公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

日経平均38,211.01 (24/08/22 15:15) 前日比 +259.21 (+0.68%):$/¥ 145.24~25 €/$ 1.1136~1138 €/¥ 161.75~76

2024-08-22 22:51:00 | 株式・為替などの経済指標
東京マーケット・サマリー 2024年8月22日午後 6:14

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円
ユーロ/ドル
ユーロ/円
午後5時現在
145.24/145.25
1.1136/1.1138
161.75/161.76
NY午後5時
145.26/145.31
1.1150/1.1151
161.94/161.97

午後5時のドル/円は、前日NY午後5時と比べてほぼ同水準の145円前半で推移している。あすの植田和男日銀総裁やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言を控えて内容を見極めたいとして様子見姿勢が広がり、ドルは小動きとなった。

<株式市場>
終値
前日比
寄り付き
安値/高値
日経平均
38211.01
259.21
38033.78
37,883.86─38,408.19
TOPIX
2671.40
6.54
2662.41
2,656.42─2,676.27
プライム指数
1374.87
3.34
1370.16
1,367.38─1,377.38
スタンダード指数
1233.15
5.28
1229.7
1,228.75─1,234.58
グロース指数
819.08
10.17
810.41
810.34─822.55
グロース250指数
639.19
8.45
632.13
631.91─642.39
東証出来高(万株)
134022
東証売買代金(億円)
36468.46

東京株式市場で日経平均は、前営業日比259円21銭高の3万8211円01銭と2日ぶりに反発して取引を終えた。為替の動向をみながらの上下動が続き、方向感を欠いた。市場で注目されるイベントを控えて商いは薄く「嵐の前の静けさ」との指摘が聞かれた。一方、米大統領選の民主党候補ハリス氏の政策に基づく物色が一部でみられるとの観測もあった。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1033銘柄(62%)、値下がりは547銘柄(33%)、変わらずは66銘柄(4%)だった。


<短期金融市場>
無担保コール翌日物金利(速報ベース)
0.227
ユーロ円金先(24年9月限)
───
3カ月物TB
───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースで0.227%になった。前営業日(0.227%)から横ばい。「引き続きビッドサイドの調達ニーズは底堅かった」(国内金融機関)との声が聞かれた。

<円債市場>
国債先物・24年9月限
144.88
(-0.10)
安値─高値
144.82─145.06
10年長期金利(日本相互証券引け値)
0.870%
(+0.005)
安値─高値
0.875─0.855%

国債先物中心限月9月限は、前営業日比10銭安の144円88銭と反落して取引を終えた。注目イベントを翌日に控えて様子見ムードが強かった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp上昇の0.870%。

<スワップ市場・気配>
2年物
0.53─0.43
3年物
0.58─0.48
4年物
0.63─0.53
5年物
0.67─0.57
7年物
0.78─0.68
10年物
0.97─0.87


日経平均が259円高と反発、取引終了にかけて上げ幅を取り戻す=22日後場/国内市況ニュース/ウエルスアドバイザー 2024/08/22 15:20 

22日後場は日経平均株価が、前日比259円21銭高の3万8211円01銭、TOPIX(東証株価指数)が、同6.54ポイント高の2671.40ポイントと、そろって反発して取引を終えた。現地21日の米国株式が反発したことを受け、朝方から買いが先行。いったんマイナス圏に転じたものの、株価指数先物にややまとまった買いが入ったことをきっかけに、日経平均は午前10時52分に、同456円39銭高の3万8408円19銭を付けた。後場に入り、戻り待ちの売りに上値を抑えられる格好となったものの、取引終了にかけて上げ幅を取り戻した。プライム市場の出来高は13億4022万株、売買代金は3兆6468億円。騰落銘柄数は値上がりが1033銘柄、値下がりは547銘柄、変わらずは66銘柄だった。

 業種別では、全33業種のうち22業種が上昇、11業種が下落した。中外薬<4519>、エーザイ<4523>などの医薬品株や、三菱倉<9301>、三井倉HD<9302>などの倉庫運輸株が上昇。住友化<4005>、信越化<4063>などの化学株や、アサヒ<2502>、JT<2914>などの食料品株も高い。ニトリHD<9843>、ファストリテ<9983>などの小売株や、出光興産<5019>、ENEOS<5020>などの石油石炭製品株も堅調。帝繊維<3302>、ゴルドウイン<8111>などの繊維株や、OLC<4661>、リクルートH<6098>などのサービス株もしっかり。一方、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>などの銀行株や、大和証G<8601>、野村<8604>などの証券商品先物株、TOYO<5105>、ブリヂス<5108>などのゴム製品株が下げた。

 個別では、ミガロHD<5535>、JMDC<4483>、Ubicom<3937>、メルカリ<4385>、ファイバーG<9450>などが上昇。半面、三井ES<7003>、渋谷工<6340>、テクノプロH<6028>、エンプラス<6961>、セブン銀行<8410>などが下落した。



日本・中国株式指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

TOPIX 500 INDEX (東証)
2,089.17 +4.57 +0.22% -5.72% +18.35% 15:00

TOPIX 100 INDEX (東証)
1,839.00 +2.57 +0.14% -6.13% +21.97% 15:00

日経平均株価
38,211.01 +259.21 +0.68% -3.51% +19.95% 15:15

日経500平均
3,300.49 +22.91 +0.70% -2.76% +13.04% 15:15

TOPIX (東証株価指数)
2,671.40 +6.54 +0.25% -5.52% +17.91% 15:00

日経300指数
572.69 +1.48 +0.26% -5.50% +19.57% 15:15

東証REIT指数
1,748.65 +5.51 +0.32% +1.46% -5.93% 15:00

TOPIX CORE 30 IDX (東証)
1,389.58 -0.68 -0.05% -7.25% +23.21% 15:00

東証グロース市場250指数
639.19 +8.45 +1.34% -2.75% -13.05% 15:00

TOPIX SMALL INDEX (東証)
2,993.57 +16.20 +0.54% -3.24% +13.09% 15:00

TOPIX MID 400 INDX (東証)
2,657.94 +11.17 +0.42% -4.65% +10.09% 15:00

TOPIX LARGE 70 IDX (東証)
2,720.85 +11.55 +0.43% -4.38% +20.08% 15:00


日経平均

現在値 38,211.01↑ (24/08/22 15:15)
前日比 +259.21 (+0.68%)
始値 38,033.78 (09:00) 前日終値 37,951.80 (24/08/21)
高値 38,408.19 (10:52) 年初来高値 42,426.77 (24/07/11)
安値 37,883.86 (09:03) 年初来安値 31,156.12 (24/08/05)



日経平均寄与度


TOPIX

現在値 2,671.40↑ (24/08/22 15:00)
前日比 +6.54 (+0.25%)
始値 2,662.41 (09:00) 前日終値 2,664.86 (24/08/21)
高値 2,676.27 (09:41) 年初来高値 2,946.60 (24/07/11)
安値 2,656.42 (13:24) 年初来安値 2,206.73 (24/08/05)


東証業種別ランキング:医薬品が上昇率トップ 15:46 配信

医薬品が上昇率トップ。そのほか倉庫・運輸関連業、化学工業、食料品、小売業なども上昇。一方、銀行業が下落率トップ。そのほか証券業、ゴム製品、輸送用機器、その他 金融業なども下落。


業種名/現在値/前日比(%)

1. 医薬品 / 4,125.45 / 1.56
2. 倉庫・運輸関連業 / 2,877.35 / 1.26
3. 化学工業 / 2,592.16 / 1.25
4. 食料品 / 2,239.73 / 1.16
5. 小売業 / 1,801.94 / 1.14
6. 石油・石炭製品 / 1,858.71 / 1.07
7. 繊維業 / 682.84 / 0.98
8. サービス業 / 3,131.8 / 0.97
9. 情報・通信業 / 5,768.61 / 0.88
10. 電力・ガス業 / 552.3 / 0.82
11. 不動産業 / 1,998.37 / 0.77
12. その他製品 / 5,258.72 / 0.60
13. パルプ・紙 / 512.38 / 0.54
14. 建設業 / 1,722.44 / 0.54
15. 精密機器 / 12,581.62 / 0.48
16. 水産・農林業 / 572.88 / 0.39
17. 海運業 / 1,820.78 / 0.37
18. 卸売業 / 3,698.79 / 0.25
19. 陸運業 / 1,924.28 / 0.20
20. 空運業 / 214.5 / 0.17
21. 電気機器 / 4,701.75 / 0.15
22. 金属製品 / 1,394.16 / 0.02
23. ガラス・土石製品 / 1,394.17 / -0.02
24. 鉄鋼 / 728.34 / -0.04
25. 鉱業 / 624.83 / -0.17
26. 機械 / 3,016.97 / -0.43
27. 保険業 / 2,498.67 / -0.57
28. 非鉄金属 / 1,426.11 / -0.69
29. その他金融業 / 1,044.43 / -0.70
30. 輸送用機器 / 4,305.13 / -0.71
31. ゴム製品 / 4,208.67 / -1.14
32. 証券業 / 570.13 / -1.22
33. 銀行業 / 316.46 / -1.30


業種別(東証株価指数33業種)


JPX日経インデックス400

現在値 24,517.47↑ (24/08/22 15:00)
前日比 +74.20 (+0.30%)
始値 24,419.12 (09:00) 前日終値 24,443.27 (24/08/21)
高値 24,572.56 (10:50) 年初来高値 27,097.29 (24/07/11)
安値 24,379.99 (09:03) 年初来安値 20,186.59 (24/08/05)


東証プライム市場指数

現在値 1,374.87↑ (24/08/22 15:00)
前日比 +3.34 (+0.24%)
始値 1,370.16 (09:00) 前日終値 1,371.53 (24/08/21)
高値 1,377.38 (09:42) 年初来高値 1,516.57 (24/07/11)
安値 1,367.38 (13:28) 年初来安値 1,135.86 (24/08/05)


東証スタンダード市場指数

現在値 1,233.15↑ (24/08/22 15:00)
前日比 +5.28 (+0.43%)
始値 1,229.70 (09:00) 前日終値 1,227.87 (24/08/21)
高値 1,234.58 (09:36) 年初来高値 1,298.95 (24/07/17)
安値 1,228.75 (13:37) 年初来安値 1,049.75 (24/08/05)


東証グロース市場指数

現在値 819.08↑ (24/08/22 15:00)
前日比 +10.17 (+1.26%)
始値 810.41 (09:00) 前日終値 808.91 (24/08/21)
高値 822.55 (09:36) 年初来高値 986.46 (24/03/07)
安値 810.34 (09:06) 年初来安値 624.93 (24/08/05)


東証グロ-ス市場250指数は反発、GENDAなど主力株しっかりの地合い/グロース市況 19:20 配信

東証グロース市場指数:+10.17 ()
出来高2億982万株:
売買代金1329億円:
東証グロース市場250指数:+8.45 ()
出来高1億3665万株:
売買代金985億円:

 本日のグロース市場は、東証グロース市場指数、東証グロース市場250指数はともに反発。値上がり銘柄数は281、値下り銘柄数は270、変わらずは35。21日の米国株式市場は反発。ダウ平均は55.52ドル高(+0.14%)の40890.49ドル、ナスダックは102.05ポイント高(+0.57%)の17918.99、S&P500は23.7ポイント高(+0.42%)の5620.85で取引を終了した。3月までの1年間の雇用者数の大幅下方修正で利下げ期待に買われ、寄り付き後、上昇。 一部小売りの好決算が支援したほか、長期金利の低下でハイテクも買われ、相場は終日底堅く推移した。パウエル議長の講演を控えた調整売りに一時伸び悩んだが、終盤にかけ、連邦準備制度理事会(FRB)が公表した7月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で9月の利下げが示唆されると、再び買われ終了。 米国株しっかりのなか、グロース市場は前日の下落に対する反発が先行し買い優勢で取引を開始した。時価総額が大きいGENDA<9166>が寄付きから上げ幅を拡大したことなどからグロース市場コア20が強含む展開に。グロース市場指数、グロース市場250指数ともに寄付きからじりじりと上げ幅を広げ、しっかりとした推移となった。 個別では、一部メディアでの特集報道が材料視されてGENDAが大幅高で上場来高値を更新したほか、NEC<6701>と自治体向け文書管理支援で協業を開始と発表した弁護士ドットコム<6027>も上昇。時価総額上位銘柄では、セーフィー<4375>、フリー<4478>、ウェルスナビ<7342>が買われた。値上がり率上位には、株式分割と配当予想が材料視されてSBIレオスひふみ<165A>がランクインしたほか、PSS<7707>、セルシード<7776>、ネットスターズ<5590>もランクイン。 一方、前日大幅高した中村超硬<6166>、OTS<4564>が売り優勢となったほか、時価総額上位銘柄では、アドベンチャー<6030>、トライト<9164>、GMOフィナンシャルゲート<4051>が下落。値下がり率上位には、オプロ<228A>、ペルセウス<4882>、レジル<176A>、yutori<5892>がランクイン。 東証グロース市場コア指数採用銘柄では、GENDA、弁護士ドットコム、セーフィー、フリー、ウェルスナビのほか、スカイマーク<9204>、ライフネット生命<7157>が売られた。



グロース250

現在値 639.19↑ (24/08/22 15:00)
前日比 +8.45 (+1.34%)
始値 632.13 (09:00) 前日終値 630.74 (24/08/21)
高値 642.39 (09:36) 年初来高値 787.23 (24/03/07)
安値 631.91 (09:06) 年初来安値 482.29 (24/08/05)


東証REIT指数

現在値 1,748.65↑ (24/08/22 15:00)
前日比 +5.51 (+0.32%)
始値 1,740.41 (09:00) 前日終値 1,743.14 (24/08/21)
高値 1,748.65 (15:00) 年初来高値 1,845.33 (24/01/23)
安値 1,729.03 (09:22) 年初来安値 1,618.96 (24/08/05)


日経平均VI

現在値 27.13↓ (24/08/22 15:20)
前日比 +0.08 (+0.30%)
始値 27.82 (09:00) 前日終値 27.05 (24/08/21)
高値 28.61 (13:35) 年初来高値 85.38 (24/08/05)
安値 27.13 (15:16) 年初来安値 15.72 (24/07/02)


日経VI:小幅に上昇、株価底堅いが警戒感は継続 16:05 配信

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は22日、前日比+0.08(上昇率0.30%)の27.13と上昇した。なお、高値は28.61、安値は27.13。昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の日経225先物は午前の時間帯は堅調に推移した。一方、明日23日に衆参両院の閉会中審査での植田日銀総裁の発言や、「ジャクソンホール会議」でのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演など重要イベントが控えており、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩和せず、日経VIは昨日の水準を上回って推移した。午後に入ると日経225が一時下げに転じるなど軟調で、日経VIは上昇幅を拡大する場面があったが、取引終了前に上昇幅を縮めて本日を終えた。


大証ラージ

現在値 変化 時間
大証ラージ(日中) 37,970.00 -110.00 08/21
大証ラージ(夜間) 38,020.00 +50.00 06:00
限月 現在値 変化 前日 始値 高値 安値 出来高 時間
大証ミニ 24年09月限 38,015 +45 37,970 37,950 38,235 37,655 251,840 06:00
大証ミニ 24年10月限 37,830 +85 37,745 37,700 37,980 37,410 7,318 05:51
大証ミニ 24年11月限 37,825 +120 37,705 37,715 37,970 37,450 156 05:51
大証ラージ 24年09月限 38,020 +50 37,970 37,950 38,230 37,660 14,284 06:00
大証ラージ 24年12月限 37,830 +70 37,760 37,760 38,010 37,490 175 05:49
大証ラージ 25年03月限 37,900 +200 37,700 37,740 37,900 37,740 3 16:51


日経平均先物

現在値 38,020.00↓ (24/08/22 06:00)
前日比 +50.00 (+0.13%)
高値 38,230.00 (20:01) 始値 37,950.00 (16:30)
安値 37,660.00 (01:03) 前日終値 37,970.00 (24/08/21)


TOPIX先物

現在値 2,670.50↓ (24/08/22 05:54)
前日比 +0.50 (+0.02%)
高値 2,686.50 (20:01) 始値 2,668.00 (16:30)
安値 2,649.00 (01:04) 前日終値 2,670.00 (24/08/21)


JPX日経400先物

現在値 24,355.00↓ (24/08/22 06:00)
前日比 -135.00 (-0.55%)
高値 24,635.00 (20:01) 始値 24,485.00 (16:30)
安値 24,305.00 (01:02) 前日終値 24,490.00 (24/08/21)


グロース250先物

現在値 634.00↑ (24/08/22 06:00)
前日比 +2.00 (+0.32%)
高値 634.00 (23:00) 始値 629.00 (16:30)
安値 626.00 (01:02) 前日終値 632.00 (24/08/21)


NYダウ先物 円建

現在値 40,983.00↑ (24/08/22 05:54)
前日比 -2.00 (0.00%)
高値 41,074.00 (23:43) 始値 40,999.00 (16:34)
安値 40,837.00 (23:54) 前日終値 40,985.00 (24/08/21)


CME日経平均先物 円建

現在値 38,030.00↑ (24/08/21 15:59 CST)
前日比 +495.00 (+1.32%)
高値 38,235.00 始値 37,595.00
安値 37,475.00 前日終値 37,535.00 (24/08/20)


日経先物 CME[ ¥=円建て(NIY) $=ドル建て(NKD) ]
限月 現在値 変化 前日 始値 高値 安値 出来高 時間
CME¥ 24年09月限 38,030 +495 37,535 21,867 05:59
CME$ 24年09月限 38,065 +475 37,590 11,636 05:59
CME¥ 24年12月限 37,930 +600 37,330 12 23:37
CME$ 24年12月限 37,950 +430 37,520 52 05:23


SGX日経平均先物

現在値 38,035.00↓ (24/08/22 05:11 SGT)
前日比 +105.00 (+0.28%)
高値 38,230.00 始値 37,945.00
安値 37,655.00 前日終値 37,930.00 (24/08/21)


日経先物 SGX
限月 現在値 変化 前日 始値 高値 安値 出来高
SGX 2024/09(日中) 37,930 0 38,060 0 0
SGX 2024/09(夜間) 38,035 +105 37,930 37,945 38,230 37,655 11,076
SGX 2024/12(日中) 37,690 0 37,690 0 0
SGX 2024/12(夜間) 37,450 -240 37,690 37,850 37,850 37,450 5


長期国債先物

現在値 144.990↑ (24/08/22 05:54)
前日比 +0.010 (+0.01%)
高値 145.070 (03:19) 始値 145.000 (15:30)
安値 144.830 (23:00) 前日終値 144.980 (24/08/21)


22日の日本国債市場概況:債券先物は144円88銭で終了 16:20 配信

<円債市場>
長期国債先物2024年9月限
寄付145円01銭 高値145円06銭 安値144円82銭 引け144円88銭
売買高総計14950枚

2年 463回 0.353%
5年 171回 0.485%
10年 375回 0.872%
20年 189回 1.689%

債券先物9月限は、145円01銭で取引を開始。米連邦公開市場委員会(FOMC)の7月会合議事要旨を受けた利下げ観測の高まりに買い先行となり、145円06銭まで上げた。その後、財務省の流動性供給入札の結果はやや弱めとの見方から売りが優勢になり、144円82銭まで下げた。現物債の取引では、2年債と5年債が売られ、10年債と20年債が買われた。

<米国債概況>
2年債は3.93%、10年債は3.80%、30年債は4.07%近辺で推移。
債券利回りは横ばい。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は2.20%、英国債は3.90%、オーストラリア10年債は3.88%、NZ10年債は4.16%。(気配値)



日本国債3年

年利回り 0.377 (24/08/22 02:05)
前日比 +0.007


日本国債5年

年利回り 0.482 (24/08/22 02:05)
前日比 +0.007


日本国債10年

年利回り 0.874 (24/08/22 02:05)
前日比 +0.003


日本・中国株式指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

中国 上海総合指数
2,848.77 -7.81 -0.27% -3.89% -8.70% 17:29

中国 上海A株指数
2,985.68 -8.19 -0.27% -3.92% -8.73% 17:29

中国 深センA株指数
1,573.97 -17.06 -1.07% -6.43% -22.44% 16:00

中国 深セン成分指数
8,162.18 -67.57 -0.82% -7.98% -21.33% 16:00

中国 上海B株指数
230.91 -0.98 -0.42% -0.43% -11.26% 17:29

中国 深センB株指数
1,067.24 -16.45 -1.52% -6.01% -6.44% 16:00

中国 上海50A株指数
2,341.15 +2.08 +0.09% -3.76% -6.12% 17:29

中国 上海180A株指数
7,428.66 -14.41 -0.19% -4.59% -7.73% 17:29

中国 上海新総合指数(G株)
2,407.27 -6.60 -0.27% -3.90% -8.70% 17:29

中国 創業板指数
1,546.63 -11.88 -0.76% -10.28% -25.89% 16:00

上海/シンセン CSI300指数
3,313.14 -8.50 -0.26% -5.74% -11.84% 16:00

中国 深セン総合指数
1,505.09 -16.33 -1.07% -6.43% -22.41% 16:00

香港 ハンセン指数 17,641.00 +249.99 +1.44% +0.03% -0.84% 17:08

ハンセン中国企業株指数(H株) 6,224.24 +82.46 +1.34% -0.47% +1.75% 17:08

ハンセン中国レッドチップ指数 3,556.40 -8.40 -0.24% -3.97% +1.97% 17:08

韓国総合株価指数 2,707.67 +6.54 +0.24% -2.02% +7.63% 18:05

S&P・BSEセンセックス 81,053.19 +147.89 +0.18% +0.78% +23.87% 21:18

インドCNX NIFTY指数 24,811.50 +41.30 +0.17% +1.23% +27.92% 20:43

加権指数 22,148.83 -89.06 -0.40% -0.49% +34.74% 15:30

S&P/ASX200指数 8,026.96 +16.47 +0.21% +1.20% +12.71% 15:47 

NZX50種グロス指数 12,469.35 -33.62 -0.27% +0.35% +7.76% 14:51

FTSEブルサマレーシアKLCIインデックス 1,641.66 +6.34 +0.39% +1.21% +14.00% 18:05

ジャカルタ 総合指数 7,488.68 -65.92 -0.87% +2.28% +8.27% 18:00

シンガポール ST指数 3,373.58 -0.18 -0.01% -1.85% +6.76% 18:20

タイ SET指数 1,341.03 +3.20 +0.24% +1.81% -13.24% 19:03

ベトナム VN指数 1,282.78 -1.27 -0.10% +2.24% +8.67% 17:02

フィリピン 総合指数 6,961.96 +61.34 +0.89% +3.72% +12.07% 15:50


アジア株式市場サマリー 2024年8月22日午後 8:42

東南アジア株式市場はまちまちで引けた。
マニラ市場の主要株価指数PSEiは上昇。フィリピン経済の成長が続くと見込まれる中、一段の金融緩和が予想され、海外からの資金が流入した。
OCBCのデータによると、外国人投資家は今週これまでに、マニラ市場で7100万ドル相当を買い越した。1日以降の純資金流入額は6360万ドル。
OCBCの通貨ストラテジスト、クリストファー・ウォン氏は、フィリピン中央銀行は10ー12月に追加利下げすると予想した。

中国株式市場は続落し、約5カ月ぶりの安値付近となった。銀行株は上昇したものの、貿易摩擦を受けて電気自動車(EV)関連株が下落した。
一方で米連邦準備理事会(FRB)が来月利下げを行うとの見方が強まり、香港市場は堅調だった。好決算を発表した小米科技(シャオミ)がテクノロジー株(.HSTECH), opens new tabをけん引した。
上海総合指数(.SSEC), opens new tab終値は7.8121ポイント(0.27%)安の2848.7718。
上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI300指数(.CSI300), opens new tab終値は8.499ポイント(0.26%)安の3313.136。
EV関連株(.CSI399976), opens new tabは1.2%安となった。
このところ急騰していた人気ゲーム「黒神話:悟空」関連株も下落。華誼兄弟伝媒(300027.SZ), opens new tabは13%急落した。

ハンセン指数(.HSI), opens new tab終値は249.99ポイント(1.44%)高の1万7641.00。
ハンセン中国企業株指数(H株指数)(.HSCE), opens new tab終値は82.46ポイント(1.34%)高の6224.24。
シャオミ(1810.HK), opens new tabは9%上昇し、3カ月ぶりの高値を付けた。
不動産株(.CSI000952), opens new tabは0.19%高。金融株(.CSI300FS), opens new tabは0.03%上伸した。
生活必需品株(.CSI000912), opens new tabは0.87%、ヘルスケア関連株(.CSI300HC), opens new tabは0.55%それぞれ下落した。

シドニー株式市場は10営業日続伸して引けた。国内企業の決算が相次ぎ発表されたほか、市場では米連邦準備理事会(FRB)が近く利下げに踏み切るとの見方が広がっている。
IGマーケッツのアナリスト、ヘベ・チェン氏は「最近発表された予想を上回る企業決算に下支えされ、豪株に対する投資家心理は全体的に好調なままだ」と述べた。
オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)は短期的な利下げの可能性は低いとしたが、投資家は国内企業、特に小売企業や銀行の予想を上回る決算を好感した。
鉱業株指数(.AXMM), opens new tabは0.4%高。フォーテスキュー(FMG.AX), opens new tabは2%、ミネラル・リソーシズ(MIN.AX), opens new tabは0.8%、それぞれ上昇した。
一方、金融株指数(.AXFJ), opens new tabは0.3%安。IT株指数(.AXIJ), opens new tabは1.9%高。
ソフトウエア企業ワイズテック・グローバル(WTC.AX), opens new tabは急伸し、7.8%高。前日に好調な通期決算を発表していた。
エネルギー株指数(.AXEJ), opens new tabはほぼ横ばい。独立系石炭採掘最大手ホワイトヘイブン・コール(WHC.AX), opens new tabは6.3%高。通期決算が減益となったものの、ブラックウオーター炭鉱の権益30%を10億8000万ドルで売却すると発表した。

ソウル株式相場は3日続伸した。韓国銀行(中央銀行)がこの日、早期の利下げを示唆したことで、成長株に買いが入った。
総合株価指数(KOSPI)は今月1日以来の高値で終了した。
電池メーカーのLGエナジー・ソリューション(373220.KS), opens new tabが3.71%高、インターネット検索大手のネイバー(035420.KS), opens new tabとメッセージアプリのカカオ(035720.KS), opens new tabが5.31%、2.60%それぞれ高くなるなど、成長株がKOSPIの上昇をけん引した。
韓国銀行は政策金利を据え置いたものの、早期の金融緩和期待を復活させた。一部エコノミストからは、インフレ不安は景気懸念に劣後するとして、韓国銀が早ければ10月にも利下げに踏み切るとの観測が浮上している。
前日公表された7月30─31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨によると、連邦準備理事会(FRB)高官の「大多数」が9月利下げはあり得るとの見解を示した。
大信証券のアナリストは「米韓中銀のイベントは道筋や程度には疑問があるが、将来の利下げ開始の可能性を残したものだ」と指摘した。
取引された937銘柄のうち、上昇は285銘柄。599銘柄が下落した。
外国人投資家は645億ウォン(約4831万ドル)相当の買い越し。


 終値
前日比

始値
高値
安値
コード
中国
上海総合指数
2848.7718
- 7.8121
- 0.27
2856.2001
2861.6071
2845.5024
(.SSEC)
前営業日終値
2856.5839
中国
CSI300指数
3313.136
-8.499
-0.26
3322.872
3327.696
3305.245
(.CSI300)
前営業日終値
3321.635
香港
ハンセン指数
17641.00
+249.99
+1.44
17497.63
17652.80
17389.94
(.HSI)
前営業日終値
17391.01
香港
ハンセン中国株指数
6224.24
+82.46
+1.34
6192.24
6230.45
6127.10
(.HSCE)
前営業日終値
6141.78
韓国
総合株価指数
2707.67
+6.54
+0.24
2710.95
2711.38
2690.35
(.KS11)
前営業日終値
2701.13
台湾
加権指数
22148.83
-89.06
-0.40
22254.59
22315.92
22096.26
(.TWII)
前営業日終値
22237.89

S&P/ASX指数
8027.00
+16.50
+0.21
8010.50
8039.70
8010.50
(.AXJO)
前営業日終値
8010.50
シンガポール
ST指数
3373.58
-0.18
-0.01
3364.45
3391.25
3353.96
(.STI)
前営業日終値
3373.76
マレーシア
総合株価指数
1641.66
+6.34
+0.39
1640.33
1642.14
1634.69
(.KLSE)
前営業日終値
1635.32
インドネシア
総合株価指数
7488.676
-65.917
-0.87
7531.347
7540.273
7460.40
(.JKSE)
前営業日終値
7554.593
フィリピン
総合株価指数
6961.96
+61.34
+0.89
6917.29
6987.04
6917.29
(.PSI)
前営業日終値
6900.62
ベトナム
VN指数
1282.78
-1.27
-0.10
1284.05
1288.42
1280.42
(.VNI)
前営業日終値
1284.05
タイ
SET指数
1341.03
+3.20
+0.24
1338.84
1343.35
1334.79
(.SETI)
前営業日終値
1337.83
インド
SENSEX指数
81053.19
+147.89
+0.18
81207.24
81236.45
80954.02
(.BSESN)
前営業日終値
80905.30
インド
NSE指数
24811.50
+41.30
+0.17
24863.40
24867.35
24784.45
(.NSEI)
前営業日終値
24770.20


中国 上海総合指数 アジア株価 リアルタイムチャート

ニュージーランド ▼0.27% 12,469.35 -33.62H:12,522.38L:12,451.0608/22
[CFD] 日本 日経平均 38,302.50 日経比:+91▲0.24%H:38,371L:38,09719:06
中国 上海B株 ▼0.42% 230.91 -0.98H:231.89L:230.5308/22
中国 上海A株 ▼0.27% 2,985.68 -8.19H:2,999.16L:2,982.2508/22
中国 深セン成分 ▼0.82% 8,162.18 -67.57H:8,247.95L:8,151.6308/22
中国 深センB株 ▼1.52% 1,067.24 -16.45H:1,084.57L:1,066.6808/22
中国 深センA株 ▼1.07% 1,573.97 -17.06H:1,594.00L:1,572.2708/22
[CFD] HangSeng サンデー 17,626.00 指数比:-15▼0.09%H:17,696L:17,37319:06
香港 レッドチップ指数 ▼0.32% 3,553.55 -11.25H:3,572.63L:3,514.6417:00


22日の中国本土市場概況:上海総合0.3%安で3日続落、銀行株は逆行高(訂正) 17:01 配信

外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.98ポイント(0.42%)安の230.91ポイント、深センB株指数が16.45ポイント(1.52%)安の1067.24ポイントで終了した。 22日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比7.81ポイント(0.27%)安の2848.77ポイントと3日続落した。

前日までの軟調地合いを継ぐ流れ。中国と西側諸国の関係悪化が不安視されている。中国商務部は21日、欧州連合(EU)産の乳製品に関し、不当な補助金がないか調査を始めたと改めて発表した。EUが導入した中国製電気自動車(EV)に対する追加関税の対抗措置とみられている。中国人民銀行(中央銀行)の資金吸収スタンスも逆風。人民銀は22日、リバースレポを通じ3593億人民元を供給したが、満期日との差し引きで2184億人民元の資金が吸収された。人民銀は21日にも差し引きで1112億人民元の資金を吸収している。(亜州リサーチ編集部)

業種別では、消費関連の下げが目立つ。化粧品の上海家化聯合(600315/SH)が10.0%安、家電の四川長虹電器(600839/SH)が3.8%安、自動車の安徽江淮汽車集団(600418/SH)が2.9%安、スーパーの永輝超市(601933/SH)が2.7%安、小売の王府井集団(600859/SH)が2.0%安、免税店の中国旅遊集団中免(601888/SH)が1.7%安で引けた。

ハイテク株も安い。スーパーコンピューター世界大手の曙光信息産業(603019/SH)が6.4%、インターネット・セキュリティーの三六零安全科技(601360/SH)が3.7%、パワー半導体の杭州士蘭微電子(600460/SH)が3.2%、LED部材トップメーカーの三安光電(600703/SH)が2.4%、産業向けIoT事業の富士康工業互聯網(601138/SH)が1.8%ずつ下落した。不動産株、素材株、エネルギー株、インフラ建設株、運輸株なども売られている。

半面、銀行株はしっかり。上海農村商業銀行(601825/SH)が3.0%、中国銀行(601988/SH)が2.4%、中国工商銀行(601398/SH)が1.9%、北京銀行(601169/SH)が1.6%、上海銀行(601229/SH)が1.2%ずつ上昇した。中国銀行と工商銀行は上場来高値を再び更新している。公益株、保険株、軍事関連株も買われた。

外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.98ポイント(0.42%)安の230.91ポイント、深センB株指数が16.45ポイント(1.52%)安の1067.24ポイントで終了した。

亜州リサーチ(株)



22日の香港市場概況:ハンセン1.4%高で3日ぶり反発、小米9.0%上昇 18:00 配信

22日の香港市場は、主要82銘柄で構成されるハンセン指数が前日比249.99ポイント(1.44%)高の17641.00ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が82.46ポイント(1.34%)高の6224.24ポイントと3日ぶりに反発した。売買代金は974億850万香港ドルとなっている(21日は938億3050万香港ドル)。

米利下げ観測が支えとなる流れ。米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨(7月30~31日分)では、大半のメンバーが9月利下げを支持していることが分かった。香港は金融政策で米国に追随するため、域内金利の低下も期待されている。中国と西側諸国の関係悪化などが懸念される中、指数は上値の重い場面がみられたものの、引けにかけて上げ幅を広げた。(亜州リサーチ編集部)

ハンセン指数の構成銘柄では、通信機器・自動車メーカーの小米集団(1810/HK)が9.0%高、生命保険業務を手がけるAIAグループ(1299/HK)が5.9%高、コンテナ海運大手の東方海外(316/HK)が5.6%高と上げが目立った。小米については、4~6月期決算の調整後利益が2割増となり、市場予想を上回ったことが材料視されている。また、AIAの中間決算は5割増益に拡大し、保険業の重要指標である新契約価値(期中に獲得した新契約の価値)は中間期ベースの過去最大を記録した。このほか、時価総額上位の本土金融株も物色されている。

セクター別では、海運が高い。上記した東方海外のほか、海豊国際HD(1308/HK)が5.3%、中遠海運HD(1919/HK)が2.8%、中遠海運能源運輸(1138/HK)が1.4%ずつ上昇した。

「ニューエコノミー」銘柄も物色される。ハンセン科技(テック)指数は2.2%高と他の指数をアウトパフォームした。個別では、上記した小米集団のほか、オンラインゲーム事業・アプリケーション・ソフト開発の金山軟件(3888/HK)が4.5%高、電子商取引(Eコマース)大手の京東集団(JDドットコム:9618/HK)が3.5%高と値を上げた。京東集団は昨日引け後、米小売大手のウォルマート(WMT/NYSE)が米国時間20日に保有していた京東株を全て売却したと発表。同社株は前日に急落していたとあって、悪材料の出尽くしが意識された。

半面、レアアース・非鉄関連の銘柄はさえない。リチウム製品の江西カン鋒リ業(1772/HK)が2.4%安、ニッケル・コバルトの生産で世界大手の金川集団国際資源(2362/HK)が1.9%安、希土類製品・耐火材大手の中国稀土HD(769/HK)が1.7%安、銅生産で中国最大手の江西銅業(358/HK)が1.5%安で取引を終えた。

一方、本土市場は小幅に3日続落。主要指標の上海総合指数は、前日比0.27%安の2848.77ポイントで取引を終了した。消費関連株が安い。ハイテク株、不動産株、素材株、エネルギー株、インフラ建設株、運輸株なども売られた。半面、銀行株は高い。公益株、保険株、軍事関連株も買われた。

亜州リサーチ(株)
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