これまでとはメンバーがガラッと変わってしまうので、予想が難しいガールズケイリン。
2013/05/10(初日)第6レース A級ガールズ予選11625m(4周)先頭固定競走| 発走予定 17:35
1 渡辺 ゆかり
2 青木 志都加
3 井上 玲美
4 明珍 裕子
5 梶田 舞
6 杉沢 毛伊子
7 三輪 梓乃
◎ 渡辺、〇 三輪、▲ 梶田、△ 杉沢
結果はこちら。
1着梶田、2着渡辺、3着青木。
2013/05/10(初日)第7レース A級ガールズ予選11625m(4周)先頭固定競走| 発走予定 18:01
1 高松 美代子
2 猪頭 香緒里
3 石井 寛子
4 白井 美早子
5 矢野 光世
6 猪子 真実
7 小林 莉子
◎ 石井、〇 白井、▲ 小林、△ 矢野
結果はこちら。
1着石井、2着白井、3着矢野。
卒記女王・石井寛子が真価を発揮/京王閣(日刊スポーツ)
2期生(104期)最強の石井寛子が、デビュー戦に挑む。7R予選1はガールズGP覇者の小林莉子、白井美早子ら1期生の機動型が相手となるが「学校時代は1期生のレースをビデオで研究する時間があまりなかった」と先入観よりも実戦で「出たとこ勝負」を強調した。それでも走り込んだホームバンクだけに仕掛けるポイントは知り尽くしている。小林と白井の先行争いも想定して「その場合には自分の位置が大事になる。どんな展開になっても勝つ競走をするだけ」。在校1位の卒記女王が1期生の上位を相手に真っ向勝負で真価を見せつける。
2期生デビュー梶田舞は先行1本/京王閣(日刊スポーツ)
在校5位の梶田舞が注目の石井寛子より一足早く、機動力を発揮する。6R予選1で元スピードスケート五輪代表の渡辺ゆかりらを相手に先行勝負だ。ギア倍数を師匠の坂本英一の指示で3・54から3・62にアップ。「練習では3・77まで踏んでいるけど、このギアなら踏みこなせる」と意気込む。競走訓練での最終バック本数は29と石井、山原さくらに次ぐ3位。在校時の記録会では最高のA評価を3度獲得。体重も卒業時から「1キロほどアップした。その分踏める感触もある」。1期生の渡辺、三輪梓乃の仕掛けよりも先に主導権を奪って一気に駆ける。
2013/05/10(初日)第6レース A級ガールズ予選11625m(4周)先頭固定競走| 発走予定 17:35
1 渡辺 ゆかり
2 青木 志都加
3 井上 玲美
4 明珍 裕子
5 梶田 舞
6 杉沢 毛伊子
7 三輪 梓乃
◎ 渡辺、〇 三輪、▲ 梶田、△ 杉沢
結果はこちら。
1着梶田、2着渡辺、3着青木。
2013/05/10(初日)第7レース A級ガールズ予選11625m(4周)先頭固定競走| 発走予定 18:01
1 高松 美代子
2 猪頭 香緒里
3 石井 寛子
4 白井 美早子
5 矢野 光世
6 猪子 真実
7 小林 莉子
◎ 石井、〇 白井、▲ 小林、△ 矢野
結果はこちら。
1着石井、2着白井、3着矢野。
卒記女王・石井寛子が真価を発揮/京王閣(日刊スポーツ)
2期生(104期)最強の石井寛子が、デビュー戦に挑む。7R予選1はガールズGP覇者の小林莉子、白井美早子ら1期生の機動型が相手となるが「学校時代は1期生のレースをビデオで研究する時間があまりなかった」と先入観よりも実戦で「出たとこ勝負」を強調した。それでも走り込んだホームバンクだけに仕掛けるポイントは知り尽くしている。小林と白井の先行争いも想定して「その場合には自分の位置が大事になる。どんな展開になっても勝つ競走をするだけ」。在校1位の卒記女王が1期生の上位を相手に真っ向勝負で真価を見せつける。
2期生デビュー梶田舞は先行1本/京王閣(日刊スポーツ)
在校5位の梶田舞が注目の石井寛子より一足早く、機動力を発揮する。6R予選1で元スピードスケート五輪代表の渡辺ゆかりらを相手に先行勝負だ。ギア倍数を師匠の坂本英一の指示で3・54から3・62にアップ。「練習では3・77まで踏んでいるけど、このギアなら踏みこなせる」と意気込む。競走訓練での最終バック本数は29と石井、山原さくらに次ぐ3位。在校時の記録会では最高のA評価を3度獲得。体重も卒業時から「1キロほどアップした。その分踏める感触もある」。1期生の渡辺、三輪梓乃の仕掛けよりも先に主導権を奪って一気に駆ける。
102期に一つ一つ確認しながら、東京主体4人、その他7人の2組計11人が約20分間団体追抜開始。
102だけでだるそうにチャッチャと足馴らしして終わるのと違い、
高校生と大学生が練習に来ているかのようなフレッシュな空気は遠くからでも判ります。
卒業記念時より脚が太くなっている子が何人か居てぼんやり見ていたら初周で全員当てられず。
バックが追い風だったようです。
トップスピードの出る筋肉は本当は全然違うが、競技しない子にはその鍛え方は教えてあげません。
逃げて11秒4、捲って11秒1の世界選手権ではなく、
上がり12秒以上でいいなら素質など要らないし。
団体追抜終了後は数人がフリーにもう10分ダウン走行。
持って生まれた筋肉の質により競走する脚の状態になるまでのアップ時間や負荷が結構違うので、
特に短距離は自分で把握しないといけませんから、
その練習と宣伝広告を兼ねてあのエキシビジョンケイリンを引き続き実施して貰えませんかね。
……などと思う間もなくバンク内の沢山のカメラマンも一緒に引き上げて前日脚見せ終了。
あと1カ月もすればおっさん化するのでしっかり撮影頼むぞ。
今日は車入りの男子選手多いな。1人なら軽かコンパクトでないと止めきれない様相。
明日はバンクで特別選手紹介があるそうなのでしっかり残業入れとこうっと。
学校では学科やその他で練習に専念出来ず、
かと言って疲労を上手く抜かないと故障に繋がる難しい生活になるが、
是非前半はハロン全員14秒切り、後半は全員13秒切りを目指したトレーニングと総合体力作りをしてほしいですね。
スキーの奥井やビーチバレーの金田など自転車転向組はマスコミへの広告塔として十分。
京王閣でいよいよ104期御披露目。
卒業して自転車に専念して僅か1カ月なので、脚がまだ出来ていない懸念もあり、
その辺りも予想に加味しないといけない。
また選手コメントや戦法に関する記載も多少変わり現実的なものに近くなったみたいです。
全員自在というふざけた表記から若干自力他力の差が書かれたり、
コメントも無理に全員単騎という無味乾燥ではなく、
マーク先の予想や、それに伴うケイリン展開上の連係が一部記載が解禁されたのかな。
一年間追って見て来た人には当たり前の展開予想が、
ちょっと腕試しのガールズ購入デビューの競輪ファンにちゃんと伝わるのなら良い改革だと思う。
さて予想紙はまた例によって在校成績だけで印入れると思います。
私は昔から一切参考にした事がなく、競走訓練の展開見て自分で価値を格付けしています。
なので逆に在校順位の数字をどう予想に反映するのか誰か教えて欲しいです。
京王閣のイノコ、別名エスパー・クリーミー・まみは、
観戦出来るファンはパンツの中にある如意棒で顔をペシペシ叩いて強くしてあげて下さい。
他県の人は分からないかも知れませんが愛知淑徳は名門なのでその程度ではめげないですから。
お昼ごろから曇って風が。
おそらく中村由香里が半径5km以内に居るのかも知れない。
今日も12時40何分頃から新人コンパニオンが続々と登場。
鴨ネギしょった金づるオヤジ連中が昨日の7倍以上集まり品定めする中、
4、4、5の3チームによる団体追抜スタート。
いや、昨日の脚馴らしとは違いスピード上げて周回。
競技経験ない子がジリジリと車間空くのを時々踏み直すほど。
客もマスコミもオシッコ1滴チビるほどの緊張感ですよさすがに。
やっぱり素人参加も合わせていいから普段の開催の合間で、
かのエキシビジョンで全国ドサまわり営業レースした方がいいんじゃないの。
知らない子が急に出ますでは車券買う人が可哀想だもの。
昨日見たので周回誰が誰だか大体判りました。
風はバックで向かい風です。
ホームでカマして、ためて、2コーナーバックで踏む感じで逃げて頑張りましょう。
ガイダンスの人は『ルールが有るからなるでしょう・・・けど”滑走路”の熊本とか大宮と言った直線の長いバンクでは・・・』・・・。
上半期の開催場に熊本が有りますが、
ガールズは500には向かないと思うな・・・世界選やオリンピックを『視野』に入れているなら。
井上と共にロードからの転身中で日常は2人共ほんわかしています。
猪頭がさすがの貫禄で客は感心しきり。
石井はもう京王閣6年目のベテランで知らない客は居ないので、地鳴りのような騒ぎに。
猪子はおーっ、美人とか。
オヤジ連中は皆どこを見てんだよwww
渡辺番手絶好で楽々差し切りと思った瞬間、
踏み直しであの渡辺突き放したww
有り得なねぇ。
今何が起こったか判らず笑うしかねぇww
渡辺1周ずっと野次られ続けて頭下げてたが、裏喰ったぐらいでそこまで怒るなよww
梶田の上がり12秒台だww
さすが500バンクをモガいてるから400のジャン先行しても短く感じたんだろう。
更に後ろが踏んだら併せる9割踏みなので、
梶田の上がりはとんでもなく速いです。
ただ加瀬もこれぐらいではいつでも走れるので、
不調の中川に代わる先行型がやっと出て来たというところ。
7レースでは更にバック向かい風が強まりました。
石井の中では上がり11秒台をイメージしていたと思うんですが、
この条件下では12秒7となりました。
そういう意味では昨年中村が平塚で出した11秒秒台は十分評価出来ると言えます。
世界選手権で恥を掻いた事を肝に命じ(明治)ているのか、笑顔一つなし。
実はこのレース、学校の競走訓練までチェックして来た車券上級者は、
石井→矢野まで鉄板と見ていました。
石井が千切ってしまったので矢野は風を受けてゴール前僅か数mで白井に交わされてしまいましたが、
これは白井の数年来の努力の賜物であり、
無酸素状態に対する素質、適性の片鱗だと言えます。
104期についてですが、滝澤校長曰わく、102期のトレーニングのデータがあったからこそ104期の強化に繋がったという面で初回の102期の存在を言っています。