公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

日経平均31,458.42 (24/8/5 15:15) 前日比 -4,451.28 (-12.40%):$/¥ 143.47~50 €/$ 1.0947~0950 €/¥ 157.10~14

2024-08-05 21:11:33 | 株式・為替などの経済指標
東京マーケット・サマリー 2024年8月5日午後 6:20

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円
ユーロ/ドル
ユーロ/円
午後5時現在
143.47/143.50
1.0947/1.0950
157.10/157.14
NY午後5時
146.54/146.55
1.0910/1.0911
159.86/159.92

午後5時のドル/円は、前週末NY午後5時と比べてドル安/円高の143円半ばで推移している。世界的な株安を受けてリスク回避的な買いが円に殺到し、ドルは一時141.67円と1月2日以来、7カ月ぶりの安値を更新した。

<株式市場>
終値
前日比
寄り付き
安値/高値
日経平均
31458.42
-4,451.28
35249.36
31,156.12─35,301.18
TOPIX
2227.15
-310.45
2488.25
2,206.73─2,489.22
プライム市場指数
1146.16
-159.90
1280.70
1,135.86─1,281.09
スタンダード市場指数
1056.25
-129.07
1162.86
1,049.75─1,163.22
グロース市場指数
628.25
-120.79
732.47
624.93─732.47
グロース250指数
485.02
-91.27
563.75
482.29─563.75
東証出来高(万株)
408980
東証売買代金(億円)
79674.99

東京株式市場で日経平均は、前営業日比4451円28銭(12.40%)安の3万1458円42銭と、前週木曜日以降、3営業日続けての急落となった。2023年11月以来の安値水準となり、年初からの上げが帳消しとなった。米国の景気後退(リセッション)懸念、急速なドル安/円高進行などが嫌気された。日経平均は下落率・下落幅ともに今年最大で、歴代ではブラックマンデー時を超える過去最大の下落幅となり、下落率も過去2番目となった。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが14銘柄、値下がりは1625銘柄(98%)、変わらずは7銘柄だった。


<短期金融市場>
無担保コール翌日物金利(速報ベース)
0.227
ユーロ円金先(24年9月限)
───
3カ月物TB
0.070
(-0.055)
安値─高値
0.070─0.070

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースで0.227%になった。前営業日(0.227%)から横ばい。「参加者の顔ぶれも変わらず、引き続きビッドサイドの調達ニーズが強い。資金を出し渋るような動きもみられない」(国内金融機関)との声が聞かれた。

<円債市場>
国債先物・24年9月限
146.06
(+2.26)
安値─高値
144.78─146.14
10年長期金利(日本相互証券引け値)
0.755%
(-0.200)
安値─高値
0.850─0.750%

国債先物中心限月9月限は、前営業日比2円26銭高の146円06銭と大幅続伸して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比20bp低下の0.755%。米景気減速懸念を背景に米金利が急低下した流れが波及した。

<スワップ市場・気配>
2年物
0.48─0.38
3年物
0.53─0.43
4年物
0.58─0.48
5年物
0.62─0.52
7年物
0.73─0.63
10年物
0.90─0.80


日経平均、TOPIX続急落、両指数ともに過去最大の下げ幅=5日後場/国内市況ニュース/ウエルスアドバイザー 2024/08/05 15:49

5日後場は日経平均株価が、前週末比4451円28銭安の3万1458円42銭、TOPIX(東証株価指数)が、同310.45ポイント安の2227.15ポイントと3日続急落。両指数ともに、米ブラックマンデーの影響を受けて下落した87年10月20日の下げ幅を超え、過去最大の下げ幅となった。現地2日、米7月雇用統計の発表を受け、景気後退が懸念され米国株が続落。日本株も米株安や前週末の弱い地合いが継続し、売りが先行。為替相場は、引き続き円高方向に振れたことも重しだった。見送り姿勢が強まるなか、急速に下げ幅を拡大。日経平均は、午後2時53分に同4753円58銭安の3万1156円12銭を付けている。プライム市場の出来高は40億8980万株、売買代金は7兆9674億円で、出来高と売買代金は過去最大となった。騰落銘柄数は値上がり14銘柄に対し、値下がりは1625銘柄で98%を占めた。変わらずは7銘柄だった。

 市場では「急落し買い物が少ないなか、投げ売りにより下げ幅が拡大した。このような処分売りが一巡するまで、様子見姿勢が強まりそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

 業種別では、全33業種が下落した。第一生命HD<8750>、東京海上<8766>などの保険株や、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>などの銀行株が下落。大和証G<8601>、野村<8604>などの証券商品先物株や、三井金<5706>、住友鉱<5713>などの非鉄金属株も安い。郵船<9101>、商船三井<9104>などの海運株や、三井物<8031>、三菱商<8058>などの卸売株も軟調。INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株や、トヨタ<7203>、ホンダ<7267>などの輸送用機器株、TOPPAN<7911>、任天堂<7974>などのその他製品株も弱い。

 個別では、霞ヶ関キャピ<3498>、三井ES<7003>、gumi<3903>、日本光電<6849>、千葉銀<8331>などが下落。半面、アバント<3836>、タキロンCI<4215>、リズム<7769>、トランザク<7818>、亀田菓<2220>などが高かった。



日本・中国株式指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

TOPIX 500 INDEX (東証)
1,738.95 -244.57 -12.33% -23.12% -1.93% 15:00

TOPIX 100 INDEX (東証)
1,521.04 -219.42 -12.61% -24.54% -0.02% 15:00

日経平均株価
31,458.42 -4,451.28 -12.40% -23.11% -2.28% 15:15

日経500平均
2,757.34 -339.93 -10.98% -20.49% -6.38% 15:15

TOPIX (東証株価指数)
2,227.15 -310.45 -12.23% -22.78% -2.09% 15:00

日経300指数
476.27 -66.69 -12.28% -23.04% -1.15% 15:15

東証REIT指数
1,621.75 -63.52 -3.77% -5.11% -12.49% 15:00

TOPIX CORE 30 IDX (東証)
1,148.15 -172.08 -13.03% -25.87% +0.60% 15:00

東証グロース市場250指数
485.02 -91.27 -15.84% -26.23% -36.54% 15:00

TOPIX SMALL INDEX (東証)
2,540.74 -319.18 -11.16% -18.79% -3.84% 15:00

TOPIX MID 400 INDX (東証)
2,248.22 -295.85 -11.63% -19.35% -6.33% 15:00

TOPIX LARGE 70 IDX (東証)
2,253.90 -306.06 -11.96% -22.42% -0.98% 15:00


日経平均

現在値 31,458.42↑ (24/08/05 15:15)
前日比 -4,451.28 (-12.40%)
始値 35,249.36 (09:00) 前日終値 35,909.70 (24/08/02)
高値 35,301.18 (09:01) 年初来高値 42,426.77 (24/07/11)
安値 31,156.12 (14:53) 年初来安値 32,693.18 (24/01/04)


日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅続落、東エレクとファーストリテの2銘柄で約869円押し下げ 16:46 配信

5日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり0銘柄、値下がり225銘柄、変わらず0銘柄となった。

2日の米国株式市場は大幅続落。ダウ平均は610.71ドル安(-1.51%)の39737.26ドル、ナスダックは417.98ポイント安(-2.43%)の16776.16、S&P500は100.12ポイント安(-1.84%)の5346.56で取引を終了した。7月雇用統計が予想を下回り、景気減速懸念に寄り付き後、下落。景気後退懸念も浮上し売りに拍車がかかり、終日軟調に推移した。一部ハイテク企業の決算も振るわず相場は終盤にかけ下げ幅を拡大し終了。米国株の大幅下落や為替の急激な円高推移を受けて、東京市場は売り優勢で取引を開始した。売り気配スタートとなる銘柄が多く、日経平均は下げ幅を一気に拡大。前場は下げ幅を縮める場面も見られたが、後場、先物市場で日経平均先物、TOPIX先物でサーキットブレイカーが発動したこともあり、現物株の投げ売りが加速。為替の円高加速も影響し、大引けにかけて一段安となり31156.12円まで暴落。下落幅は1987年10月20日のブラックマンデー翌日の-3836.48円を超え過去最大となった。

大引けの日経平均は前営業日比4451.28円安(-12.40%)の31458.42円となった。東証プライム市場の売買高は40億8980万株。売買代金は7兆9674億円。全業種が下落したなか、保険業、銀行業、証券・商品先物取引業、非鉄金属、海運業の下げが目立った。東証プライム市場の値上がり銘柄は0.8%、対して値下がり銘柄は98.7%となっている。

値下がり寄与トップは東エレク<8035>、同2位はファーストリテ<9983>となり、2銘柄で日経平均を約869円押し下げた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは千葉銀<8331>で23.73%安、同2位は川崎汽船<9107>で22.00%安だった。



*15:00現在

日経平均株価  31458.42(-4451.28)

値上がり銘柄数 0(寄与度+0.00)
値下がり銘柄数 225(寄与度-4451.28)
変わらず銘柄数 0

○値上がり上位銘柄
コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度


○値下がり上位銘柄
コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度
<8035> 東エレク       22055  -5000 -490.37
<9983> ファーストリテ    36470  -3870 -379.54
<9984> ソフトバンクG     6400  -1468 -287.94
<6857> アドバンテ      5313  -1000 -261.53
<6762> TDK        7831  -1500 -147.11
<4063> 信越化        5245  -676 -110.50
<4543> テルモ        2140  -325 -85.00
<6098> リクルートHD     7085  -797 -78.16
<6367> ダイキン工業     17590  -2275 -74.37
<6988> 日東電工       9181  -2184 -71.40
<6954> ファナック      3681  -387 -63.26
<7203> トヨタ自動車     2232  -353 -57.70
<6971> 京セラ        1504 -216.5 -56.62
<4568> 第一三共       4895  -575 -56.39
<7267> ホンダ        1252 -270.5 -53.06
<9613> NTTデータG      1876 -300.5 -49.12
<8766> 東京海上HD      4046  -1000 -49.04
<8015> 豊田通商       2122  -500 -49.04
<2801> キッコーマン     1444 -285.5 -46.67
<6902> デンソー       1884  -356 -46.55


日経平均寄与度


TOPIX

現在値 2,227.15↑ (24/08/05 15:00)
前日比 -310.45 (-12.23%)
始値 2,488.25 (09:00) 前日終値 2,537.60 (24/08/02)
高値 2,489.22 (09:01) 年初来高値 2,946.60 (24/07/11)
安値 2,206.73 (14:49) 年初来安値 2,335.58 (24/01/04)


東証業種別ランキング:保険業が下落率トップ 15:36 配信

保険業が下落率トップ。そのほか銀行業、証券業、非鉄金属、海運業、卸売業なども下落。一方、上昇はなし。


業種名/現在値/前日比(%)

1. 空運業 / 194.08 / -6.71
2. 陸運業 / 1,717.69 / -7.61
3. 医薬品 / 3,546.6 / -7.70
4. パルプ・紙 / 450.39 / -8.08
5. 小売業 / 1,539. / -8.09
6. 水産・農林業 / 510.22 / -8.16
7. 情報・通信業 / 4,932.03 / -8.39
8. 倉庫・運輸関連業 / 2,500.75 / -9.10
9. 食料品 / 2,015.7 / -9.29
10. 電力・ガス業 / 478.26 / -9.46
11. 不動産業 / 1,681.16 / -9.52
12. 精密機器 / 10,115.7 / -10.14
13. 化学工業 / 2,221.3 / -10.56
14. 繊維業 / 587.59 / -10.73
15. サービス業 / 2,598.17 / -10.97
16. 金属製品 / 1,255.31 / -11.51
17. 鉄鋼 / 643.8 / -11.69
18. 建設業 / 1,446.26 / -12.03
19. ゴム製品 / 3,656.37 / -12.41
20. 電気機器 / 3,791.21 / -12.53
21. ガラス・土石製品 / 1,174.27 / -13.08
22. 機械 / 2,525.9 / -13.13
23. その他金融業 / 852.93 / -13.32
24. 石油・石炭製品 / 1,491.65 / -13.35
25. その他製品 / 4,241.83 / -14.45
26. 輸送用機器 / 3,572.94 / -14.46
27. 鉱業 / 523.62 / -15.01
28. 卸売業 / 3,031.31 / -15.14
29. 海運業 / 1,438.04 / -15.27
30. 非鉄金属 / 1,108.89 / -15.82
31. 証券業 / 455.76 / -16.52
32. 銀行業 / 262.62 / -17.30
33. 保険業 / 1,953.21 / -17.62


業種別(東証株価指数33業種)


JPX日経インデックス400

現在値 20,365.07↑ (24/08/05 15:00)
前日比 -2,883.47 (-12.40%)
始値 22,799.65 (09:00) 前日終値 23,248.54 (24/08/02)
高値 22,810.34 (09:01) 年初来高値 27,097.29 (24/07/11)
安値 20,186.59 (14:53) 年初来安値 21,088.93 (24/01/04)


東証プライム市場指数

現在値 1,146.16↑ (24/08/05 15:00)
前日比 -159.90 (-12.24%)
始値 1,280.70 (09:00) 前日終値 1,306.06 (24/08/02)
高値 1,281.09 (09:01) 年初来高値 1,516.57 (24/07/11)
安値 1,135.86 (14:49) 年初来安値 1,201.69 (24/01/04)


東証スタンダード市場指数

現在値 1,056.25↑ (24/08/05 15:00)
前日比 -129.07 (-10.89%)
始値 1,162.86 (09:00) 前日終値 1,185.32 (24/08/02)
高値 1,163.22 (09:00) 年初来高値 1,298.95 (24/07/17)
安値 1,049.75 (14:53) 年初来安値 1,166.04 (24/01/04)


東証グロース市場指数

現在値 628.25↑ (24/08/05 15:00)
前日比 -120.79 (-16.13%)
始値 732.47 (09:00) 前日終値 749.04 (24/08/02)
高値 732.47 (09:00) 年初来高値 986.46 (24/03/07)
安値 624.93 (14:55) 年初来安値 748.86 (24/08/02)


東証グロース市場指数は大幅続落、後場に一段と下げ幅を拡大/グロース市況 18:08 配信

東証グロース市場指数:-120.79 ()
出来高3億8717万株:
売買代金1644億円:
東証グロース市場250指数:-91.27 ()
出来高2億6634万株:
売買代金1395億円:

 本日のグロース市場は、東証グロース市場指数、東証グロース市場250指数ともに大幅続落。値上がり銘柄数は2、値下り銘柄数は586、変わらずは1。 2日の米国市場でダウ平均は610.71ドル安の39737.26ドル、ナスダックは417.98ポイント安の16776.16で取引を終了。7月雇用統計が予想を下回り、景気減速懸念に寄り付き後、下落。景気後退懸念も浮上し売りに拍車がかかり、終日軟調に推移した。一部ハイテク企業の決算も振るわず相場は終盤にかけ下げ幅を拡大し、終了。 東証グロース市場指数は下落して始まった後も下げ幅を拡大、一時678.35ptをつけた。その後はもみ合いとなり、こう着感が強まったものの、後場に入ると主力銘柄とグロース銘柄に断続的な売りが広がり、東証グロース市場指数も前場につけたきょうの安値を大きく割り込むなど、下げ幅を拡大して取引を終えた。なお、東証グロース250指数先物ではサーキットブレーカーが発動するなど、主力市場と同様に波乱の1日だった。 個別では、33.58%安となったモダリス<4883>が下落率トップに。売買代金上位銘柄では、カバー<5253>、セルシード<7776>、タイミー<215A>などが下落。その他値下がり率上位銘柄では、グローバルウェイ<3936>、Unipos<6550>、Defコン<4833>がランクイン。 一方、好決算に加え、24年9月期配当予想の修正(初配)、上場10周年記念株主優待の実施発表が材料視されたクラウドW<3900>が8.52%高となった。 なお、東証グロース市場Core指数では、弁護士ドットコム<6027>、サンウェルズ<9229>、シーユーシー<9158>、TKP<3479>など全般下落。



グロース250

現在値 485.02↑ (24/08/05 15:00)
前日比 -91.27 (-15.84%)
始値 563.75 (09:00) 前日終値 576.29 (24/08/02)
高値 563.75 (09:00) 年初来高値 787.23 (24/03/07)
安値 482.29 (14:55) 年初来安値 576.27 (24/08/02)


東証REIT指数

現在値 1,621.75↓ (24/08/05 15:00)
前日比 -63.52 (-3.77%)
始値 1,664.58 (09:00) 前日終値 1,685.27 (24/08/02)
高値 1,674.32 (12:38) 年初来高値 1,845.33 (24/01/23)
安値 1,618.96 (14:49) 年初来安値 1,657.57 (24/03/13)


日経平均VI

現在値 70.69↑ (24/08/05 15:20)
前日比 +41.25 (+140.12%)
始値 42.39 (09:00) 前日終値 29.44 (24/08/02)
高値 85.38 (14:53) 年初来高値 30.77 (24/08/02)
安値 40.13 (09:30) 年初来安値 15.72 (24/07/02)


日経VI:大幅に上昇、連日の株価急落で警戒感さらに高まり一時80を超える 16:05 配信

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は5日、前日比+41.25(上昇率140.12%)の70.69と大幅に上昇した。なお、高値は85.38、安値は40.13。先週末の米株式市場で主要指数が大幅に下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まり、取引開始後も下げ幅を広げ、連日の大幅安となった。朝方の売り一巡後は下値が堅い展開となる場面があったものの、午後は下げ幅を拡大する動きとなり、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが急激に高まり、日経VIは80を超える場面があった。


大証ラージ

現在値 変化 時間
大証ラージ(日中) 35,920.00 -2,030.00 08/02
大証ラージ(夜間) 34,800.00 -1,120.00 06:00
限月 現在値 変化 前日 始値 高値 安値 出来高 時間
大証ミニ 24年08月限 34,845 -1,070 34,846 35,745 35,805 34,360 40,256 06:00
大証ミニ 24年09月限 34,800 -1,120 34,801 35,770 35,800 34,350 749,967 06:00
大証ミニ 24年10月限 34,515 -1,140 34,516 35,615 35,615 34,180 1,143 06:00
大証ラージ 24年09月限 34,800 -1,120 34,801 35,770 35,790 34,350 47,591 06:00
大証ラージ 24年12月限 34,640 -1,050 34,641 35,550 35,560 34,140 429 05:53
大証ラージ 25年03月限 34,590 -1,030 34,591 35,720 35,720 34,020 286 01:37


日経平均先物

現在値 34,800.00↓ (24/08/03 06:00)
前日比 -1,120.00 (-3.12%)
高値 35,790.00 (16:30) 始値 35,770.00 (16:30)
安値 34,350.00 (00:27) 前日終値 35,920.00 (24/08/02)


TOPIX先物

現在値 2,452.50↓ (24/08/03 06:00)
前日比 -90.00 (-3.54%)
高値 2,532.00 (16:30) 始値 2,529.50 (16:30)
安値 2,433.00 (00:27) 前日終値 2,542.50 (24/08/02)


JPX日経400先物

現在値 22,395.00↓ (24/08/03 06:00)
前日比 -1,150.00 (-4.88%)
高値 23,245.00 (16:30) 始値 23,245.00 (16:30)
安値 22,290.00 (00:27) 前日終値 23,545.00 (24/08/02)


グロース250先物

現在値 548.00↓ (24/08/03 06:00)
前日比 -18.00 (-3.18%)
高値 565.00 (21:29) 始値 556.00 (16:30)
安値 539.00 (00:22) 前日終値 566.00 (24/08/02)


NYダウ先物 円建

現在値 39,698.00↓ (24/08/03 06:00)
前日比 -600.00 (-1.49%)
高値 40,295.00 (16:43) 始値 40,206.00 (16:30)
安値 39,521.00 (00:22) 前日終値 40,298.00 (24/08/02)


CME日経平均先物 円建

現在値 34,805.00↓ (24/08/02 16:38 CST)
前日比 -2,040.00 (-5.54%)
高値 36,745.00 始値 36,700.00
安値 34,355.00 前日終値 36,845.00 (24/08/01)


日経先物 CME[ ¥=円建て(NIY) $=ドル建て(NKD) ]
限月 現在値 変化 前日 始値 高値 安値 出来高 時間
CME¥ 24年09月限 34,805 -2,040 36,845 63,806 05:59
CME$ 24年09月限 34,860 -2,035 36,895 22,995 05:59
CME¥ 24年12月限 34,655 -1,990 36,645 41 05:09
CME$ 24年12月限 34,850 -1,980 36,830 38 02:27

SGX日経平均先物

現在値 34,820.00↓ (24/08/03 05:09 SGT)
前日比 -1,075.00 (-2.99%)
高値 35,805.00 始値 35,795.00
安値 34,355.00 前日終値 35,895.00 (24/08/02)


日経先物 SGXSGX futures
限月 現在値 変化 前日 始値 高値 安値 出来高
SGX 2024/09(日中) 35,895 0 38,000 0 0
SGX 2024/09(夜間) 34,820 -1,075 35,895 35,795 35,805 34,355 36,737
SGX 2024/12(日中) 35,655 0 37,765 0 0
SGX 2024/12(夜間) 34,720 -935 35,655 35,500 35,500 34,360 15


長期国債先物

現在値 144.810↓ (24/08/03 06:00)
前日比 +1.010 (+0.70%)
高値 144.930 (04:52) 始値 143.870 (15:30)
安値 143.830 (15:30) 前日終値 143.800 (24/08/02)


5日の日本国債市場概況:債券先物は146円06銭で終了 17:05 配信

<円債市場>
長期国債先物2024年9月限
寄付144円81銭 高値146円14銭 安値144円78銭 引け146円06銭
売買高総計49683枚

2年 463回 0.256%
5年 170回 0.357%
10年 375回 0.747%
20年 189回 1.524%

債券先物9月限は、144円81銭で取引を開始。米国の7月雇用統計の減速を受けた金利低下にともない買いが先行し、144円78銭から146円14銭まで急上昇した。その後、米金利がやや戻すなかでいったん売られ、145円台前半へ下げたが、米金利の一段の低下で買いが再燃し、再び146円台に乗せて引けた。現物債の取引では、全年限が買われた。

<米国債概況>
2年債は3.82%、10年債は3.77%、30年債は4.09%近辺で推移。
債券利回りは低下。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は2.14%、英国債は3.81%、オーストラリア10年債は4.05%、NZ10年債は4.13%。(気配値)



日本国債3年

年利回り 0.440 (24/08/03 02:05)
前日比 -0.010


日本国債5年

年利回り 0.565 (24/08/03 02:05)
前日比 -0.018


日本国債10年

年利回り 0.939 (24/08/03 02:05)
前日比 -0.021


日本・中国株式指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

中国 上海総合指数
2,860.70 -44.64 -1.54% -3.02% -13.00% 17:29

中国 上海A株指数
2,998.60 -46.79 -1.54% -3.03% -13.01% 17:29

中国 深センA株指数
1,619.73 -34.49 -2.08% -2.64% -25.26% 16:00

中国 深セン成分指数
8,395.05 -158.50 -1.85% -3.46% -25.30% 16:00

中国 上海B株指数
231.63 -3.66 -1.56% +0.62% -16.59% 17:29

中国 深センB株指数
1,090.29 -20.86 -1.88% -3.07% -10.81% 16:00

中国 上海50A株指数
2,328.92 -14.79 -0.63% -2.39% -12.08% 17:29

中国 上海180A株指数
7,439.71 -85.37 -1.13% -2.41% -12.89% 17:29

中国 上海新総合指数(G株)
2,417.36 -37.72 -1.54% -3.03% -12.99% 17:29

中国 創業板指数
1,607.29 -31.01 -1.89% -2.92% -28.99% 16:00

上海/シンセン CSI300指数
3,343.32 -41.07 -1.21% -2.56% -16.84% 16:00

中国 深セン総合指数
1,548.83 -32.97 -2.08% -2.64% -25.23% 16:00

香港 ハンセン指数 16,698.36 -247.15 -1.46% -6.19% -14.66% 17:08

ハンセン中国企業株指数(H株) 5,876.64 -98.21 -1.64% -7.92% -12.82% 17:08

ハンセン中国レッドチップ指数 3,463.65 -80.83 -2.28% -10.75% -8.44% 17:08

韓国総合株価指数 2,441.55 -234.64 -8.77% -14.70% -6.20% 18:05

S&P・BSEセンセックス 78,759.38 -2,222.57 -2.74% -1.55% +19.84% 20:29

インドCNX NIFTY指数 24,055.60 -662.10 -2.68% -1.10% +23.25% 20:29

加権指数 19,830.88 -1,807.21 -8.35% -15.82% +17.73% 15:30

S&P/ASX200指数 7,649.56 -293.68 -3.70% -2.21% +4.43% 15:50 

NZX50種グロス指数 12,264.49 -188.54 -1.51% +3.98% +2.69% 14:46

FTSEブルサマレーシアKLCIインデックス 1,536.48 -74.57 -4.63% -4.63% +6.32% 18:05

ジャカルタ 総合指数 7,059.65 -248.47 -3.40% -2.67% +3.02% 18:00

シンガポール ST指数 3,243.67 -137.78 -4.07% -4.90% -1.48% 18:20

タイ SET指数 1,274.67 -38.41 -2.93% -2.84% -16.71% 19:03

ベトナム VN指数 1,188.07 -48.53 -3.92% -7.40% -3.09% 17:02

フィリピン 総合指数 6,434.73 -170.57 -2.58% -0.89% -0.25% 15:50


アジア株式市場サマリー 2024年8月5日午後 8:16

東南アジア株式市場は軒並み大幅に下落して引けた。米景気の減速懸念から投資家がリスク資産から逃避する動きが出ている。

中国・香港株式市場は海外株安を嫌気し下落して引けた。財新/S&Pグローバルが発表した7月の中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI)は52.1に上昇したが、米景気後退への懸念が強まり、投資家のリスク回避姿勢が強まった。
先週発表された米雇用統計の軟調な内容が、米経済のソフトランディング(軟着陸)見通しに影を落とし、米連邦準備理事会(FRB)が大幅な利下げを迫られるとの見方が強まった。
中国サービス部門PMIは好不況の分かれ目である50を19カ月連続で上回った。新規受注が好調だったが、海外需要の伸びは11カ月ぶりの低水準となった。

台湾株式市場は過去最大の8.4%安で取引を終えた。台湾積体電路製造(TSMC)などハイテク株が売られた。
主要株価指数の加権指数(.TWII), opens new tabは終値で4月23日以来の安値となった。ハイテク株の売りが膨らんだが、加権指数が節目の2万を割り込むと、幅広い銘柄に売りが波及した。
台湾証券取引所の簡立忠総経理は引け後に記者団に対し、安定を維持するために規制当局と協力すると表明。「いつ安定策を実施するかは市場の状況次第であり、当局の指示を待っている」と述べた。

ソウル株式市場は大幅続落して引けた。米景気後退懸念が広がる中、ハイテク株の下落を受け、世界の金融市場でリスクオフが強まり、4年ぶりに取引制限が発動された。
総合株価指数(KOSPI)は8.8%安で終了。2008年10月24日以来の下落率を更新した。
指数は一時10.8%下落し、韓国取引所は2020年3月以来初めて取引を5分間中断する「サイドカー」と、指数が8%以上変動した場合に取引を20分間中断する「サーキットブレーカー」を発動した。これらはコスダック指数でも発動された。 もっと見る
主要銘柄のうち、半導体大手のサムスン電子は10.3%、同業SKハイニックスは9.9%安。前日の米フィラデルフィア半導体株指数の下落に追随した。
コリア・インベストメント・セキュリティーズのアナリストは「米国の大手ハイテク株の下落、米国経済の減速への懸念、アジア市場の急落により、市場では懸念が広がっている」と指摘した。
当局は5日、投資家心理を落ち着かせるために声明をいくつか発表した。財務相は「コンティンジェンシー・プラン(緊急時対応策)」に従って市場のボラティリティの高まりに対応すると述べた。
外国人投資家は1兆5000億ウォン(約10億9000万ドル)相当の売り越し。

シドニー株式市場は2年超ぶりに3%以上値下がりし、続落して引けた。軟調な米雇用統計を受け米国経済の悪化に対する警戒が高まり、世界的なリスク資産を売る動きに追随した。
2日発表の米雇用統計を受け、急激な景気減速への懸念が高まった。市場は米連邦準備理事会(FRB)が9月に50ベーシスポイント(bp)の利下げを行う確率を90%近く織り込んでいる。
トレーダーはまた、6日のオーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)による金融政策決定を前に慎重になっている。RBAは金利を据え置くと予想されている。
チェン氏は「オーストラリアの根強いインフレを考えると、RBAが6日の会合でより緩めの姿勢を取ることはほぼ不可能であり、今後の金利軌道が豪経済を必然的にハードランディング(急激な落ち込み)に追い込むという懸念がさらに高まっている」と強調した。
銀行株指数は5%安。4大銀行は4.5ー5.1%下落した。
不動産株指数は4.6%安。テクノロジー株指数は6.6%急落した。
エネルギー株指数は4.3%安、鉱業株指数は2.2%安だった。
指標指数を構成する200銘柄のうち、上昇して引けたのはわずか3銘柄だった。


 終値
前日比

始値
高値
安値
コード
中国
上海総合指数
2860.6978
- 44.6397
- 1.54
2889.3634
2919.0252
2860.6978
(.SSEC)
前営業日終値
2905.3375
中国
CSI300指数
3343.321
-41.071
-1.21
3362.112
3409.031
3343.321
(.CSI300)
前営業日終値
3384.392
香港
ハンセン指数
16698.36
-247.15
-1.46
16676.82
16944.59
16441.44
(.HSI)
前営業日終値
16945.51
香港
ハンセン中国株指数
5876.64
-98.21
-1.64
5888.09
5981.72
5771.61
(.HSCE)
前営業日終値
5974.85
韓国
総合株価指数
2441.55
-234.64
-8.77
2611.30
2611.30
2386.96
(.KS11)
前営業日終値
2676.19
台湾
加権指数
19830.88
-1,807.21
-8.35
20982.92
20982.92
19783.50
(.TWII)
前営業日終値
21638.09

S&P/ASX指数
7649.60
-293.60
-3.70
7943.20
7943.20
7635.50
(.AXJO)
前営業日終値
7943.20
シンガポール
ST指数
3243.67
-137.78
-4.07
3314.38
3315.95
3211.78
(.STI)
前営業日終値
3381.45
マレーシア
総合株価指数
1536.48
-74.57
-4.63
1593.36
1593.36
1532.24
(.KLSE)
前営業日終値
1611.05
インドネシア
総合株価指数
7059.653
-248.470
-3.40
7254.613
7257.476
6998.81
(.JKSE)
前営業日終値
7308.123
フィリピン
総合株価指数
6434.73
-170.57
-2.58
6535.57
6535.57
6397.10
(.PSI)
前営業日終値
6605.30
ベトナム
VN指数
1188.07
-48.53
-3.92
1236.60
1236.60
1184.53
(.VNI)
前営業日終値
1236.60
タイ
SET指数
1274.67
-38.41
-2.93
1295.65
1296.11
1273.17
(.SETI)
前営業日終値
1313.08
インド
SENSEX指数
78759.40
-2,222.55
-2.74
78588.19
79780.61
78295.86
(.BSESN)
前営業日終値
80981.95
インド
NSE指数
24055.60
-662.10
-2.68
24302.85
24350.05
23893.70
(.NSEI)
前営業日終値
24717.70


中国 上海総合指数 アジア株価 リアルタイムチャート

ニュージーランド ▼1.51% 12,264.49 -188.55H:12,453.04L:12,207.1308/05
[CFD] 日本 日経平均 32,015.20 日経比:+556▲1.77%H:33,176L:30,62921:09
中国 上海B株 ▼1.56% 231.63 -3.66H:235.94L:231.5308/05
中国 上海A株 ▼1.54% 2,998.60 -46.79H:3,059.76L:2,998.6008/05
中国 深セン成分 ▼1.85% 8,395.05 -158.50H:8,646.85L:8,395.0408/05
中国 深センB株 ▼1.88% 1,090.29 -20.86H:1,116.35L:1,090.2908/05
中国 深センA株 ▼2.08% 1,619.73 -34.49H:1,670.16L:1,619.7308/05
[CFD] HangSeng サンデー 16,597.90 指数比:-100▼0.60%H:16,958L:16,41821:09
香港 レッドチップ指数 ▼2.33% 3,461.96 -82.52H:3,535.95L:3,415.2117:00


5日の中国本土市場概況:上海総合1.5%安で3日続落、石油関連に売り 16:50 配信

週明け5日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前営業日比44.64ポイント(1.54%)安の2860.70ポイントと3日続落した。2月7日以来、約半年ぶりの安値水準に落ち込んでいる。

前日の軟調地合いを継ぐ流れ。中国景気の先行き不安が強まっている。足元では7月の景況感指数が悪化し、4~6月期の経済成長率が事前予想を下回った。また、米国では7月の米雇用統計が予想以上に弱い内容となり、同国経済と世界経済のリセッション(景気後退)が危ぐされている。ただ、下値は限定的。中国経済対策の期待感が強まっている。国務院(内閣に相当)は3日、景気テコ入れ策の一環として、サービス消費の拡大を促す方針を明らかにした。中国の内需不振が不安視される中、市場からは、「当局は財政出動など景気テコ入れ策を強化する」との声が聞かれている。(亜州リサーチ編集部)

業種別では、石油関連の下げが目立つ。中国石油天然気(601857/SH)が5.0%安、中国海洋石油(600938/SH)が5.5%安、中国石油化工(600028/SH)が2.8%安、中海油田服務(601808/SH)が2.7%安で取引を終えた。原油安が売り材料視されている。2日のNY商品取引所では、WTI原油先物が3.7%安と続落し、一時、約2カ月ぶりの安値を付けた。

ハイテク株も安い。産業向けIoT事業の富士康工業互聯網(601138/SH)が8.6%、半導体の封止・検査で中国首位の江蘇長電科技(600584/SH)が7.5%、電子部品メーカー大手の環旭電子(601231/SH)が6.8%、フラッシュメモリー中国大手の北京兆易創新科技(603986/SH)が6.5%、スーパーコンピューター世界大手の曙光信息産業(603019/SH)が5.6%ずつ下落した。素材株、銀行株、不動産株、公益株、インフラ関連株、自動車株なども売られている。

半面、酒造株はしっかり。山西杏花村フェン酒(600809/SH)が3.6%、貴州茅台酒(600519/SH)が1.8%、舎得酒業(600702/SH)が0.7%ずつ上昇した。空運株、保険株も買われている。

外貨建てB株相場は、上海B株指数が3.66ポイント(1.56%)安の231.63ポイント、深センB株指数が20.86ポイント(1.88%)安の1090.29ポイントで終了した。
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