公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

1/23 下関周年準優勝戦

2017-01-23 19:17:56 | 競艇
10R 準優勝戦 場外締切予定時刻 15:23

1 白井  英治 2
2 吉村  正明 1

3 菊地  孝平 3
4 山崎   郡 4
5 吉田  拡郎 6
6 渡辺  浩司 5

1 2 吉村  正明 1’47’5
2 1 白井  英治 1’49’0
3 3 菊地  孝平 1’50’8
4 4 山崎   郡 1’51’5
5 6 渡辺  浩司
6 5 吉田  拡郎

11号艇 .05
22号艇 .09 差 し
33号艇 .09
44号艇 .10
55号艇 .14
66号艇 .17


11R 準優勝戦 場外締切予定時刻 16:00

1 寺田   祥 1
2 瓜生  正義 2

3 磯部   誠 4
4 杉山  裕也 3
5 烏野  賢太 5
6 坪井  康晴 6

1 1 寺田   祥 1’46’3
2 2 瓜生  正義 1’47’2
3 4 杉山  裕也 1’49’8
4 3 磯部   誠 1’51’5
5 5 烏野  賢太
6 6 坪井  康晴

11号艇 .06 逃 げ
22号艇 .05
33号艇 .04
44号艇 .10
55号艇 .11
66号艇 .19


12R 準優勝戦 場外締切予定時刻 16:39

1 原田  幸哉 1
2 井口  佳典 2

3 深井  利寿 3  
4 毒島   誠 4
5 三嶌  誠司 5
6 上平  真二 6

1 1 原田  幸哉 1’46’4
2 2 井口  佳典 1’48’3
3 3 深井  利寿 1’50’3
4 4 毒島   誠 1’50’5
5 5 三嶌  誠司
6 6 上平  真二

11号艇 .10 逃 げ
22号艇 .14
33号艇 .14
44号艇 .12
55号艇 .11
66号艇 .09



開設62周年記念 G1競帝王決定戦 5日目

全レース成績

得点率ランキング

1 3779 原田  幸哉 A1 9.67 1 11311            58
2 3942 寺田   祥 A1 8.40 2 321 1            42
3 3897 白井  英治 A1 8.00 312 421            48
4 4108 吉村  正明 A1 7.33 252 1 13           44
4 3783 瓜生  正義 A1 7.33 511 233            44
6 4024 井口  佳典 A1 7.00 2 2 4143           42
7 3918 深井  利寿 A1 6.80 1 1 353            34
7 4586 磯部   誠 A1 6.80 4 134 1            34
9 3960 菊地  孝平 A1 6.67 3 3 3261           40
10 4760 山崎   郡 A1 6.60 2 3 126            33
11 4269 杉山  裕也 A1 6.50 161 3 24           39
11 4238 毒島   誠 A1 6.50 6 2 3242           39
13 3541 三嶌  誠司 A1 6.40 2 245 1            32
13 3304 烏野  賢太 A1 6.40 3 431 3            32
15 4166 吉田  拡郎 A1 6.20 3 163 2            31
16 4256 渡辺  浩司 A1 6.17 643 131            37
16 3959 坪井  康晴 A1 6.17 4 325 41           37
18 3737 上平  真二 A1 6.00 113 445            36


18 3716 石渡  鉄兵 A1 6.00 421 2 54           36
18 2992 今村   豊 A1 6.00 3 225 62           36
18 4659 木下  翔太 A1 6.00 3 432 33           36
22 3908 重成  一人 A1 5.83 464 311            35
23 3556 田中 信一郎 A1 5.67 466 312            34
24 4566 塩田  北斗 A1 5.60 2 144 5            28
25 3415 松井   繁 A1 5.33 5 414 44           32
25 4337 平本  真之 A1 5.33 3 5 2255           32
27 3744 徳増  秀樹 A1 5.17 615 4 32           31
27 4477 篠崎  仁志 A1 5.17 136 443            31
29 4335 若林   将 A1 5.00 1 662 25           30
29 4441 末永  由楽 A1 5.00 4 5 162            25
29 4096 石橋  道友 A1 5.00 2 3 652            25
32 3679 飯島  昌弘 A1 4.80 2 353 5            24
32 4290 稲田  浩二 A1 4.80 2 544 3            24
34 3388 今垣 光太郎 A1 4.50 114 6 45           34 - 7
34 4391 松田  祐季 A1 4.50 635 5 13           27
34 4055 吉田  俊彦 A1 4.50 356 252            27
37 3961 谷村  一哉 A1 4.33 421 6 転2           31 - 5
38 4294 古賀  繁輝 A1 4.00 5 521 5転           24
39 4134 杉山  貴博 A1 3.83 355 5 16           23
40 3874 山本  寛久 A1 3.80 5 145 2            26 - 7
41 4019 笠原   亮 A1 3.67 546 1 46           22
42 3777 樋口   亮 A1 3.40 5 452 6            17
42 4292 麻生  慎介 A1 3.40 5 5 633            17
44 4079 出畑  孝典 A1 3.00 6 2 664            15
45 4188 久田  敏之 A1 2.67 244 564            23 - 7
45 4237 大峯   豊 A1 2.67 442 6 54           23 - 7
47 4324 海野 康志郎 A1 2.40 5 644 6            12
48 4027 松江  秀徳 A1 2.20 6 3 665            11
49 4686 丸野  一樹 A1 1.60 5 556 6            8
50 4266 長田  頼宗 A1 1.40 6 665 5            7
51 4685 島村  隆幸 A1 1.17 666 5 66           7


- 4144 石塚  久也 A1 - 3 6                - - 帰郷


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東洋経済の意見とは「ちと違う」な

2017-01-23 19:17:44 | 競馬
日本が「競馬先進国」であるこれだけの理由(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

東洋経済オンライン 1/20(金) 9:00配信

2016年12月25日。競馬ファンの一年を締めくくるレースである有馬記念が千葉県船橋市の中山競馬場で行われた。競馬の枠を超えて、日本の年末を代表する国民的イベントの1つになっていると言っても過言ではないだろう。

 競馬ファン以外では、ご存じでない方が多いかもしれないが、実は有馬記念は世界一馬券が売れるレースだ。

■馬券売上高で世界一のレース「有馬記念」の熱気

 2016年の有馬記念の全国の馬券売り上げは約449億円で、15年ぶりに400億円の大台に乗せた前年から7.9%も増えた。年間数多くのレースが行われるが、有馬記念はその中で最も高いグレードに格付けされている「GⅠ」レースの1つ。2012年から4年連続の売り上げ増で、約452億円を売り上げた2007年に迫る水準まで戻してきた。JRA(日本中央競馬会)の売り上げが近年、上昇傾向にあることを象徴する結果となった。

 2016年の有馬記念はレースも白熱した。実力馬同士の決着となり、菊花賞を制した1番人気のサトノダイヤモンドが、天皇賞・春とジャパンカップを制した2番人気のキタサンブラックを「ハナ差」で差し切ってGⅠレース2勝目を挙げた。3着は3番人気で連覇を狙ったゴールドアクター。有馬記念で1番人気、2番人気、3番人気が順番に上位を占めたのは3頭のイニシャルから「TTG」と親しまれたテンポイント、トウショウボーイ、グリーングラスが死闘を繰り広げた1977年以来、実に39年ぶりのことだった。

 まさに、強い馬が力を出し切った名勝負。1着賞金が3億円のビッグレースは、賞金の額に恥じないすばらしい内容だった。勝ったサトノダイヤモンドは菊花賞に続くビッグタイトル。騎乗していたフランス出身のクリストフ・ルメール騎手は一昨年からJRA所属の騎手となり、3年連続のリーディングジョッキー(最多勝利騎手)を狙う戸崎圭太騎手と最後まで激しく争った。外国人として初めてJRAの通年免許を取得し、この勝利が年間187勝目。戸崎騎手とはわずか1勝差に泣いた。ルメール騎手がレース後に涙を見せたのは、さまざまな込み上げるものがあったからだろう。

 レースの賞金の5%は騎手に、80%は馬主に配分されるが、2着のキタサンブラックは、騎手は日本が誇るスーパージョッキー武豊騎手、そして馬主は演歌界の大御所・北島三郎さんが代表を務める大野商事ということもあって、競馬ファン以外にも名を知られる馬になった。馬にも人間にもドラマがあり、それがレースを通じて見事に発揮された。敗れたとはいえキタサンブラックは最もレースを盛り上げた存在だった。


競馬の醍醐味を味わうのに必要な事とは

 ここまで聞いて、競馬を見てみたい、馬券を買ってみたいと思う人もいるだろう。毎年、年末になると、有馬記念の話題で盛り上がる会社の同僚や友人の姿を見て、自分も参加したいと関心を持つ人だって、あちこちにいるはずだ。実際、競馬は面白い。

 ところが、競馬は初心者にとって、馬券の買い方や競走馬の情報がまとめて新聞などに掲載される「出馬表」の見方など、いろいろととっつきにくいことが多くて敷居が高い、というのが一般的な印象である。

■競馬の「とっつきにくさ」がファン拡大の障壁だ

 皆さんの中にも、有馬記念や、競馬の祭典と呼ばれる春の大一番で毎年5月に行う日本ダービーだけは馬券を買うという人が多くいると思うが、競馬に詳しい人に馬券を頼んで買ってもらうケースも多いと思う。実際に筆者もこの2レースだけは知り合いからの「頼まれ馬券」が多くなる。こういうファンが、実際に自分で馬券を買うことを思い立っても、いざとなるといろいろと戸惑ってしまうこともある。競馬がもう一段、二段と、さらに多くのファンをつかんでいくうえで、この「難しさ」が障壁になっていることは確かだ。

 JRAの競馬場がある福島という地に住み、地方紙で競馬記者をしている筆者にとって、競馬は子供の頃から接してきた身近なものだった。1970年代、小学生のころに1頭の競走馬が社会的現象となったハイセイコーのブームを体験。大学を卒業するころには「芦毛の怪物」とたたえられたオグリキャップが爆発的な人気だった。競馬を楽しむことは日常で、その中で自然に覚えたというのが正しい表現だろう。

 しかし、そんな筆者が初心者として競馬に接する人たちに馬券の買い方や仕組みを説明しようとすると、これはそれほど簡単なことではない。競馬は、釣りなどと同じで手引きしてくれる人の存在が不可欠なレジャーである。馬券の種類も多い。レースも見方がわからずに見ていればチンプンカンプンで、初めて競馬場を訪れた人が、レースが終わってからも結果を把握できずに「えっ、何が1着だったの?」と周囲に聞いているケースは意外に多い。

 レースの見方にもコツのようなものがある。競馬を見る人には当たり前のことだが、レースではインコースからアウトコースまでのスタート位置である「枠順」によって騎手がかぶっている帽子の色が決まっている。騎手が着ているのは勝負服と呼ばれ、馬主ごとにデザインが異なる。帽子の色やゼッケン、勝負服などで自分が応援している馬を判別する。知ってしまえば案外簡単だが、きちんと判別するには慣れが必要だ。

 レース観戦だけではない。馬券を買うためにはマークカードに記入しなければならないし、新聞などに掲載されている出走表や、そこで馬に付けられる「◎」や「△」といった印の意味などを理解することも大事だ。このあたりが、敷居が高いと言われる理由だろう。たしかに、覚えなければならないことはそれなりに多い。

 時代に合わせて便利に変わったこともある。今では「インターネット投票(馬券を買うことを投票という)」も用意されているので、わざわざ競馬場に出掛けなくても馬券が買える。これが近年のJRAの売り上げ増を支えている。昨年末の有馬記念も、実は競馬場に直接訪れる入場者数は減っていたのだが、ネットで馬券が売れたことが売り上げ増につながった。

 それでもやはり、競馬の醍醐味はナマでレースのスピード感や迫力を体験することだろう。競馬の楽しさを知らなければ馬券を買うのも長続きしない。だから、実際に競馬場で馬券を買って楽しむためには、身近なところに先生を見つけるのがいちばん早いかもしれないが、これは運次第というところもある。この競馬のとっつきにくさというハードルをいかに下げて、ファンの輪を大きく広げるか。JRAをはじめとする競馬関係者にとっての長年の大きなテーマだ。


ますます加速する、競馬界の国際化

 一年を締めくくる有馬記念が終わり、年が明けて1月10日に2016年のJRA賞が発表された。他のスポーツでいうMVPにあたるが、年間でもっとも活躍した競走馬に贈られる賞である「年度代表馬」に選ばれたのは、「GⅠ」を国内で2勝したキタサンブラック。投票総数291票のうち134票を集めた。国内で天皇賞・春とジャパンカップのGⅠを2勝して有馬記念は2着、宝塚記念3着。年間6戦3勝の勝ち星を挙げて、さらに2着も2回、3着1回と1年を通じて主役を務めた。

 続いて票を集めた馬はモーリス。海外で華々しく活躍し、香港で行われたGⅠレース2勝を含めて年間でGⅠ3勝を挙げて90票を集めたが惜しくも2年連続の年度代表馬とはならなかった。2015年は6戦全勝。2016年は5戦3勝2着2回。この馬の評価に対しては前年との比較で自然とハードルが上がってしまったかもしれない。有馬記念に勝ったサトノダイヤモンドは菊花賞も制して国内でGⅠを2勝したが投票順では3位となった。

■海外で活躍するようになった、日本の競走馬

 年度代表馬は筆者も投票権を持っているが、キタサンブラックとモーリスとで悩んだ末に国内の競馬を年間を通じて盛り上げたキタサンブラックに投票した。モーリスのような海外で活躍する馬をどう評価するか。GⅠなら3勝のモーリスがキタサンブラックを上回っている。結果的にモーリスは特別賞を受賞した。競馬が国際化され日本馬が当たり前のように海外で活躍する時代となり、年度代表馬を争うトップクラスの競走馬に対して評価する我々がきちんとした基準を持つことが求められるようになっている。

 国際化ということでは昨年はとても大きな変化があった。日本にいながらにして海外競馬の馬券を買えるようになった。凱旋門賞といえば、競馬ファン以外の人でも何かの折に聞いたことがあるだろうか。凱旋門賞は毎年フランスで行われる世界でも有数のレースだ。昨年、この凱旋門賞で初めて海外競馬の馬券が国内で発売された。凱旋門賞の国内での売り上げは約42億円。ネット投票限定の発売で通常の重賞レースと同じくらいの売り上げがあった。

 これは、競馬関係者の当初の予測をはるかに上回り、驚異的とすらいえる水準だった。今年はさらに売り上げを伸ばすのか。発売レースも増えるだけに注目されるのは間違いない。ファンが海外の競馬を見るケースも多くなる。海外競馬をどう分析するか。日本馬の活躍をどう評価するか。筆者の所属する福島民報では国内で発売する海外競馬については予想を掲載している。我々競馬記者にとって新しくもうれしい課題が増えた。

 日本の競馬は新時代に突入した。モーリスは引退したが、サトノダイヤモンドもキタサンブラックも今年は海外での活躍が期待されている。日本の競馬はレベルが高くなった。いまや世界でも有数の競馬先進国といっていい。筆者は競馬を見始めて40年以上が経つが、本当にそれを体感している。日本の競馬は、現在、どの位置につけているのかというと、すでにトップを争う一角に食い込んでいるのだ。日本の競馬が大きく変わってきた今、あらためて新しいファンに競馬の魅力をどう伝えていけるか。今こそもう一度基本的な面から新たに競馬をじっくりと見つめ直していきたいと考えている。

高橋 利明



競馬の「とっつきにくさ」。それは、馬が畜生だから「仕方ない」。訳の分からないものが、とっつきやすいはずがない。

中央競馬にしたって、オープンならばともかく、条件戦や未勝利戦、新馬戦なんてわけわからないだろ。とどのつまりは、予想紙に頼るしかなくなる。地方競馬に至ってはもう、マニアックな人間しか分からない。

よって、競馬は初心者にはお勧めできないが、中央競馬の情報量は他の公営よりも群を抜く多さを誇るため、それを利用して入りこもう、ということになる。

日本の競走馬が海外で活躍するようになった、とはいうものの、凱旋門賞はおろか、キングジョージ、英・愛の両チャンピオンステークス、インターナショナルステークス、ロイヤルアスコット開催といった欧州の主要レースではいまだに勝利馬がいない。

丁度20年前だったか、シーキングザパールとタイキシャトルが連続してフランスのGIを制し、アグネスワールドがジュライカップを勝ったあたりだと、日本馬は欧州を席巻しそうだな、と思ったけど、欧州のGIの賞金が低いこともあってか、その後は凱旋門賞に傾倒し、それ以外の海外レースについては、ドバイや香港にシフトしていったこともあり、結果、いまだに上記の欧州のレースの勝利事例がないばかりか、欧州のマイルあたりのGIも勝利事例がなくなった。

また、ジャスタウェイやエイシンヒカリといった馬が「世界ナンバーワンホース」にランクされるという事例については、日本のホースマンがびっくりしていたという事例も見逃せまい。

つまりは、日本のホースマンが考える国際化と、競馬の国際基準的な考え方というものに、まだまだ隔たりがあると言わざるを得ない。

そして一番問題なのは、日本のGIレースなるものが、実は実質的に「全て」、JpnIでしかないという現状だ。

要するに、日本のGIレースを「勝ちたい」と思う他国の馬がいない、という現実を直視しなければならない。ジャパンカップも、かつてはこのレースを勝ちたいという海外の陣営がいたけど、今は皆無同然。

このあたりのギャップをどう穴埋めしていくのか、今後の日本競馬界の最大の課題であろう。

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トランプ大統領は、「分厚い中産階層」の再生目指す

2017-01-23 19:17:07 | 政治経済問題
しかしながら、貧富の格差がもっとも大きい国・アメリカでは、チト、無理なような気がするが。


トランプ大統領は、「分厚い中産階層」を再生、「強い米国の栄光」を取り戻そうと「パラダイム・シフト」を始めた

2017年01月23日 06時53分08秒 | 本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

◆〔特別情報1〕

 「分厚い中産階層が崩れ、貧民層が分厚くなった」米国のドナルド・トランプ大統領は1月20日正午、米連邦議事堂で開かれた式典で宣誓し、正式に第45代米大統領に就任し、就任式の演説で、国内外で「米国第一主義」の政策を推進すると表明した。「世界の警察官」でなくなり、「落ちぶれ果てた」哀れ米国。

トランプ大統領は「われわれ、米国の市民はいま、国を立て直すための大いなる国家的取り組みに向けて結集する。全国民への契約を立て直す取り組みだ。われわれは共に、今後何年にもわたる米国と世界の進路を決定していく」と宣言し、「地球の磁極が移動する『ポールシフト』(2016年11月11日、磁場移動)に強い影響を受けている『パラダイム・シフト』(革命的・非連続的『新しい価値認識の世界』への電撃的変化)」が、世界的規模でダイナミックに進行している最中、口先だけの高い理想をあえて掲げることをせず、ただ「実行あるのみ」と「分厚い中産階層」の再生に乗り出し、「強い米国の栄光」を取り戻そうと歩み始めた。

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1/22 松山記念 原田研太朗外捲り決め2場所連続記念V!

2017-01-23 17:21:41 | 競輪
松山競輪 決勝結果|競輪(KEIRIN・ケイリン)情報なら競輪ステーション

周回中 ← 87 691 42 53

レースは残り2周回、最初に動いたのは根本。打鐘前で外から太田があがってくるが、すかさず山崎が牽制。そのまま最終周回に入ると2コーナーで太田の番手にいた原田が自力に転じ、勢い止まらず濱田を連れてラインでワンツーを決めた。原田は年末に出場した広島記念に続いて2場所連続の記念Vとなった。

1着 原田研太朗 捲り 11.4
2着 濱田 浩司 マーク
3着 近藤 隆司

2車単 9-1   280円(1番人気)
3連単 9-1-8 2,070円(4番人気)

◆原田 研太朗選手勝利者インタビュー◆
太田君の好きなように走ってもらえたらいいかな、と思っていました。ああいう展開になったら、自分が出ていかないと、地元の濱田さんがついている以上は自分の役割を果たしたいと思って車を出させてもらいました。去年も優勝で始まったので今年も優勝ということで、またいい一年になるかなと思っています。2月の全日本選抜に向けてしっかり仕上げて行きたいと思います。今回地元地区として盛り上げることが出来たので、次のG1に向けてしっかり頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします。



12R  16:25  S級決勝

予想情報

〇 1 1 濱田 浩司 81 愛媛 1/19 初特選 6着 1/20 二予選 1着 1/21 準決勝 2着 1/22 決 勝 2着
  2 2 山崎 芳仁 88 福島 1/19 初特選 8着 1/20 二予選 1着 1/21 準決勝 2着 1/22 決 勝 4着 
X 3 3 岩津 裕介 87 岡山 1/19 初特選 4着 1/20 二予選 1着 1/21 準決勝 3着 1/22 決 勝 5着
  4 4 根本 哲吏 97 秋田 1/19 初特選 7着 1/20 二予選 2着 1/21 準決勝 3着 1/22 決 勝 9着
△ 4 5 松浦 悠士 98 広島 1/19 初特選 4着 1/20 二予選 1着 1/21 準決勝 1着 1/22 決 勝 6着
  5 6 太田 竜馬 109 徳島 1/19 一予選 1着 1/20 二予選 2着 1/21 準決勝 3着 1/22 決 勝 8着
注 5 7 渡辺 晴智 73 静岡 1/19 初特選 1着 1/20 優 秀 3着 1/21 準決勝 1着 1/22 決 勝 7着
▲ 6 8 近藤 隆司 90 千葉 1/19 初特選 3着 1/20 優 秀 1着 1/21 準決勝 1着 1/22 決 勝 3着
◎ 6 9 原田研太朗 98 徳島 1/19 初特選 2着 1/20 優 秀 5着 1/21 準決勝 1着 1/22 決 勝 1着

1 9 原田 研太朗 26 徳島 98 S1 11.4 捲くり
2 1 濱田 浩司 37 愛媛 81 S1 2  車身 11.5 マーク
3 8 近藤 隆司 32 千葉 90 S1 1/2車輪 11.4
4 2 山崎 芳仁 37 福島 88 S1 2  車身 11.8
5 3 岩津 裕介 35 岡山 87 SS 1/8車輪 11.6
6 5 松浦 悠士 26 広島 98 S1 1車身1/2 11.9
7 7 渡邉 晴智 43 静岡 73 S1 1  車身 11.8
8 6 太田 竜馬 20 徳島 109 S2 大差 13.1
9 4 根本 哲吏 30 秋田 97 S1 大差 14.5 HB


9R  14:35  エボリューション

予想情報

〇 1 1 白戸淳太郎 74 神奈 3
△ 2 2 大竹 慎吾 55 大分 2
  3 3 立花 成泰 82 岡山 4
  4 4 佐藤 和也 95 青森 6
  5 5 尾崎  剛 79 埼玉 5
▲ 6 6 小川 祐司 96 愛媛 7
◎ 6 7 中井 太祐 97 奈良 優勝

1 7 中井 太祐 27 奈良 97 S1 11.4 捲くり B
2 2 大竹 慎吾 51 大分 55 S2 1/2車身 11.3 マーク
3 1 白戸 淳太郎 43 神奈川 74 S1 微差 11.2
4 3 立花 成泰 38 岡山 82 S1 2  車身 11.3
5 5 尾崎 剛 39 埼玉 79 S2 3/4車身 11.6
6 4 佐藤 和也 37 青森 95 S1 1/2車身 11.2
7 6 小川 祐司 34 愛媛 96 S2 3  車身 12.0 H


平成29年1月21日

松山記念は3日目にして昼間は単独開催に成り、風も穏やかで気温も上がった事で15億弱売り上げ、これで3日間の計は37億5968万9000円。

4日目は名古屋のFⅡだけなら単独も同じで、こゝで一発22億越えたら目標の60億をクリヤーする計算、頑張って下さい。

決勝戦は109期のルーキー太田竜馬が先輩原田研太朗の前で死ぬレースならば、こゝでドーンと売り上げる可能性は大、やってくれるでしょう。

夜中は小倉ミッド(熊本主催)の2日目。こっちはもっと大事。大いに車券を買って下さい。私は頑張ってます。

そして明日は奈良FⅠの前検日、豪華メンバーの激突、楽しみです。



いくら太田竜馬が決勝進出したといっても、22億はムリだろ。


被災地支援競輪 金亀杯争覇戦 最終日  

全レース成績 

Dokanto! 12 9エ

被災地支援競輪 金亀杯争覇戦 最終日(オッズパーク)

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1/23 名古屋・ガールズケイリン 2日目

2017-01-23 17:21:27 | 競輪
楽天・Kドリームス・ガールズ 2日目

全レース成績

楽天・Kドリームス・ガールズ 2日目(オッズパーク)


第6R  12:57  A級ガールズ予選2

  1 1 島田 優里 108 奈良 65
△ 2 2 青木 美優 106 栃木 56
  3 3 遠峯 加奈 110 群馬 77
  4 4 野口のぞみ 110 長崎 42
〇 5 5 中村由香里 102 東京 33
◎ 6 6 鈴木 奈央 110 静岡 24
▲ 6 7 石井 貴子 104 東京 11

 
1 7 石井 貴子 28 東京 104 A2 13.1 捲くり B
2 4 野口 のぞみ 33 長崎 110 A2 2  車身 13.2 マーク
3 5 中村 由香里 35 東京 102 A2 3/4車身 13.2
4 6 鈴木 奈央 19 静岡 110 A2 1  車輪 13.5 H
5 1 島田 優里 22 奈良 108 A2 1/2車身 13.1
6 2 青木 美優 22 栃木 106 A2 3  車身 13.7
7 3 遠峯 加奈 20 群馬 110 A2 3  車身 13.5


第7R  13:27  A級ガールズ予選2

△ 1 1 中嶋 里美 110 愛知 53
◎ 2 2 児玉 碧衣 108 福岡 11

  3 3 濱田  瞳 106 青森 65
  4 4 杉沢毛伊子 104 静岡 74
  5 5 岡村 育子 102 埼玉 47
▲ 6 6 大谷 杏奈 110 愛知 26
〇 6 7 奈良岡彩子 104 青森 32
 
1 2 児玉 碧衣 21 福岡 108 A2 12.9 逃げ B
2 7 奈良岡 彩子 26 青森 104 A2 8  車身 13.0 差し
3 1 中嶋 里美 26 愛知 110 A2 1  車身 13.3 H
4 4 杉沢 毛伊子 31 静岡 104 A2 2  車身 13.2
5 3 濱田 瞳 26 青森 106 A2 4  車身 13.1
6 6 大谷 杏奈 20 愛知 110 A2 1/8車輪 13.6
7 5 岡村 育子 40 埼玉 102 A2 大差 14.3

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二階の目は「節穴」か?

2017-01-23 13:11:55 | 政治経済問題
二階たる人物が、こんなことを言うとは思いもしなかった。


東京新聞:二階氏、首相の総裁3選支持 「国際的信用も抜群」:政治(TOKYO Web)

2017年1月22日 19時47分


 自民党の二階俊博幹事長は22日、共同通信のインタビューに応じ、安倍晋三首相(党総裁)が来年秋の総裁選に連続3選を目指して立候補すれば支持する考えを示した。「国際的信用も抜群だ。総裁として敏腕を振るう期間を長く保つことは大いに結構だ」と述べた。 衆院解散・総選挙については「やらなければならない仕事はたくさんある」と語り、早期実施の可能性を否定した。 衆院小選挙区定数の「0増6減」に伴う区割り改定を巡り「早く解散し(「1票の格差」是正の)問題を先送りすべきだと言う人もいるが、党利党略ではなく、政党を超えて決断しなければいけない」と指摘した。



国際的信用も抜群だ。

習近平には会えばいつも怒られ、オバマ前大統領には疎まれ、プーチンにはコケにされた人物に、信用などあるわけないだろ。

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1/24の公営

2017-01-23 13:00:48 | 各日の公営競技
・競輪

1/24の競輪

名古屋(42#)

5R  12:27  A級チャレンジ決勝

1 1 佐藤 康恭 94 福島
2 2 竹山 慶太 105 宮城
3 3 大山 泰伸 68 香川
4 4 酒井 雄多 109 福島
5 5 小出 慎也 109 和歌
6 6 樋口 瑛土 109 東京
6 7 竹内 真一 89 福岡

  →  → 

11R  15:40  A級ガールズ決勝

▲ 1 1 奈良岡彩子 104 青森 32
△ 2 2 鈴木 奈央 110 静岡 24
◎ 3 3 児玉 碧衣 108 福岡 11
〇 4 4 石井 貴子 104 東京 11
  5 5 野口のぞみ 110 長崎 42
  6 6 中嶋 里美 110 愛知 53
  6 7 中村由香里 102 東京 33

  →  → 


12R  16:20  A級決勝

1 1 光岡 義洋 73 愛知
2 2 福島 栄一 93 香川
3 3 井上 公利 93 宮城
4 4 山崎 敦雄 70 静岡
4 5 横関 裕樹 99 岐阜
5 6 長田 彰人 95 宮城
5 7 栗田 貴徳 93 愛媛
6 8 齋藤  明 61 北海
6 9 大庭 正紀 70 富山

  →  → 

関連記事:1/24 名古屋・A級、A3、ガールズケイリン 各決勝

・競艇

1/24の競艇

下 関 G I 開設62周年記念 G1競帝王決定戦

12R 優勝戦 場外締切予定時刻 16:39

◎ 1 原田  幸哉 1 11311 1
▲ 2 寺田   祥 2 321 1 1
  3 吉村  正明 252 1 131
〇 4 白井  英治 312 421 2
△ 5 瓜生  正義 511 233 2
  6 井口  佳典 2 2 41432

  →  → 


関連記事:1/24 下関周年優勝戦

平和島

12R 優勝戦 場外締切予定時刻 16:27

1 小野寺 智洋
2 河合  佑樹
3 安河内  将
4 安田  政彦
5 小林  一樹
6 伊藤   宏

  →  → 


・オートレース

1/24 伊勢崎2日目

・地方競馬

1/24の地方競馬

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1/24の競艇

2017-01-23 13:00:18 | 競艇
下 関 G I 開設62周年記念 G1競帝王決定戦 最終日  全レース成績

関連記事:1/24 下関周年優勝戦

桐 生 一般 第11回下野新聞社杯 2日目  全レース成績

江戸川 一般 第15回スカパー!・JLC杯 波乗り王決定戦 3日目  全レース成績

平和島 一般 第6回マルコメ杯 最終日  全レース成績

12R 優勝戦 場外締切予定時刻 16:27

1 小野寺 智洋
2 河合  佑樹
3 安河内  将
4 安田  政彦 1214411
5 小林  一樹
6 伊藤   宏

1 4 安田  政彦 1’49’8
2 6 伊藤   宏 1’50’4
3 1 小野寺 智洋 1’52’9
4 5 小林  一樹 1’54’8
5 2 河合  佑樹
F 3 安河内  将

11号艇 .18
22号艇 .01
33号艇 F.03
44号艇 .03 恵まれ
55号艇 .04
66号艇 .08


浜名湖 一般 東海VS九州 日刊スポーツウインターカップ 4日目  全レース成績

蒲 郡 一般 愛知バス杯争奪 ABCツアーカップ 2日目  全レース成績

津 一般 匠シリーズ第9戦 マクール杯倉田栄一伝説 初日  全レース成績

三 国 一般 スカパー!・JLC杯 近畿選抜戦 4日目  全レース成績

びわこ 一般 初優勝争奪 オールサンケイスポーツ杯 5日目  全レース成績

尼 崎 一般 第15回報知ローズカップ争奪戦 4日目  全レース成績 

丸 亀 一般 ヴィーナスシリーズ第11戦BNACUP 5日目  全レース成績

関連記事:1/24 丸亀・ヴィーナスシリーズ準優勝戦

児 島 一般 スポーツ報知杯 初日  全レース成績

芦 屋 一般 ていゆうニュース杯 3地区トライアングル戦 5日目  全レース成績

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2017年1/21 サテライト大阪 オートレース女子会

2017-01-23 09:21:15 | 現場レポート
2017年1/21 サテライト大阪 オートレース女子会

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蓮舫、「脱原発」を野党の共通政策とする方針

2017-01-23 08:22:03 | 政治経済問題
東京新聞:蓮舫氏「3月に新たな原発政策」 野党共闘で政策協議を先行:政治(TOKYO Web)

2017年1月22日 19時26分

 民進党の蓮舫代表は22日までに共同通信のインタビューに応じ、次期衆院選に向けた共産、自由、社民各党との野党共闘について、統一候補の調整よりも共通政策づくりを先行させる意向を表明した。焦点の原発エネルギー政策に関し、民進党として3月12日の党大会までに新たな内容を取りまとめると明言。「2030年代の原発ゼロへ、あらゆる政策資源を投入する」との現行方針の見直しを示唆した。蓮舫氏は党の現状について「提案路線がうまくいっていないという声があるのは事実だ。もがきながら考えながら主張していく」と危機感をにじませた。

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ツアー・ダウンアンダーはリッチー・ポートが総合優勝

2017-01-23 07:10:58 | スポーツ
UCIワールドツアー開幕戦のサントス・ツアー・ダウンアンダーで地元のポートが総合初優勝/最終ステージはユアン4勝目

■第6ステージ結果[1月22日/アデレード/90km](暫定)
1 カレイブ・ユアン (オリカ・スコット/オーストラリア)1時間55分28秒
2 ペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ/スロバキア)
3 マルコ・クンプ(UAEアブダビ/スロベニア)
4 ダニー・ファンポッペル(チームスカイ/オランダ)
5 ショーン・ドゥビー(ロット・ソウダル/ベルギー)
6 ロレンゾ・マンザン(FDJ(エフデジ)/フランス)
7 クーン・デコルト(トレック・セガフレード/オランダ)
8 ヤシャ・ズッタリン(モビスター/ドイツ)
9 ネイサン・ハース(ディメンションデータ/オーストラリア)
10 ジェイ・マッカーシー(ボーラ・ハンスグローエ/オーストラリア)

[第19回サントス・ツアー・ダウンアンダー 個人総合最終成績](暫定)
1 リッチー・ポート(BMCレーシング/オーストラリア)19時間55分49秒
2 エスデバン・チャベス(オリカ・スコット/コロンビア)+48秒
3 ジェイ・マッカーシー(ボーラ・ハンスグローエ/オーストラリア)+51秒
4 ネイサン・ハース(ディメンションデータ/オーストラリア)+51秒
5 ディエゴ・ウリッシ(UAEアブダビ/イタリア)+59秒
6 ローハン・デニス(BMCレーシング/オーストラリア)+1分02秒
7 ラファエル・バルス(ロット・ソウダル/スペイン)+1分02秒
8 ロベルト・ヘーシンク(ロットNLユンボ/オランダ)+1分02秒
9 ウィルコ・ケルデルマン(チームサンウェブ/オランダ)+1分02秒
10 ホナタン・レストレポ(カチューシャ・アルペシン/コロンビア)+1分04秒



ところで、今シーズンから、UCIワールドツアーの対象レースが大幅に増加。

かつての、スーパープレスティージュのような形になってきたな。

UCIワールドツアー2017

1月17日〜22日 オーストラリアの旗 ツアー・ダウンアンダー
1月29日 オーストラリアの旗 カデル・エヴァンス・グレートオーシャン・ロードレース
2月6日〜10日 カタールの旗 ツアー・オブ・カタール
2月25日 ベルギーの旗 オムロープ・ヘット・ニウスブラット
2月23日〜26日 アラブ首長国連邦の旗 アブダビ・ツアー
3月4日 イタリアの旗 ストラーデ・ビアンケ
3月5日〜12日 フランスの旗 パリ〜ニース
3月8日〜14日 イタリアの旗 ティレーノ〜アドリアティコ
3月18日 イタリアの旗 ミラノ〜サンレモ
3月22日 ベルギーの旗 ドワルス・ドール・フラーンデレン
3月24日 ベルギーの旗 E3・ハレルベーク
3月20日〜26日 スペインの旗 カタルーニャ一周
3月26日 ベルギーの旗 ヘント〜ウェヴェルヘム
4月2日 ベルギーの旗 ロンド・ファン・フラーンデレン
4月3日〜8日 スペインの旗 バスク一周
4月9日 フランスの旗 パリ〜ルーベ
4月16日 オランダの旗 アムステルゴールドレース
4月19日 ベルギーの旗 フレッシュ・ワロンヌ
4月18日〜23日 トルコの旗 ツアー・オブ・ターキー
4月23日 ベルギーの旗 リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ
4月25日〜30日 スイスの旗 ツール・ド・ロマンディ
5月1日 ドイツの旗 ルント・ウム・デン・フィナンツプラッツ・エシュボルン=フランクフルト
5月14日〜21日 アメリカ合衆国の旗 ツアー・オブ・カリフォルニア
5月6日〜28日 イタリアの旗 ジロ・デ・イタリア
6月4日〜11日 フランスの旗 クリテリウム・デュ・ドフィネ
6月10日〜18日 スイスの旗 ツール・ド・スイス
7月1日〜23日 フランスの旗 ツール・ド・フランス
7月29日〜8月4日 ポーランドの旗 ツール・ド・ポローニュ
7月29日 スペインの旗 クラシカ・サンセバスティアン
7月30日 イギリスの旗 ロンドン=サリー・クラシック
8月7日〜13日 ベルギーの旗 オランダの旗 エネコ・ツアー
8月19日〜9月10日 スペインの旗 ブエルタ・ア・エスパーニャ
8月20日 ドイツの旗 ユーロアイズ・サイクラシックス
8月27日 フランスの旗 ブルターニュ・クラシック
9月8日 カナダの旗 グランプリ・シクリスト・ド・ケベック
9月10日 カナダの旗 グランプリ・シクリスト・ド・モンレアル
9月30日 イタリアの旗 ジロ・ディ・ロンバルディア
10月19日〜24日 中華人民共和国の旗 ツアー・オブ・広西

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1/22 小倉ミッドナイト・ガールズケイリン 小林莉子がG直前差し切り完全V!

2017-01-23 01:17:07 | 競輪
ミッドナイト競輪オッズパーク杯 最終日

全レース成績

ミッドナイト競輪オッズパーク杯 最終日(オッズパーク)


6R  22:57  A級ガールズ決勝

◎ 1 1 小林 優香 106 福岡 112
〇 2 2 小林 莉子 102 東京 111
▲ 3 3 田中 まい 104 千葉 224
  4 4 藤原亜衣里 102 新潟 537
  5 5 飯塚 朋子 102 大阪 343
△ 6 6 山本 知佳 110 和歌 235
  6 7 田仲 敦子 104 熊本 426

1 2 小林 莉子 23 東京 102 A2 12.2 差し
2 1 小林 優香 23 福岡 106 A2 1/8車輪 12.4 捲くり B
3 5 飯塚 朋子 37 大阪 102 A2 8  車身 12.9
4 3 田中 まい 27 千葉 104 A2 1  車身 13.0
5 6 山本 知佳 25 和歌山 110 A2 1/8車輪 12.9
6 7 田仲 敦子 32 熊本 104 A2 1/4車輪 13.1 H
7 4 藤原 亜衣里 36 新潟 102 A2 1/4車輪 13.0


7R  23:19  A級チャレンジ決勝

1 1 瀬戸 栄作 109 長崎 4
2 2 清水 一幸 109 徳島 予1,準2,決1
3 3 石井 啓午 95 北海 2
4 4 太田 良政 74 岡山 5
5 5 五反田豊和 80 宮崎 7
6 6 石井  孝 68 千葉 3
6 7 勝部 貴博 105 福岡 6

1 2 清水 一幸 30 徳島 109 A3 11.9 逃げ HB
2 3 石井 啓午 41 北海道 95 A3 1車身1/2 11.9 差し
3 6 石井 孝 45 千葉 68 A3 1/2車輪 11.8
4 1 瀬戸 栄作 23 長崎 109 A3 3/4車身 11.9
5 4 太田 良政 43 岡山 74 A3 1/2車身 12.1
6 7 勝部 貴博 28 福岡 105 A3 1/4車輪 11.6
7 5 五反田 豊和 39 宮崎 80 A3 1車身1/2 11.9

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政権交代しないと世界中から「笑い者」にされるだろう

2017-01-23 01:16:28 | 政治経済問題
金正恩と並んで「要危険人物」と目されているのが安倍晋三だろう。


自画自賛と自己陶酔の安倍演説 この国こそ政権交代が必要(日刊ゲンダイ 2017年1月21日) 赤かぶ

これから世界はどうなってしまうのか。当のアメリカ国民さえ不安を強めるトランプ政権がスタートした。世界中がトランプの大統領就任に固唾をのみ、アメリカ国民が危機感を強めているのは、一言で言えば、あの男は、なにをするのか分からないからだ。

 トランプ大統領の誕生によって、世界のルールと常識は一変する可能性が高い。戦後の平和と繁栄は、アメリカを軸とする「国際協調」と「自由貿易」が支えてきた。ところが、トランプは「米国第一主義」と「保護主義」という正反対の政策を掲げている。しかも、反対意見に耳を傾けず、敵対する相手には容赦がなく、人権や平等といった“ポリティカル・コレクトネス”は完全に無視だ。元外交官の天木直人氏はこう言う。

「この先、4年間、国際社会にとってトランプ大統領が最大のリスクになるのは間違いない。一番のリスクは、予測不能だということです。予測不能ほど怖いことはない。中国と敵対するかも知れないし、手を握るかも知れない。1年後、2年後、どうなっているのか誰にも分からない。厄介なのは、アメリカの大統領にはツイッターの書き込みひとつで世の中を変える力があることです。戦後70年つづいた国際社会が、歴史的な転換点を迎えているのは間違いない。トランプ大統領の登場によって、過去のルールや常識は通用しなくなる恐れがあります」

 すでに日本経済は、トランプに翻弄されている。名指しで批判されたトヨタは、アメリカ国内に100億ドル(約1兆1000億円)の投資をすると表明せざるを得なくなり、トランプが「ドルは強すぎる」と発言した途端、円は急上昇してしまった。トヨタ社内からは「これまでの延長線上では対応できない」と悲鳴が上がっている。


「自慢話」と「民主党批判」だけの演説

 はたして、トランプは日本にどんな要求をしてくるのか。日本政府も日本企業も激変への対応を迫られることになる。

 ところが、安倍首相は、緊張感のカケラもないのだからどうしようもない。20日行った「施政方針演説」で何を訴えるのかと思ったら、いつも通りの聞き飽きた「自画自賛」と「民主党批判」のオンパレードだったから最悪である。

〈就任から5年目を迎え、G7リーダーの中でも在職期間が長くなります。500回以上の首脳会談の積み重ねの上に(略)世界の真ん中でその責任を果たしてまいります〉と、うれしそうに「地球儀俯瞰外交」を自慢。

 さらに、沖縄北部の米軍基地の一部が返還されたことを誇り、返す刀で〈かつて「最低でも」と言ったことすら実現せず、失望だけが残りました〉と、民主党政権時代の鳩山首相が「最低でも県外」と、普天間基地の返還を訴えながら頓挫したことを皮肉った。

 経済政策についても〈経済の好循環が生まれています〉と、「GDP44兆円増加」「ベア3年連続」「貧困率2%減少」……と、アベノミクスの成果を強調し、ここでも〈政権交代前と比べ3割(倒産を)減らすことに成功しました〉と、民主党政権にケチをつけていた。

 安倍首相の「施政方針演説」は、トランプ大統領の就任式が始まる12時間前に行われたのに、自慢話に終始し、激変する国際社会についてどう考えているのか、どう対応するのか、まったく触れなかったのだから、どうかしている。演説の中身は、1年前と代わり映えしなかった。

■見たくないモノは見ない

 ふざけているのは、相変わらず、自分に都合の悪い話は無視し、事実をねじ曲げていることだ。

 たとえば、沖縄北部の米軍基地の一部返還は、20年前に決まっていたことだ。安倍首相の手柄じゃない。鳩山政権が実現できなかった「普天間基地」の返還と比べるのは、ナンセンスというものである。

〈500回以上の首脳会談〉と自慢した外交も、この4年間、世界各国に約40兆円の経済支援を約束しただけで、成果はほぼゼロだ。対ロ外交では、「北方領土」は返還されず、プーチン大統領に3000億円のカネを召し上げられただけだった。よくも〈世界の真ん中でその責任を果たしてまいります〉と口にできたものだ。

 ボルテージを上げた〈経済の好循環が生まれています〉の一言は、噴飯モノである。どこに好循環が生まれているのか。貧富の格差が拡大しただけで、庶民の実質賃金は増えていない。倒産件数にしたって、たしかに倒産は減少しているが、“廃業件数”は過去最悪を更新している。経営者がアベノミクスに見切りをつけ、次々に自主廃業しているのだ。なのに、〈3本の矢を次々に打ちつづけます〉と平然と口にしているのだから国民をバカにするにも程がある。この男は、一事が万事、すべてこの調子だ。

「政治リーダーにとって大切なことは、たとえ見たくない事実でも直視し、現実を把握することです。現実を見誤ると必ず失敗する。誰が見ても、経済も外交も安倍路線は破綻しています。なのに、安倍首相は現実から目を背け、行き詰まりを認めず、民主党政権を批判することで、安倍政権を正当化させている。しかも、この国会の一大テーマである“共謀罪”について、施政方針演説で一言も触れなかった。あれも成功している、これもうまくいっていると訴えれば、国民をダマせると思っているのでしょうが、いくらなんでも国民をバカにしています」(政治学者・五十嵐仁氏)

 過去、5回行われた「施政方針演説」で、安倍首相は毎回「強い経済」「好循環実現」「改革実行」などをキーワードにしている。いったい、いつまで「三百代言」満載の演説をつづければ気が済むのか。

■トランプの餌食になる

 トランプが大統領に就任し、世界が大きく変わろうとしているのに、現実から目を背けている安倍首相では、激変する国際社会を乗り切れない。即刻、クビにしないとダメだ。

 しかも、アメリカだけでなく、EU離脱を決めたイギリスにつづき、選挙を控えているオランダ、フランス、ドイツも大きく変わる可能性がある。なにもかも行き詰まっている安倍首相では、対応は不可能である。

「この先、日本のリーダーは、まったく新しい発想が求められる。アメリカが同盟関係を見直し、孤立主義に走ったら、70年つづいた対米従属からの脱却を迫られるかも知れない。アメリカに従っていれば安泰という時代は終わる可能性があります。あるいは、アメリカからいま以上の要求を突きつけられるかも知れない。いずれにしろ、日本にとって対米従属から脱却するチャンスとも言えます。ところが、安倍首相は、施政方針演説で〈日米同盟こそが我が国の外交・安全保障政策の基軸。これは不変の原則です〉〈トランプ新大統領と同盟の絆をさらに強化する〉と、古い発想から抜け出せていない。ひたすら対米従属をつづけるつもりです。〈できる限り早期に訪米し〉と、トランプ大統領と駆け引きする気概もなく、1日も早い日米会談を切望している。この調子では、国益追求をむき出しにしているトランプ大統領の格好の餌食になるだけです」(立正大名誉教授・金子勝氏=憲法)

 激変する世界は、リーダーが次々に変わりはじめている。安倍首相は〈就任から5年目を迎え、G7リーダーの中でも在職期間が長くなります〉と、長期政権を自慢していたが、この国こそ政権交代が必要だ。



民主党を批判するのはいいが、安倍の話はとかく、的外れなものが多い。なのに、「間違ってな~い!」と強弁して正当化しようとする。

こんな奴とはかかわりたくないよね。

対中包囲網にしたって、中国という敵を作りたいだけの話。具体的に中国はこんなところが危険、という話はほとんど出てこない。

で、日米同盟が重要、というけど、オバマ政権時代に再三に亘って「警告を受けた」のは一体どうしてなのか?

株価が上がったとかいう話にしても、GPIFや、日銀にETFを買い支えることによって作られた、「官製相場」だろ。これでは、資本主義国家とはとてもいえまい。

また、為替介入についても、表向きはやってないことになっているが、この間、菅(すが)が、為替管理をちゃんとやっているからだ、とか言ったのはなぜなのか?

成長戦略にいたっては支離滅裂。TPPがダメになったら、今度はカジノだ、とか言い出す始末。

外交というと、親方日の丸ツアーしかやらないし、しかも、大盤振る舞いのバラマキ外交で50兆円ほど使ったというのに、その見返りは果たしてあったのか?

その点、中国はバラまくカネも大きいが、それに見合ったリターン実績も残している。アフリカについては、中国の「独占状態」となっており、日本はアンタッチャブル状態だ。また、ドイツのメルケルが日本にはほとんど行かず、中国に「日参状態」になったというのも、中国とはウインウイン的な関係ができているからだろう。

500回以上の首脳会談、って、そのうち、本当の意味での外交は一体何回やったというのか。オバマについては、立ち話もカウントせざるを得なかっただろ。

てなことを踏まえると、まだ、ひどかったとはいうものの、民主党の菅(かん)、野田のほうが「マシだった」ように思えてならない。

だったら、もう政権を代えたほうがいいだろ。だって、こんな「ひどい」安倍なのに、その後継者って、今の自民党には「いない」んだぜ。代わりがいない政党に、将来を託せるか?

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