値 1,223.00↑ (21/01/19 05:30)
前日比 +5.00 (+0.41%)
高値 1,223.00 (01:00) 始値 1,217.00 (16:30)
安値 1,214.00 (16:54) 前日終値 1,218.00 (21/01/18)


NYダウ先物 円建

現在値 30,625.00↓ (21/01/19 05:30)
前日比 -5.00 (-0.02%)
高値 30,711.00 (02:22) 始値 30,615.00 (16:41)
安値 30,610.00 (16:46) 前日終値 30,630.00 (21/01/18)


CME日経平均先物 円建

現在値 28,350.00 (21/01/18 17:24 CST)
前日比 +30.00 (+0.11%)
高値 28,355.00 始値 28,280.00
安値 28,090.00 前日終値 28,320.00 (21/01/15)


SGX日経平均先物

現在値 28,315.00↑ (21/01/19 05:01 SGT)
前日比 +130.00 (+0.46%)
高値 28,340.00 始値 28,180.00
安値 28,145.00 前日終値 28,185.00 (21/01/18)


長期国債先物

現在値 151.770↑ (21/01/19 05:25)
前日比 +0.050 (+0.03%)
高値 151.770 (17:02) 始値 151.720 (15:30)
安値 151.720 (15:30) 前日終値 151.720 (21/01/18)


19日の日本国債市場概況:債券先物は151円85銭で終了 1/19 17:21 配信 フィスコ

<円債市場>
長期国債先物2021年3月限
寄付151円73銭 高値151円85銭 安値151円70銭 引け151円85銭
売買高総計27149枚

2年 420回 -0.130%
5年 146回 -0.110%
10年 361回 0.035%
20年 174回 0.445%

債券先物3月限は、151円73銭で取引を開始。財務省の20年債入札の結果が無難だったとの見方から買い戻しが強まり、151円70銭から151円85銭上げた。現物債の取引では、5年債が買われ、2年債、10年債、20年債が売られた。

<米国債概況>
2年債は0.14%、10年債は1.11%、30年債は1.85%近辺で推移。
債券利回りは上昇。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は-0.52%、英国債は0.29%、オーストラリア10年債は1.09%、NZ10年債は0.99%。(気配値)



日本国債3年

年利回り -0.105 (21/01/19 02:05)
前日比 +0.005


日本国債5年

年利回り -0.087 (21/01/19 02:05)
前日比 +0.011


日本国債10年

年利回り 0.055 (21/01/19 02:05)
前日比 +0.006


アジア株式市場サマリー

 終値 前日比 % 始値 高値 安値
中国 上海総合指数 3566.3814 - 29.8423 - 0.83 3596.3564 3603.1477 3553.0236 前営業日終値 3596.2237
中国 CSI300指数 5437.523 -80.997 -1.47 5525.969 5532.479 5415.717 前営業日終値 5518.521
香港 ハンセン指数 29642.28 +779.51 +2.70 29100.17 29848.43 29100.17 前営業日終値 28862.77
香港 ハンセン中国株指数 11734.33 +271.81 +2.37 11575.90 11834.38 11575.90 前営業日終値 11462.52
韓国 総合株価指数 3092.66 +78.73 +2.61 3013.05 3107.00 3011.32 前営業日終値 3013.93
台湾 加権指数 15877.37 +265.37 +1.70 15716.64 15928.14 15716.64 前営業日終値 15612.00
豪 S&P/ASX指数 6742.60 +79.60 +1.19 6663.00 6748.90 6663.00 前営業日終値 6663.00
シンガポール ST指数 2995.92 +5.52 +0.18 2996.64 3007.99 2990.93 前営業日終値 2990.40
マレーシア 総合株価指数 1601.88 -7.64 -0.47 1611.06 1618.41 1601.88 前営業日終値 1609.52
インドネシア 総合株価指数 6321.856 -67.978 -1.06 6421.861 6434.843 6288.98 前営業日終値 6389.834
フィリピン 総合株価指数 7198.45 -4.99 -0.07 7158.73 7198.45 7137.56 前営業日終値 7203.44
ベトナム VN指数 1131.00 -60.94 -5.11 1189.91 1189.91 1117.17 前営業日終値 1191.94
タイ SET指数 1522.59 +12.46 +0.83 1519.37 1529.17 1518.66 前営業日終値 1510.13
インド SENSEX指数 49398.29 +834.02 +1.72 48900.31 49499.86 48805.54 前営業日終値 48564.27
インド NSE指数 14521.15 +239.85 +1.68 14371.65 14546.05 14350.85 前営業日終値 14281.30


東南アジア株式市場はまちまち。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1.06%安の6321.856で終了。国営建設会社のアディ・カルヤや、パイプ製造・鋼材加工大手のスチール・パイプ・インダストリー・オブ・インドネシア(SPINDO)が大幅安となった。

一方、バンコク市場のSET指数の終値は0.83%高の1522.59。不動産開発会社のキン・ワイ・グループ・タイランドや、包装用フィルムメーカーのタイ・フィルム・インダストリーズが大きく上昇した。

その他の市場の終値は、マニラ市場の主要株価指数PSEiが0.07%安の7198.45と小動き、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.18%高の2995.92。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは、0.47%安の1601.88とマイナス圏で終わった。


中国株式市場は下落して引けた。新型コロナウイルスの感染再拡大で地合いが悪化した。

新興企業向け市場「創業板(チャイネクスト)」総合指数は2.06%安、科創板50指数<.STAR50>は2.52%安。

下げを主導したCSI300一般消費財株指数は2.9%安、素材株指数は2.7%安。

中国の新型コロナウイルス感染者は増加が続き、昨年3月以来となる大規模な流行に直面している。世界の新型コロナウイルス対応を精査する独立委員会は18日、新型コロナ流行初期のが昨年1月時点で、中国政府が感染拡大阻止に向けてより強力な措置を講じることが可能だったと指摘する中間報告書を公表した。

香港市場は上昇し、ハンセン指数は20カ月ぶりの高水準で終了した。中国本土の投資家からの旺盛な買いに支えられた。

ハンセン指数終値は779.51ポイント(2.70%)高の2万9642.28で、昨年5月3日以来の高値。

ハンセン中国企業株指数(H株指数)終値は271.81ポイント(2.37%)高の1万1734.33。

ハンセンハイテク株指数とハンセン金融株指数はともに2.8%高で、上昇をリードした。

香港証取とリフィニティブのデータによると、本土投資家はきょう、上海・香港証取の相互接続を通じて261億元(40億2000万ドル)相当の香港株を購入した。前日の購入額は230億香港ドルと、過去最高だった。

ソウル株式市場は反発。半導体大手サムスン電子と現代自動車の上昇に加え、前日発表された中国の堅調な国内総生産(GDP)に押し上げられ、1月8日以来の大幅高となった。

自動車株は11.2%上昇し、現代自は8.5%高。また、前日に5カ月ぶりの大幅安となったサムスン電子は反発し、一時3.5%高まで上昇した。

その他の主力銘柄では、LG化学は3.4%高。電池メーカーのサムスンSDI<035720.KS>は3.7%高まで上げた。

キウム証券のアナリストは、自動車株の上げ幅拡大でKOSPIが反発し、イエレン次期米財務長官候補の上院公聴会を前に大規模経済対策への期待で地合いが強まったと分析した。

海外勢は4125億ウォン(約3億7389万ドル)相当の買い越し。

シドニー株式市場は反発して引けた。前日に急落した鉱業株と金融株が上昇したほか、廃棄物管理のビンゴ・インダストリーズが指数構成銘柄で値上がり率トップとなった。

FPマーケッツ(シドニー)のアジア太平洋最高経営責任者(CEO)であるニック・トゥイデール氏は、前日の株価下落が修正されたとの見方を示し、前日発表された中国の国内総生産(GDP)も地合いを幅広く改善させたと分析した。また、オーストラリアの新型コロナウイルスの感染者数が横ばいになりつつ
あるとみられ、新たな悪材料がないことも、投資家心理の回復を支援していると付け加えた。

ビンゴ・インダストリーズは20.4%高で終了。プライベート・エクイティ投資会社が22億9000万豪ドル(約17億6000万ドル)の買収案を提示したことが材料視された。

鉱業大手のリオティントは0.7%高。2020年10─12月期の鉄鉱石出荷量が、前年同期比2.4%増となったことが好感された。

20日に四半期生産リポートを公表する競合相手のBHPグループも0.9%高で終わった。

金融株指数は1.3%高。ウエストパック銀行は約2%上昇した。



中国 上海総合指数 アジア株価 リアルタイムチャート

ニュージーランド ▲0.33% 12,881.31 H:12,881.31L:12,757.45 +42.95 01/19
中国 上海B株 ▼0.29% 250.05 H:251.14L:249.61 -0.72 01/19
中国 上海A株 ▼0.83% 3,738.27 H:3,776.85L:3,724.26 -31.31 01/19
中国 深セン成分 ▼1.74% 15,003.99 H:15,314.05L:14,954.35 -265.29 01/19
中国 深センB株 ▼0.54% 1,086.57 H:1,097.32L:1,084.09 -5.89 01/19
中国 深センA株 ▼0.96% 2,489.23 H:2,520.78L:2,482.05 -24.22 01/19
香港 レッドチップ指数 ▲2.87% 4,206.80 H:4,258.84L:4,131.38 +117.30 01/19
サウジ TASI ▼0.33% 8,901.87 H:8,955.44L:8,901.87 -29.42 01/19
UAEドバイ DFMGI ▲1.00% 2,753.44 H:2,776.54L:2,727.76 +27.21 01/19
イスラエル TA35 ▲0.64% 1,610.77 H:1,619.79L:1,607.25 +10.31 01/19


19日の中国本土市場概況:上海総合0.8%安で3日ぶり反落、消費関連に売り 1/19 17:01 配信 フィスコ

19日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比29.84ポイント(0.83%)安の3566.38ポイントと3日ぶりに反落した(上海A株指数は0.83%安の3738.27ポイント)。

新型コロナ感染再拡大が相場の重し。中国の国家衛生健康委員会は19日、新型コロナウイルス新規感染が前日に118人確認されたと発表した(18日は109人)。首都北京市に隣接する河北省を中心に、中国東北部でロックダウン(都市封鎖)を実施する都市が相次いでいる。中国GDPの上振れを引き続き手がかりに朝方は買われる場面がみられたものの、上値は重く、指数は程なくマイナスに転じた。いったん、好材料の出尽くし感も意識されている。(亜州リサーチ編集部)

業種別では、年初からの上げ相場をリードしていた消費関連が安い。家電メーカーの海爾智家(600690/SH)が3.4%、白酒(中国の蒸留酒)メーカー最大手の貴州茅台酒(貴州マオタイ:600519/SH)が2.6%、醤油メーカー中国大手の仏山市海天調味食品(603288/SH)が1.6%ずつ下落した。

自動車株も下げが目立つ。広州汽車集団(601238/SH)が9.4%安、上海汽車集団(600104/SH)が4.4%安、長城汽車(601633/SH)が3.0%安で引けた。ハイテク株、海運株、防衛関連株、インフラ関連株、素材株、医薬品株、保険株なども売られている。

半面、不動産株は高い。緑地控股(600606/SH)が5.1%、金地集団(600383/SH)が4.3%、華夏幸福(600340/SH)が4.0%ずつ上昇した。発電株、金融株も買われている。

一方、外貨建てB株相場は値下がり。上海B株指数が0.72ポイント(0.29%)安の250.05ポイント、深センB株指数が5.89ポイント(0.54%)安の1086.57ポイントで終了した。



19日の香港市場概況:ハンセン2.7%高で4日続伸、売買代金過去最大 1/19 18:00 配信 フィスコ

19日の香港市場は大幅に値上がり。主要52銘柄で構成されるハンセン指数が前日比779.51ポイント(2.70%)高の29642.28ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が271.81ポイント(2.37%)高の11734.33ポイントとそろって4日続伸した(ハンセン指数は約1年8カ月ぶりの高値)。「ニューエコノミー」関連で構成されるハンセン科技指数は2.8%高。指数算出以来の高値を連日で更新した。売買代金は3015億8000万香港ドルに膨らみ、過去最大を記録している。3000億香港ドル台に乗せるのは初めて(18日は2243億9700万香港ドル)。

中国の景気期待が強まる流れ。昨日公表された2020年の国内総生産(GDP)成長率が予想を上回り、主要国でプラス成長を唯一確保したとみられることが引き続き材料視された。第4四半期(10~12月)のGDP成長率は前年同期比6.5%。市場予想(6.2%)以上に前四半期(4.9%)から加速し、コロナ前の水準を超えている。また、国家発展改革委員会(発改委)の高官は19日、小規模企業は依然として回復途上にあるとしたうえで、中国は今年も景気回復に必要な措置を講じると述べた。

本土マネーの流入も追い風。18日の香港株式マーケットでは、中国本土との相互取引スキームを通じた買い越し額が229億7000万香港ドル(約3070億円)に達し、先週11日に付けた単日の過去最多を再び更新した。市場関係者によると、中国の景気回復、本土株に比べた値ごろ感などが本土資金流入を後押ししているという。(亜州リサーチ編集部)

ハンセン指数の構成銘柄では、中国政府系デベロッパーの華潤置地(1109/HK)が10.2%高、スポーツシューズ生産・販売の安踏体育用品(ANTAスポーツ・プロダクツ:2020/HK)が9.4%高、光学部品メーカーの舜宇光学科技(2382/HK)が7.9%高と上げが目立った(安踏と舜宇は上場来高値)。そのほか、取引所運営の香港交易所(香港証券取引所:388/HK)が3.9%高の501.00香港ドルと続伸し、連日で上場来高値を更新。心理的節目の500香港ドルを初めて突破した。資金流入や新規株式公開(IPO)の活発化で手数料収入などが増加すると期待されている。

セクター別では、中国の不動産が高い。上記した華潤置地のほか、中国恒大集団(3333/HK)が15.7%、融創中国HD(1918/HK)が9.3%、世茂房地産HD(813/HK)が8.9%、中国金茂HD(817/HK)が8.8%、碧桂園HD(2007/HK)が6.6%ずつ上昇した。中国恒大集団は昨日引け後、自己資金により社債を繰り上げ償還したと報告。財務体質の強化が期待された。

中国の発電セクターもしっかり。中国電力国際発展(2380/HK)が6.6%高、大唐国際発電(991/HK)が5.7%高、華電国際電力(1071/HK)が5.4%高、華潤電力HD(836/HK)が4.1%高、華能国際電力(902/HK)が3.4%高で取引を終えた。発改委は19日の記者会見で、2020年の電力消費が19年比で3.1%増加したことを明らかにしている。

旅行・レジャー関連の銘柄群も物色される。中国3大エアラインの中国南方航空(1055/HK)が5.5%高、中国国際航空(753/HK)が4.2%高、中国東方航空(670/HK)が3.1%高、空港運営・管理の北京首都国際機場(北京首都空港:694/HK)が3.3%高、旅行予約サイトの同程芸龍HD(780/HK)が2.4%高、ホテル大手チェーンの上海錦江国際酒店集団(2006/HK)が2.3%高、マカオ・カジノの銀河娯楽集団(ギャラクシー・エンターテインメント:27/HK)が2.7%高、子会社を通じて映画館を運営するアイマックス・チャイナHD(1970/HK)が3.2%高と値を上げた。

一方、本土市場は3日ぶり反落。主要指標の上海総合指数は、前日比0.83%安の3566.38ポイントで取引を終了した。消費関連株が安い。自動車株、ハイテク株、海運株、防衛関連株、インフラ関連株、素材株、医薬品株、保険株なども売られた。半面、不動産株、発電株、金融株は買われた。
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