2015年5月28日（木） 門 別 第１２競走 ダート 2000ｍ（外コース・右）20:40発走 第５２回 赤レンガ記念
賞金 1着2,500,000円 2着500,000円 3着375,000円 4着250,000円 5着125,000円
1 キタノイットウセイ 牡5 56.0 宮崎光行 松本隆宏
2 ヤマノミラクル 牡4 56.0 松井伸也 松本隆宏
3 ニシノボレロ 牡6 57.0 五十嵐冬 桑原義光
4 タイセイローマン 牡6 57.0 岩橋勇二 田中淳司
5 グランプリブラッド 牡6 57.0 服部茂史 田中淳司
6 ダイバクフ 牡10 55.0 馬渕繁治 佐藤英明
7 ドラゴンウィスカー 牡7 57.0 亀井洋司 若松平
8 スタンドアウト 牡4 56.0 阿部龍 角川秀樹
9 ウルトラカイザー 牡7 57.0 井上俊彦 2:09.5 林和弘
10 シルクメビウス 牡9 57.0 桑村真明 角川秀樹
11 アートサハラ 牡6 57.0 石川倭 原孝明
9 ウルトラカイザー － 1 キタノイットウセイ － 5 グランプリブラッド － 8 スタンドアウト － 6 ダイバクフ
賞金 1着2,500,000円 2着500,000円 3着375,000円 4着250,000円 5着125,000円
1 キタノイットウセイ 牡5 56.0 宮崎光行 松本隆宏
2 ヤマノミラクル 牡4 56.0 松井伸也 松本隆宏
3 ニシノボレロ 牡6 57.0 五十嵐冬 桑原義光
4 タイセイローマン 牡6 57.0 岩橋勇二 田中淳司
5 グランプリブラッド 牡6 57.0 服部茂史 田中淳司
6 ダイバクフ 牡10 55.0 馬渕繁治 佐藤英明
7 ドラゴンウィスカー 牡7 57.0 亀井洋司 若松平
8 スタンドアウト 牡4 56.0 阿部龍 角川秀樹
9 ウルトラカイザー 牡7 57.0 井上俊彦 2:09.5 林和弘
10 シルクメビウス 牡9 57.0 桑村真明 角川秀樹
11 アートサハラ 牡6 57.0 石川倭 原孝明
9 ウルトラカイザー － 1 キタノイットウセイ － 5 グランプリブラッド － 8 スタンドアウト － 6 ダイバクフ
【宝塚記念】～ファン投票第1回中間発表、1位はゴールドシップ - netkeiba.com
1位 ゴールドシップ 19126票
2位 エピファネイア 13674票
3位 スピルバーグ 9749票
4位 ラキシス 9560票
5位 トーホウジャッカル 7954票
6位 ドゥラメンテ 6190票
7位 ワンアンドオンリー 6136票
8位 キズナ 5852票
9位 イスラボニータ 5476票
10位 トゥザワールド 5146票
11位 デニムアンドルビー 4977票
12位 フェイムゲーム 4504票
13位 ラストインパクト 4347票
14位 ヌーヴォレコルト 4251票
15位 カレンミロティック 3911票
16位 サウンズオブアース 2892票
17位 フェノーメノ 2695票
18位 ショウナンパンドラ 2546票
19位 レッツゴードンキ 2016票
20位 ストレイトガール 1896票
1位 ゴールドシップ 19126票
2位 エピファネイア 13674票
3位 スピルバーグ 9749票
4位 ラキシス 9560票
5位 トーホウジャッカル 7954票
6位 ドゥラメンテ 6190票
7位 ワンアンドオンリー 6136票
8位 キズナ 5852票
9位 イスラボニータ 5476票
10位 トゥザワールド 5146票
11位 デニムアンドルビー 4977票
12位 フェイムゲーム 4504票
13位 ラストインパクト 4347票
14位 ヌーヴォレコルト 4251票
15位 カレンミロティック 3911票
16位 サウンズオブアース 2892票
17位 フェノーメノ 2695票
18位 ショウナンパンドラ 2546票
19位 レッツゴードンキ 2016票
20位 ストレイトガール 1896票
写真は前年ファン投票第1位だった石井貴子（106）。
【競輪】今年もガールズ総選挙を実施！/競馬・レース/デイリースポーツ online
2015年5月28日
昨年のガールズ総選挙での“神７”（左から）中村由香里、小川美咲、小林優香、田中麻衣美、加瀬加奈子、石井寛子、石井貴子（千葉）＝１４年９月、前橋競輪場
松戸市とＪＫＡ、全国競輪施行者協議会は２８日、「Ｇ１・第５８回オールスター競輪」（９月１９～２３日・松戸）の出場選手を決めるファン投票の実施要領を発表した。投票対象選手はＳ級Ｓ班、Ｓ級１班（オールスター開催時）。各競輪場や専用場外の投票用紙、インターネットなどで３０日から投票を受け付け、全出場選手およびドリームレース（同１９日＝初日１１Ｒ）、オリオン賞レース（同２０日＝２日目１１Ｒ）出場選手を選定する。
そして、９月２０日（２日目）９Ｒに行われる「ガールズケイリンコレクション２０１５松戸ステージ」のファン投票は「ガールズケイリン総選挙２０１５」と題して、昨年同様にインターネットのみで投票。予選、決選の２段階で実施される。
“ガールズ総選挙”は選考期間の開始時である今年１月に登録がある全ガールズ選手が対象。予選で上位１４人を選出し、決選投票でレースに出場する７人を選出する。
投票スケジュールは予選が、３０日午後３時から６月１３日午後６時まで。決選投票は６月２２日午後３時から７月２日午後６時まで。現在開設されている特設サイトで投票できる。投票者には楽天スーパーポイントを抽選で合計１０２０人にプレゼントする。
昨年の「ガールズケイリンコレクション２０１４前橋ステージ」ファン投票では石井貴子（千葉）が、決選投票で３５４３票を集めて１位に輝いている。
【競輪】今年もガールズ総選挙を実施！/競馬・レース/デイリースポーツ online
2015年5月28日
昨年のガールズ総選挙での“神７”（左から）中村由香里、小川美咲、小林優香、田中麻衣美、加瀬加奈子、石井寛子、石井貴子（千葉）＝１４年９月、前橋競輪場
松戸市とＪＫＡ、全国競輪施行者協議会は２８日、「Ｇ１・第５８回オールスター競輪」（９月１９～２３日・松戸）の出場選手を決めるファン投票の実施要領を発表した。投票対象選手はＳ級Ｓ班、Ｓ級１班（オールスター開催時）。各競輪場や専用場外の投票用紙、インターネットなどで３０日から投票を受け付け、全出場選手およびドリームレース（同１９日＝初日１１Ｒ）、オリオン賞レース（同２０日＝２日目１１Ｒ）出場選手を選定する。
そして、９月２０日（２日目）９Ｒに行われる「ガールズケイリンコレクション２０１５松戸ステージ」のファン投票は「ガールズケイリン総選挙２０１５」と題して、昨年同様にインターネットのみで投票。予選、決選の２段階で実施される。
“ガールズ総選挙”は選考期間の開始時である今年１月に登録がある全ガールズ選手が対象。予選で上位１４人を選出し、決選投票でレースに出場する７人を選出する。
投票スケジュールは予選が、３０日午後３時から６月１３日午後６時まで。決選投票は６月２２日午後３時から７月２日午後６時まで。現在開設されている特設サイトで投票できる。投票者には楽天スーパーポイントを抽選で合計１０２０人にプレゼントする。
昨年の「ガールズケイリンコレクション２０１４前橋ステージ」ファン投票では石井貴子（千葉）が、決選投票で３５４３票を集めて１位に輝いている。
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津 一般 レディオキューブＦＭ三重開局３０周年記念カップ 2日目 全レース成績
三 国 一般 トランスワード杯２０１５ 最終日 全レース成績
12R 優勝戦 場外締切予定時刻 16:28
1伊藤 将吉 14221122111 優勝
2守田 俊介
3中村 有裕
4松下 一也
5金子 貴志
6大池 佑来
1 伊藤 将吉 → 2 守田 俊介 → 3 中村 有裕
びわこ 一般 日本トーター杯 4日目 全レース成績
尼 崎 一般 デイリースポーツ杯争奪第２６回ささはら賞競走 初日 全レース成績
丸 亀 一般 楽天銀行杯 2日目 全レース成績
児 島 一般 日本トーター杯 初日 全レース成績
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下 関 一般 ＢＯＡＴ Ｂｏｙ カップ 最終日 全レース成績
12R 優勝戦 場外締切予定時刻 18:28
1田中 豪 1322111211 優勝
2谷村 一哉
3中澤 和志
4若林 将
5森脇 徹
6渡 修平
1 田中 豪 → 3 中澤 和志 → 2 谷村 一哉
若 松 一般 ＴＶＱ杯 3日目 全レース成績
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2守田 俊介
3中村 有裕
4松下 一也
5金子 貴志
6大池 佑来
1 伊藤 将吉 → 2 守田 俊介 → 3 中村 有裕
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1田中 豪 1322111211 優勝
2谷村 一哉
3中澤 和志
4若林 将
5森脇 徹
6渡 修平
1 田中 豪 → 3 中澤 和志 → 2 谷村 一哉
若 松 一般 ＴＶＱ杯 3日目 全レース成績
全レースカード
全レース成績
得点率ランキング
1 4042 丸岡 正典 A1 10.00 １ １ 20
2 3622 山崎 智也 A1 9.00 ４ １１ 27
3 4530 小野 生奈 A1 8.00 ３２１ 24
3 4477 篠崎 仁志 A1 8.00 １２３ 24
3 3783 瓜生 正義 A1 8.00 １ ３３ 24
3 3898 平田 忠則 A1 8.00 ３ １ 16
3 4344 新田 雄史 A1 8.00 ２ ２２ 24
8 4044 湯川 浩司 A1 7.33 ３ １３ 22
8 4352 下條 雄太郎 A1 7.33 ２ ３２ 22
10 4238 毒島 誠 A1 7.00 ６ ３１ 21
10 4096 石橋 道友 A1 7.00 ２ ３ 14
10 3499 市川 哲也 A1 7.00 ２ ３ 14
13 3779 原田 幸哉 A1 6.67 １ ２５ 20
13 4030 森高 一真 A1 6.67 ２ ２４ 20
13 3422 服部 幸男 A1 6.67 ２ ２４ 20
16 4168 石野 貴之 A1 6.33 ６ ２１ 19
17 4166 吉田 拡郎 A1 6.00 ４４１ 18
17 4320 峰 竜太 A1 6.00 １４４ 18
17 3942 寺田 祥 A1 6.00 ５ １ 12
17 4504 前田 将太 A1 6.00 ３ ３ 12
21 3996 秋山 直之 A1 5.67 １３６ 17
22 4205 山口 剛 A1 5.50 １ ６ 11
23 4418 茅原 悠紀 A1 5.33 ４５１ 16
23 3897 白井 英治 A1 5.33 ４１５ 16
23 3590 濱野谷 憲吾 A1 5.33 ５３２ 16
26 3556 田中 信一郎 A1 5.00 ３２６ 15
26 3415 松井 繁 A1 5.00 ５ ６２ 15
26 2992 今村 豊 A1 5.00 ３ ４５ 15
29 4013 中島 孝平 A1 4.67 １５５ 14
29 4444 桐生 順平 A1 4.67 ３５３ 14
29 4350 篠崎 元志 A1 4.67 ４３４ 14
29 3557 太田 和美 A1 4.67 ４３４ 14
29 3908 重成 一人 A1 4.67 ４ ４３ 14
34 4524 深谷 知博 A1 4.50 ２ ６ 9
35 4337 平本 真之 A1 4.33 １ ５６ 13
35 3388 今垣 光太郎 A1 4.33 ６５１ 13
37 3941 池田 浩二 A1 4.00 ２ ２６ 19 - 7
37 3623 深川 真二 A1 4.00 ５ ２５ 12
37 4296 岡崎 恭裕 A1 4.00 ５ ３ 8
37 4556 竹井 奈美 A1 4.00 ４ ４４ 12
41 4174 赤坂 俊輔 A1 3.67 ２６５ 11
42 3719 辻 栄蔵 A1 3.33 ６ ６２ 10
43 3251 平石 和男 A1 3.00 ４ ５ 6
44 3435 寺田 千恵 A1 2.67 ５ ５４ 8
45 3304 烏野 賢太 A1 2.50 ６ ４ 5
46 3946 赤岩 善生 A1 2.33 ６ ４５ 7
46 4456 鎌倉 涼 A1 2.33 ５４６ 7
48 4450 平高 奈菜 A1 1.67 ５６５ 5
49 4657 江崎 一雄 A1 1.50 ６ ５ 3
50 3618 海野 ゆかり A1 1.00 ６６６ 3
51 3188 日高 逸子 A1 0.33 ３６６ 8 - 7
- 3960 菊地 孝平 A1 - １１Ｆ - - 賞除
1レース 予選 場外締切予定時刻 12:38
1松井 繁
2今垣 光太郎
3寺田 千恵
4平高 奈菜
5平本 真之
6山口 剛
1 松井 繁 → 5 平本 真之 → 3 寺田 千恵
2レース 予選 場外締切予定時刻 13:10
1烏野 賢太
2赤岩 善生
3瓜生 正義
4岡崎 恭裕
5石橋 道友
6重成 一人
2 赤岩 善生 → 6 重成 一人 → 4 岡崎 恭裕
3レース 予選 場外締切予定時刻 13:42
1赤坂 俊輔
2平石 和男
3前田 将太
4篠崎 元志
5山崎 智也
6平田 忠則
1 赤坂 俊輔 → 5 山崎 智也 → 3 前田 将太
4レース 予選 場外締切予定時刻 14:14
1鎌倉 涼
2白井 英治
3江崎 一雄
4深谷 知博
5深川 真二
6原田 幸哉
2 白井 英治 → 1 鎌倉 涼 → 5 深川 真二
5レース 予選 場外締切予定時刻 14:46
1辻 栄蔵
2茅原 悠紀
3丸岡 正典
4今垣 光太郎
5海野 ゆかり
6菊地 孝平
1 辻 栄蔵 → 2 茅原 悠紀 → 3 丸岡 正典
6レース 予選 場外締切予定時刻 15:18
1岡崎 恭裕
2市川 哲也
3吉田 拡郎
4毒島 誠
5竹井 奈美
6太田 和美
4 毒島 誠 → 6 太田 和美 → 3 吉田 拡郎
7レース 予選 場外締切予定時刻 15:50
1秋山 直之
2瓜生 正義
3山口 剛
4寺田 祥
5日高 逸子
6森高 一真
2瓜生 正義 → 3山口 剛 → 1秋山 直之
8レース 予選 場外締切予定時刻 16:22
1田中 信一郎
2烏野 賢太
3篠崎 仁志
4平石 和男
5今村 豊
6下條 雄太郎
1田中 信一郎 → 5今村 豊 → 3篠崎 仁志
9レース 予選 場外締切予定時刻 16:55
1湯川 浩司
2江崎 一雄
3菊地 孝平
4石橋 道友
5中島 孝平
6前田 将太
1湯川 浩司 → 3菊地 孝平 → 4石橋 道友
10レース 予選 場外締切予定時刻 17:29
1峰 竜太
2篠崎 元志
3市川 哲也
4茅原 悠紀
5深谷 知博
6濱野谷 憲吾
2篠崎 元志 → 1峰 竜太 → 6濱野谷 憲吾
11レース 予選 場外締切予定時刻 18:03
1服部 幸男
2寺田 祥
3石野 貴之
4桐生 順平
5小野 生奈
6山崎 智也
1服部 幸男 → 4桐生 順平 → 5小野 生奈
12レース 予選 場外締切予定時刻 18:38
1池田 浩二
2毒島 誠
3田中 信一郎
4平田 忠則
5丸岡 正典
6新田 雄史
1池田 浩二 → 5丸岡 正典 → 3田中 信一郎
全レース成績
得点率ランキング
1 4042 丸岡 正典 A1 10.00 １ １ 20
2 3622 山崎 智也 A1 9.00 ４ １１ 27
3 4530 小野 生奈 A1 8.00 ３２１ 24
3 4477 篠崎 仁志 A1 8.00 １２３ 24
3 3783 瓜生 正義 A1 8.00 １ ３３ 24
3 3898 平田 忠則 A1 8.00 ３ １ 16
3 4344 新田 雄史 A1 8.00 ２ ２２ 24
8 4044 湯川 浩司 A1 7.33 ３ １３ 22
8 4352 下條 雄太郎 A1 7.33 ２ ３２ 22
10 4238 毒島 誠 A1 7.00 ６ ３１ 21
10 4096 石橋 道友 A1 7.00 ２ ３ 14
10 3499 市川 哲也 A1 7.00 ２ ３ 14
13 3779 原田 幸哉 A1 6.67 １ ２５ 20
13 4030 森高 一真 A1 6.67 ２ ２４ 20
13 3422 服部 幸男 A1 6.67 ２ ２４ 20
16 4168 石野 貴之 A1 6.33 ６ ２１ 19
17 4166 吉田 拡郎 A1 6.00 ４４１ 18
17 4320 峰 竜太 A1 6.00 １４４ 18
17 3942 寺田 祥 A1 6.00 ５ １ 12
17 4504 前田 将太 A1 6.00 ３ ３ 12
21 3996 秋山 直之 A1 5.67 １３６ 17
22 4205 山口 剛 A1 5.50 １ ６ 11
23 4418 茅原 悠紀 A1 5.33 ４５１ 16
23 3897 白井 英治 A1 5.33 ４１５ 16
23 3590 濱野谷 憲吾 A1 5.33 ５３２ 16
26 3556 田中 信一郎 A1 5.00 ３２６ 15
26 3415 松井 繁 A1 5.00 ５ ６２ 15
26 2992 今村 豊 A1 5.00 ３ ４５ 15
29 4013 中島 孝平 A1 4.67 １５５ 14
29 4444 桐生 順平 A1 4.67 ３５３ 14
29 4350 篠崎 元志 A1 4.67 ４３４ 14
29 3557 太田 和美 A1 4.67 ４３４ 14
29 3908 重成 一人 A1 4.67 ４ ４３ 14
34 4524 深谷 知博 A1 4.50 ２ ６ 9
35 4337 平本 真之 A1 4.33 １ ５６ 13
35 3388 今垣 光太郎 A1 4.33 ６５１ 13
37 3941 池田 浩二 A1 4.00 ２ ２６ 19 - 7
37 3623 深川 真二 A1 4.00 ５ ２５ 12
37 4296 岡崎 恭裕 A1 4.00 ５ ３ 8
37 4556 竹井 奈美 A1 4.00 ４ ４４ 12
41 4174 赤坂 俊輔 A1 3.67 ２６５ 11
42 3719 辻 栄蔵 A1 3.33 ６ ６２ 10
43 3251 平石 和男 A1 3.00 ４ ５ 6
44 3435 寺田 千恵 A1 2.67 ５ ５４ 8
45 3304 烏野 賢太 A1 2.50 ６ ４ 5
46 3946 赤岩 善生 A1 2.33 ６ ４５ 7
46 4456 鎌倉 涼 A1 2.33 ５４６ 7
48 4450 平高 奈菜 A1 1.67 ５６５ 5
49 4657 江崎 一雄 A1 1.50 ６ ５ 3
50 3618 海野 ゆかり A1 1.00 ６６６ 3
51 3188 日高 逸子 A1 0.33 ３６６ 8 - 7
- 3960 菊地 孝平 A1 - １１Ｆ - - 賞除
1レース 予選 場外締切予定時刻 12:38
1松井 繁
2今垣 光太郎
3寺田 千恵
4平高 奈菜
5平本 真之
6山口 剛
1 松井 繁 → 5 平本 真之 → 3 寺田 千恵
2レース 予選 場外締切予定時刻 13:10
1烏野 賢太
2赤岩 善生
3瓜生 正義
4岡崎 恭裕
5石橋 道友
6重成 一人
2 赤岩 善生 → 6 重成 一人 → 4 岡崎 恭裕
3レース 予選 場外締切予定時刻 13:42
1赤坂 俊輔
2平石 和男
3前田 将太
4篠崎 元志
5山崎 智也
6平田 忠則
1 赤坂 俊輔 → 5 山崎 智也 → 3 前田 将太
4レース 予選 場外締切予定時刻 14:14
1鎌倉 涼
2白井 英治
3江崎 一雄
4深谷 知博
5深川 真二
6原田 幸哉
2 白井 英治 → 1 鎌倉 涼 → 5 深川 真二
5レース 予選 場外締切予定時刻 14:46
1辻 栄蔵
2茅原 悠紀
3丸岡 正典
4今垣 光太郎
5海野 ゆかり
6菊地 孝平
1 辻 栄蔵 → 2 茅原 悠紀 → 3 丸岡 正典
6レース 予選 場外締切予定時刻 15:18
1岡崎 恭裕
2市川 哲也
3吉田 拡郎
4毒島 誠
5竹井 奈美
6太田 和美
4 毒島 誠 → 6 太田 和美 → 3 吉田 拡郎
7レース 予選 場外締切予定時刻 15:50
1秋山 直之
2瓜生 正義
3山口 剛
4寺田 祥
5日高 逸子
6森高 一真
2瓜生 正義 → 3山口 剛 → 1秋山 直之
8レース 予選 場外締切予定時刻 16:22
1田中 信一郎
2烏野 賢太
3篠崎 仁志
4平石 和男
5今村 豊
6下條 雄太郎
1田中 信一郎 → 5今村 豊 → 3篠崎 仁志
9レース 予選 場外締切予定時刻 16:55
1湯川 浩司
2江崎 一雄
3菊地 孝平
4石橋 道友
5中島 孝平
6前田 将太
1湯川 浩司 → 3菊地 孝平 → 4石橋 道友
10レース 予選 場外締切予定時刻 17:29
1峰 竜太
2篠崎 元志
3市川 哲也
4茅原 悠紀
5深谷 知博
6濱野谷 憲吾
2篠崎 元志 → 1峰 竜太 → 6濱野谷 憲吾
11レース 予選 場外締切予定時刻 18:03
1服部 幸男
2寺田 祥
3石野 貴之
4桐生 順平
5小野 生奈
6山崎 智也
1服部 幸男 → 4桐生 順平 → 5小野 生奈
12レース 予選 場外締切予定時刻 18:38
1池田 浩二
2毒島 誠
3田中 信一郎
4平田 忠則
5丸岡 正典
6新田 雄史
1池田 浩二 → 5丸岡 正典 → 3田中 信一郎
競泳元日本代表冨田被告に有罪判決 アジア大会窃盗事件（朝日新聞） - goo ニュース
14:20朝日新聞
昨年９月に韓国・仁川（インチョン）アジア大会でカメラを盗んだとして、窃盗罪に問われた競泳元日本代表の冨田尚弥被告（２６）に対し、仁川地裁は２８日、罰金１００万ウォン（約１１万円）の有罪判決を言い渡した。
冨田被告は警察当局の調べに対し、いったんは盗んだことを認め、略式起訴されて罰金１００万ウォンを納めた。しかし、帰国した後、「見知らぬ男にカメラをカバンに入れられた」と無実を訴えて正式裁判を申し立てていた。
裁判で、検察側は有力な証拠の一つとして会場の防犯カメラの映像を提出。冨田被告の主張についても「常識に合わない弁明で責任を回避しようとしている」と指摘し、略式命令と同様、罰金１００万ウォンを求刑していた。（仁川＝東岡徹）
14:20朝日新聞
昨年９月に韓国・仁川（インチョン）アジア大会でカメラを盗んだとして、窃盗罪に問われた競泳元日本代表の冨田尚弥被告（２６）に対し、仁川地裁は２８日、罰金１００万ウォン（約１１万円）の有罪判決を言い渡した。
冨田被告は警察当局の調べに対し、いったんは盗んだことを認め、略式起訴されて罰金１００万ウォンを納めた。しかし、帰国した後、「見知らぬ男にカメラをカバンに入れられた」と無実を訴えて正式裁判を申し立てていた。
裁判で、検察側は有力な証拠の一つとして会場の防犯カメラの映像を提出。冨田被告の主張についても「常識に合わない弁明で責任を回避しようとしている」と指摘し、略式命令と同様、罰金１００万ウォンを求刑していた。（仁川＝東岡徹）
安倍首相やじ「早く質問しろ」＝抗議受け陳謝―衆院特別委（時事通信） - goo ニュース
16:23時事通信
安倍晋三首相が２８日の衆院平和安全法制特別委員会で、民主党の辻元清美氏の質疑中、席に着いたまま「早く質問しろよ」とやじを飛ばし、審議が紛糾する場面があった。民主党の抗議を受け、首相は陳謝した。
２８日の審議では辻元氏ら民主党議員が、前日の審議で不適切な答弁があった中谷元防衛相に照準を合わせて追及。この戦法が首相を刺激したとみられる。首相はやじの後、「（辻元氏が）延々と自説を述べ、私に質問をしないというのは答弁をする機会を与えないということから言ったが、言葉が少し強かったとすれば、おわび申し上げたい」と述べた。
この日は、首相が積極的に答弁に立とうとする場面も目立った。首相は、いら立った様子で「（答弁者の）指名権は（質問する）委員にはない。そのことをよく勉強した方がいい。委員長が議事進行を仕切る」とも語った。
安倍は野党の一員だったのか？
16:23時事通信
安倍晋三首相が２８日の衆院平和安全法制特別委員会で、民主党の辻元清美氏の質疑中、席に着いたまま「早く質問しろよ」とやじを飛ばし、審議が紛糾する場面があった。民主党の抗議を受け、首相は陳謝した。
２８日の審議では辻元氏ら民主党議員が、前日の審議で不適切な答弁があった中谷元防衛相に照準を合わせて追及。この戦法が首相を刺激したとみられる。首相はやじの後、「（辻元氏が）延々と自説を述べ、私に質問をしないというのは答弁をする機会を与えないということから言ったが、言葉が少し強かったとすれば、おわび申し上げたい」と述べた。
この日は、首相が積極的に答弁に立とうとする場面も目立った。首相は、いら立った様子で「（答弁者の）指名権は（質問する）委員にはない。そのことをよく勉強した方がいい。委員長が議事進行を仕切る」とも語った。
安倍は野党の一員だったのか？
全レースカード
全レース成績
6R 12:59 A級ガールズ予選１ 先頭固定競走
1 1 濱田 瞳
◎ 2 2 石井 寛子
3 3 明珍 裕子
△ 4 4 矢野 光世
5 5 伊木 雪乃
〇 6 6 中川 諒子
▲ 6 7 青木 美優
2 石井 寛子 → 6 中川 諒子 → 4 矢野 光世
7R 13:29 A級ガールズ予選１ 先頭固定競走
〇 1 1 門脇 真由美
2 2 高橋 千秋
3 3 井上 玲美
▲ 4 4 杉沢 毛伊子
◎ 5 5 石井 貴子（106）
△ 6 6 小坂 知子
6 7 青木 志都加
5 石井 貴子 （106） → 6 小坂 知子 → 4 杉沢 毛伊子
全レース成績
6R 12:59 A級ガールズ予選１ 先頭固定競走
1 1 濱田 瞳
◎ 2 2 石井 寛子
3 3 明珍 裕子
△ 4 4 矢野 光世
5 5 伊木 雪乃
〇 6 6 中川 諒子
▲ 6 7 青木 美優
2 石井 寛子 → 6 中川 諒子 → 4 矢野 光世
7R 13:29 A級ガールズ予選１ 先頭固定競走
〇 1 1 門脇 真由美
2 2 高橋 千秋
3 3 井上 玲美
▲ 4 4 杉沢 毛伊子
◎ 5 5 石井 貴子（106）
△ 6 6 小坂 知子
6 7 青木 志都加
5 石井 貴子 （106） → 6 小坂 知子 → 4 杉沢 毛伊子
以下はスポニチアネックス。
安田記念（６月７日、東京）の出否を保留していたヴィクトリアマイル２着ケイアイエレガント（牝６＝尾形充）が２７日、正式に参戦を決定した。尾形充師が「翌週のエプソムＣ（６月１４日、東京）も考えたが、馬の様子を見る限りは速い時計で走ったダメージはない。オーナーもＧ１に出られるなら…ということなので」と説明した。
ヴィクトリアマイル６着だった昨年のオークス馬ヌーヴォレコルト（牝４＝斎藤）は宝塚記念（６月２８日、阪神）に向かうことが２７日、決まった。引き続き、岩田とコンビを組む。斎藤師は「少しでも状態に不安があったら見送ったが、レース後も問題ない。宝塚記念は今春の目標だったレース。再来週に放牧先（宮城・山元トレセン）から美浦に戻します」とＧ１・２勝目を見据えた。
角居厩舎では、ヴィクトリアＭ７着ディアデラマドレ（牝５）の宝塚記念参戦が決定。鞍上は未定。同じく宝塚記念に挑むデニムアンドルビー（同）の鞍上は浜中。鳴尾記念（６月６日、阪神）に出走するエアソミュール（牡６）も同レース後に宝塚記念を視野。出走準備を整えているエピファネイア（牡５）、ラキシス（牝５）と合わせ、宝塚記念は最大厩舎５頭出しとなる見込み。
英Ｇ１プリンスオブウェールズＳ（６月１７日、アスコット）に出走するスピルバーグ（牡６＝藤沢和）が２７日午前１０時４６分、成田国際空港発のＫＬＭ８６２便で出国した。レースではスミヨンが騎乗予定。なお、帯同予定だった同厩舎の３頭のうちペルーサ（牡８）は遠征を取りやめ、ルルーシュ（牡７）、スーパームーン（牡６）がスピルバーグとともに渡英した。
豪州に遠征したトーセンスターダム（牡４）は宝塚記念（６月２８日、阪神）を目標に調整される。出走の場合は武豊が騎乗する。「近々帰厩予定。間に合わなければ札幌記念を考えている」と池江師。
同じく豪州遠征した有馬記念２着馬トゥザワールド（牡４）は右前脚の腱を損傷。放牧に出ているノーザンファームしがらきでの検査で判明した。「レース後は大丈夫だったが。今後は治療に専念したい」とした。
オークス優勝ミッキークイーン（牝＝池江）は夏場英気を養い、秋はローズＳ（９月２０日、阪神）から秋華賞（１０月１８日、京都）、エリザベス女王杯（１１月１５日、同）のローテ。
カーネーションＣ１着レトロクラシック（牝＝国枝）は紫苑Ｓ（日程は未定）。
平安Ｓ５着アジアエクスプレス（牡４＝手塚）はエルムＳ（８月１６日、札幌）かＢＳＮ賞（同２９日、新潟）。
３連勝で烏丸Ｓを制したメドウラーク（牡４＝橋田）は降級するため勝って同条件の準オープン・ジューンＳ（６月２０日、東京）へ。
目黒記念（３１日、東京）に登録のあったマウントシャスタ（牡６＝池江）は米子Ｓ（６月２１日、阪神）へ。
安田記念（６月７日、東京）を馬体疲労で回避したロゴタイプ（牡５＝田中剛）は一両日中に山元トレセン（宮城県）に移動する。
安田記念（６月７日、東京）の出否を保留していたヴィクトリアマイル２着ケイアイエレガント（牝６＝尾形充）が２７日、正式に参戦を決定した。尾形充師が「翌週のエプソムＣ（６月１４日、東京）も考えたが、馬の様子を見る限りは速い時計で走ったダメージはない。オーナーもＧ１に出られるなら…ということなので」と説明した。
ヴィクトリアマイル６着だった昨年のオークス馬ヌーヴォレコルト（牝４＝斎藤）は宝塚記念（６月２８日、阪神）に向かうことが２７日、決まった。引き続き、岩田とコンビを組む。斎藤師は「少しでも状態に不安があったら見送ったが、レース後も問題ない。宝塚記念は今春の目標だったレース。再来週に放牧先（宮城・山元トレセン）から美浦に戻します」とＧ１・２勝目を見据えた。
角居厩舎では、ヴィクトリアＭ７着ディアデラマドレ（牝５）の宝塚記念参戦が決定。鞍上は未定。同じく宝塚記念に挑むデニムアンドルビー（同）の鞍上は浜中。鳴尾記念（６月６日、阪神）に出走するエアソミュール（牡６）も同レース後に宝塚記念を視野。出走準備を整えているエピファネイア（牡５）、ラキシス（牝５）と合わせ、宝塚記念は最大厩舎５頭出しとなる見込み。
英Ｇ１プリンスオブウェールズＳ（６月１７日、アスコット）に出走するスピルバーグ（牡６＝藤沢和）が２７日午前１０時４６分、成田国際空港発のＫＬＭ８６２便で出国した。レースではスミヨンが騎乗予定。なお、帯同予定だった同厩舎の３頭のうちペルーサ（牡８）は遠征を取りやめ、ルルーシュ（牡７）、スーパームーン（牡６）がスピルバーグとともに渡英した。
豪州に遠征したトーセンスターダム（牡４）は宝塚記念（６月２８日、阪神）を目標に調整される。出走の場合は武豊が騎乗する。「近々帰厩予定。間に合わなければ札幌記念を考えている」と池江師。
同じく豪州遠征した有馬記念２着馬トゥザワールド（牡４）は右前脚の腱を損傷。放牧に出ているノーザンファームしがらきでの検査で判明した。「レース後は大丈夫だったが。今後は治療に専念したい」とした。
オークス優勝ミッキークイーン（牝＝池江）は夏場英気を養い、秋はローズＳ（９月２０日、阪神）から秋華賞（１０月１８日、京都）、エリザベス女王杯（１１月１５日、同）のローテ。
カーネーションＣ１着レトロクラシック（牝＝国枝）は紫苑Ｓ（日程は未定）。
平安Ｓ５着アジアエクスプレス（牡４＝手塚）はエルムＳ（８月１６日、札幌）かＢＳＮ賞（同２９日、新潟）。
３連勝で烏丸Ｓを制したメドウラーク（牡４＝橋田）は降級するため勝って同条件の準オープン・ジューンＳ（６月２０日、東京）へ。
目黒記念（３１日、東京）に登録のあったマウントシャスタ（牡６＝池江）は米子Ｓ（６月２１日、阪神）へ。
安田記念（６月７日、東京）を馬体疲労で回避したロゴタイプ（牡５＝田中剛）は一両日中に山元トレセン（宮城県）に移動する。
＜バター＞１万トン追加輸入 酪農家減で冬商戦は綱渡り（毎日新聞） - goo ニュース
05月27日 21:35
◇農水省・最大規模
農林水産省は２７日、品薄が問題となっているバターを１０月末までに１万トン追加輸入すると発表した。１回の輸入としては過去最大規模。クリスマスケーキなどで需要が増える冬に向けて安定供給を図りたい考えだ。ただ、バター不足の背景には酪農家の減少など構造的な問題がある。小売店では昨年からの品薄が解消しておらず、今後も綱渡りの状況が続きそうだ。
業界団体の「Ｊミルク」が２５日発表した２０１５年度のバター需給見通しによると、需要７万４７００トンに対し、国内生産量は６万４８００トン。既に輸入が決まっている２８００トンを加えても、７１００トン不足する恐れがあり、農水省が対応を検討していた。
バターの輸入は、政府が独立行政法人を通じて一元的に実施している。農水省の担当者は、１万トンの追加輸入について「需要予測を大幅に上回る量を確保した。今年の夏が猛暑になって（バターの原料となる）生乳が減少する可能性も考えた」と説明。追加輸入してもバターが足りなくなる恐れがある場合は、さらに追加して輸入する考えも示した。
バターを巡っては、昨年秋に店頭での品薄が問題となり、１４年度は２回にわたって計１万トンを追加輸入した。農水省は乳業大手４社に家庭用バターの供給拡大を要請するなどの対応も図ったが、現在も品切れが目立つ。
東京都練馬区のスーパー「アキダイ」では、１カ月のうち１０日程度は棚に並べられない状況で、入荷しても１人１個の制限販売を続ける。秋葉弘道社長は「入荷が不定期で、品薄が解消するめどが立たない」と嘆く。
東京都北区の洋菓子店「シェルボン」の鎌田明彦オーナーシェフも「月後半には欲しいバターが手に入らない。価格も上がっている」とこぼす。品薄で値上がりが続き、業務用バターの１キロ当たりの価格は０５年度は９４７円だったが、１４年度は１３０５円に上昇した。
バター不足が慢性化している背景には酪農家の減少がある。後継者不足や飼料価格の高騰による経営難が主な原因だ。これに伴って、生乳の国内生産量も減り、１９９６年度には８６６万トンだったが、１４年度には７３３万トンに落ち込んだ。
◇「構造的な問題」
さらに、生乳は、鮮度が求められて価格も高い牛乳や生クリームに優先して使われる。このため、バター用は後回しにされ、品薄になりやすい。業界では「輸入を一時的に増やしても、バターの国内生産が増えないという構造的な問題は解決しない」との見方が強く、政府は抜本的な対応も迫られている。【松倉佑輔】
バター不足問題は、過去に何度も発生しているが、いまだに解決の見通しが立たない。
つまりは、行政上の欠陥があるとしか考えられない。
その証拠は下記。
【HBO】バター不足の元凶。農水省バターマフィアのセコ過ぎる利権構造とは？
今回は国産バターの不足を補うことができない、特殊なバターの輸入制度について、農業ジャーナリストの浅川芳裕氏が解説する。
「常日頃から国産、外国産を問わず、仕入れルートや商品ラインナップを多様化して消費者ニーズに応えることで、小売り・食品業界は成り立っています。それが先進国における豊かな消費生活の前提です」
そう語る浅川氏は、それを阻害しているのが農水省の天下り団体「農畜産業振興機構」によるバター輸入業務の独占だとする。
輸入バターには特殊な関税割当制度が適用されていて、一定の輸入量までは一次税率（関税35％）が課せられ、その枠を超えると二次税率（関税29.8％＋1kgあたり179円）が課せられる。ただし、一次税率の対象は600トンと極めて限られた数量で、これは機構が国際航空会社や国際物産展にあらかじめ割り当てるので、普通に輸入しようと思えば、より高率な二次税率を払わなければならない。
さらに、輸入業者はわざわざ機構にバターを買い入れてもらい、農水大臣が定めた1kgあたり最大806円の輸入差益（マークアップ）なるものを上乗せされた価格で買い戻さないといけないという、不可思議な制度になっているのだ。
例えば、国際価格500円のバターを1kg輸入したとする。まず関税29.8％プラス179円が課せられる。そこに輸入差益806円を上乗せすると1634円と輸入価格の3倍以上となり、流通業者や小売業者の儲けを乗せれば優に2000円を超える価格になってしまう。これほど高価格では、いくら農水省が緊急輸入しましたと言ったところで、せいぜいどうしても必要な業務用に回るくらいで、とても一般消費者にはとても手が出ない。
その上、機構は「輸入するバターの数量、時期について、国内の需給・価格動向などを勘案して決定」できる権限を握っているので、仮に民間業者が多少高くてもいいから輸入しようとしても、自由に輸入できないのだ。輸入できるのは機構が実施する入札時だけで、しかも一定の条件をクリアした指定輸入業者しか入札に参加できないことになっている。
これらの措置は国内酪農家の保護のためといわれるが、実際には何が起きているか。
「例えば、多様なバターが自由に生産・調達できないため、諸外国と比較して日本ではマーガリンのシェアが異常に高くなっている。つまり、その原料となる米国トウモロコシ農家を安定して潤わせる政策であり、国内の酪農保護とはむしろ正反対の結果を生んでいるという側面があるのです」（浅川氏）
また、実のところ「農畜産業振興機構」の仕事といえば、書類を右から左に流すだけ。それだけで巨額の収益を得ていることになる。農水省によれば24年度のバター輸入量は4千トンで、農畜産業振興機構に入った輸入差益は約23億円あったといい、緊急輸入が行われた昨年は1万3000トンだから、その約3倍の“儲け” があったと考えられる。輸入差益は酪農家への助成に使われるとされるものの、農畜産業振興機構の15人の役員の大半は農水省OB及び出向者で、理事長の報酬は1672万3千円、一般職員の平均年収も665万円と、国家公務員平均を上回る高給を得ている（平成25年度）。農水省にとっては、実においしい利権となっているわけだ。
「この団体設立の大義名分は酪農家保護ですが、実際には消費者、バター関連業者、さらには酪農家にも厄災をもたらす厄介者です。百歩譲って本当に農水省がバターの国家貿易が必要だと信じているなら、農水省本体がやればいいこと。なぜ民間開放の流れにかこつけて独立行政法人に仕事を回すのか。いずれその天下り団体で自分たちが高給を得るためなのです」（浅川氏）
農水省は酪農業の保護を謳って行う偏った補助金制度や輸入制限によってバター不足を生じさせている割には、現実には生乳生産量や酪農家の戸数は年々減少している。にもかかわらず、それを理由にバターが足りませんというのはあまりに矛盾してはいないか。その一方で、自分たちの生活の安泰だけは頑なに守ろうとする。そのツケが消費者に回ってくるのではたまったものではない。
「解決策は実にシンプルです。輸入利権を廃止し、バター輸入を自由化するだけなんですから」（浅川氏）
現在の自公政権は、民主党政権時代に「唱えられてきた」、『脱官僚』なんてことは絶対に言わない。つまりは、『政官財癒着体制』政権なのだから、政権が交代でもしない限り、この問題はまず解決しないと見る。
農水省も、「足りなくなったら、他から買えばいいや」しか考えてないだろうし。
それなのに、「強い農業」なんてできるのか？
できるわけがないだろ。
05月27日 21:35
◇農水省・最大規模
農林水産省は２７日、品薄が問題となっているバターを１０月末までに１万トン追加輸入すると発表した。１回の輸入としては過去最大規模。クリスマスケーキなどで需要が増える冬に向けて安定供給を図りたい考えだ。ただ、バター不足の背景には酪農家の減少など構造的な問題がある。小売店では昨年からの品薄が解消しておらず、今後も綱渡りの状況が続きそうだ。
業界団体の「Ｊミルク」が２５日発表した２０１５年度のバター需給見通しによると、需要７万４７００トンに対し、国内生産量は６万４８００トン。既に輸入が決まっている２８００トンを加えても、７１００トン不足する恐れがあり、農水省が対応を検討していた。
バターの輸入は、政府が独立行政法人を通じて一元的に実施している。農水省の担当者は、１万トンの追加輸入について「需要予測を大幅に上回る量を確保した。今年の夏が猛暑になって（バターの原料となる）生乳が減少する可能性も考えた」と説明。追加輸入してもバターが足りなくなる恐れがある場合は、さらに追加して輸入する考えも示した。
バターを巡っては、昨年秋に店頭での品薄が問題となり、１４年度は２回にわたって計１万トンを追加輸入した。農水省は乳業大手４社に家庭用バターの供給拡大を要請するなどの対応も図ったが、現在も品切れが目立つ。
東京都練馬区のスーパー「アキダイ」では、１カ月のうち１０日程度は棚に並べられない状況で、入荷しても１人１個の制限販売を続ける。秋葉弘道社長は「入荷が不定期で、品薄が解消するめどが立たない」と嘆く。
東京都北区の洋菓子店「シェルボン」の鎌田明彦オーナーシェフも「月後半には欲しいバターが手に入らない。価格も上がっている」とこぼす。品薄で値上がりが続き、業務用バターの１キロ当たりの価格は０５年度は９４７円だったが、１４年度は１３０５円に上昇した。
バター不足が慢性化している背景には酪農家の減少がある。後継者不足や飼料価格の高騰による経営難が主な原因だ。これに伴って、生乳の国内生産量も減り、１９９６年度には８６６万トンだったが、１４年度には７３３万トンに落ち込んだ。
◇「構造的な問題」
さらに、生乳は、鮮度が求められて価格も高い牛乳や生クリームに優先して使われる。このため、バター用は後回しにされ、品薄になりやすい。業界では「輸入を一時的に増やしても、バターの国内生産が増えないという構造的な問題は解決しない」との見方が強く、政府は抜本的な対応も迫られている。【松倉佑輔】
バター不足問題は、過去に何度も発生しているが、いまだに解決の見通しが立たない。
つまりは、行政上の欠陥があるとしか考えられない。
その証拠は下記。
【HBO】バター不足の元凶。農水省バターマフィアのセコ過ぎる利権構造とは？
今回は国産バターの不足を補うことができない、特殊なバターの輸入制度について、農業ジャーナリストの浅川芳裕氏が解説する。
「常日頃から国産、外国産を問わず、仕入れルートや商品ラインナップを多様化して消費者ニーズに応えることで、小売り・食品業界は成り立っています。それが先進国における豊かな消費生活の前提です」
そう語る浅川氏は、それを阻害しているのが農水省の天下り団体「農畜産業振興機構」によるバター輸入業務の独占だとする。
輸入バターには特殊な関税割当制度が適用されていて、一定の輸入量までは一次税率（関税35％）が課せられ、その枠を超えると二次税率（関税29.8％＋1kgあたり179円）が課せられる。ただし、一次税率の対象は600トンと極めて限られた数量で、これは機構が国際航空会社や国際物産展にあらかじめ割り当てるので、普通に輸入しようと思えば、より高率な二次税率を払わなければならない。
さらに、輸入業者はわざわざ機構にバターを買い入れてもらい、農水大臣が定めた1kgあたり最大806円の輸入差益（マークアップ）なるものを上乗せされた価格で買い戻さないといけないという、不可思議な制度になっているのだ。
例えば、国際価格500円のバターを1kg輸入したとする。まず関税29.8％プラス179円が課せられる。そこに輸入差益806円を上乗せすると1634円と輸入価格の3倍以上となり、流通業者や小売業者の儲けを乗せれば優に2000円を超える価格になってしまう。これほど高価格では、いくら農水省が緊急輸入しましたと言ったところで、せいぜいどうしても必要な業務用に回るくらいで、とても一般消費者にはとても手が出ない。
その上、機構は「輸入するバターの数量、時期について、国内の需給・価格動向などを勘案して決定」できる権限を握っているので、仮に民間業者が多少高くてもいいから輸入しようとしても、自由に輸入できないのだ。輸入できるのは機構が実施する入札時だけで、しかも一定の条件をクリアした指定輸入業者しか入札に参加できないことになっている。
これらの措置は国内酪農家の保護のためといわれるが、実際には何が起きているか。
「例えば、多様なバターが自由に生産・調達できないため、諸外国と比較して日本ではマーガリンのシェアが異常に高くなっている。つまり、その原料となる米国トウモロコシ農家を安定して潤わせる政策であり、国内の酪農保護とはむしろ正反対の結果を生んでいるという側面があるのです」（浅川氏）
また、実のところ「農畜産業振興機構」の仕事といえば、書類を右から左に流すだけ。それだけで巨額の収益を得ていることになる。農水省によれば24年度のバター輸入量は4千トンで、農畜産業振興機構に入った輸入差益は約23億円あったといい、緊急輸入が行われた昨年は1万3000トンだから、その約3倍の“儲け” があったと考えられる。輸入差益は酪農家への助成に使われるとされるものの、農畜産業振興機構の15人の役員の大半は農水省OB及び出向者で、理事長の報酬は1672万3千円、一般職員の平均年収も665万円と、国家公務員平均を上回る高給を得ている（平成25年度）。農水省にとっては、実においしい利権となっているわけだ。
「この団体設立の大義名分は酪農家保護ですが、実際には消費者、バター関連業者、さらには酪農家にも厄災をもたらす厄介者です。百歩譲って本当に農水省がバターの国家貿易が必要だと信じているなら、農水省本体がやればいいこと。なぜ民間開放の流れにかこつけて独立行政法人に仕事を回すのか。いずれその天下り団体で自分たちが高給を得るためなのです」（浅川氏）
農水省は酪農業の保護を謳って行う偏った補助金制度や輸入制限によってバター不足を生じさせている割には、現実には生乳生産量や酪農家の戸数は年々減少している。にもかかわらず、それを理由にバターが足りませんというのはあまりに矛盾してはいないか。その一方で、自分たちの生活の安泰だけは頑なに守ろうとする。そのツケが消費者に回ってくるのではたまったものではない。
「解決策は実にシンプルです。輸入利権を廃止し、バター輸入を自由化するだけなんですから」（浅川氏）
現在の自公政権は、民主党政権時代に「唱えられてきた」、『脱官僚』なんてことは絶対に言わない。つまりは、『政官財癒着体制』政権なのだから、政権が交代でもしない限り、この問題はまず解決しないと見る。
農水省も、「足りなくなったら、他から買えばいいや」しか考えてないだろうし。
それなのに、「強い農業」なんてできるのか？
できるわけがないだろ。
平成27年5月26日
宇都宮記念の最終日、１Ｒから本命気配のレースがオンパレードでしたが、宇都宮の５００バンクで一応、６本入れば予想として合格だったのでは。
驚いたのは１０Ｒで、３番手の佐藤悦夫が神山雄一郎を遠慮せず抜き去っての勝利。神山の神通力も落ちた感がしました。
神山の神通力が落ちた、なんて話は過去に何度も出ているけど、その通りになった試しがない。
決勝は、まさかの小林大介が死ぬレースをやるとは、これには任せた飯嶋則之もビックリだったのでは、あれでは飯嶋の持ち味は封印され、イン斬ってこの３番手をキープした北津留翼が２角捲り。追った佐藤慎太郎が、３年前の高知記念で松川高大を使って優勝した様に獲ってしまいました。２着に粘った北津留は３年振りの小倉競輪祭出場を決めました。
この活躍は全て２次予選で村上義弘が居るのに、森山智徳を使える番組にして貰ったツキを味方に生かしました。３着に稲川翔は１万円もつかない３連単の配当でした。
佐藤慎太郎と北津留のワンツーだなんて、大会前に予想した、コンドルらの新聞屋や評論家は皆無だっただろう。
次は武雄記念。入れ替えが目下１２名、大駒ではワールドカップを優先した新田祐大に負傷してる海老根恵太が含まれてます。売り上げ厳しい中、優秀な番組の手腕でせめて６０億を越えて欲しいが願いです。
宇都宮記念は57億余円にとどまった。
で、ついでに言うなら、来月の高松宮記念杯はガールズコレクション込みで、かつ年金効果も見込めるけど、果たして、100億いくのかな？
宇都宮記念の最終日、１Ｒから本命気配のレースがオンパレードでしたが、宇都宮の５００バンクで一応、６本入れば予想として合格だったのでは。
驚いたのは１０Ｒで、３番手の佐藤悦夫が神山雄一郎を遠慮せず抜き去っての勝利。神山の神通力も落ちた感がしました。
神山の神通力が落ちた、なんて話は過去に何度も出ているけど、その通りになった試しがない。
決勝は、まさかの小林大介が死ぬレースをやるとは、これには任せた飯嶋則之もビックリだったのでは、あれでは飯嶋の持ち味は封印され、イン斬ってこの３番手をキープした北津留翼が２角捲り。追った佐藤慎太郎が、３年前の高知記念で松川高大を使って優勝した様に獲ってしまいました。２着に粘った北津留は３年振りの小倉競輪祭出場を決めました。
この活躍は全て２次予選で村上義弘が居るのに、森山智徳を使える番組にして貰ったツキを味方に生かしました。３着に稲川翔は１万円もつかない３連単の配当でした。
佐藤慎太郎と北津留のワンツーだなんて、大会前に予想した、コンドルらの新聞屋や評論家は皆無だっただろう。
次は武雄記念。入れ替えが目下１２名、大駒ではワールドカップを優先した新田祐大に負傷してる海老根恵太が含まれてます。売り上げ厳しい中、優秀な番組の手腕でせめて６０億を越えて欲しいが願いです。
宇都宮記念は57億余円にとどまった。
で、ついでに言うなら、来月の高松宮記念杯はガールズコレクション込みで、かつ年金効果も見込めるけど、果たして、100億いくのかな？
Giro d'Italia: Modolo wins stage 17 in Lugano
この日は平坦コースということもあり、総合上位陣の順位に変動なし。
・Full Results
1 Sacha Modolo (Ita) Lampre-Merida 3:07:51
2 Giacomo Nizzolo (Ita) TrekRacing
3 Luka Mezgec (Slo) Team Giant-Alpecin
4 Heinrich Haussler (Aus) IAM Cycling
5 Davide Appollonio (Ita) Androni Giocattoli
6 Stig Broeckx (Bel) Lotto Soudal
7 Juan Jose Lobato (Spa) Movistar Team
8 Alexander Porsev (Rus) Team Katusha
9 Kévin Reza (Fra) FDJ.fr
10 Nick Van Der Lijke (Ned) Team LottoNL-Jumbo
57 Fumiyuki Beppu (Jpn) TrekRacing 0:00:35
・General classification after stage 17
1 Alberto Contador (Spa) Tinkoff-Saxo 68:12:50
2 Mikel Landa Meana (Spa) Astana Pro Team 0:04:02
3 Fabio Aru (Ita) Astana Pro Team 0:04:52
4 Andrey Amador (CRc) Movistar Team 0:05:48
5 Yury Trofimov (Rus) Team Katusha 0:08:27
6 Leopold Konig (Cze) Team Sky 0:09:31
7 Damiano Caruso (Ita) BMC Racing Team 0:09:52
8 Steven Kruijswijk (Ned) Team LottoNL-Jumbo 0:11:40
9 Alexandre Geniez (Fra) FDJ.fr 0:12:48
10 Ryder Hesjedal (Can) Cannondale-Garmin Pro Cycling Team 0:13:01
11 Maxime Monfort (Bel) Lotto Soudal 0:14:04
12 Jurgen Van Den Broeck (Bel) Lotto Soudal 0:15:59
13 Giovanni Visconti (Ita) Movistar Team 0:20:12
14 Rigoberto Uran (Col) Etixx - Quick-Step 0:22:12
15 Amaël Moinard (Fra) BMC Racing Team 0:26:21
16 Mikel Nieve (Spa) Team Sky 0:26:30
17 Tanel Kangert (Est) Astana Pro Team 0:26:58
18 Darwin Atapuma Hurtado (Col) BMC Racing Team 0:27:55
19 Carlos Betancur (Col) AG2R La Mondiale 0:32:33
20 Paolo Tiralongo (Ita) Astana Pro Team 0:38:00
112 Fumiyuki Beppu (Jpn) TrekRacing 3:17:01
・Point classification
1 Giacomo Nizzolo (Ita) TrekRacing 159 pts
2 Sacha Modolo (Ita) Lampre-Merida 142
3 Elia Viviani (Ita) Team Sky 134
4 Nicola Boem (Ita) Bardiani CSF 111
5 Alberto Contador (Spa) Tinkoff-Saxo 86
6 Marco Bandiera (Ita) Androni Giocattoli 84
7 Philippe Gilbert (Bel) BMC Racing Team 83
8 Diego Ulissi (Ita) Lampre-Merida 75
9 Marco Frapporti (Ita) Androni Giocattoli 72
10 Luka Mezgec (Slo) Team Giant-Alpecin 66
・Mountain classification
1 Steven Kruijswijk (Ned) Team LottoNL-Jumbo 92 pts
2 Benat Intxausti (Spa) Movistar Team 91
3 Mikel Landa Meana (Spa) Astana Pro Team 73
4 Carlos Betancur (Col) AG2R La Mondiale 68
5 Simon Geschke (Ger) Team Giant-Alpecin 53
6 Giovanni Visconti (Ita) Movistar Team 51
7 Alberto Contador (Spa) Tinkoff-Saxo 45
8 Franco Pellizotti (Ita) Androni Giocattoli 33
9 Ryder Hesjedal (Can) Cannondale-Garmin Pro Cycling Team 28
10 Yury Trofimov (Rus) Team Katusha 28
・Young rider classification
1 Fabio Aru (Ita) Astana Pro Team 68:17:42
2 Davide Formolo (Ita) Cannondale-Garmin Pro Cycling Team 0:43:29
3 Fabio Felline (Ita) TrekRacing 1:27:23
4 Esteban Chaves (Col) Orica GreenEdge 1:41:10
5 Sebastian Henao (Col) Team Sky 1:46:51
6 Francesco Bongiorno (Ita) Bardiani CSF 1:52:18
7 Silvan Dillier (Swi) BMC Racing Team 1:55:50
8 Jan Polanc (Slo) Lampre-Merida 2:01:12
9 Kenny Elissonde (Fra) FDJ.fr 2:08:17
10 Jesus Herrada (Spa) Movistar Team 2:13:41
・Team classification
1 Astana Pro Team 204:16:15
2 Movistar Team 0:24:57
3 BMC Racing Team 0:33:48
4 Team Sky 0:42:02
5 Team Cannondale - Garmin 1:23:24
6 Tinkoff Saxo 1:37:56
7 Lotto Soudal 2:03:45
8 Team Katusha 2:18:53
9 Ag2R La Mondiale 2:52:13
10 Fdj 3:02:39
・Team point classification
1 Astana Pro Team 478 pts
2 Lampre - Merida 296
3 Movistar Team 245
4 Team Sky 236
5 BMC Racing Team 226
6 Team Katusha 209
7 Tinkoff Saxo 205
8 Orica GreenEdge 204
9 Team Lotto NL - Jumbo 202
10 Trek Factory Racing 194
ジロ・デ・イタリア、残る4ステージは以下の通り。
Stage 18 May 28, 2015 Melide - Verbania 170 km 中級山岳
Stage 19 May 29, 2015 Gravellona Toce - Cervinia 236 km 山岳
Stage 20 May 30, 2015 Saint-Vincent - Sestriere 199 km 山岳
Stage 21 May 31, 2015 Turin - Milan 178 km 平坦
第18ステージは中級山岳扱いながらも、カテゴリ1級超えが1箇所あるため、実質的には山岳コースに近い。また、第19ステージはカテゴリ1級超えが3箇所あり、超難所ということが意識されがちな第20ステージが「守りのステージ」となるということであるならば、最後のアタック機会ステージということになるであろう。第20ステージは「チマ・コッピ」（今大会最高標高地点となる2178m地点）のデッレ・フィニストレ峠を超え、セストリエーレがゴール。ここが事実上、今年のジロ・デ・イタリアとしては最後のヤマ場となる。
この日は平坦コースということもあり、総合上位陣の順位に変動なし。
・Full Results
1 Sacha Modolo (Ita) Lampre-Merida 3:07:51
2 Giacomo Nizzolo (Ita) TrekRacing
3 Luka Mezgec (Slo) Team Giant-Alpecin
4 Heinrich Haussler (Aus) IAM Cycling
5 Davide Appollonio (Ita) Androni Giocattoli
6 Stig Broeckx (Bel) Lotto Soudal
7 Juan Jose Lobato (Spa) Movistar Team
8 Alexander Porsev (Rus) Team Katusha
9 Kévin Reza (Fra) FDJ.fr
10 Nick Van Der Lijke (Ned) Team LottoNL-Jumbo
57 Fumiyuki Beppu (Jpn) TrekRacing 0:00:35
・General classification after stage 17
1 Alberto Contador (Spa) Tinkoff-Saxo 68:12:50
2 Mikel Landa Meana (Spa) Astana Pro Team 0:04:02
3 Fabio Aru (Ita) Astana Pro Team 0:04:52
4 Andrey Amador (CRc) Movistar Team 0:05:48
5 Yury Trofimov (Rus) Team Katusha 0:08:27
6 Leopold Konig (Cze) Team Sky 0:09:31
7 Damiano Caruso (Ita) BMC Racing Team 0:09:52
8 Steven Kruijswijk (Ned) Team LottoNL-Jumbo 0:11:40
9 Alexandre Geniez (Fra) FDJ.fr 0:12:48
10 Ryder Hesjedal (Can) Cannondale-Garmin Pro Cycling Team 0:13:01
11 Maxime Monfort (Bel) Lotto Soudal 0:14:04
12 Jurgen Van Den Broeck (Bel) Lotto Soudal 0:15:59
13 Giovanni Visconti (Ita) Movistar Team 0:20:12
14 Rigoberto Uran (Col) Etixx - Quick-Step 0:22:12
15 Amaël Moinard (Fra) BMC Racing Team 0:26:21
16 Mikel Nieve (Spa) Team Sky 0:26:30
17 Tanel Kangert (Est) Astana Pro Team 0:26:58
18 Darwin Atapuma Hurtado (Col) BMC Racing Team 0:27:55
19 Carlos Betancur (Col) AG2R La Mondiale 0:32:33
20 Paolo Tiralongo (Ita) Astana Pro Team 0:38:00
112 Fumiyuki Beppu (Jpn) TrekRacing 3:17:01
・Point classification
1 Giacomo Nizzolo (Ita) TrekRacing 159 pts
2 Sacha Modolo (Ita) Lampre-Merida 142
3 Elia Viviani (Ita) Team Sky 134
4 Nicola Boem (Ita) Bardiani CSF 111
5 Alberto Contador (Spa) Tinkoff-Saxo 86
6 Marco Bandiera (Ita) Androni Giocattoli 84
7 Philippe Gilbert (Bel) BMC Racing Team 83
8 Diego Ulissi (Ita) Lampre-Merida 75
9 Marco Frapporti (Ita) Androni Giocattoli 72
10 Luka Mezgec (Slo) Team Giant-Alpecin 66
・Mountain classification
1 Steven Kruijswijk (Ned) Team LottoNL-Jumbo 92 pts
2 Benat Intxausti (Spa) Movistar Team 91
3 Mikel Landa Meana (Spa) Astana Pro Team 73
4 Carlos Betancur (Col) AG2R La Mondiale 68
5 Simon Geschke (Ger) Team Giant-Alpecin 53
6 Giovanni Visconti (Ita) Movistar Team 51
7 Alberto Contador (Spa) Tinkoff-Saxo 45
8 Franco Pellizotti (Ita) Androni Giocattoli 33
9 Ryder Hesjedal (Can) Cannondale-Garmin Pro Cycling Team 28
10 Yury Trofimov (Rus) Team Katusha 28
・Young rider classification
1 Fabio Aru (Ita) Astana Pro Team 68:17:42
2 Davide Formolo (Ita) Cannondale-Garmin Pro Cycling Team 0:43:29
3 Fabio Felline (Ita) TrekRacing 1:27:23
4 Esteban Chaves (Col) Orica GreenEdge 1:41:10
5 Sebastian Henao (Col) Team Sky 1:46:51
6 Francesco Bongiorno (Ita) Bardiani CSF 1:52:18
7 Silvan Dillier (Swi) BMC Racing Team 1:55:50
8 Jan Polanc (Slo) Lampre-Merida 2:01:12
9 Kenny Elissonde (Fra) FDJ.fr 2:08:17
10 Jesus Herrada (Spa) Movistar Team 2:13:41
・Team classification
1 Astana Pro Team 204:16:15
2 Movistar Team 0:24:57
3 BMC Racing Team 0:33:48
4 Team Sky 0:42:02
5 Team Cannondale - Garmin 1:23:24
6 Tinkoff Saxo 1:37:56
7 Lotto Soudal 2:03:45
8 Team Katusha 2:18:53
9 Ag2R La Mondiale 2:52:13
10 Fdj 3:02:39
・Team point classification
1 Astana Pro Team 478 pts
2 Lampre - Merida 296
3 Movistar Team 245
4 Team Sky 236
5 BMC Racing Team 226
6 Team Katusha 209
7 Tinkoff Saxo 205
8 Orica GreenEdge 204
9 Team Lotto NL - Jumbo 202
10 Trek Factory Racing 194
ジロ・デ・イタリア、残る4ステージは以下の通り。
Stage 18 May 28, 2015 Melide - Verbania 170 km 中級山岳
Stage 19 May 29, 2015 Gravellona Toce - Cervinia 236 km 山岳
Stage 20 May 30, 2015 Saint-Vincent - Sestriere 199 km 山岳
Stage 21 May 31, 2015 Turin - Milan 178 km 平坦
第18ステージは中級山岳扱いながらも、カテゴリ1級超えが1箇所あるため、実質的には山岳コースに近い。また、第19ステージはカテゴリ1級超えが3箇所あり、超難所ということが意識されがちな第20ステージが「守りのステージ」となるということであるならば、最後のアタック機会ステージということになるであろう。第20ステージは「チマ・コッピ」（今大会最高標高地点となる2178m地点）のデッレ・フィニストレ峠を超え、セストリエーレがゴール。ここが事実上、今年のジロ・デ・イタリアとしては最後のヤマ場となる。
