11/4 京王閣・S級、ガールズケイリン 各初日

初日（JKA）

全レース成績

初日（オッズパーク）


第1R Ａ級ガ予１　発走時間 15:24

▲　1 1 戸田みよ子 102 広島　３
〇　2 2 梶田　　舞 104 栃木　１
　　3 3 金田　洋世 106 神奈　７
◎　4 4 サリバン - 外国　２
　　5 5 宮地　寧々 110 岐阜　５　新人
　　6 6 藤原亜衣里 102 新潟　４
△　6 7 野口のぞみ 110 長崎　６　新人

1 2 梶田 舞 29 栃木 104 Ａ２ 12.2 差し
2 4 サリバン 27 外国 0 Ａ２ １／２車輪 12.3 逃げ HB
3 1 戸田 みよ子 27 広島 102 Ａ２ ２　　車身 12.3
4 6 藤原 亜衣里 35 新潟 102 Ａ２ １車身１／２ 12.4
5 5 宮地 寧々 21 岐阜 110 Ａ２ ２　　車身 12.7
6 7 野口 のぞみ 32 長崎 110 Ａ２ ２　　車身 12.7
7 3 金田 洋世 31 神奈川 106 Ａ２ ２　　車身 12.8

第2R Ａ級ガ予１ 発走時間 15:48

　　1 1 田中麻衣美 102 新潟　７
〇　2 2 高橋　朋恵 108 長崎　５
▲　3 3 山本　知佳 110 和歌　３　新人
◎　4 4 奥井　　迪 106 東京　１
　　5 5 遠峯　加奈 110 群馬　６　新人
△　6 6 梅田　夕貴 108 福井　２
　　6 7 濱田　　瞳 106 青森　４

1 4 奥井 迪 34 東京 106 Ａ２ 12.7 逃げ HB
2 6 梅田 夕貴 29 福井 108 Ａ２ ２　　車身 12.7 マーク
3 3 山本 知佳 24 和歌山 110 Ａ２ ５　　車身 12.5
4 7 濱田 瞳 26 青森 106 Ａ２ １／２車輪 12.7
5 2 高橋 朋恵 22 長崎 108 Ａ２ １車身１／２ 13.0
6 5 遠峯 加奈 19 群馬 110 Ａ２ １／２車身 12.6
7 1 田中 麻衣美 34 新潟 102 Ａ２ ３　　車身 13.3

第3R Ａ級ガ予１ 発走時間 16:13

　　1 1 鈴木　彩夏 110 東京　７　新人
△　2 2 松尾　智佳 102 愛媛　５
〇　3 3 長澤　　彩 106 愛知　３
　　4 4 藤谷はるな 110 茨城　６　新人
◎　5 5 マーシャン - 外国　１
　　6 6 青木　美優 106 栃木　４
▲　6 7 飯塚　朋子 102 大阪　２

1 5 マーシャン 23 外国 0 Ａ２ 12.5 差し
2 7 飯塚 朋子 37 大阪 102 Ａ２ ２　　車身 12.6 マーク
3 3 長澤 彩 28 愛知 106 Ａ２ １／２車身 13.0 HB
4 6 青木 美優 22 栃木 106 Ａ２ ２　　車身 12.8
5 2 松尾 智佳 28 愛媛 102 Ａ２ ３／４車輪 12.6
6 4 藤谷 はるな 22 茨城 110 Ａ２ １車身１／２ 12.7
7 1 鈴木 彩夏 21 東京 110 Ａ２ １車身１／２ 12.8

第4R Ａ級ガ予１ 発走時間 16:40

△　1 1 門脇真由美 102 大阪　５
　　2 2 蓑田　真璃 110 千葉　３　新人
▲　3 3 篠崎　新純 102 千葉　２
　　4 4 竹井　史香 106 香川　７
　　5 5 山本　レナ 106 京都　６
◎　6 6 高木　真備 106 東京　１
〇　6 7 東口　　純 108 石川　４

1 6 高木 真備 22 東京 106 Ａ２ 13.1 逃げ HB
2 3 篠崎 新純 31 千葉 102 Ａ２ １車身１／２ 13.1 マーク
3 2 蓑田 真璃 25 千葉 110 Ａ２ ３／４車輪 13.0
4 7 東口 純 22 石川 108 Ａ２ １車身１／２ 13.0
5 1 門脇 真由美 44 大阪 102 Ａ２ ３／４車身 12.9
6 5 山本 レナ 21 京都 106 Ａ２ 大差 13.6
7 4 竹井 史香 22 香川 106 Ａ２ 大差

第5R Ａ級ガ予１ 発走時間 17:08

　　1 1 坂本　　咲 110 神奈　６　新人
〇　2 2 山原さくら 104 高知　２
　　3 3 日野　友葵 108 愛媛　５
▲　4 4 高橋　梨香 106 埼玉　４
◎　5 5 リケイシ - 外国　１
△　6 6 菅田　賀子 104 宮城　７
　　6 7 中嶋　里美 110 愛知　３　新人

1 5 リケイシ 29 外国 0 Ａ２ 12.1 逃げ HB
2 2 山原 さくら 23 高知 104 Ａ２ １　　車身 12.1 マーク
3 7 中嶋 里美 25 愛知 110 Ａ２ ４　　車身 12.5
4 4 高橋 梨香 36 埼玉 106 Ａ２ １車身１／２ 12.6
5 3 日野 友葵 21 愛媛 108 Ａ２ １車身１／２ 12.5
6 1 坂本 咲 19 神奈川 110 Ａ２ １／４車輪 12.7
7 6 菅田 賀子 31 宮城 104 Ａ２ ４　　車身 12.8

第6R Ａ級ガ予１ 発走時間 17:37

〇　1 1 中川　諒子 102 新潟　３
　　2 2 板根　茜弥 110 東京　２　新人
　　3 3 福田　礼佳 108 栃木　６
△　4 4 中野　　咲 110 愛知　４　新人
　　5 5 矢野　光世 104 福岡　７
◎　6 6 フォーゲル - 外国　１
▲　6 7 三宅　愛梨 104 岡山　５

1 6 フォーゲル 25 外国 0 Ａ２ 12.4 捲くり B
2 2 板根 茜弥 27 東京 110 Ａ２ ９　　車身 13.1 差し
3 1 中川 諒子 32 新潟 102 Ａ２ タイヤ差 13.2 H
4 4 中野 咲 19 愛知 110 Ａ２ ３／４車身 13.0
5 7 三宅 愛梨 24 岡山 104 Ａ２ １／２車輪 12.8
6 3 福田 礼佳 21 栃木 108 Ａ２ １／２車身 13.0
7 5 矢野 光世 25 福岡 104 Ａ２ １／２車身 12.8

第7R Ｓ級予選 発走時間 18:08

1 1 中田　雄喜 97 福島
2 2 宗景　祐樹 84 栃木
3 3 吉原　友彦 83 神奈
4 4 窓場千加頼 100 京都
4 5 白戸淳太郎 74 神奈
5 6 成田　直喜 81 青森
5 7 三谷　政史 93 滋賀
6 8 鳥生　知八 77 愛媛
6 9 上原　　龍 95 長野

1 5 白戸 淳太郎 43 神奈川 74 Ｓ２ 11.7 差し
2 7 三谷 政史 33 滋賀 93 Ｓ２ ３／４車輪 11.6 差し
3 1 中田 雄喜 29 福島 97 Ｓ２ １／４車輪 11.8 B
4 3 吉原 友彦 38 神奈川 83 Ｓ２ 微差 11.8 H
5 2 宗景 祐樹 40 栃木 84 Ｓ１ タイヤ差 11.4
6 8 鳥生 知八 40 愛媛 77 Ｓ２ １車身１／２ 11.4
7 4 窓場 千加頼 25 京都 100 Ｓ２ １／４車輪 11.7
8 6 成田 直喜 40 青森 81 Ｓ２ １／８車輪 11.3
9 9 上原 龍 31 長野 95 Ｓ２ ４　　車身 12.0

第8R Ｓ級予選 発走時間 18:40

1 1 新田　康仁 74 静岡
2 2 篠塚　光一 90 兵庫
3 3 安部　達也 83 埼玉
4 4 中本　匠栄 97 熊本
4 5 藤井　昭吾 99 滋賀
5 6 武田　良太 88 愛媛
5 7 相川　永伍 95 埼玉
6 8 石橋慎太郎 88 静岡
6 9 野口　大誠 105 熊本

1 9 野口 大誠 27 熊本 105 Ｓ１ 11.7 捲くり
2 4 中本 匠栄 29 熊本 97 Ｓ２ ３／４車身 11.5 マーク
3 1 新田 康仁 42 静岡 74 Ｓ２ １／８車輪 11.2
4 8 石橋 慎太郎 33 静岡 88 Ｓ２ １　　車身 11.5
5 2 篠塚 光一 36 兵庫 90 Ｓ２ ３／４車輪 11.9
6 6 武田 良太 34 愛媛 88 Ｓ２ ３／４車輪 11.7
7 3 安部 達也 39 埼玉 83 Ｓ２ １／２車身 11.9
8 5 藤井 昭吾 30 滋賀 99 Ｓ２ ２　　車身 12.2 HB
9 7 相川 永伍 32 埼玉 95 Ｓ１ １／４車輪 12.2

第9R Ｓ級予選 発走時間 19:13

1 1 原　　真司 86 岐阜
2 2 武藤　龍生 98 埼玉
3 3 石丸　寛之 76 岡山
4 4 阿久津　修 88 栃木
4 5 竹山　陵太 91 宮城
5 6 磯島　康祐 105 青森
5 7 工藤　文彦 97 岡山
6 8 阿部　英光 89 宮城
6 9 永井　清史 88 岐阜

1 1 原 真司 39 岐阜 86 Ｓ２ 11.9 差し
2 9 永井 清史 33 岐阜 88 Ｓ２ ３／４車輪 12.1 逃げ B
3 5 竹山 陵太 31 宮城 91 Ｓ２ １／４車輪 11.6
4 6 磯島 康祐 24 青森 105 Ｓ２ １／４車輪 11.8 H
5 2 武藤 龍生 25 埼玉 98 Ｓ２ 微差 11.4
6 3 石丸 寛之 42 岡山 76 Ｓ１ ３／４車輪 11.4
7 8 阿部 英光 34 宮城 89 Ｓ２ １／２車身 11.6 事故入
8 7 工藤 文彦 33 岡山 97 Ｓ２ １／２車身 11.5
9 4 阿久津 修 35 栃木 88 Ｓ２ 落滑入

第10R Ｓ級予選 発走時間 19:46

1 1 西村　行貴 92 東京
2 2 松本　大地 81 熊本
3 3 水谷　将司 105 愛知
4 4 近藤　修康 67 岡山
4 5 柴田　洋輔 92 東京
5 6 長田　祐弥 87 神奈
5 7 佐藤　幸治 92 長崎
6 8 光岡　義洋 73 愛知
6 9 鈴木　竜士 107 茨城

1 9 鈴木 竜士 22 茨城 107 Ｓ２ 12.0 逃げ B
2 5 柴田 洋輔 30 東京 92 Ｓ１ １　　車身 12.0 マーク
3 4 近藤 修康 45 岡山 67 Ｓ２ １／２車身 11.8
4 2 松本 大地 39 熊本 81 Ｓ２ １／４車輪 12.0
5 1 西村 行貴 32 東京 92 Ｓ２ １／２車身 11.5
6 8 光岡 義洋 42 愛知 73 Ｓ２ １／２車身 11.7
7 3 水谷 将司 29 愛知 105 Ｓ２ １／４車輪 11.9
8 6 長田 祐弥 34 神奈川 87 Ｓ２ ２　　車身 11.7
9 7 佐藤 幸治 31 長崎 92 Ｓ２ ５　　車身 12.5 H

第11R Ｓ級初特選 発走時間 20:20

1 1 渡部　哲男 84 愛媛　11/4　初特選　３着
2 2 磯田　　旭 96 栃木　11/4　初特選　９着
3 3 山田　久徳 93 京都　11/4　初特選　１着
4 4 林　　雄一 83 神奈　11/4　初特選　４着
4 5 井上　昌己 86 長崎　11/4　初特選　８着
5 6 渡邊　　健 76 愛知　11/4　初特選　５着
5 7 内藤　秀久 89 神奈　11/4　初特選　２着
6 8 小松崎大地 99 福島　11/4　初特選　６着
6 9 鈴木　庸之 92 新潟　11/4　初特選　７着

1 3 山田 久徳 29 京都 93 Ｓ１ 11.4 捲くり
2 7 内藤 秀久 34 神奈川 89 Ｓ１ ２　　車身 11.7 差し
3 1 渡部 哲男 36 愛媛 84 Ｓ１ １／２車輪 11.4
4 4 林 雄一 38 神奈川 83 Ｓ１ １／２車身 11.7
5 6 渡邊 健 43 愛知 76 Ｓ１ タイヤ差 11.6
6 8 小松崎 大地 34 福島 99 Ｓ１ １／２車身 11.9 HB
7 9 鈴木 庸之 30 新潟 92 Ｓ１ ３／４車身 11.7
8 5 井上 昌己 37 長崎 86 Ｓ１ １／２車身 11.5
9 2 磯田 旭 26 栃木 96 Ｓ１ ２　　車身 12.0

生命保険は公営よりも「ぼったくっている」

「宵越しの銭持たず」の理由が、これで分かる？


生命保険の付加保険料率は正当化できるのか（東洋経済オンライン） - Yahoo!ニュース

東洋経済オンライン 11/2(水) 14:10配信

「賭け金の半分以上を胴元が取っていくギャンブルは世界でも珍しく、はっきり言って『とんでもない』レヴェルの賭けと言える」

　『ツキの法則』(谷岡一郎・PHP新書)という本の、宝くじの「期待値」と「控除率」のページにある一文です。引用したのは、生命保険の見え方が変わってくる記述だと感じるからです。

■ギャンブルの控除率を知って以来…

　期待値と控除率という言葉は一般の方にはなじみが薄いかと思いますが、難しい話ではありません。仮に胴元の取り分が賭け金の10％であれば、「賭け金総額-控除率(10％)=期待値(90％)」となります。つまり、控除率の多寡が、賭けにおカネを投じる人たちの取り分に直接影響する仕組みです。

　同書には「日本で許されている公営競争(競馬、競輪、競艇など)もその期待値はひどいものである。国民には賭け事を禁止しておきながら、自ら胴元になって独占し25％もの控除を取っていく神経はヤクザまがいと言える」という記述もあります。

　谷岡一郎氏の感想ですから、人それぞれの受けとめ方があるでしょう。しかし、筆者はギャンブルの控除率を知って以来、「生命保険における保険会社の取り分は正当化できるだろうか？」という問いかけから逃げられなくなりました。

　大半の保険商品で、保険会社の取り分は開示されていません。ただ、ライフネット生命は例外的な存在です。同社のプレスリリースに掲載されていた主力商品の保険料の内訳を公表した資料をもとに、保険会社の取り分を計算することができます。

　向こう10年間、万が一の場合に1000万円が支払われる保険の例では、保険会社の取り分である付加保険料率は17～38％に及びます。

25％の控除率がヤクザまがいであるとしたら…

　20歳の場合には月に1027円を支払う保険料のうち394円が保険会社の取り分、50歳の場合には月に5393円支払う保険料のうち919円が保険会社の取り分になります。つまり、相対的に付加保険料の比率が低くなる50歳であっても、”定期保険専用ATM機”に5000円入金すると900円くらいの手数料がかかるようなものなのです。

　しかし、ここで注意が必要なのは、これは保険料が業界最低水準といわれている商品の例なのです。同社の純保険料をもとに、複数の大手生保で同じ「定期保険」に加入する場合の保険料を確認すると、計算過程は省略しますが、付加保険料率は70％前後にも達することがわかります。

　「大手の定期保険専用ATM機に1万円入金すると約7000円の手数料が引かれる」イメージです。公営ギャンブルにおける25％の控除率がヤクザまがいであるとしたら、30～70％にもおよぶ付加保険料率は、どのように受け止めたらいいのでしょうか。

　保険数理の専門家によると、市場で人気がある「医療保険」でも、保険料に占める保険会社の運営費の割合は30％程度と認識して良いそうです。やはり競馬にも劣る仕組みではないか、と感じてしまいます。

■ギャンブルと保険を並列的に語ることなど

　このような私見をさまざまな媒体で発信していると、保険業界関係者から反論されることもあります。

　たとえば、大手生保の場合、見込みよりも保険金支払いが少なかった場合などに配当金を還元する仕組みもあるため「配当を無視した暴論」と言われたりします。

　たしかに、大手生保は配当金を支払うこともあります。しかし、特定の企業や団体の社員などが加入できる「団体保険」で、保険料の30～50％程度の配当金を支払っている例を見ることはあっても、個人向けの一般商品で数十パーセントもの配当が支払われた話を見聞きしたことはありません。

　保険料の評価を一変させるような事実があれば、もっと宣伝されるのではないでしょうか。実際、大手生保が契約を引き受けている「団体保険」のパンフレットに、配当金の支払い実績が目立つように表記されていることは珍しくないのです。

　また、ギャンブルと保険を並列的に語ることを疑問視する意見もいただきます。一獲千金をもくろむ賭け事と、家族への愛情や切実な思いが込められた契約を比べるなど不謹慎だというのです。

切実な思いを知るほど考えてしまう

　ギャンブルと保険では、そこに絡む思いがまったく異なることは、私も理解しているつもりです。10数年に及ぶ営業マン時代に、死亡保険金、がんや急性心筋梗塞の給付金、病気やケガの入院給付金などの支払い手続きにかかわったことは数え切れません。お客様に涙を流して感謝されたこともありますし、近年も保険相談にいらした方々の肉声に接する機会は日常的にあります。

　そして、切実な思いなどを知るほど考えてしまうのです。ギャンブルも保険も

　①ある確率で発生する事態に応じて利用者におカネが払い戻しされる仕組みである

　②その仕組みを運営する組織が差し引く運営費の分、(運営側が料金設定の間違いでもしないかぎり)利用者全体の収支はマイナスになる

　点は同じです。すると「ギャンブルはほどほどに」と言われ、「保険は入っておけば安心」とされがちなことが、わからなくなるのです。

■ギャンブル以上におカネを失いやすい仕組みとも…

　ギャンブルにおカネを使う際、節度が求められるのは、控除率の数字などを知らない人たちにも「おカネを失いやすい仕組み」である、という認識が浸透しているからでしょう。

　ところが、先の試算などから、保険はギャンブル以上におカネを失いやすい仕組みと見ることも出来るのです。

　「老後に給付を受ける機会が増える点がまったく違う。保険は高齢者を守ることが出来る」と言う人もいます。しかし、老後に手厚い保障を確保するには、保険料負担も増えます。

　「勝率が高くなるからと言って、控除率が高いギャンブルに使うおカネの額を増やすのは賢明か？　　トータルで参加者が勝利することが明らかであれば、胴元は営業をやめるはずだ」と考えなくていいのでしょうか。

　ほかにも「保険に入っていて本当に救われた。保険には損得勘定では測れない価値がある」「保険に守られているという安心感は代えがたいものがある」といった反論なども、全面的に否定するつもりはありません。

　それでも「家族のために」「いざという時におカネの心配をしなくて済むように」「周囲に迷惑を掛けたくないから」といったさまざまな思いに注目することで、見えにくくなっていることもあるのではないでしょうか。

　私は、保険に加入している人・加入を検討している人には「保険会社の取り分」について意識的になってほしいと思います。ギャンブルにおカネを使う人より「おカネを大事にしたい」という気持ちが強いだろうと想像するからです。

　ちなみに、保険会社で働く保険に精通している人たちが愛用している保険は、先に触れた「団体保険」です。それは、私が知るかぎり、もっとも控除率が少ない保険です。営業担当者による訪問販売や保険ショップでの展開をしていないため、コストが抑えられているのです。あえて損得という言葉を使うと、加入者にとっての損がきわめて少ない保険です。

　保険に関する知見が豊富な人たちでも、家族を思う気持ちなどはお客様と変わらないはずです。保険加入がもたらす安心感についても十分理解しているに違いありません。ただ、自身のおカネが絡むことなので、冷徹な判断がなされているのでしょう。何度でもお伝えしたい事実です。

後田 亨

11/4 有力馬動向

以下はスポニチアネックス。

札幌２歳Ｓの勝ち馬で川崎競馬から中村厩舎に転厩したトラスト（牡２）が４日、ゲート試験に合格した。「中央でも２回使っているし、大人しい馬だから問題なかった」と中村師。今後は東京スポーツ杯２歳Ｓ（１１月１９日、東京）に向けて調整が進められる。

天皇賞・秋でＧ１・５勝目を挙げたモーリス（牡５＝堀）はレース後も順調にきている。橋本助手は「馬体や脚元など、特に異常はない。レースの疲れなどをしばらく判断しながら、次走が決まっていくと思う」と話した。次走は香港国際競走（１２月１１日、シャティン）が候補に挙がっている。

豪Ｇ１メルボルンＣで２３着に敗れたカレンミロティック（セン８＝平田）は７日に帰国する。今後について平田師は「今のところ年内は使わない予定。来年は馬の様子を見てだがオーナーと相談して昨年同様、阪神大賞典から天皇賞・春を目指していければ」と見通しを語った。

マイルＣＳ（２０日、京都）に選出されていたスペクトゥル（牝３＝独ミュンヒ）が８日、成田着で来日する。同馬はシユーニ産駒のフランス産馬で８戦２勝。同レースに出走する外国調教馬は１頭。

元ＪＲＡ騎手の常石氏らがトークショー　障がい者馬術の奥深さ熱弁 ― スポニチ Sponichi Annex 競馬

２０年東京五輪・パラリンピックの馬術競技会場に選定されたＪＲＡ馬事公苑で３日、改修工事に伴う閉園前最後のイベントが行われた。馬のセカンドキャリアを考える「サンクスホースプロジェクト」のトークショーには発起人の角居師に二ノ宮師、今年のリオパラリンピック馬術日本代表の宮路満英（５９）や、同競技選手で元ＪＲＡ騎手の常石勝義（３９、）、高嶋活士（２３）、現役騎手の福永、北村宏、杉原、石川が参加した。

　福永と同期の常石はレース中のケガで０７年に騎手を引退。現在は馬術競技で東京パラリンピックを目指している。常石は「大好きだった競馬の世界を引退しても、馬に携われるのはうれしい。障がい者馬術は馬を歩かせるスピードに気を付けたり競馬とは違った難しさがある」と話した。福永は「こうした違う世界での活躍は励みになる。これからも馬、人のセカンドキャリアのあり方を考えていきたい」とエールを送っていた。

ルミエールオータムダッシュ２着トータルヒート（牝５＝平田）はラピスラズリＳ（１２月１０日、中山）、

１１着オウノミチ（牡５＝佐々木）は京阪杯（２７日、京都）。

カシオペアＳ９着デウスウルト（セン８＝平田）はアンドロメダＳ（１９日、京都）。

ブラジルＣ１着ミツバ（牡４＝加用）はベテルギウスＳ（１２月１８日、阪神）。

七夕賞１０着ヤマニンボワラクテ（セン５＝松永幹）、アイルランドＴ１１着ファントムライト（牡７＝藤原英）は福島記念（１３日）。

アルテミスＳ５着サトノアリシア（牝＝平田）は阪神ＪＦ（１２月１１日）へ。


【川崎・ローレル賞】道営のアップトゥユーがＶ　阿部は連覇達成 ― スポニチ Sponichi Annex 競馬　

↓

11/3　川崎・ローレル賞　アップトゥユー直線突き放した！を参照。


ホッカイドウ競馬所属の牝馬クラベストダンサー（佐藤、父クラカゲオー）が３日、門別１Ｒに出走（９頭立て６着）し、サラブレッド最高齢出走記録を更新（１６歳６カ月２０日）した。従来の記録はオースミレパードの１６歳６カ月１６日。同馬は０２年に道営札幌でデビューし旭川や宇都宮など現在は廃止された競馬場での出走歴もある。人間で言えば５０代くらいで通算１８９戦７勝。同期の出世頭はＪＲＡ２冠馬ネオユニヴァース。佐藤師は「無事に走ってくれて良かった。気持ちの面は他の馬と比べても若いくらい」と称え、来年以降については「馬主と相談」とした。

長身で一度は諦めた騎手の夢…渡仏してかなえた１９歳・河合一真 ― スポニチ Sponichi Annex 競馬

　【地方競馬です！！】１０月２６日、ＪＲＡ競馬学校騎手課程（１７年４月入学）の合格者が発表された。１１６人が受験し、突破したのは８人。狭き門だ。だが、騎手になる道は一つではない。一度途絶えた夢を遠く海を越えてかなえた人もいる。フランスで騎手免許を取得した河合一真騎手（１９）もその一人だ。

　愛知県出身。１３年に栃木県・地方競馬教養センターの騎手課程に入所したが、長身（現在１メートル７３）で体重調整に苦しみ退所した。その後、ＪＲＡの厩務員を目指して牧場で働いている時に、ＪＲＡの角居師が立ち上げた海外研修制度（ワールドチャレンジ）の存在を知り、応募。合格後の１５年５月に渡仏し、シャンティイで開業する小林智厩舎で働きながら馬乗りの腕を磨いた。そして今年７月、フランス競馬を取り仕切る「フランスギャロ」の審査に合格し、ついに騎手免許を手にした。

　「日本とフランスで多くを学べたことは、自分にとってプラスだと思う」と河合。ビザの関係もありデビュー戦は決まっていないが「うまくいけば１２月に騎乗できるかもしれない」と胸を弾ませる。また、今月下旬から１月中旬までは、大井で調教厩務員として、さらに経験を積む予定だ。

　多くのトップジョッキーがステッキ１本で世界を飛び回る時代。河合騎手のように自らの意志で新たな道を切り開く若者もまた増えていくだろう。（秋田　麻由子）

石原慎太郎を国会へ呼べ！

石原慎太郎はとんでもない「売国主義者」。

国家反逆に等しいこの人物を放っておくわけにはいかない。

このまま「死なせたら」、日本の恥だ。

百条委員会はもちろんのこと、証人喚問にも来てもらわねば恰好つかない。


流出メールで発覚！ ヒラリー・クリントンが「尖閣諸島の日中対立は日本の国粋主義者のせい」と発言していた

リテラ　2016.11.03

アメリカ大統領選は、最終盤で、FBIがヒラリー・クリントンの私用メール問題の再捜査を始めたことで、ヒラリーの支持率が急落。一部の世論調査では、死に体といわれていたドナルド・トランプに逆転されるという結果が出て、最後まで予断を許さない状況となっている。仮にヒラリーが選挙に勝利して大統領に就任できたとしても、メール問題はまだまだ尾を引きそうだ。

　だが、ヒラリーをめぐっては、もうひとつ、私用メールとは別の興味深いメールの存在が明らかになった。

　それは、内部告発サイト「ウィキリークス」が暴露したものだ。ウィキリークスはこのところ、ハッキングで流出したヒラリー陣営の大統領選選対本部長のメールを公開しているが、その中に、こんな一節があったのだ。

〈ヒラリー・クリントンは、「“尖閣諸島をめぐる混乱”は中央政府に行動を強いた日本の国粋主義者のせいで起きた」と語った〉

　そして、文書は続けて、ヒラリーのこんな発言を掲載している。

「しかし、（日本では）国粋主義的な圧力が強まっていて、日本全体の方向性を決める役割とは程遠い立場の知事、市長の中にも、国粋主義的なリーダーがいます。“尖閣をめぐる混乱”の原因は、尖閣諸島が個人所有だったこと、そして、東京都知事が尖閣諸島を購入しようとして、直接的に中国を挑発したことです。それまで日中両政府は（尖閣について）互いに何もせず、関心を払わないことになっていました。そのため、日本の前政府（野田政権）は、『なんてことだ。都に購入させてはならないから、日本政府として尖閣を購入すべきだ』と決断するに至ったのです」

　これは、2013年4月6日の米金融大手ゴールドマン・サックスで行った非公開の講演をレポートしたものらしいが、ようするに、ヒラリーは尖閣をめぐる日中対立はもっぱら日本の国粋主義が原因で起きたと言っているのだ。

　おそらくこれを読むと、ネトウヨのみなさんはヒラリーのことを親中で反日だといきりたつかもしれない。いや、ネトウヨだけでなく、安倍政権によってさんざん「中国の脅威」を吹き込まれてきた日本人の多くは「日本の領土や領海を狙って中国がいきなり侵犯してきたのに、何を言っているのか」とヒラリーを批判したくなるだろう。

しかし、ヒラリーは別に親中的な立場でこれを言ったわけではない。実際、同じ講演では「もし北京が北朝鮮の“核の野望”を抑え込むことに失敗したら、ミサイル防衛で中国を包囲するつもりだ」と、中国を恫喝するようなセリフも吐いている。

　にもかかわらず、ヒラリーが尖閣諸島の件で同盟国の日本を批判したのは、それが客観的な事実だからだ。

　たしかに、中国が南シナ海などで横暴な海洋進出を行っていることは事実だ。しかし、その中国も尖閣諸島については、もともとはかなり抑制的だった。それは、日中国交正常化の際、両国政府が尖閣問題を「棚上げ」するという暗黙の合意があったからだ。

　ところが12年4月、日本の側がこれを破ってしまう。当時、東京都知事だった石原慎太郎が突如、都で尖閣諸島の一部を買い取るという計画をぶちあげ、購入資金にあてる寄付金を募り始めたのだ。この動きを受け、当時の野田首相は、中国に対してタカ派の姿勢を鮮明にする石原の東京都が尖閣を購入するよりも、国の保有としたほうが反発は少ないと判断し、国有化という苦渋の決断をしたのだ。

　しかし、中国側は、この尖閣国有化により、日本政府が尖閣の実効支配を強め、挑発してきたと受け止め、中国内では「反日デモ」が勃発。そして中国側と合わせ鏡の形で、日本国内のナショナリズムもまた大衆的なレベルで強く燃え盛り、今日の日中関係の悪化へと至った。

　事実、海上保安庁が発表している「中国公船等による尖閣諸島周辺の接続水域内入域及び領海侵入隻数」によれば、日本の領海内、また継続水域内で確認された中国船の隻数は、12年9月を境にそれまで年間数隻だったのが、爆発的に増加している。

　それまで日本政府はあくまで尖閣諸島の「棚上げ」の認識を保つことで（綱渡りであったとしても）かろうじて中国側とのバランスをとろうとしてきた。ところが石原の購入計画に端を発する国有化で、中国側に日本が「棚上げ」の姿勢を崩したとみなされ、領海侵入の“口実”をつくらせてしまった。

　そういう意味では、尖閣をめぐる日中対立は、石原慎太郎都知事がもたらした、東京五輪や豊洲新市場以上のとんでもない“負の遺産”だったのだ。

　そして、そのことを指摘したヒラリー・クリントンの非公開講演での発言は、事実にもとづいたごく真っ当なものだったといえよう。しかも、13年といえば、ヒラリーが外交政策を担う米国務長官を退任した直後であり、これは米国政府、いや、国際社会の共通認識でもあった。

しかし、今の日本ではそうした国際感覚は完全に失われてしまった。その後の安倍政権が軌道修正するどころか、この日中対立をさらにエスカレートさせていったからだ。安倍首相は野党時代、「中国の領海侵犯はけしからん」という世論を散々煽り、首相になってからはそれを利用して、逆に自らの政治的思惑、すなわち“戦争のできる国づくり”を推し進めてきた。その結果が新安保関連法であることは言うまでもない。

　そして、安倍政権は今も、北朝鮮のミサイルと中国の海洋進出の脅威を煽ることで、憲法改正の必要性を強く訴えている。

　人類学者のアーネスト・ゲルナーは、ナショナリズムは所与のものではなく、人々は近代産業社会以降の言語交流や教育システムによって匿名的、流動的に結びつけられているとした。

　領土もまさにそのひとつだ。直接足を運んだこともなく、その存在を地図上でしか知らない島に国民がここまで熱くなるのは、それこそ、メディアや教育によってその意識をつくられてきたからだ。そして、国家の指導者たちは、法的な強制よりも領土・領海を意識させることのほうがはるかに国民支配を強化できることを知っている。

　そういう意味では、ヒラリー・クリントンの流出メールは、尖閣問題を自発的な愛国心の発露だと勘違いしている私たちが、実はそれが国粋主義者たちによって仕掛けられたことを思い出すきっかけになるものだったといえるだろう。ただ、この国のマスコミは、それがアメリカ次期大統領の可能性のある人物の発言であっても、国粋主義者たちが反発するような報道はほとんどできない。おそらくこの情報に国民が触れることはないだろうし、尖閣問題の本当の原因も思い出されることはないだろう。

（宮島みつや）

TPP特別委員会、強行採決で可決

また安倍がウソをついた。


ＴＰＰ法案、賛成多数で可決　特別委、抗議の中採決強行（朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース

朝日新聞デジタル 11/4(金) 16:44配信

環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）の承認案と関連法案は４日の衆院ＴＰＰ特別委員会で、民進、共産両党が抗議する中、自民、公明、日本維新の会の賛成多数で可決された。山本有二農林水産相の失言をめぐり、民進など野党側は辞任を求めていたが拒否したうえで、採決を強行した。政府・与党は８日の衆院通過を目指す方針で、与野党の対立は激化している。

　特別委は、民進など野党側との調整が付かないまま４日午後から締めくくり総括質疑を実施。民進議員が塩谷立委員長席に詰め寄って抗議するなかで、山本氏が自身の「強行採決」などに触れた発言について、「先日の私の不用意な発言によりまして、再び皆様に大変、ご迷惑をおかけいたしましたことを心からおわびを申し上げます。また発言につきまして、謹んで撤回をさせて頂きます」と発言の謝罪と撤回を表明した。

　特別委では、民進、共産議員が退席したまま審議を続けた。その後、討論に移り、戻った民進議員が委員長席で抗議するなか、採決を行い、自民、公明、維新の３党の賛成で可決した。

　山本氏は先月１８日の佐藤勉・衆院議院運営委員長のパーティーで「強行採決するかどうかは佐藤勉さんが決める」と述べ、国会で謝罪に追い込まれた。その後、今月１日の自民党議員のパーティーで自らの発言について「冗談」と言及。さらに、参加していた農業団体関係者を取り上げて「農林省（農水省）に来て頂ければ何かいいことがあるかもしれません」と語り、野党側の反発を招いていた。

名鉄の岐阜、名古屋、豊橋の「主要駅三駅」は『お粗末』

絶好調「名鉄」の躍進を阻む3つの不安要素（東洋経済オンライン） - Yahoo!ニュース

東洋経済オンライン 11/2(水) 6:00配信

2016年3月期決算で、24年ぶりとなる営業利益448億円と過去最高を記録した名古屋鉄道(名鉄)。前回の記事では、バブル崩壊とJR東海の攻勢による苦境からの復活劇について記した。今回は、その名鉄が引き続き順風満帆に経営を進められるのか、その経営に死角はないのか、といった視点で、同社を取り巻く状況を検証してみたい。

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■大きく伸びた交通事業

　まずは、直近5年間の決算資料から、分野別の営業利益額の推移を見てみよう。

　前回の記事では、交通事業が好業績の牽引役であり、なかでも鉄道事業が大黒柱であると記した。だが、それは2015年度に限った傾向だ。全利益額に占める交通事業の割合は、2015年度は49.0％に達しているものの、2013年度には36.4％にとどまっていた。逆に言えば、2年で12.6％も増えたことになる。

　一方、全利益額に占める鉄軌道事業の割合は2013年度が28.7％、2015年度は34.1％で、2年間の伸びは5.4％だ。このことから、交通事業は鉄軌道事業だけでなく、バス事業とタクシー事業も大幅増益となっていることがわかる。さらに、トラックや水運といった運送事業、それにレジャー・サービス事業もホテルと観光施設を中心に大きく利益額を伸ばした。

　これらの数字から、6年連続の増益はいわゆるアベノミクスによる好景気が背景にあることが推測できる。中でも、訪日外国人の急増が交通とレジャー・サービス事業の利益に貢献しているが、それ以上に原油価格が低く推移したことが利益に貢献した。

　また、鉄道事業は定期券利用者の増加が顕著で、2010年度から2015年度までに13.0％も利用者が増加している。定期外利用者がこの間に3.6％の増加にとどまっていることからしても、鉄道事業の売り上げについては、定期客の増加が大きく貢献していることがわかる。

景気、原油価格…今後への不安

　鉄道事業において定期客が増えているのは、製造業を中心とした企業業績が回復した結果だ。名鉄沿線には日本を代表する製造業が多く集積しているため、雇用情勢の回復が通勤定期利用者の増加に結びついた。名鉄の路線網が広がる愛知県の完全失業率は、県の発表によると2016年4～6月で2.3％と極めて低い。

　逆に言えば、すでに通勤定期客は上限近くに達していることが予想され、さらなる伸びしろは限られているとみていいだろう。また、非正規従業員の割合が相変わらず多いことから、景気後退局面になると一気に通勤定期客が減ることも予想される。

　その景気の面で不安要素が存在する。円高だ。円の対ドルレートは、年平均でみても、2015年が1ドル=約121.0円だったのに対して、2016年には1～9月の平均が108.7円となっている。これは輸出が多い製造業にとってマイナス要因となり、沿線に製造業が多い名鉄にとっても通勤客の減少を招きかねない。

　また、好調だった訪日外国人の増加にブレーキがかかることも懸念される。政府統計によると、2015年の年間を通じた訪日客の伸び率は前年比47.1％となったのが、今年1～8月の統計では前年同期間比24.7％と大きく減った。訪日外国人客トップ3の韓国、中国、台湾をみると、2015年の平均伸び率がそれぞれ前年比45.3％、107.3％、29.9％だったのが、今年1～8月は28.8％、34.0％、16.9％と、いずれも極端に鈍化している。訪日客が減ると、鉄道・バスだけでなく、ホテルや観光施設の利用動向にも直結するだけに、名鉄全体の売り上げへの影響が出てくる可能性もある。

　また、原油価格も気がかりな点だ。石油輸出国機構(OPEC)は9月28日、8年ぶりの減産に合意した。これにより、石油価格が今後上昇を睨む展開になることが予想される。運輸部門が主力の名鉄にとって、原価上昇の可能性が大きくなっていることを示唆している。

■通勤以外の増加がポイントに

　では、名鉄が明るい近未来を迎えるにはどうしたら良いのだろうか。上で記した最高益からの逆風は、大きく次の3点だった。

　1)通勤需要減少の可能性
2)訪日外国人の増加率低下
3)原油高の懸念

　これらへの対応策を順に検討してみよう。

　通勤需要は、企業の雇用情勢が悪化するとすぐに減少に転じる可能性がある。また、この点について名鉄が主導できる部分は限られている。そうすると、利益率が高い定期外客をいかに増やすかがポイントになろう。その対応策は、大きく二つに分けられる。ひとつは名鉄駅周辺の魅力アップであり、もうひとつは沿線の観光開発だ。

名鉄のお手本となるのは？

　駅前の魅力アップは、JR東海がお手本を見せてくれた。国鉄時代、名古屋の中心は栄だったが、JR東海が名古屋駅を建て替えて「ジェイアール名古屋タカシマヤ」を開設すると、名古屋駅の利用者が増加したのだ。いまや同店は老舗百貨店を追い抜き、名古屋の百貨店の売上高でダントツのトップとなっている。この動きに追従するように、名古屋駅前(名駅)の再開発が続き、いまでは名古屋の中心は名駅地区になった。2027年のリニア中央新幹線名古屋開業をにらみ、名古屋駅西地区にもビジネスホテルの建設ラッシュが続いている。

　これは、名鉄にとっても決して悪いことではない。名駅へのアクセスは、名古屋市内を除いて名鉄の得意とするところだからだ。名古屋駅西地区には、名鉄インも11月1日に開業する。

さらに、リニア中央新幹線開業に向けて、名古屋市はJR東海・名鉄なども巻き込んだ名駅地区再開発を積極的に進めている。この計画に合わせて、名鉄も名駅を大きく変えようとしている。この件は、2015年3月の『名鉄が描く「名古屋駅大改造」の青写真とは？』で紹介されている。この計画が実現すると、地下に名鉄名古屋駅のある名鉄百貨店から、近鉄百貨店、名鉄グランドホテルを経て笹島交差点の先にある「名鉄レジャック」、そして日本生命笹島ビルまでの400mあまりがひとつの駅ビルになる。　リニア中央新幹線をJR東海が開通させるのに合わせて、名鉄もその集客力を利用しようとしているとみて良いだろう。ますます名駅地区が発展することが予想される。

■歴史の宝庫を活かして誘客を

　一方、沿線の魅力アップは、愛知県内と岐阜県南部の鉄道網に加え、名鉄バス・岐阜乗合バス・豊鉄バス・濃飛乗合バスといったバス会社をグループ内に持つ名鉄にとっては、対応しやすい部分と思われる。

　近年、歴史に対して興味を持つ人が増えていることから、歴史の中でも人気が高い戦国時代の中心地を沿線に抱える名鉄グループの潜在能力は高いとみて良いだろう。愛知・岐阜両県には、織田信長が天下取りに大きく歩を進めた桶狭間の戦い、織田・徳川軍が豊臣軍と激突した小牧長久手の戦い、天下分け目の戦として知られる関ヶ原といった著名な戦場がある。武田軍と織田・徳川軍が対峙した長篠の戦いも愛知県で起こった。

　城郭についても、このエリアには国宝の犬山城をはじめ、名古屋城や信長の居城だった清洲城・小牧城・岐阜城がある。また、家康の故郷である岡崎城や、一夜城で知られる墨俣も、それぞれ愛知県と岐阜県に位置する。まさに、戦国時代の蒼々たる有名な戦場と城郭が愛知県と岐阜県南部にひしめいているのだ。

アクセスの改善に課題

　だが、残念ながら名鉄だけではすべての城郭や古戦場にはアクセスできない。名鉄沿線でもバスに乗り継ぐ必要のあるところが多く、乗り換えがわかりにくいケースも見られる。この「ラストワンマイル」の改善が実現すれば、犬山の城下町への集客が成功している例から見ても、定期外客を大きく増やすことができるのではないだろうか。

　ここは名鉄が中心となり、同社の鉄道、バス、タクシー、カーシェアリングなどとともに、JR東海や名古屋市、さらには各自治体のコミュニティバスとの連携を図ることで、誰もが本格派の戦国時代史跡巡りができるシステムを構築することが求められる。歴史スポットが盛り上がっても、実際には車利用者が増えただけ…では意味がない。公共交通で訪れるメリットも提案すべきであろう。手っ取り早いのは、各地にある地酒・クラフトビールなどとのタイアップだろうか。

■個人観光客の増加は朗報

　訪日外国人については、中国人の増加率が目立って落ち込んでいる。だが、これは名鉄にとってむしろ朗報といえるだろう。これまでの中国人観光客はツアー主体であったためだ。ツアーの場合、名鉄沿線は東京―京都・大阪のゴールデンルート上にありながら通過されてしまいがちだ。しかし、中国人観光客全体の伸びが鈍くなる一方で、個人観光客は増加しているようである。

　個人観光客であれば、名鉄グループの総力を活用できる。外国人に人気の高い飛騨高山と奥飛騨温泉郷を結ぶ足は、濃飛乗合バスの独壇場だ。高山へは名古屋からだけでなく、北陸新幹線で富山県側からや、安房トンネルを抜けて松本・上高地側から入ることもできる。この飛騨高山と奥飛騨温泉郷、それに前述の戦国時代の遺産巡りを組み合わせると、名鉄グループとしての独自展開ができるだろう。

　実際、すでに名鉄は「昇龍道」と呼ばれる、愛知県から岐阜県を経て石川県・富山県にいたる観光ルートの訪日外国人向けPRを行っている。これは今後、発展性があるものと思う。

進化する車社会にどう対応するか

　最後に、原油高に関してだ。原油情勢は今後も変動することが予想されるが、それに一喜一憂する経営は好ましくない。また、近い将来には、石油に依存しない自動車の開発もさらに進展するだろう。燃費の点では、どの方式になっても今のガソリン車よりも安くなりそうだ。

　特に電気自動車の場合は走行距離あたりの単価が極端に安くなることが予想されており、運賃で利用者を惹き付けるのは難しくなる可能性がある。さらに、近年一気に注目を浴びるようになってきた自動運転車が実用化されると、免許を持たない人や高齢者でも気軽に自動車を利用するようになることが予想される。

　こう考えると、原油の価格に左右されない鉄道事業ができるかが、成長のカギを握りそうだ。この正解はいまのところないと思うが、だからといって手をこまぬいているのではなく、様々な仕掛けを用意して、その中から存続の可能性を探っていくような対応が必要ではないだろうか。

■愛知から近未来の交通網提案を

　その点、街の中心部に近いところに駅を構える鉄道は、駅近辺を集中的に魅力アップさせることで、駅への来訪機会を増やすことができる。実際に前述の通り、JR東海が名古屋駅で実践し成功している。このやり方は、各地の中核都市でも応用できるであろう。コンパクトシティを目指す地方自治体が出ているが、鉄道側からその働きかけをすることで、将来の需要を創造することも必要だ。

　また、空間に余裕のある電車と、駅で下車してすぐに乗り継ぐことができるカーシェアリングの組み合わせは、強い競争力を持つ。名鉄グループには名鉄協商によるカーシェアリング「カリテコ」があるが、これを発展させる形で、域外からの来訪者でも使えるような仕組みが求められる。さらには、トヨタ自動車と協力して、鉄道と自動車のベストミックスを探る街づくりにまで関与していくことで、近未来の交通網を愛知県から世界に提案するような動きも期待したいところだ。

　近未来の名鉄を考えると、以上のように必ずしもバラ色ではないと思われる。しかし、名鉄グループの総合力を活用すれば、未来を切り拓いていけるのではないだろうか。昭和30～40年代の高度経済成長期、パノラマカーの開発や全日本空輸(ANA)の育成からはじまり、明治村、リトルワールドの開設、レジャー施設の開拓など、今につながる先進的な活動をしていた名鉄が、再び全国レベルで公共交通機関をリードする存在になって欲しい。

伊藤 博康


名鉄は過去には本線しか乗ったことがない（常滑競艇へ行ったときには、常滑方面へ乗車したことがあったが、当時は中部国際空港は開港直前のため、榎戸までしか乗ったことがない）。

それを踏まえて言うと、名鉄の「主要三駅」ともいうべき、岐阜（元　新岐阜）、名古屋（元　新名古屋）、豊橋ははっきり言って、「お粗末」というほかない。

岐阜は、新岐阜百貨店がなくなったことも影響していると思うが、立派なコンコースがあるＪＲ岐阜駅と比較すると、「雲泥の差」があるといっても過言ではない簡素な構造は昔から変わっていない。

名古屋は狭いホームに、ひっきりなしに、行先が全く異なる電車が互い違いにやってくる、地元の人間ですら混同しかねない。

豊橋はＪＲとの共用駅となっているが、名鉄用のホームはわずか1つ。これが始発駅？、と、最初はビックリしたものだ。

で、名鉄で「立派な駅」と思うのは一宮と金山ぐらいなもの。ちなみにこの２駅、ＪＲとの共用、つまりは「総合駅舎」である。

ま、今は駅舎にカネをかける時代ではないのかもしれないが、名鉄は本当にお粗末というほかない。

一方、国鉄時代は、名古屋も岐阜も豊橋も「お粗末な構造だった」という話が聞かれるが、ＪＲ東海に代わってからは一変したし、上記の文にもある通り、ＪＲタカシマヤの出現により、「名駅」（ＪＲ名古屋駅）は、「４Ｍ」（松坂屋、丸栄、三越、名鉄）の百貨店を代表する、栄から、多くの客を奪い取ることに成功した。

つまりは、今、東海地域の客は、必然的にＪＲをメイン路線に考えるように「できている」と言っても過言ではない。

京阪神だと、メインは今でも民鉄なので、各民鉄会社の主要駅は概ね、客の利便性が図れるような構造となっている。梅田や難波といった大ターミナルは、それなりの駅構造になっていることは言うまでもなし。

それに対して、東海地区は、大手民鉄というと、名鉄しかなく、しかも国鉄時代は「汽車」と揶揄されるほど、客から敬遠されていたこともあり、まさしく「独占経営」ができていたこともあってか、駅舎に関する考え方は、それこそ、昭和時代とほとんど変わっていない。で、前述したとおり、ＪＲ東海が巻き返しに入ると、「なすすべもなく」、客を奪われているというのが実情ではないか。

確かに、中部国際空港線や犬山方面は名鉄の独占であるから、今後も稼ぐ路線であり続けるだろう。

しかしながら、肝心要の本線は、今のままだと一層客が減りかねない。で、終いには本線も「切り売り」なんて事態になると、それこそ、名鉄としては恥すべきことではなかろうか。

「Ｖ字回復」を見せた今だからこそ、名鉄は、特に本線のてこ入れを真剣に考えるべきではないかと思われる。

ちなみに、μチケットは、例えば、知立、岡崎、豊橋から岐阜、笠松方面へ行く場合には利便性がいい。これはμチケットが均一料金だから。

よって、豊橋・岐阜 間は、μチケットが入手できれば、ＪＲよりも「はるかに快適」である。但し、速度は「かなわない」。

安倍の「単細胞外交」を何とかしてくれ！

安倍の外交の特徴

・中国憎し

・「隷米極まる」あまり、「アメリカの後押しをするために、アメリカの尻を叩く！」などという行動に打って出る

・発展途上国には、「オラオラ！持ってけ！」とバラマキ一辺倒。


“中国憎し”の色眼鏡で見るから評価が上がらない安倍外交　日刊ゲンダイDIGITAL

2016年11月3日

フィリピンのドゥテルテ大統領の二枚舌どころか三枚舌まで駆使する老獪な対中・対日外交にすっかり翻弄されて、呆然と立ちすくんでしまったかのような安倍晋三首相である。安倍は、南シナ海問題を抱えるフィリピンを“準同盟国”と位置づけて、比沿岸警備隊に大型巡視船を供与し、同海軍に練習機を貸与するなど軍事協力を強化して「対中包囲網」に組み込もうと躍起となってきたが、あっさり肩を外された格好になった。

　外交に詳しい野党議員が言う。

「安倍さんは頭が単純で、米国を盟主とした軍事的包囲網で中国を封じ込めようという冷戦時代の安保観から一歩も成長していない。この時代錯誤の拝米反中の思想が、この件に限らず、日本の外交をよろず混乱に陥れている」

　ＴＰＰを最優先しているのも、それが経済面からの対中包囲網になると勝手に政治的に解釈しているからである。ところが米国は、２人の大統領候補が反対を口にしているだけでなく、オバマ自身も「最初から最大の輸出市場である中国をＴＰＰに組み込まなかったのはちょっと失敗だったな」と思い始めているから、あまり熱心ではない。すると安倍は、「オバマの対中姿勢はあいまいだ」となおさらムキになって米国より先に批准してオバマの尻を叩こうとする。

他方、ＴＰＰ審議に手間取ったこともあって、温暖化対策の「パリ協定」批准のための審議は進んでおらず、主要国では唯一、１１月４日の発効に乗り遅れてしまった。それで安倍が平気でいるのは、パリ協定は米中が協調して率先批准して世界の流れをつくったことが気に入らないからで、オバマがＴＰＰよりもこちらを優先しているのは彼の対中姿勢のあいまいさの表れと解釈しているからである。

　核兵器禁止条約に反対したのも、中国・北朝鮮の核の脅威に直面している以上、米国の核抑止力に頼らざるを得ないという発想からのことで、唯一の被爆国として核保有国と非保有国との間をどう橋渡しするかという本来の役目は放棄してしまった。

　北方領土問題に前のめりになるのも、ロシアを対中包囲網に引き込みたい一心からのことで、こんなことではドゥテルテより１０倍もしたたかなプーチンに足元を見られるに決まっている。何もかも「中国憎し」の色眼鏡で見るから、安倍外交はバタバタするばかりで何も成果を挙げられず、国際的な評判が落ちるばかりなのである。

追記あり 11/3の川崎競馬、地方競馬１日の売り上げ記録を更新

【第16回JBC】～当日の売得金額、地方競馬歴代1位に - netkeiba.com

[中央] 2016年11月03日(木)20時45分

　第16回JBCが行われた3日の川崎競馬場全体の売得金額は、48億7402万2850円となり、地方競馬史上歴代1位となった。また、JBCクラシック、JBCレディスクラシックの売得金額はそれぞれ、去年の大井開催時を上回り、レース史上最高記録を更新した。

・JBCクラシックの売得金額　16億1734万1100円(前年比107.2％、レースレコード、川崎競馬の1レース当たりの売得金額最高記録をともに更新)
・JBCスプリントの売得金額　10億1537万7000円(前年比98.1％)
・JBCレディスクラシックの売得金額　8億5170万9200円(前年比106.5％、レースレコード)
・当日の売得金額　48億7402万2850円(前年比100.5％、地方競馬歴代1位)

(神奈川県川崎競馬組合の発表による)


48・７億超！地方競馬１日の売り上げ新記録／川崎（日刊スポーツ） - Yahoo!ニュース

日刊スポーツ 11/3(木) 20:08配信

　ＪＢＣ当日の１日あたりの売り上げは４８億７４０２万２８５０円で、昨年の東京大賞典当日（１２月２９日＝大井）でマークされた地方競馬の１日の最高売り上げ４８億５１４４万４９５０円を上回る新記録となった。また川崎競馬場の入場者は２万８７１８人で、目標としていた２万５０００人を上回った。

朴槿恵の「右腕」逮捕

韓国 パク大統領 きょう談話発表へ 発言に注目 | NHKニュース

11月4日 4時08分

韓国のパク・クネ（朴槿恵）大統領は、知人の女性実業家が職権乱用の共犯の疑いなどで逮捕されたことを受けて、４日、国民に向けた談話を発表することになりました。改めて国民に謝罪したうえで、みずからが検察の事情聴取に応じると表明する可能性もあり、パク大統領の発言が注目されています。
韓国のパク・クネ大統領の４０年来の知人で、女性実業家のチェ・スンシル（崔順実）容疑者は、大統領の最側近の１人、アン・ジョンボム（安鍾範）前首席秘書官と共謀し、企業に圧力をかけて２つの財団に資金を拠出させた職権乱用の共犯の疑いと、財団の資金、日本円でおよそ６３００万円をだまし取ろうとした詐欺未遂の疑いで、３日夜、検察に逮捕されました。

検察はアン前首席秘書官についても、４日、逮捕状を請求し、一連の捜査を本格化させる方針です。

こうした中、大統領府によりますと、パク大統領は４日午前、国民に向けた談話を発表するということです。パク大統領は先月２５日、記者会見を開いてチェ容疑者との関係をめぐり、国民に謝罪しましたが、４日の談話でも改めて国民に謝罪するものと見られます。
さらに韓国メディアは、パク大統領が検察の事情聴取に応じると表明する可能性もあると伝えています。

政権への批判が高まる中、パク大統領は人事の刷新案を発表しましたが、世論の反発は収まっておらず、４日の談話で直接、国民に訴えることで、事態打開のきっかけをつかみたい考えと見られ、大統領の発言が注目されています。

11/3 防府記念初日 「番組・審判は頑張って下さい。」

第1R Ｓ級一予選　発走時間 10:45

1 1 吉田　拓矢 107 茨城　11/3　一予選　１着　
2 2 山口　貴弘 92 佐賀　11/3　一予選　３着
3 3 鈴木　幸紀 78 三重
4 4 石川　雅望 91 群馬　11/3　一予選　４着
4 5 馬場　　勇 92 熊本
5 6 長尾　博幸 87 滋賀
5 7 岡　　光良 94 埼玉
6 8 松田　　大 98 富山
6 9 八谷　誠賢 77 福岡　11/3　一予選　２着

1 1 吉田 拓矢 21 茨城 107 Ｓ２ 10.0 捲くり B
2 9 八谷 誠賢 41 福岡 77 Ｓ２ 大差 10.5 逃げ H
3 2 山口 貴弘 32 佐賀 92 Ｓ２ ３／４車輪 10.4
4 4 石川 雅望 30 群馬 91 Ｓ２ ３／４車身 10.1
5 5 馬場 勇 34 熊本 92 Ｓ２ １／２車輪 10.4 事故入
6 8 松田 大 27 富山 98 Ｓ２ １　　車身 10.2
7 6 長尾 博幸 37 滋賀 87 Ｓ２ １／２車身 10.3
8 3 鈴木 幸紀 40 三重 78 Ｓ２ ３　　車身 10.3
　7 岡 光良 34 埼玉 94 Ｓ１ 落車棄権

第2R Ｓ級一予選　発走時間 11:10

1 1 伊藤　成紀 90 大阪　11/3　一予選　４着
2 2 佐藤　朋也 89 秋田
3 3 木村　貴宏 80 茨城
4 4 森安　崇之 84 香川　11/3　一予選　２着
4 5 川津　悠揮 96 北海
5 6 岩本　　純 94 岡山
5 7 松村　友和 88 大阪
6 8 藤岡　隆治 98 徳島　11/3　一予選　３着
6 9 一戸　康宏 101 埼玉　11/3　一予選　１着

1 9 一戸 康宏 29 埼玉 101 Ｓ２ 10.3 逃げ HB
2 4 森安 崇之 38 香川 84 Ｓ２ １　　車身 10.2 差し
3 8 藤岡 隆治 40 徳島 98 Ｓ２ ３／４車身 10.4
4 1 伊藤 成紀 34 大阪 90 Ｓ２ １／２車身 9.6
5 3 木村 貴宏 39 茨城 80 Ｓ２ ３／４車身 10.5
6 7 松村 友和 36 大阪 88 Ｓ２ １／２車身 9.7
7 5 川津 悠揮 28 北海道 96 Ｓ２ ２　　車身 9.7
8 2 佐藤 朋也 36 秋田 89 Ｓ１ ３　　車身 10.1
9 6 岩本 純 35 岡山 94 Ｓ２ 大差 11.4

第3R Ｓ級一予選　発走時間 11:36

1 1 小野　俊之 77 大分
2 2 荻原　尚人 89 宮城　11/3　一予選　１着
3 3 西村　光太 96 三重
4 4 飯塚　隼人 95 佐賀
4 5 佐藤愼太郎 83 福島　11/3　一予選　２着
5 6 黒木　誠一 60 兵庫　11/3　一予選　３着
5 7 中村　圭志 86 熊本
6 8 岡本　英之 85 千葉
6 9 土岐　幹多 83 岐阜　11/3　一予選　４着

1 2 荻原 尚人 33 宮城 89 Ｓ２ 10.0 捲くり
2 5 佐藤 愼太郎 38 福島 83 Ｓ２ ３／４車身 9.8 マーク
3 6 黒木 誠一 49 兵庫 60 Ｓ２ １　　車身 9.7
4 9 土岐 幹多 37 岐阜 83 Ｓ２ ２　　車身 10.0
5 7 中村 圭志 35 熊本 86 Ｓ２ １／８車輪 10.3
6 1 小野 俊之 40 大分 77 Ｓ１ ３／４車身 10.5
7 8 岡本 英之 37 千葉 85 Ｓ２ １／４車輪 9.8
8 4 飯塚 隼人 28 佐賀 95 Ｓ２ １　　車身 10.7 HB
9 3 西村 光太 30 三重 96 Ｓ２ １／４車輪 10.3

第4R Ｓ級一予選　発走時間 12:03

1 1 山下　一輝 96 山口
2 2 新山　将史 98 青森　11/3　一予選　１着
3 3 川口　直人 84 神奈　11/3　一予選　３着
4 4 佐藤　　明 77 静岡
4 5 渡部　幸訓 89 福島
5 6 森下　忠夫 69 高知
5 7 榊枝　輝文 79 福島
6 8 石田　洋秀 64 広島　11/3　一予選　４着
6 9 村上　直久 95 神奈　11/3　一予選　２着

1 2 新山 将史 25 青森 98 Ｓ２ 9.9 捲くり
2 9 村上 直久 35 神奈川 95 Ｓ２ ４　　車身 10.0 捲くり
3 3 川口 直人 39 神奈川 84 Ｓ２ １／４車輪 9.8
4 8 石田 洋秀 46 広島 64 Ｓ２ １　　車輪 10.4
5 1 山下 一輝 27 山口 96 Ｓ２ １／２車身 10.5 HB
6 4 佐藤 明 41 静岡 77 Ｓ２ １／４車輪 9.8
7 6 森下 忠夫 44 高知 69 Ｓ２ ３／４車身 10.4
8 5 渡部 幸訓 33 福島 89 Ｓ２ ３　　車身 9.8
9 7 榊枝 輝文 40 福島 79 Ｓ２ ８　　車身 10.5

第5R Ｓ級一予選　発走時間 12:31

1 1 島野　浩司 62 愛知
2 2 原　　誠宏 91 香川　11/3　一予選　４着
3 3 天田　裕輝 91 群馬　11/3　一予選　１着
4 4 棟方　次郎 73 青森
4 5 久米　康平 100 徳島　11/3　一予選　３着
5 6 隅　　貴史 91 山口
5 7 中村　　淳 69 栃木　11/3　一予選　２着
6 8 坂本　周作 105 青森
6 9 松山　桂輔 88 愛知

1 3 天田 裕輝 31 群馬 91 Ｓ１ 10.4 捲くり B
2 7 中村 淳 44 栃木 69 Ｓ１ ３／４車身 10.3 マーク
3 5 久米 康平 25 徳島 100 Ｓ２ ７　　車身 11.0 H
4 2 原 誠宏 31 香川 91 Ｓ２ ３／４車身 11.0
5 4 棟方 次郎 42 青森 73 Ｓ２ １／４車輪 10.8
6 1 島野 浩司 47 愛知 62 Ｓ２ １／８車輪 10.7
7 8 坂本 周作 24 青森 105 Ｓ２ １　　車身 10.7
8 6 隅 貴史 35 山口 91 Ｓ２ １／４車輪 10.8
9 9 松山 桂輔 33 愛知 88 Ｓ２ ３／４車身 11.1

第6R Ｓ級一予選　発走時間 13:01

1 1 矢野　昌彦 91 栃木　11/3　一予選　３着
2 2 北川　紋部 78 福井
3 3 飯田　辰哉 72 千葉　11/3　一予選　２着
4 4 細川　　洋 69 神奈
4 5 藤原　憲征 85 新潟
5 6 吉良　勝信 75 福岡
5 7 加賀山　淳 94 千葉　11/3　一予選　１着
6 8 柿澤　大貴 97 長野　11/3　一予選　４着
6 9 水谷　好宏 93 滋賀

1 7 加賀山 淳 32 千葉 94 Ｓ２ 9.8 捲くり
2 3 飯田 辰哉 43 千葉 72 Ｓ２ １／２車身 9.7 マーク
3 1 矢野 昌彦 34 栃木 91 Ｓ２ １／２車輪 9.8
4 8 柿澤 大貴 27 長野 97 Ｓ２ １／４車輪 9.6
5 5 藤原 憲征 37 新潟 85 Ｓ２ １　　車輪 9.8
6 4 細川 洋 49 神奈川 69 Ｓ２ タイヤ差 9.7
7 2 北川 紋部 42 福井 78 Ｓ２ ３／４車身 9.9
8 6 吉良 勝信 42 福岡 75 Ｓ２ １　　車身 10.0
9 9 水谷 好宏 33 滋賀 93 Ｓ２ ９　　車身 11.1 HB

第7R Ｓ級一予選　発走時間 13:33

1 1 五十嵐　力 87 神奈　11/3　一予選　１着
2 2 山本　　直 101 岡山
3 3 稲川　　翔 90 大阪　11/3　一予選　３着
4 4 中澤　央治 59 大阪
4 5 植木　和広 98 神奈
5 6 那須　久幸 71 福岡
5 7 小林　則之 85 静岡　11/3　一予選　２着
6 8 小川　　巧 57 岡山
6 9 野原　雅也 103 福井　11/3　一予選　４着

1 1 五十嵐 力 37 神奈川 87 Ｓ１ 9.8 差し
2 7 小林 則之 40 静岡 85 Ｓ２ １／２車輪 9.9 捲くり
3 3 稲川 翔 31 大阪 90 Ｓ１ １／２車輪 10.4
4 9 野原 雅也 22 福井 103 Ｓ１ １／２車身 10.7 HB
5 5 植木 和広 36 神奈川 98 Ｓ２ １／２車輪 9.7
6 4 中澤 央治 49 大阪 59 Ｓ２ １／２車身 10.4
7 2 山本 直 24 岡山 101 Ｓ２ １車身１／２ 10.5
8 6 那須 久幸 44 福岡 71 Ｓ２ ４　　車身 10.4
9 8 小川 巧 50 岡山 57 Ｓ２ ４　　車身 11.0

第8R Ｓ級一予選　発走時間 14:05

1 1 大森　慶一 88 北海
2 2 山口　貴嗣 82 福岡
3 3 山口　智弘 99 愛知　11/3　一予選　４着
4 4 松岡　孝高 98 熊本
4 5 三浦　稔希 76 愛知　11/3　一予選　３着
5 6 小原　周祐 99 高知
5 7 安東　宏高 90 大分　11/3　一予選　２着
6 8 宮本　佳樹 78 香川
6 9 坂本　貴史 94 青森　11/3　一予選　１着

1 9 坂本 貴史 27 青森 94 Ｓ２ 9.9 捲くり
2 7 安東 宏高 34 大分 90 Ｓ２ ４　　車身 9.9 差し
3 5 三浦 稔希 41 愛知 76 Ｓ２ タイヤ差 10.2
4 3 山口 智弘 26 愛知 99 Ｓ２ １／４車輪 10.3 HB
5 2 山口 貴嗣 38 福岡 82 Ｓ１ ３／４車輪 9.8
6 8 宮本 佳樹 43 香川 78 Ｓ２ １車身１／２ 9.8
7 1 大森 慶一 35 北海道 88 Ｓ２ ３　　車身 10.3
8 4 松岡 孝高 31 熊本 98 Ｓ２ １／２車身 10.5
9 6 小原 周祐 25 高知 99 Ｓ２ ３　　車身 10.5

第9R Ｓ級一予選　発走時間 14:38

1 1 濱田　浩司 81 愛媛　11/3　一予選　２着
2 2 出口　眞浩 63 神奈
3 3 宿口　陽一 91 埼玉　11/3　一予選　４着
4 4 青井　賢治 81 徳島
4 5 齋藤　友幸 90 静岡
5 6 豊田　一馬 73 群馬
5 7 清水　裕友 105 山口　11/3　一予選　１着
6 8 遠澤　健二 57 神奈
6 9 吉田　勇人 86 埼玉　11/3　一予選　３着

1 7 清水 裕友 21 山口 105 Ｓ２ 10.3 逃げ HB
2 1 濱田 浩司 37 愛媛 81 Ｓ２ １／２車輪 10.2 マーク
3 9 吉田 勇人 37 埼玉 86 Ｓ２ 大差 10.7
4 3 宿口 陽一 32 埼玉 91 Ｓ２ ３／４車輪 10.8
5 8 遠澤 健二 51 神奈川 57 Ｓ２ ３／４車身 10.7
6 2 出口 眞浩 47 神奈川 63 Ｓ２ ３／４車輪 10.6
7 6 豊田 一馬 42 群馬 73 Ｓ２ １車身１／２ 10.6
8 5 齋藤 友幸 33 静岡 90 Ｓ２ ３　　車身 10.9
　4 青井 賢治 40 徳島 81 Ｓ２ 失格押圧

第10R Ｓ級初特選　発走時間 15:12

1 1 桑原　大志 80 山口　11/3　初特選　２着
2 2 武田　豊樹 88 茨城　11/3　初特選　１着　
3 3 武田　憲祐 93 神奈　11/3　初特選　８着
4 4 芦澤　辰弘 95 茨城　11/3　初特選　５着　
4 5 郡司　浩平 99 神奈　11/3　初特選　９着
5 6 加藤　慎平 81 岐阜　11/3　初特選　７着
5 7 原田研太朗 98 徳島　11/3　初特選　３着　
6 8 坂上　樹大 80 石川　11/3　初特選　６着
6 9 神山　拓弥 91 栃木　11/3　初特選　４着

1 2 武田 豊樹 42 茨城 88 ＳＳ 9.8 捲くり
2 1 桑原 大志 40 山口 80 Ｓ１ １　　車身 10.0 差し
3 7 原田 研太朗 26 徳島 98 Ｓ１ １　　車輪 10.1 HB
4 9 神山 拓弥 29 栃木 91 Ｓ１ １／２車輪 9.7
5 4 芦澤 辰弘 28 茨城 95 Ｓ１ １／２車身 9.9
6 8 坂上 樹大 38 石川 80 Ｓ１ １／２車輪 10.0
7 6 加藤 慎平 38 岐阜 81 Ｓ１ ３／４車輪 9.7
8 3 武田 憲祐 33 神奈川 93 Ｓ１ １／２車輪 9.8
9 5 郡司 浩平 26 神奈川 99 Ｓ１ ６　　車身 10.5

第11R Ｓ級初特選　発走時間 15:47

1 1 守澤　太志 96 秋田　11/3　初特選　７着
2 2 園田　　匠 87 福岡　11/3　初特選　１着
3 3 竹内　雄作 99 岐阜　11/3　初特選　４着
4 4 服部　克久 90 熊本　11/3　初特選　２着
4 5 岩津　裕介 87 岡山　11/3　初特選　９着
5 6 三宅　　伸 64 岡山　11/3　初特選　８着
5 7 大槻　寛徳 85 宮城　11/3　初特選　６着
6 8 望月　永悟 77 静岡　11/3　初特選　５着
6 9 北津留　翼 90 福岡　11/3　初特選　３着

1 2 園田 匠 35 福岡 87 ＳＳ 9.9 差し
2 4 服部 克久 35 熊本 90 Ｓ１ ３／４車輪 9.8 マーク
3 9 北津留 翼 31 福岡 90 Ｓ１ ３／４車輪 10.1 B
4 3 竹内 雄作 29 岐阜 99 Ｓ１ ５　　車身 10.6 H
5 8 望月 永悟 39 静岡 77 Ｓ１ ６　　車身 10.1
6 7 大槻 寛徳 37 宮城 85 Ｓ１ ３／４車輪 10.3
7 1 守澤 太志 31 秋田 96 Ｓ１ ３／４車身 10.5
8 6 三宅 伸 47 岡山 64 Ｓ１ ３　　車身 10.5
9 5 岩津 裕介 34 岡山 87 Ｓ１ ９　　車身 11.7

第12R Ｓ級初特選　発走時間 16:25

1 1 村上　義弘 73 京都　11/3　初特選　１着
2 2 松浦　悠士 98 広島　11/3　初特選　２着
3 3 高橋　陽介 89 青森　11/3　初特選　９着
4 4 山賀　雅仁 87 千葉　11/3　初特選　３着
4 5 稲垣　裕之 86 京都　11/3　初特選　６着
5 6 高原　仁志 85 徳島　11/3　初特選　４着
5 7 山内　卓也 77 愛知　11/3　初特選　８着
6 8 松谷　秀幸 96 神奈　11/3　初特選　５着
6 9 成田　和也 88 福島　11/3　初特選　７着

1 1 村上 義弘 42 京都 73 ＳＳ 9.8 捲くり
2 2 松浦 悠士 25 広島 98 Ｓ１ ３／４車身 9.9 捲くり
3 4 山賀 雅仁 34 千葉 87 Ｓ１ ３／４車身 9.6
4 6 高原 仁志 36 徳島 85 Ｓ１ ３／４車身 9.8
5 8 松谷 秀幸 34 神奈川 96 Ｓ１ １車身１／２ 10.0
6 5 稲垣 裕之 39 京都 86 ＳＳ １／４車輪 10.3 B
7 9 成田 和也 37 福島 88 Ｓ１ １　　車身 10.3
8 7 山内 卓也 39 愛知 77 Ｓ１ １／２車輪 10.1
9 3 高橋 陽介 34 青森 89 Ｓ１ 大差 11.6 H


平成28年11月2日

文化の日が初日に成った防府記念。開幕戦は話題の新人、吉田拓矢が１番車で颯爽と登場。後は頚椎骨折で１年間休んで再起した苦労人、岡光良、付いて行けるかどうかは大きな賭けですが、これでドーンと売った後は難解レースの連続。

それは自力型が多く斡旋されてるからで、小さな資金で大金をと思ってる穴党には見逃せないのでは。

売り上げ目標は祭日スタートで金土日の日程もあり、５８億円。

これくらいは行って貰わねば。番組・審判は頑張って下さい。

夜は小倉ナイターＦⅡ２日目。こっちも全力投球です。


被災地支援　周防国府杯争奪戦　初日（ＪＫＡ） 　

全レース成績　

Dokanto!

防府競輪場 Ｇ３ 被災地支援　周防国府杯争奪戦　初日（オッズパーク）

11/5の帯広競馬は、降雪のため開催を取り止めます。代替開催はありません。

１１月５日（土）の帯広競馬は、降雪のため開催を取り止めます。なお、代替開催はありません。

帯広

10 20:10 直200 混 8 特 霜月特別Ａ１混合

　 →　　→　

盛岡

10 15:15 左1200 サ 10 特 スプリント特別オープン

　 →　　→　

高知

11 20:20 右1600 サ 11 特 小春日和特別Ｃ２－１選抜馬

　 →　　→　

佐賀

10 16:20 右1400 サ 10 特 霜月特別Ｂ－１組

　 →　　→　

11 16:55 右1750 サ 9 重　第4回天山賞

11/5 東京・第52回 京王杯2歳ステークス（GII） モンドキャンノが差し切り

【京王杯２歳Ｓ】３番人気、モンドキャンノが差し切り快勝！重賞初Ｖ（スポニチアネックス） - Yahoo!ニュース

スポニチアネックス 11/5(土) 15:42配信

　「第５２回京王杯２歳ステークス」（Ｇ２、芝１４００メートル・晴・良）は５日、東京競馬場１１Ｒで行われ、ルメール騎手騎乗の３番人気、モンドキャンノ（牡２＝安田厩舎、父キンシャサノキセキ、母レイズアンドコール）が差し切って快勝。勝ちタイムは１分２１秒９。

　モンドキャンノはレース序盤は中団後方。じわじわと位置を上げ、最後の直線でタイムトリップとの一騎打ちに持ちこみ、ゴール直前で差し切って快勝した。

　レーヌミノルは１／２馬身差の２着。そこから３馬身離れた３着がディバインコードだった。

　モンドキャンノは初の重賞制覇。通算戦績は３戦２勝。


11R 第52回 京王杯2歳ステークス（GII）　2歳オープン　1,400 （芝） 15:35

本賞金：3800、1500、950、570、380万円

　　1 1 タイセイブレーク 牡2 55 柴山雄一 浜田多実雄
　　2 2 ダノンハイパワー 牡2 55 横山典弘 菊沢隆徳
　　3 3 ジョーストリクトリ 牡2 55 松岡正海 清水久詞
穴　4 4 ドウディ 牡2 55 蛯名正義 佐藤吉勝
　　4 5 マテラスカイ 牡2 55 山本聡哉 森秀行
　　5 6 ダイイチターミナル 牡2 55 嘉藤貴行 高市圭二
注　5 7 タイムトリップ 牡2 55 田辺裕信 菊川正達
◎　6 8 レーヌミノル 牝2 54 浜中俊 本田優
Ｘ　6 9 ディバインコード 牡2 55 柴田善臣 栗田博憲
　　7 10 スズカゼ 牝2 54 大野拓弥 伊藤正徳
〇　7 11 コウソクストレート 牡2 55 戸崎圭太 中舘英二
△　8 12 レヴァンテライオン 牡2 55 内田博幸 矢作芳人
▲　8 13 モンドキャンノ 牡2 55 Ｃ．ルメール 安田隆行

1 8 13 モンドキャンノ 牡2 55.0 Ｃ．ルメール 1:21.9 　 33.7 472 +4 安田隆行 3
2 6 8 レーヌミノル 牝2 54.0 浜中俊 1:22.0 １／２ 34.2 466 +2 本田優 1
3 6 9 ディバインコード 牡2 55.0 柴田善臣 1:22.5 ３ 34.6 480 +8 栗田博憲 4
4 7 11 コウソクストレート 牡2 55.0 戸崎圭太 1:22.5 ハナ 34.0 488 -2 中舘英二 2
5 1 1 タイセイブレーク 牡2 55.0 柴山雄一 1:22.5 クビ 34.2 488 -12 浜田多実雄 9
6 3 3 ジョーストリクトリ 牡2 55.0 松岡正海 1:22.6 １／２ 34.6 508 +6 清水久詞 8
7 5 7 タイムトリップ 牡2 55.0 田辺裕信 1:22.6 アタマ 34.9 472 -2 菊川正達 7
8 5 6 ダイイチターミナル 牡2 55.0 嘉藤貴行 1:22.7 １／２ 34.6 430 +8 高市圭二 11
9 4 5 マル外マテラスカイ 牡2 55.0 山本聡哉 1:22.7 アタマ 34.3 506 +6 森秀行 12
10 2 2 ダノンハイパワー 牡2 55.0 横山典弘 1:22.7 クビ 34.0 488 -6 菊沢隆徳 10
11 8 12 マル外レヴァンテライオン 牡2 55.0 内田博幸 1:22.8 １／２ 34.8 484 +16 矢作芳人 5
12 7 10 スズカゼ 牝2 54.0 大野拓弥 1:23.0 １ 34.3 476 +6 伊藤正徳 13
13 4 4 ドウディ 牡2 55.0 蛯名正義 1:23.1 ３／４ 35.0 484 +8 佐藤吉勝 6

ハロンタイム 12.4 - 11.4 - 11.9 - 12.0 - 11.3 - 11.2 - 11.7
上り 4F 46.2 - 3F 34.2

コーナー通過順位
3コーナー 7(3,8)(6,9)(1,4,12)(5,13)11,10,2
4コーナー 7(8,9)(3,12)(6,4)(1,13)(5,11)(10,2)

払戻金
単勝 13 740円 3番人気
複勝 13 170円 3番人気　8 120円 1番人気　9 220円 4番人気
枠連 6－8 400円 1番人気
馬連 8－13 930円 2番人気
ワイド 8－9 460円 3番人気　8－13 350円 2番人気　9－13 1,000円 13番人気
馬単 13－8 2,580円 7番人気
3連複 8－9－13 2,270円 5番人気
3連単 13－8－9 16,080円 40番人気

11/5 江戸川・オールレディース優勝戦大波乱！ 長嶋万記 恵まれV！

Ｇ３オールレディース江戸川女王決定戦キリンカップ　最終日 　

全レース成績


12R　優勝戦　場外締切予定時刻　16:24

1 喜井　つかさ
2 長嶋　　万記　３３３１１１１１
3 大瀧　明日香
4 三浦　　永理
5 新田　　芳美
6 金田　　幸子

１ 2 長嶋　　万記 1’54’4
２ 3 大瀧　明日香 1’56’0
３ 5 新田　　芳美 1’57’6
４ 4 三浦　　永理 2’00’2
Ｆ 1 喜井　つかさ
Ｌ 6 金田　　幸子

11号艇 F.02
22号艇 .10 恵まれ
33号艇 .09
44号艇 .11
55号艇 .09

11月5日の福島競馬

11月5日の東京競馬

11月5日の京都競馬

第3回福島1日目（2016年11月5日）

レース結果一覧


1R　2歳未勝利　1,700 （ダ） （牝） 9:50

1 1 セイユウルビー 牝2 54 丹内祐次 加藤和宏
2 2 タイセイサルート 牝2 54 丸田恭介 二ノ宮敬宇
2 3 レイクルイーズ 牝2 54 川須栄彦 和田正道
3 4 カトリーヌ 牝2 54 嶋田純次 高橋文雅
3 5 ガーランドワルツ 牝2 54 中谷雄太 吉田直弘
4 6 ペイシャリサ 牝2 54 的場勇人 高橋義博
4 7 ハニーロコガール 牝2 52 原田和真 和田雄二
5 8 トミケンアディム 牝2 53 加藤祥太 田島俊明
5 9 エオリア 牝2 51 森裕太朗 角田晃一
6 10 マダムフィガロ 牝2 52 木幡初也 伊藤圭三
6 11 デコラス 牝2 54 吉田隼人 武井亮
7 12 ヤマニンフィオレロ 牝2 53 鮫島克駿 浅見秀一
7 13 パレスハングリー 牝2 54 村田一誠 大江原哲
8 14 アリエススター 牝2 54 菅原隆一 中川公成
8 15 シゲルメガネグマ 牝2 52 井上敏樹 伊藤正徳

1 5 9 エオリア 牝2 51 森裕太朗 1:48.3 2
2 6 11 デコラス 牝2 54 吉田隼人 ３馬身 3
3 7 13 パレスハングリー 牝2 54 村田一誠 ３・１／２馬身 1
4 4 6 ペイシャリサ 牝2 54 的場勇人 １・１／２馬身 12
5 6 10 マダムフィガロ 牝2 52 木幡初也 １・１／４馬身 7
6 7 12 ヤマニンフィオレロ 牝2 53 鮫島克駿 １／２馬身 5
7 8 14 アリエススター 牝2 54 菅原隆一 ３馬身 15
8 3 4 カトリーヌ 牝2 54 嶋田純次 アタマ 10
9 4 7 ハニーロコガール 牝2 52 原田和真 １馬身 13
10 8 15 シゲルメガネグマ 牝2 52 井上敏樹 ２馬身 14
11 1 1 セイユウルビー 牝2 54 丹内祐次 １・３／４馬身 11
12 2 2 タイセイサルート 牝2 54 丸田恭介 ３馬身 6
13 5 8 トミケンアディム 牝2 53 加藤祥太 ６馬身 4
14 2 3 レイクルイーズ 牝2 54 川須栄彦 １・３／４馬身 9
15 3 5 ガーランドワルツ 牝2 54 中谷雄太 大差 8

払戻金
単勝 9 470円 　 　 　 　
複勝 9 160円 11 150円 13 130円
枠連 5－6 680円 　 　 　 　
馬連 9－11 1350円 　 　 　 　
ワイド 9－11 550円 9－13 420円 11－13 310円
馬単 9－11 2740円 　 　 　 　
３連複 9－11－13 1430円 　 　 　 　
３連単 9－11－13 6590円

2R　2歳未勝利　1,200 （芝） 10:15

1 1 ファンタジーボール 牝2 52 原田和真 大江原哲
1 2 エムオービーナス 牝2 52 木幡初也 鹿戸雄一
2 3 ウインウェイク 牝2 54 黛弘人 水野貴広
2 4 ウーマッハ 牝2 52 井上敏樹 古賀史生
3 5 ヤマタケナゴミ 牝2 54 横山和生 萱野浩二
3 6 マリノレビン 牝2 54 西田雄一郎 天間昭一
4 7 ダズリングテソーロ 牡2 55 吉田隼人 金成貴史
4 8 アメイズミー 牡2 55 津村明秀 栗田博憲
5 9 テイエムスイング 牡2 55 丸田恭介 石栗龍彦
5 10 タガノアヌビス 牡2 54 鮫島克駿 浅見秀一
6 11 ユキエファルコン 牡2 55 菱田裕二 岩元市三
6 12 キョッコウ 牝2 54 伊藤工真 武市康男
7 13 ティーデュエル 牝2 54 的場勇人 的場均
7 14 カシノポルカ 牝2 54 二本柳壮 二本柳俊一
8 15 ウインプラージュ 牝2 52 伴啓太 清水英克
8 16 シゲルパンダ 牝2 53 加藤祥太 伊藤正徳

1 1 2 エムオービーナス 牝2 52 木幡初也 1:09.5 1
2 1 1 ファンタジーボール 牝2 52 原田和真 クビ 4
3 6 11 ユキエファルコン 牡2 55 菱田裕二 １／２馬身 10
4 4 8 アメイズミー 牡2 55 津村明秀 ２・１／２馬身 2
5 6 12 キョッコウ 牝2 54 伊藤工真 １／２馬身 8
6 8 15 ウインプラージュ 牝2 52 伴啓太 ３／４馬身 11
7 7 13 ティーデュエル 牝2 54 的場勇人 １・１／２馬身 7
8 7 14 カシノポルカ 牝2 54 二本柳壮 クビ 15
9 2 3 ウインウェイク 牝2 54 黛弘人 ハナ 6
10 5 9 テイエムスイング 牡2 55 丸田恭介 ハナ 12
11 2 4 ウーマッハ 牝2 52 井上敏樹 １・３／４馬身 3
12 5 10 タガノアヌビス 牡2 54 鮫島克駿 ３／４馬身 9
13 4 7 ダズリングテソーロ 牡2 55 吉田隼人 １／２馬身 5
14 8 16 シゲルパンダ 牝2 53 加藤祥太 クビ 14
15 3 6 マリノレビン 牝2 54 西田雄一郎 クビ 13
16 3 5 ヤマタケナゴミ 牝2 54 横山和生 ５馬身 16

払戻金
単勝 2 300円 　 　 　 　
複勝 2 140円 1 210円 11 770円
枠連 1－1 1250円 　 　 　 　
馬連 1－2 1180円 　 　 　 　
ワイド 1－2 490円 2－11 2460円 1－11 3130円
馬単 2－1 1980円 　 　 　 　
３連複 1－2－11 12960円 　 　 　 　
３連単 2－1－11 55280円

3R 3歳以上500万円以下　1,700 （ダ） 定量 10:45

1 1 メイプルキング 牡3 54 長岡禎仁 高市圭二
2 2 モシモシ 牝6 55 中谷雄太 高橋祥泰
3 3 ファントムグレイ 牡3 53 木幡初也 杉浦宏昭
4 4 マカワオクイーン 牝4 55 津村明秀 二ノ宮敬宇
5 5 スクワール 牡4 57 石橋脩 野中賢二
6 6 イェドプリオル 牡4 57 吉田隼人 高橋康之
6 7 バリキ 牡4 57 丸田恭介 鈴木孝志
7 8 メイショウサルーテ 牝5 54 岩崎翼 本田優
7 9 トーセンアイランド 牡4 57 菅原隆一 成島英春
8 10 ダイチヴュルデ 牡5 55 井上敏樹 蛯名利弘
8 11 ビーハグ せ4 55 原田和真 松山将樹

1 8 10 ダイチヴュルデ 牡5 55 井上敏樹 1:46.7 3
2 6 7 バリキ 牡4 57 丸田恭介 ２馬身 7
3 1 1 メイプルキング 牡3 54 長岡禎仁 ３／４馬身 2
4 2 2 モシモシ 牝6 55 中谷雄太 １・３／４馬身 8
5 8 11 ビーハグ せ4 55 原田和真 ハナ 10
6 3 3 ファントムグレイ 牡3 53 木幡初也 １・１／２馬身 5
7 7 8 メイショウサルーテ 牝5 54 岩崎翼 １・１／４馬身 6
8 4 4 マカワオクイーン 牝4 55 津村明秀 ２・１／２馬身 9
9 6 6 イェドプリオル 牡4 57 吉田隼人 ３／４馬身 1
10 7 9 トーセンアイランド 牡4 57 菅原隆一 ４馬身 11
11 5 5 スクワール 牡4 57 石橋脩 クビ 4

払戻金
単勝 10 870円 　 　 　 　
複勝 10 400円 7 480円 1 230円
枠連 6－8 890円 　 　 　 　
馬連 7－10 5580円 　 　 　 　
ワイド 7－10 1420円 1－10 680円 1－7 890円
馬単 10－7 11660円 　 　 　 　
３連複 1－7－10 5120円 　 　 　 　
３連単 10－7－1 48690円

4R 障害3歳以上未勝利　2,750 （芝） 定量 11:15

1 1 クラウンテイラー 牡4 60 蓑島靖典 田島俊明
2 2 ルートヴィヒコード 牡4 60 小坂忠士 長浜博之
3 3 ポールシッター せ6 61 石神深一 尾形和幸
4 4 アイティテイオー 牡8 61 浜野谷憲尚 竹内正洋
4 5 アサクサリーダー せ4 60 金子光希 菊沢隆徳
5 6 ウメジマダイオー 牡7 60 大庭和弥 星野忍
5 7 ドリームハヤテ 牡6 61 熊沢重文 南井克巳
6 8 マイネルゼーラフ 牡5 60 草野太郎 清水英克
6 9 ブライアンキング 牡4 60 植野貴也 森田直行
7 10 クリノダイコクテン 牡5 60 平沢健治 谷潔
7 11 エースワン 牡5 60 五十嵐雄祐 菅原泰夫
8 12 タニノタキシード 牡6 61 高田潤 角居勝彦
8 13 シゲルヒノクニ 牡4 60 小野寺祐太 伊藤正徳

1 4 4 アイティテイオー 牡8 61 浜野谷憲尚 3:41.9 2
2 7 10 クリノダイコクテン 牡5 60 平沢健治 クビ 6
3 6 9 ブライアンキング 牡4 60 植野貴也 クビ 7
4 2 2 ルートヴィヒコード 牡4 60 小坂忠士 １／２馬身 5
5 3 3 ポールシッター せ6 61 石神深一 １・１／４馬身 3
6 1 1 クラウンテイラー 牡4 60 蓑島靖典 大差 11
7 6 8 マイネルゼーラフ 牡5 60 草野太郎 ３馬身 12
8 7 11 エースワン 牡5 60 五十嵐雄祐 アタマ 10
9 5 7 ドリームハヤテ 牡6 61 熊沢重文 ２・１／２馬身 4
10 4 5 アサクサリーダー せ4 60 金子光希 ２・１／２馬身 9
11 5 6 ウメジマダイオー 牡7 60 大庭和弥 大差 13
中止 8 12 タニノタキシード
中止 8 13 シゲルヒノクニ

払戻金
単勝 4 570円 　 　 　 　
複勝 4 200円 10 450円 9 510円
枠連 4－7 3430円 　 　 　 　
馬連 4－10 7080円 　 　 　 　
ワイド 4－10 2040円 4－9 2700円 9－10 4850円
馬単 4－10 13540円 　 　 　 　
３連複 4－9－10 42960円 　 　 　 　
３連単 4－10－9 216400円

5R 障害3歳以上オープン　3,350 （芝） 別定 12:10

1 1 イチゴアミーラ 牝3 56 高野和馬 小桧山悟
2 2 ニホンピロサンダー 牡4 60 熊沢重文 田所秀孝
3 3 アサクサゴールド 牡6 60 浜野谷憲尚 戸田博文
4 4 マイネプレセア 牝5 58 山本康志 和田正一郎
5 5 スズカローラー 牝5 58 北沢伸也 橋田満
6 6 ポンデザムール せ6 60 石神深一 本間忍
7 7 メイショウカイモン せ5 60 大庭和弥 小島太
7 8 マコトグロズヌイ 牡5 60 五十嵐雄祐 岩戸孝樹
8 9 ミヤコノアバランチ 牡3 58 大江原圭 堀井雅広
8 10 マイネルヴァッサー 牡3 58 江田勇亮 土田稔

1 6 6 ポンデザムール せ6 60 石神深一 3:01.0 1
2 4 4 マイネプレセア 牝5 58 山本康志 ２・１／２馬身 2
3 5 5 スズカローラー 牝5 58 北沢伸也 ２馬身 3
4 3 3 アサクサゴールド 牡6 60 浜野谷憲尚 ９馬身 4
5 1 1 イチゴアミーラ 牝3 56 高野和馬 １・３／４馬身 8
6 8 10 マイネルヴァッサー 牡3 58 江田勇亮 ５馬身 10
7 8 9 ミヤコノアバランチ 牡3 58 大江原圭 クビ 9
8 2 2 ニホンピロサンダー 牡4 60 熊沢重文 ５馬身 7
9 7 7 メイショウカイモン せ5 60 大庭和弥 大差 5
10 7 8 マコトグロズヌイ 牡5 60 五十嵐雄祐 大差 6

払戻金
単勝 6 190円 　 　 　 　
複勝 6 110円 4 130円 5 160円
枠連 4－6 470円 　 　 　 　
馬連 4－6 450円 　 　 　 　
ワイド 4－6 210円 5－6 360円 4－5 480円
馬単 6－4 680円 　 　 　 　
３連複 4－5－6 850円 　 　 　 　
３連単 6－4－5 2350円

6R 3歳以上500万円以下　1,700 （ダ） （若手騎手） 定量 12:45

1 1 クロークス 牡3 54 鮫島克駿 池添学
2 2 ミラクルナイト 牡4 55 原田和真 柴田政人
3 3 テイア 牝4 55 西村太一 石毛善彦
4 4 レッドジェイド 牡3 54 加藤祥太 西園正都
5 5 メイショウカシュウ 牡4 56 岩崎翼 本田優
6 6 ナムラミラクル 牡3 55 藤懸貴志 杉山晴紀
7 7 サグレス 牝5 53 井上敏樹 奥平雅士
7 8 ガンマーフォンテン 牡4 55 伴啓太 石毛善彦
8 9 モアニレフア 牝4 53 木幡初也 鹿戸雄一
8 10 ワイドリーザワン 牡4 57 横山和生 奥村武

1 6 6 ナムラミラクル 牡3 55 藤懸貴志 1:46.4 4
2 8 10 ワイドリーザワン 牡4 57 横山和生 ２馬身 1
3 5 5 メイショウカシュウ 牡4 56 岩崎翼 ４馬身 3
4 3 3 テイア 牝4 55 西村太一 ３馬身 10
5 8 9 モアニレフア 牝4 53 木幡初也 ２馬身 7
6 2 2 ミラクルナイト 牡4 55 原田和真 ２馬身 8
7 7 8 ガンマーフォンテン 牡4 55 伴啓太 １・１／４馬身 9
8 4 4 レッドジェイド 牡3 54 加藤祥太 ２・１／２馬身 6
9 7 7 サグレス 牝5 53 井上敏樹 １・１／４馬身 5
10 1 1 クロークス 牡3 54 鮫島克駿 クビ 2

払戻金
単勝 6 810円 　 　 　 　
複勝 6 160円 10 120円 5 160円
枠連 6－8 580円 　 　 　 　
馬連 6－10 590円 　 　 　 　
ワイド 6－10 300円 5－6 510円 5－10 270円
馬単 6－10 1980円 　 　 　 　
３連複 5－6－10 790円 　 　 　 　
３連単 6－10－5 6600円

7R 3歳以上500万円以下　1,150 （ダ） 定量 13:15

1 1 リックカグラ 牡3 54 伴啓太 小桧山悟
2 2 トウシンムサシ せ5 54 森裕太朗 山内研二
3 3 ノボホウセイ 牝3 52 井上敏樹 尾関知人
4 4 ファミリーズオナー 牝4 54 中井裕二 飯田雄三
4 5 ドリームマークス 牡6 55 原田和真 池上昌弘
5 6 カンタベリーマイン 牡3 56 丸田恭介 石栗龍彦
5 7 ハートイズハート 牡3 56 嶋田純次 中野栄治
6 8 シャインダイアン 牝3 53 加藤祥太 西村真幸
6 9 サイモングレゴリー 牡4 55 木幡初也 天間昭一
7 10 イアペトス 牡4 57 吉田隼人 武市康男
7 11 トーセンスティング 牡5 57 横山和生 古賀史生
8 12 ペイシャオトメ 牝3 53 長岡禎仁 竹内正洋
8 13 キチロクステージ 牡3 56 二本柳壮 二本柳俊一

1 5 6 カンタベリーマイン 牡3 56 丸田恭介 1:09.1 10
2 4 4 ファミリーズオナー 牝4 54 中井裕二 ３／４馬身 5
3 7 10 イアペトス 牡4 57 吉田隼人 ２・１／２馬身 2
4 8 13 キチロクステージ 牡3 56 二本柳壮 １／２馬身 3
5 6 9 サイモングレゴリー 牡4 55 木幡初也 １／２馬身 11
6 7 11 トーセンスティング 牡5 57 横山和生 アタマ 4
7 5 7 ハートイズハート 牡3 56 嶋田純次 １・３／４馬身 1
8 8 12 ペイシャオトメ 牝3 53 長岡禎仁 ３馬身 7
9 2 2 トウシンムサシ せ5 54 森裕太朗 １・１／２馬身 9
10 3 3 ノボホウセイ 牝3 52 井上敏樹 ２・１／２馬身 8
11 6 8 シャインダイアン 牝3 53 加藤祥太 ハナ 6
12 4 5 ドリームマークス 牡6 55 原田和真 ３・１／２馬身 12
13 1 1 リックカグラ 牡3 54 伴啓太 ４馬身 13

払戻金
単勝 6 7310円 　 　 　 　
複勝 6 1000円 4 350円 10 170円
枠連 4－5 1740円 　 　 　 　
馬連 4－6 38720円 　 　 　 　
ワイド 4－6 6220円 6－10 3580円 4－10 1080円
馬単 6－4 139220円 　 　 　 　
３連複 4－6－10 44370円 　 　 　 　
３連単 6－4－10 604480円

8R 3歳以上500万円以下　1,200 （芝） （牝） 定量 13:45

1 1 メイショウベニフジ 牝3 54 石橋脩 池添兼雄
1 2 ウィズアットレース 牝4 53 原田和真 池上昌弘
2 3 タガノスカイ 牝5 54 鮫島克駿 浅見秀一
2 4 キミニヒトメボレ 牝5 54 加藤祥太 吉村圭司
3 5 グリーンバシリスク 牝3 54 杉原誠人 武井亮
3 6 ユッセ 牝3 54 横山和生 奥平雅士
4 7 ココクイーン 牝4 53 井上敏樹 和田雄二
4 8 ファジーネーブル 牝3 53 長岡禎仁 石毛善彦
5 9 ダイワズットラブ 牝4 53 木幡初也 池上昌弘
5 10 コルボノワール 牝4 55 吉田隼人 小崎憲
6 11 ラヴィオリ 牝5 53 伴啓太 相沢郁
6 12 クラシックリディア 牝3 54 中谷雄太 石坂正
7 13 サチノクイーン 牝5 54 岩崎翼 千田輝彦
7 14 サトノアイリ 牝3 54 丸田恭介 宗像義忠
8 15 クローソー 牝4 55 藤懸貴志 平田修
8 16 プリンセスオーラ 牝3 54 津村明秀 新開幸一

1 2 3 タガノスカイ 牝5 54 鮫島克駿 1:08.4 1
2 8 15 クローソー 牝4 55 藤懸貴志 ２・１／２馬身 3
3 1 2 ウィズアットレース 牝4 53 原田和真 １・３／４馬身 13
4 3 5 グリーンバシリスク 牝3 54 杉原誠人 １／２馬身 6
5 8 16 プリンセスオーラ 牝3 54 津村明秀 クビ 12
6 6 11 ラヴィオリ 牝5 53 伴啓太 クビ 11
7 4 8 ファジーネーブル 牝3 53 長岡禎仁 ハナ 16
8 6 12 クラシックリディア 牝3 54 中谷雄太 クビ 7
9 2 4 キミニヒトメボレ 牝5 54 加藤祥太 １・１／２馬身 14
10 7 14 サトノアイリ 牝3 54 丸田恭介 ハナ 8
11 7 13 サチノクイーン 牝5 54 岩崎翼 ハナ 9
12 3 6 ユッセ 牝3 54 横山和生 １・１／２馬身 5
13 5 10 コルボノワール 牝4 55 吉田隼人 ３／４馬身 4
14 4 7 ココクイーン 牝4 53 井上敏樹 １・１／４馬身 15
15 1 1 メイショウベニフジ 牝3 54 石橋脩 １／２馬身 2
16 5 9 ダイワズットラブ 牝4 53 木幡初也 大差 10

払戻金
単勝 3 240円 　 　 　 　
複勝 3 170円 15 290円 2 1110円
枠連 2－8 1080円 　 　 　 　
馬連 3－15 1210円 　 　 　 　
ワイド 3－15 580円 2－3 2220円 2－15 4050円
馬単 3－15 1940円 　 　 　 　
３連複 2－3－15 15460円 　 　 　 　
３連単 3－15－2 60330円

9R 3歳以上500万円以下　1,150 （ダ） 定量 14:15

1 1 ラブターボ 牝3 54 石橋脩 竹内正洋
2 2 メープルパール 牝3 52 井上敏樹 和田正一郎
3 3 シャンパンサーベル 牝4 53 木幡初也 佐藤吉勝
4 4 アーネストミノル 牡5 57 中谷雄太 北出成人
4 5 ワキノハガクレ 牡4 57 川須栄彦 松下武士
5 6 トリアンドルス 牝4 55 丹内祐次 古賀史生
5 7 ロマンコスモ せ3 56 菱田裕二 松永康利
6 8 サンマルメジャール 牝4 52 森裕太朗 山内研二
6 9 ハネト 牝3 54 黛弘人 柴田政人
7 10 ビバラビダ 牝3 53 長岡禎仁 石栗龍彦
7 11 サンライズシーズン 牡4 56 岩崎翼 牧浦充徳
8 12 グランデサムライ 牡4 57 吉田隼人 吉田直弘
8 13 キョウエイスコール 牡3 56 横山和生 勢司和浩

1 8 12 グランデサムライ 牡4 57 吉田隼人 1:09.3 2
2 4 5 ワキノハガクレ 牡4 57 川須栄彦 クビ 1
3 4 4 アーネストミノル 牡5 57 中谷雄太 ３／４馬身 11
4 7 10 ビバラビダ 牝3 53 長岡禎仁 アタマ 7
5 6 8 サンマルメジャール 牝4 52 森裕太朗 クビ 8
6 7 11 サンライズシーズン 牡4 56 岩崎翼 クビ 5
7 5 7 ロマンコスモ せ3 56 菱田裕二 ２・１／２馬身 4
8 3 3 シャンパンサーベル 牝4 53 木幡初也 アタマ 6
9 8 13 キョウエイスコール 牡3 56 横山和生 １・１／４馬身 9
10 6 9 ハネト 牝3 54 黛弘人 ２馬身 13
11 1 1 ラブターボ 牝3 54 石橋脩 ３・１／２馬身 3
12 5 6 トリアンドルス 牝4 55 丹内祐次 ３・１／２馬身 12
13 2 2 メープルパール 牝3 52 井上敏樹 ２馬身 10

払戻金
単勝 12 400円 　 　 　 　
複勝 12 170円 5 190円 4 810円
枠連 4－8 580円 　 　 　 　
馬連 5－12 840円 　 　 　 　
ワイド 5－12 420円 4－12 1780円 4－5 1950円
馬単 12－5 1530円 　 　 　 　
３連複 4－5－12 6300円 　 　 　 　
３連単 12－5－4 25900円

10R 磐梯山特別　3歳以上500万円以下　2,600 （芝） 定量 14:50

1 1 キングライオン 牡3 55 川須栄彦 矢作芳人
2 2 ナンヨーテンプル 牡4 57 黛弘人 奥平雅士
3 3 フォーラウェイ 牡3 55 中谷雄太 北出成人
3 4 プレイヤーハウス 牡4 57 菱田裕二 大和田成
4 5 カゲムシャ 牡3 55 伴啓太 星野忍
4 6 キングサンデー せ3 55 原田和真 谷原義明
5 7 チャリシー 牝4 55 津村明秀 小西一男
5 8 ハギノカエラ 牝3 53 鮫島克駿 鮫島一歩
6 9 チョンマゲ 牡3 55 横山和生 奥平雅士
6 10 クードヴァン 牝3 53 木幡初也 鹿戸雄一
7 11 マコトギンスバーグ 牡4 57 杉原誠人 尾形充弘
7 12 バンダムザブラッド 牡3 55 丸田恭介 大竹正博
8 13 セシルクラウン 牡3 55 小野寺祐太 木村哲也
8 14 ミッキーシャンティ 牡3 55 石橋脩 高野友和

1 3 4 プレイヤーハウス 牡4 57 菱田裕二 2:39.9 4
2 7 11 マコトギンスバーグ 牡4 57 杉原誠人 １・１／４馬身 2
3 5 7 チャリシー 牝4 55 津村明秀 クビ 9
4 7 12 バンダムザブラッド 牡3 55 丸田恭介 ４馬身 6
5 5 8 ハギノカエラ 牝3 53 鮫島克駿 アタマ 11
6 8 14 ミッキーシャンティ 牡3 55 石橋脩 クビ 1
7 3 3 フォーラウェイ 牡3 55 中谷雄太 １／２馬身 10
8 6 10 クードヴァン 牝3 53 木幡初也 アタマ 5
9 4 6 キングサンデー せ3 55 原田和真 １・１／４馬身 12
10 2 2 ナンヨーテンプル 牡4 57 黛弘人 クビ 8
11 8 13 セシルクラウン 牡3 55 吉田隼人 ２・１／２馬身 7
12 6 9 チョンマゲ 牡3 55 横山和生 １・１／４馬身 13
13 1 1 キングライオン 牡3 55 川須栄彦 大差 3
14 4 5 カゲムシャ 牡3 55 伴啓太 大差 14

払戻金
単勝 4 750円 　 　 　 　
複勝 4 210円 11 170円 7 580円
枠連 3－7 1240円 　 　 　 　
馬連 4－11 1900円 　 　 　 　
ワイド 4－11 730円 4－7 1990円 7－11 1560円
馬単 4－11 4010円 　 　 　 　
３連複 4－7－11 10360円 　 　 　 　
３連単 4－11－7 56760円

11R 河北新報杯　3歳以上1,000万円以下　1,200 （芝） ハンデ 15:25

1 1 セレッソブランコ 牝4 52 加藤祥太 奥村豊
1 2 トロピカルガーデン 牝4 53 津村明秀 武藤善則
2 3 ゼンノコリオリ 牡6 54 鮫島克駿 高橋亮
2 4 トーホウハニー 牝4 52 杉原誠人 田中清隆
3 5 ナイトフォックス 牡4 56 伊藤工真 大竹正博
3 6 プラチナブロンド 牝5 53 長岡禎仁 大竹正博
4 7 レヴァンタール せ7 52 宮崎北斗 蛯名利弘
4 8 イキオイ 牡4 54 丹内祐次 杉浦宏昭
5 9 ハッピーノリチャン 牝4 54 伴啓太 黒岩陽一
5 10 アレスバローズ 牡4 57 菱田裕二 角田晃一
6 11 キングハート 牡3 56 中谷雄太 星野忍
6 12 スペチアーレ 牝4 53 川須栄彦 矢野英一
7 13 ヤマニンマルキーザ 牡5 57 丸田恭介 栗田徹
7 14 マンハッタンヘンジ 牡5 54 西田雄一郎 柴田政人
8 15 フレンチイデアル 牡3 54 石橋脩 伊藤大士
8 16 エリーティアラ 牝4 54 吉田隼人 武市康男

1 6 11 キングハート 牡3 56 中谷雄太 1:08.2 3
2 7 13 ヤマニンマルキーザ 牡5 57 丸田恭介 アタマ 8
3 5 10 アレスバローズ 牡4 57 菱田裕二 アタマ 2
4 5 9 ハッピーノリチャン 牝4 54 伴啓太 クビ 1
5 4 8 イキオイ 牡4 54 丹内祐次 １・１／４馬身 13
6 3 5 ナイトフォックス 牡4 56 伊藤工真 クビ 5
7 2 4 トーホウハニー 牝4 52 杉原誠人 クビ 6
8 6 12 スペチアーレ 牝4 53 川須栄彦 クビ 4
9 1 2 トロピカルガーデン 牝4 53 津村明秀 アタマ 7
10 4 7 レヴァンタール せ7 52 宮崎北斗 ３／４馬身 15
11 2 3 ゼンノコリオリ 牡6 54 鮫島克駿 １／２馬身 12
12 3 6 プラチナブロンド 牝5 53 長岡禎仁 １・１／２馬身 10
13 1 1 セレッソブランコ 牝4 52 加藤祥太 １／２馬身 11
14 8 16 エリーティアラ 牝4 54 吉田隼人 アタマ 9
15 7 14 マンハッタンヘンジ 牡5 54 西田雄一郎 クビ 14
除外 8 15 フレンチイデアル

払戻金
単勝 11 580円 　 　 　 　
複勝 11 200円 13 530円 10 180円
枠連 6－7 3060円 　 　 　 　
馬連 11－13 5080円 　 　 　 　
ワイド 11－13 1650円 10－11 640円 10－13 1370円
馬単 11－13 8430円 　 　 　 　
３連複 10－11－13 6180円 　 　 　 　
３連単 11－13－10 42220円 　 　 　 　
返還：単・複・馬連複・馬連単・３連複・３連単・ワイド１５番、枠連８－８

12R 西郷特別　3歳以上500万円以下　1,800 （芝） 定量 16:00

1 1 マイネヴァリエンテ 牝5 55 丹内祐次 水野貴広
1 2 グランシャリオ 牡4 57 川須栄彦 田島俊明
2 3 ドリームリヴァール せ6 57 原田和真 池上昌弘
2 4 ストライクショット 牝3 53 菱田裕二 加藤征弘
3 5 オンザロックス 牡3 55 黛弘人 森秀行
3 6 ダブルイーグル 牡8 57 鮫島克駿 西橋豊治
4 7 ハッピームーン 牡4 57 丸田恭介 相沢郁
4 8 トルストイ 牡6 57 中谷雄太 音無秀孝
5 9 ラブコール 牝5 55 岩崎翼 長浜博之
5 10 アイスコールド 牝3 53 津村明秀 手塚貴久
6 11 ミスドバウィ 牝3 53 石橋脩 斎藤誠
6 12 マリーズケイ 牝5 55 伊藤工真 伊藤大士
7 13 ブライティアスター 牝5 55 吉田隼人 菊川正達
7 14 コアレスフェーブル 牝4 55 木幡初也 武井亮
8 15 ロードグリッター 牡4 57 熊沢重文 藤岡健一
8 16 ルールザユニバース 牝4 55 杉原誠人 尾関知人

1 4 7 ハッピームーン 牡4 57 丸田恭介 1:47.6 4
2 6 11 ミスドバウィ 牝3 53 石橋脩 １・１／２馬身 3
3 5 9 ラブコール 牝5 55 岩崎翼 ハナ 10
4 1 1 マイネヴァリエンテ 牝5 55 丹内祐次 ３／４馬身 9
5 5 10 アイスコールド 牝3 53 津村明秀 １／２馬身 2
6 2 4 ストライクショット 牝3 53 菱田裕二 １／２馬身 11
7 4 8 トルストイ 牡6 57 中谷雄太 アタマ 1
8 3 5 オンザロックス 牡3 55 黛弘人 ３／４馬身 7
9 7 13 ブライティアスター 牝5 55 吉田隼人 クビ 8
10 3 6 ダブルイーグル 牡8 57 鮫島克駿 １／２馬身 14
11 1 2 グランシャリオ 牡4 57 川須栄彦 クビ 15
12 7 14 コアレスフェーブル 牝4 55 木幡初也 アタマ 16
13 8 15 ロードグリッター 牡4 57 熊沢重文 クビ 5
14 2 3 ドリームリヴァール せ6 57 原田和真 ４馬身 13
15 8 16 ルールザユニバース 牝4 55 杉原誠人 ４馬身 12
16 6 12 マリーズケイ 牝5 55 伊藤工真 ハナ 6

払戻金
単勝 7 780円 　 　 　 　
複勝 7 260円 11 270円 9 860円
枠連 4－6 620円 　 　 　 　
馬連 7－11 3270円 　 　 　 　
ワイド 7－11 1210円 7－9 3560円 9－11 3790円
馬単 7－11 6800円 　 　 　 　
３連複 7－9－11 32630円 　 　 　 　
３連単 7－11－9 146580円

11/5 若松周年3日目

読売新聞社杯Ｇ１全日本覇者決定戦開設６４周年記念　3日目 　

全レース成績

得点率ランキング

1 3783 瓜生　　正義 A1 9.33 １　２２　　　　　　　　　　　　　　 28
2 4362 土屋　　智則 A1 9.00 ２　１　　　　　　　　　　　　　　　 18
2 3721 守田　　俊介 A1 9.00 ３　１　　　　　　　　　　　　　　　 18
4 3959 坪井　　康晴 A1 8.33 ４　２１　　　　　　　　　　　　　　 25
5 3265 今村　　暢孝 A1 8.00 １１４　　　　　　　　　　　　　　　 24
5 4262 馬場　　貴也 A1 8.00 ２　３１　　　　　　　　　　　　　　 24
5 4418 茅原　　悠紀 A1 8.00 ４１２　　　　　　　　　　　　　　　 24
8 4074 柳沢　　　一 A1 7.33 １４２　　　　　　　　　　　　　　　 22
8 3849 中岡　　正彦 A1 7.33 ２１４　　　　　　　　　　　　　　　 22
8 3590 濱野谷　憲吾 A1 7.33 ３　３１　　　　　　　　　　　　　　 22
8 3679 飯島　　昌弘 A1 7.33 １　３３　　　　　　　　　　　　　　 22
8 4296 岡崎　　恭裕 A1 7.33 ２２５　　　　　　　　　　　　　　　 22
13 3622 山崎　　智也 A1 7.00 １３６　　　　　　　　　　　　　　　 21
13 3612 馬袋　　義則 A1 7.00 １　４　　　　　　　　　　　　　　　 14
13 3960 菊地　　孝平 A1 7.00 ４２３　　　　　　　　　　　　　　　 21
13 3719 辻　　　栄蔵 A1 7.00 ３　２４　　　　　　　　　　　　　　 21
13 4352 下條　雄太郎 A1 7.00 ２　３　　　　　　　　　　　　　　　 14
13 4477 篠崎　　仁志 A1 7.00 ５　２　　　　　　　　　　　　　　　 14

19 3898 平田　　忠則 A1 6.67 ５１２　　　　　　　　　　　　　　　 20
19 3996 秋山　　直之 A1 6.67 ３４１　　　　　　　　　　　　　　　 20
19 4061 萩原　　秀人 A1 6.67 ４３１　　　　　　　　　　　　　　　 20
22 4337 平本　　真之 A1 6.50 ６　２　　　　　　　　　　　　　　　 13
23 4188 久田　　敏之 A1 6.33 ６２１　　　　　　　　　　　　　　　 19
24 4503 上野　真之介 A1 6.00 ４４１　　　　　　　　　　　　　　　 18
24 4364 池永　　　太 A1 6.00 ５　２２　　　　　　　　　　　　　　 18
24 3743 林　　　美憲 A1 6.00 ３　３３　　　　　　　　　　　　　　 18
27 3941 池田　　浩二 A1 5.67 ２５４　　　　　　　　　　　　　　　 17
28 4174 赤坂　　俊輔 A1 5.33 ４　３３　　　　　　　　　　　　　　 16
29 4043 桐本　　康臣 A1 5.00 ２　５　　　　　　　　　　　　　　　 10
30 4324 海野　康志郎 A1 4.67 ５５１　　　　　　　　　　　　　　　 14
30 4256 渡辺　　浩司 A1 4.67 ５３３　　　　　　　　　　　　　　　 14
32 4237 大峯　　　豊 A1 4.33 １　５６　　　　　　　　　　　　　　 13
33 4266 長田　　頼宗 A1 4.00 ６　１６　　　　　　　　　　　　　　 12
33 3572 安田　　政彦 A1 4.00 ５　５２　　　　　　　　　　　　　　 12
33 4027 松江　　秀徳 A1 4.00 ３　４５　　　　　　　　　　　　　　 12
33 3984 坂口　　　周 A1 4.00 ３　５４　　　　　　　　　　　　　　 12
33 4719 上條　　暢嵩 A1 4.00 ５　３　　　　　　　　　　　　　　　 8
38 4030 森高　　一真 A1 3.67 ３　４６　　　　　　　　　　　　　　 11
39 4066 東本　　勝利 A1 3.33 ２　６６　　　　　　　　　　　　　　 10
39 4044 湯川　　浩司 A1 3.33 ５３５　　　　　　　　　　　　　　　 10
41 4073 大橋　純一郎 A1 3.00 ６５３　　　　　　　　　　　　　　　 9
42 4371 西山　　貴浩 A1 2.67 １６４　　　　　　　　　　　　　　　 15　- 7
43 3874 山本　　寛久 A1 2.50 ４　６　　　　　　　　　　　　　　　 5
44 3562 山下　　和彦 A1 2.33 ４　５６　　　　　　　　　　　　　　 7
45 4460 後藤　　翔之 A1 2.00 落　６１　　　　　　　　　　　　　　 11　- 5
45 4063 市橋　　卓士 A1 2.00 ６　４６　　　　　　　　　　　　　　 6
45 4189 川上　　　剛 A1 2.00 ５　５　　　　　　　　　　　　　　　 4
48 4545 岡村　　慶太 A1 1.50 ６　５　　　　　　　　　　　　　　　 3
49 3541 三嶌　　誠司 A1 1.33 ６６５　　　　　　　　　　　　　　　 4
50 4144 石塚　　久也 A1 1.00 ６　６　　　　　　　　　　　　　　　 2
51 3557 太田　　和美 A1 0.67 ２　転４　　　　　　　　　　　　　　 14　- 12

- 3961 谷村　　一哉 A1 - ６４５　　　　　　　　　　　　　　　 - - 帰郷

1レース　予選　場外締切予定時刻　14:58　

1 渡辺　　浩司
2 川上　　　剛
3 湯川　　浩司
4 上條　　暢嵩
5 海野　康志郎
6 安田　　政彦

１ 5 海野　康志郎 1’51’0
２ 1 渡辺　　浩司 1’52’5
３ 2 川上　　　剛 1’52’9
４ 3 湯川　　浩司 1’54’4
５ 6 安田　　政彦
６ 4 上條　　暢嵩

11号艇 .15
22号艇 .25
33号艇 .22
44号艇 .15
55号艇 .16 まくり差し
66号艇 .18

2レース　予選　場外締切予定時刻　15:28　

1 市橋　　卓士
2 山本　　寛久
3 石塚　　久也
4 三嶌　　誠司
5 桐本　　康臣
6 池田　　浩二

１ 1 市橋　　卓士 1’51’0
２ 2 山本　　寛久 1’51’4
３ 4 三嶌　　誠司 1’52’5
４ 5 桐本　　康臣 1’53’8
５ 6 池田　　浩二
６ 3 石塚　　久也

11号艇 .14 抜　き
22号艇 .14
44号艇 .15
55号艇 .16
66号艇 .14
33号艇 .16 　　

3レース　予選　場外締切予定時刻　15:59　

1 林　　　美憲
2 守田　　俊介
3 平本　　真之
4 土屋　　智則
5 大橋　純一郎
6 岡村　　慶太

１ 1 林　　　美憲 1’50’5
２ 3 平本　　真之 1’51’2
３ 2 守田　　俊介 1’53’0
４ 4 土屋　　智則 1’54’0
５ 5 大橋　純一郎
６ 6 岡村　　慶太

11号艇 .07 逃　げ
22号艇 .08
33号艇 .06
44号艇 .07
55号艇 .14
66号艇 .22

4レース　予選　場外締切予定時刻　16:29　

1 馬場　　貴也
2 坂口　　　周
3 岡崎　　恭裕
4 馬袋　　義則
5 今村　　暢孝
6 濱野谷　憲吾

１ 2 坂口　　　周 1’49’5
２ 3 岡崎　　恭裕 1’50’5
３ 4 馬袋　　義則 1’52’9
４ 6 濱野谷　憲吾 1’54’3
５ 1 馬場　　貴也
６ 5 今村　　暢孝

11号艇 .21
55号艇 .24
22号艇 .10 抜　き
33号艇 .12
44号艇 .11
66号艇 .12

5レース　予選　場外締切予定時刻　16:59　

1 下條　雄太郎
2 渡辺　　浩司
3 辻　　　栄蔵
4 後藤　　翔之
5 松江　　秀徳
6 山崎　　智也

１ 1 下條　雄太郎 1’50’1
２ 2 渡辺　　浩司 1’51’2
３ 3 辻　　　栄蔵 1’52’7
４ 6 山崎　　智也 1’53’5
５ 5 松江　　秀徳
６ 4 後藤　　翔之

11号艇 .17 逃　げ
22号艇 .18
66号艇 .19
33号艇 .19
44号艇 .14
55号艇 .18

6レース　予選　場外締切予定時刻　17:29　

1 赤坂　　俊輔
2 菊地　　孝平
3 桐本　　康臣
4 川上　　　剛
5 瓜生　　正義
6 長田　　頼宗

１ 2 菊地　　孝平 1’49’9
２ 3 桐本　　康臣 1’52’3
３ 1 赤坂　　俊輔 1’53’6
４ 6 長田　　頼宗 1’54’3
５ 5 瓜生　　正義
６ 4 川上　　　剛

11号艇 .24
22号艇 .13 まくり
33号艇 .24
44号艇 .19
55号艇 .19
66号艇 .21

7レース　予選　場外締切予定時刻　18:00　

1 守田　　俊介
2 山下　　和彦
3 東本　　勝利
4 海野　康志郎
5 篠崎　　仁志
6 柳沢　　　一

１ 1 守田　　俊介 1’49’4
２ 6 柳沢　　　一 1’50’3
３ 4 海野　康志郎 1’51’3
４ 3 東本　　勝利 1’53’0
５ 5 篠崎　　仁志
６ 2 山下　　和彦

11号艇 .13 逃　げ
22号艇 .19
33号艇 .19
44号艇 .18
55号艇 .20
66号艇 .21

8レース　予選　場外締切予定時刻　18:31　

1 太田　　和美
2 上野　真之介
3 岡村　　慶太
4 岡崎　　恭裕
5 久田　　敏之
6 石塚　　久也

１ 1 太田　　和美 1’49’3
２ 2 上野　真之介 1’50’1
３ 5 久田　　敏之 1’51’8
４ 3 岡村　　慶太 1’53’1
５ 4 岡崎　　恭裕
６ 6 石塚　　久也

11号艇 .12 逃　げ
22号艇 .14
33号艇 .16
44号艇 .19
55号艇 .21
66号艇 .27

9レース　予選　場外締切予定時刻　19:03　

1 平田　　忠則
2 坪井　　康晴
3 大峯　　　豊
4 池田　　浩二
5 上條　　暢嵩
6 今村　　暢孝

１ 1 平田　　忠則 1’49’2
２ 4 池田　　浩二 1’51’8
３ 5 上條　　暢嵩 1’52’7
４ 6 今村　　暢孝 1’53’5
５ 3 大峯　　　豊
６ 2 坪井　　康晴

11号艇 .13 逃　げ
66号艇 .17
22号艇 .08
33号艇 .17
44号艇 .14
55号艇 .14

10レース　予選　場外締切予定時刻　19:35　

1 平本　　真之
2 萩原　　秀人
3 西山　　貴浩
4 中岡　　正彦
5 山崎　　智也
6 森高　　一真

１ 5 山崎　　智也 1’49’7
２ 1 平本　　真之 1’50’4
３ 4 中岡　　正彦 1’51’8
４ 2 萩原　　秀人 1’53’0
５ 3 西山　　貴浩
６ 6 森高　　一真

11号艇 .12
22号艇 .18
33号艇 .23
44号艇 .16
55号艇 .17 まくり差し
66号艇 .17

11レース　予選　場外締切予定時刻　20:07　

1 湯川　　浩司
2 茅原　　悠紀
3 土屋　　智則
4 山本　　寛久
5 辻　　　栄蔵
6 池永　　　太

１ 2 茅原　　悠紀 1’48’5
２ 1 湯川　　浩司 1’50’5
３ 5 辻　　　栄蔵 1’51’8
４ 4 山本　　寛久 1’51’9
５ 3 土屋　　智則
６ 6 池永　　　太

11号艇 .14
22号艇 .13 差　し
33号艇 .17
44号艇 .16
55号艇 .23
66号艇 .22

12レース　予選　場外締切予定時刻　20:39

1 菊地　　孝平
2 馬袋　　義則
3 下條　雄太郎
4 篠崎　　仁志
5 秋山　　直之
6 飯島　　昌弘

１ 1 菊地　　孝平 1’49’2
２ 3 下條　雄太郎 1’50’4
３ 6 飯島　　昌弘 1’51’6
４ 4 篠崎　　仁志 1’52’4
５ 5 秋山　　直之
６ 2 馬袋　　義則

11号艇 .10 逃　げ
22号艇 .14
33号艇 .15
44号艇 .16
55号艇 .18
66号艇 .16