公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

定期利用する客は、宍道から木次までの区間だろう。他は閑散区間だが、砂の器で有名となった亀嵩や、二段式スイッチバック区間があるなど、観光列車としてはおもしろい。別会社組織で運行することを望む。

2024-05-24 18:25:54 | 交通系問題
JR西日本が木次線沿線自治体に今後のあり方について協議要請へ【芸備線とリンクしないというものの…】
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