公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

107期の「S級特進トリオ」をリオ五輪のチームスプリントに出場させろ

2015-12-28 20:48:44 | 競輪
吉田拓矢、鈴木竜士、新山響平の新人3人が、デビューわずか半年以内にS級特進を決めた。

競輪界では「超久々」ともいえる、新人の大活躍例だが、いっそのこと、日本のチームスプリントも、この3人で来年のリオ五輪に挑ませたらどう?

吉田が一走、鈴木が二走、新山が三走、という形がいいと思うけど。

しかしながら、「見送り」かぁ・・・

もっとも、2020年の東京五輪では、この3人は主力となりそうだな。


ちなみに、取鳥雄吾も、27日の玉野で2場所連続完全優勝を果たし、S級特進に王手をかけた。大垣 F1 1/6 ~ 1/8で完全優勝だと、同期4人目のS級特進ということになる。


そしたら、取鳥も加えて、団抜を目指すか?

いや、さすがにそれはムリだな。

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