全レースカード
全レース成績
11R 16:30 S級決勝 先頭固定競走
1 1 原田 研太朗 24 徳島 98 S1/S1 逃 3.86 0.0 112.81 初1, 優6, 準3
2 2 平原 康多 33 埼玉 87 SS/SS 両 3.92 0.0 118.05 初1, 優1, 準3 優勝
3 3 脇本 雄太 26 福井 94 S1/S1 逃 3.85 0.0 112.76 初6, 二2, 準2
4 4 芦澤 大輔 33 茨城 90 S1/S1 両 3.92 0.0 108.10 初8, 二2, 準1
4 5 村上 義弘 40 京都 73 SS/SS 逃 3.93 0.0 116.65 初1, 優3, 準1
5 6 磯田 旭 25 栃木 96 S1/S2 両 3.92 0.0 108.95 一1, 二1, 準2
5 7 小倉 竜二 39 徳島 77 S1/S1 追 3.93 0.0 112.22 初2, 優2, 準3
6 8 小松崎 大地 32 福島 99 S1/S1 逃 3.92 0.0 107.00 初7, 二1, 準2
6 9 吉田 敏洋 35 愛知 85 S1/S1 逃 3.92 0.0 110.66 初故, 二2, 準1
2 平原 康多 → 6 磯田 旭 → 5 村上 義弘
【競輪】平原康多が14回目の記念V/競馬・レース/デイリースポーツ online
【競輪】平原康多が14回目の記念V
2015年7月5日
11Rで決勝が行われ、平原康多(33)=埼玉・87期・SS=が1月の大宮以来、14回目の記念制覇を果たした。小松島では2年ぶり2回目の栄冠。最終4角から内を突いて鮮やかに抜け出した。平原ライン3番手の磯田旭が2着、脇本雄太マークの村上義弘は、伸び切れずに3着だった
レースは打鐘で原田-小倉が先制すると、すかさず脇本-村上が反撃。激しいつばぜり合いの中、平原はその後位でチャンスを待った。最終2角から加速。3角で前が詰まりバックを踏んだが、そこから真価を発揮。4角から内を突くと脇本、村上の間を縫うように抜け出した。 「とっさ(の判断)でしたね、完全に。諦めないで良かった」。レース後は、勝利の喜びに満ちた言葉を絞り出した。次は寛仁親王牌(17~20日・弥彦)。勢いに乗ってビッグタイトル奪取へ駆ける。
平成27年7月5日
小松島記念の最終日は日曜で、競合するFIも無い日程に恵まれて21億売れました。
最終レースが6億6千万近く行ったのが決め手に成った模様で、62億なら目標の65億には届きませんでしたが、この数字は日程の勝利であり、番組の手腕もあったのでは。
優勝は予想した通り、準決の3着で火が点いた平原康多。私はやると思ってました。2着に突っ込んだのは絶好調だった磯田旭。
3着は吉田敏洋に一度は内から掬われた村上義弘が執念で奪い返す内容あるもの。
それ以上に称賛されるのは、鐘前からやり合った脇本雄太と原田研太朗。この2人が平原の優勝をアシストしたのは事実、他の選手もそれなりに頑張りました。
次は前橋記念です。別府・小松島で弾みが付いたので売れて欲しいですが、武田豊樹の欠場は正直言って痛手、村上博幸の負傷欠でSSは2人に成りました。
平成27年7月4日
小松島記念の3日目土曜はFⅠの競合は無く、ほぼ単独開催と言う日程に、頑張ってる番組の技量もあって15億と思っていたのが1億オーバー、これで3日間の計が41億に成り、最終日の日曜に20億行けば最低ラインはクリヤーして正式目標の65億に近付く事に成ります。それだけの売り上げが期待出来る決勝戦のメンバーに成りました。与えられたメンバーで前半戦から工夫した組み合わせに成ってます。
20億はムリだろうが、18億ぐらいは行くんじゃないの。
全レース成績
11R 16:30 S級決勝 先頭固定競走
1 1 原田 研太朗 24 徳島 98 S1/S1 逃 3.86 0.0 112.81 初1, 優6, 準3
2 2 平原 康多 33 埼玉 87 SS/SS 両 3.92 0.0 118.05 初1, 優1, 準3 優勝
3 3 脇本 雄太 26 福井 94 S1/S1 逃 3.85 0.0 112.76 初6, 二2, 準2
4 4 芦澤 大輔 33 茨城 90 S1/S1 両 3.92 0.0 108.10 初8, 二2, 準1
4 5 村上 義弘 40 京都 73 SS/SS 逃 3.93 0.0 116.65 初1, 優3, 準1
5 6 磯田 旭 25 栃木 96 S1/S2 両 3.92 0.0 108.95 一1, 二1, 準2
5 7 小倉 竜二 39 徳島 77 S1/S1 追 3.93 0.0 112.22 初2, 優2, 準3
6 8 小松崎 大地 32 福島 99 S1/S1 逃 3.92 0.0 107.00 初7, 二1, 準2
6 9 吉田 敏洋 35 愛知 85 S1/S1 逃 3.92 0.0 110.66 初故, 二2, 準1
2 平原 康多 → 6 磯田 旭 → 5 村上 義弘
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【競輪】平原康多が14回目の記念V
2015年7月5日
11Rで決勝が行われ、平原康多(33)=埼玉・87期・SS=が1月の大宮以来、14回目の記念制覇を果たした。小松島では2年ぶり2回目の栄冠。最終4角から内を突いて鮮やかに抜け出した。平原ライン3番手の磯田旭が2着、脇本雄太マークの村上義弘は、伸び切れずに3着だった
レースは打鐘で原田-小倉が先制すると、すかさず脇本-村上が反撃。激しいつばぜり合いの中、平原はその後位でチャンスを待った。最終2角から加速。3角で前が詰まりバックを踏んだが、そこから真価を発揮。4角から内を突くと脇本、村上の間を縫うように抜け出した。 「とっさ(の判断)でしたね、完全に。諦めないで良かった」。レース後は、勝利の喜びに満ちた言葉を絞り出した。次は寛仁親王牌(17~20日・弥彦)。勢いに乗ってビッグタイトル奪取へ駆ける。
平成27年7月5日
小松島記念の最終日は日曜で、競合するFIも無い日程に恵まれて21億売れました。
最終レースが6億6千万近く行ったのが決め手に成った模様で、62億なら目標の65億には届きませんでしたが、この数字は日程の勝利であり、番組の手腕もあったのでは。
優勝は予想した通り、準決の3着で火が点いた平原康多。私はやると思ってました。2着に突っ込んだのは絶好調だった磯田旭。
3着は吉田敏洋に一度は内から掬われた村上義弘が執念で奪い返す内容あるもの。
それ以上に称賛されるのは、鐘前からやり合った脇本雄太と原田研太朗。この2人が平原の優勝をアシストしたのは事実、他の選手もそれなりに頑張りました。
次は前橋記念です。別府・小松島で弾みが付いたので売れて欲しいですが、武田豊樹の欠場は正直言って痛手、村上博幸の負傷欠でSSは2人に成りました。
平成27年7月4日
小松島記念の3日目土曜はFⅠの競合は無く、ほぼ単独開催と言う日程に、頑張ってる番組の技量もあって15億と思っていたのが1億オーバー、これで3日間の計が41億に成り、最終日の日曜に20億行けば最低ラインはクリヤーして正式目標の65億に近付く事に成ります。それだけの売り上げが期待出来る決勝戦のメンバーに成りました。与えられたメンバーで前半戦から工夫した組み合わせに成ってます。
20億はムリだろうが、18億ぐらいは行くんじゃないの。