ビューチフル・ドリーマーカップ

2013年9月2日（月）　水　沢　第１０競走　ダート　1900ｍ（右）17:10発走 ＧＤＪ２０１３　社台ＳＳ協賛　スポーツニ 第３９回 ビューチフル・ドリーマーカップ

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1 カーリーネイト 牝7 55.0 大坪慎 佐藤敏彦
2 モエレリレハンメル 牝7 55.0 小林俊彦 小林義明
3 シャイニングサヤカ 牝6 55.0 岩橋勇二 田中淳司
4 ショウリダバンザイ 牝6 55.0 井上俊彦 林和弘
5 クラキンコ 牝6 55.0 宮崎光行 堂山芳則
6 コウギョウデジタル 牝3 53.0 阿部英俊 菅原右吉
7 ヤマニンレジェール 牝5 55.0 菅原俊吏 伊藤和
8 ミキノウインク 牝4 55.0 村上忍 関本浩司
9 アスカリーブル 牝4 55.0 吉原寛人 出川克己

3　→　9　→　4　→　5　→　8


北海道のシャイニングサヤカ逃げ切りV/ビューチフル・ドリーマーC・水沢（netkeiba.com）

2日、水沢競馬場で第39回ビューチフル・ドリーマーC(3歳上・牝・ダ1900m・1着賞金400万円)が行われ、スタートして押して先手を奪った岩橋勇二騎手騎乗の6番人気シャイニングサヤカ(牝6、北海道・田中淳司厩舎)が、4番手追走して最終4コーナーで外から詰め寄った1番人気アスカリーブル(牝4、船橋・出川克己厩舎)との長く激しい叩き合いを最後まで譲らずそのまま逃げ切り、クビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分58秒8(不良)。

　さらに6馬身差の3着に、3番人気ショウリダバンザイ(牝6、北海道・林和弘厩舎)が入った。なお、2番人気クラキンコ(牝6、北海道・堂山芳則厩舎)は4着に終わった。

　勝ったシャイニングサヤカは、父キングヘイロー、母シンセイアカリ、その父マヤノトップガンという血統。地元門別では5戦して未勝利も、前走「グランダム・ジャパン」3戦目のノースクイーンC(門別1800m)でも同様に逃げて、勝ち馬クラキンコからアタマ差、ハナ差の3着に健闘。今回は初めての水沢だったが、今シーズンのホッカイドウ競馬リーディング2位につける岩橋勇二騎手がスタート後に激しく手を動かしながら先手を主張すると、南関東の強豪アスカリーブルの追撃を振り切って価値ある重賞初制覇。通算3勝目を挙げた。

山原完全優勝！

2013/09/02（最終日）第11レース　Ａ級ガールズ決勝1625m（4周）先頭固定競走｜ 発走予定 15:43

1 1 松尾　智佳 予3, 予2
2 2 中村　由香里 予2, 予2
3 3 山原　さくら 予1, 予1
4 4 渡辺　ゆかり 予2, 予3
5 5 門脇　真由美 予1, 予5
6 6 関口　美穂 予3, 予3
6 7 三宅　愛梨 予4, 予1

◎ 山原、〇 中村、▲ 三宅、△ 渡辺

3　→　4　→　2。中村がジャンから主導権を握ったが、これを門脇が叩いて先行態勢。そして山原がバック手前から捲り、門脇後位の中村が山原後位に入りこもうとするも4角で脚は一杯気味。結果、山原が制して完全優勝。中村を交わした渡辺が2着に入った。


2013/09/02（最終日）第5レース　Ａ級ガールズ一般1625m（4周）先頭固定競走｜ 発走予定 12:16

6　→　1　→　4


2013/09/02（最終日）第10レース　Ａ級チャレンジ決勝1625m（4周）先頭固定競走｜ 発走予定 15:05

3　→　1　→　4


2013/09/02（最終日）第12レース　Ａ級決勝2025m（5周）先頭固定競走｜ 発走予定 16:23


・ガールズケイリン次回日程。

青森FII　9/6 ～ 8

優勝経験者は、荒牧聖未、小林莉子、石井寛子、渡辺ゆかり、中山麗敏、森美紀

豊橋FII　9/7 ～ 9

優勝経験者は、浦部郁里

　

岐阜記念準決勝

2013/09/02（3日目）第9レース　Ｓ級準決勝2025m（5周）先頭固定競走

1 1 菅原　晃 初3, 優4
2 2 金子　真也 初8, 二3
3 3 浅井　康太 初2, 優7
4 4 服部　克久 初6, 二1
4 5 宗景　祐樹 初5, 二3
5 6 坂口　晃輔 一1, 二3
5 7 後閑　信一 初1, 優6
6 8 猪俣　康一 一5, 二1
6 9 小倉　竜二 初5, 二1

9　→　2　→　5


2013/09/02（3日目）第10レース　Ｓ級準決勝2025m（5周）先頭固定競走

1 1 成田　和也 初4, 二1
2 2 園田　匠 初1, 優2
3 3 稲垣　裕之 初2, 優1
4 4 松本　大地 一3, 二3
4 5 磯田　旭 初2, 優8
5 6 鈴木　伸之 一5, 二3
5 7 山崎　芳仁 初9, 二1
6 8 濱口　高彰 一1, 二2
6 9 田中　誠 初8, 二3

6、3、1が2センターで落車した！

5　→　7　→　2


2013/09/02（3日目）第11レース　Ｓ級準決勝2025m（5周）先頭固定競走

1 1 村上　義弘 初1, 優5
2 2 鈴木　誠 初7, 二2
3 3 有賀　高士 初8, 二2
4 4 上田　隼 一1, 二2
4 5 山田　英明 初6, 二2
5 6 永田　隼一 一2, 二1
5 7 菊地　圭尚 初4, 二4
6 8 三槻　智清 一2, 二2
6 9 高木　隆弘 初3, 優3

1　→　9　→　3

ガールズ決勝見れそう

KEIRIN.JPストリームの不具合について

配信日：2013年9月2日

現在、KEIRIN.JPストリームのライブ映像が閲覧できない状態になっております。
復旧まで今しばらくお待ちください。なお、レースダイジェストについては正常に閲覧できます。
ご利用の皆様には、ご迷惑をお掛けすることをお詫び申し上げます。

なお、本日開催中の岐阜（GIII）のライブ映像はUSTREAMより閲覧いただけます。
USTREAM：http://www.ustream.tv/channel/keirin-push-tv


15時11分現在、見れます。

笠松で殺人事件

＜殺人＞母親を絞殺容疑　５６歳の男を逮捕　岐阜・笠松

毎日新聞 9月2日(月)13時59分配信

　２日午前８時ごろ、岐阜県笠松町長池の無職の男（５６）から「母親の首を絞めて殺した」と１１０番があった。岐阜県警羽島署員らが男の自宅へ駆けつけたところ、この家に住む男の母親（７７）が１階居間で荷造り用のロープを首に巻き付けた状態で横向きに倒れていた。県警は殺人未遂容疑で男を逮捕。母親が搬送先の病院で死亡したため、殺人容疑に切り替えて動機などを追及する。

　県警によると、男は母親と妻（５４）、長男（２８）、長女（２５）の５人暮らし。当時、妻と長男は外出中で、長女が自宅２階にいたという。男は数年前から精神疾患があり、現在も通院中で、県警は責任能力の有無も含め慎重に調べている。

篠崎元志、賞金王は「出れる」

『ＳＧ出場一年間”剥奪”』も例外が！！！ (池田へべれけ) 2013-09-02 09:57:51

ボートボーイの黒須田さんのブログに書いて有ったのですが、篠崎は賞金ランク三位で、賞金王もほぼ『当確』。漫画『モンキーターン』にも有りましたが、賞金王決定戦は出られるんですね！！！準優Ｆでの賞金王出場は有りましたが、この悔しさを住之江にぶつけててほしい気がしますね。


篠崎元志Ｆ！ＳＧ１年選出除外／まるがめ（日刊スポーツ）

篠崎元志がＳＧ優勝戦でフライングに散った。３コースからコンマ０２の勇み足。ピットに戻った際は顔面蒼白（そうはく）で、ため息を繰り返した。「本当にボート界に多大な迷惑をかけてしまった。ちょっと（今は）それだけです」と、声を振り絞った。１２Ｒの発売額の１２億３９７６万９８００円のうち、約５６・３％の６億９７５６万４１００円が返還となった。罰則により平和島全日本選手権から来年のＭＢ記念まで、ＳＧに出場できなくなった。なお、年末の住之江賞金王決定戦は獲得賞金ランク入りすれば、出場できる。


ところで、篠崎が、

『本当にボート界に多大な迷惑をかけてしまった。ちょっと（今は）それだけです』

と言ってるように、競艇の選手は時折、「申し訳なさそう」な話をするんだけど、競輪では、例えば大量落車や大量失格が発生したとしても、こうした類の話をした選手って「聞いたことがない」。

どうして？



ちなみに、昨日の丸亀最終日は、何と5件もフライング事故が発生した。

太田和美らフライング事故続出／まるがめ（日刊スポーツ）

フライング事故が続出した。５Ｒでは今村豊（５２＝山口）がフライング。続く６Ｒは内枠３艇の辻栄蔵（３８＝広島）、太田和美（４０＝奈良）、岡崎恭裕（２６＝福岡）の３艇がフライングを切った。今村と辻は今期２本目のフライングとなった。辻、太田、岡崎の３人は第１６回チャレンジＣ（１１月１９日～２４日・津）がフライング休み期間にあたるため選出除外（今村はすでに選出除外対象）となる。

チャレンジカップが大幅に変わる

賞金王の出場枠18人に！ＳＧリニューアル（日刊スポーツ）

賞金王決定戦を頂点とするＳＧロードだが、来年度から一部リニューアルされることが６月末に発表されている。大きく変わるのが賞金王決定戦とチャレンジカップの２大会だ。

　賞金王決定戦はこれまでチャレンジカップ終了時点の獲得賞金上位１２人に出場権があったが、来年度からは上位１８人に権利が与えられる。勝ち上がりは２つのステージで展開される。まず賞金ランク７～１８位までの１２人が２日間、トライアル１ｓｔに臨む。１ｓｔから勝ち上がった６人と賞金ランク１～６位の１２人で３日間、トライアル２ｎｄが行われる。ポイント上位６人によって最終日に賞金王決定戦が行われる。２つのトライアル制度は、プロ野球のクライマックスシリーズがイメージに近い。

　エンジン抽選の方法や、賞金上位６人のアドバンテージなど詳細については今後、煮詰められる。出場者が１２人から１８人に増え、１億円のチャンスが膨らむことになった。

　賞金王直前のＳＧ、チャレンジカップも変わる。男女２つのシリーズが同時に開催される。男子はＳＧチャレンジカップとして賞金上位３２人（予定）が出場、１日８個レースの準優制で行われる。優勝賞金は２５００万円。並行して行われるＧ２レディースチャレンジカップは女子の賞金上位２０人（予定）が出場、１日４個レースの得点率制で優勝賞金は４００万円。女子でも獲得賞金が男女全体で３２位以内に入れば、ＳＧチャレンジＣに出場する。


今月、最後の新鋭王座決定戦が行われるけど、来年度のSG、プレミアムGIはかなり変わるので、今から整理するのが「大変」。

かつて、「競艇王」の冠がついていたチャレンジカップだが、来年からは男女2本立てシリーズに衣替えするため、出場選手が減る。

ということは、来年はダービーまでにあらかた賞金を稼いでおかないことには、いくら18名に枠が増えるとはいっても、賞金王への道は厳しくなるな。

モーターボート記念回顧

第59回モーターボート記念優勝戦が1日、ボートレース丸亀で行われた。

進入は、1 毒島誠、2 平石和男、3 篠崎元志がスロー。4 菊地孝平、5 中島孝平、6 新田雄史がダッシュの3対3。

スタートで思い切って踏み込んでいった篠崎がコンマ02秒早く出てしまい、フライングに散った。さらに、平石がコンマ01秒、毒島がコンマ02秒という速いスタートだったが、毒島が先マイを決めた。1周2マークで後続を引き離した毒島がSG初優勝。2着争いは平石と、遅れ差しの形となった菊地が競り合ったが、2周2マークで平石が決着をつけた。


2010年の新鋭王座決定戦では、今回の優出メンバーにも名を連ねている新田雄史と最後の最後まで競り合った末に優勝した毒島。GIの優勝はこのレースだけだが、今年7月に行われたオーシャンカップでSG初優出し、3着に入った。

予選は秋山直之とともに3位タイで通過。圧巻だったのは準優勝戦。2号艇ながらも、5号艇の深川真二に2コースを「譲る形」となり、自らは3コース回りとなったが、コンマ06のタイミングからズブリと差し切って勝ち、1号艇だった秋山を3着に沈めた。さらにこの後の準優勝戦で、瓜生、菊地という予選上位選手がいずれも「取りこぼした」ため、毒島に優勝戦の「ポールポジション」が回ってきたが、そのチャンスを逃さなかった。

今後さらに飛躍するためには、まずは周年のタイトルが欲しいところ。新鋭王座を制しているとはいえ、周年を飛び越えていきなりSGを制した選手が、後に苦戦を強いられたケースは少なくないだけに、これにとどまらず、更なる飽くなき挑戦を続けていってもらいたいものだ。

さらに言うと、毒島は当初、このMB記念は正選手ではなく、「補欠第1位選手」であった。


本日、ボートレース若松で行われた第18回オーシャンカップにおいて、登録第3415号松井繁選手（大阪）が優勝しました。これに伴い、標記競走の出場選手が以下のとおり繰り上がりますので、お知らせいたします。

【第59回モーターボート記念（丸亀）の繰り上がり選手】
登録第4238号　毒島　誠選手（群馬）[2年連続3回目]


とにかく、正選手へと「格上げ」された時点からツイてた、っていうことかな？


【まるがめ・ＭＢ記念】毒島がＳＧ初制覇！デビュー１１年目の歓喜（スポニチアネックス）

ボートレースまるがめのナイターＳＧ「第５９回モーターボート記念」は１日、１２Ｒで優勝戦が争われた。１番人気に支持された１枠の毒島誠（２９＝群馬）がインから力強く逃げ切り、０３年５月のデビュー以来約１０年３カ月でうれしいＳＧ初制覇を成し遂げた。優勝賞金３５００万円（副賞を含む）を獲得し、賞金ランクは５位にランクアップした。なお、３コースの篠崎元志は無念のＦに散った。

　インが絶対的な強さを誇るまるがめ水面。毒島は初めて経験するＳＧ優勝戦１号艇の重圧を、実に頼もしくはね返した。大一番を控えて「平常心ではいられなかった」と照れたが、そんな表情とは対照的にレース後のウイニングランでも表彰式でも落ち着いた表情に終始、さわやかな笑顔を絶やさなかった。ＳＧウイナーの仲間入りを果たしても「正直信じられない。夢じゃないかと思った」とすぐには実感できない様子だった。

　過激なスリット合戦の中、インからコンマ０２と度胸満点の踏み込みを披露。「スタートは気持ち悪かったが、それでも行く気で行った」と胸を張る。１Ｍは「どう回ったか覚えていない」と苦笑い。しかし「いつもはバタバタするのに、早い段階で試運転の感触が良かったから比較的ゆっくりできた」と振り返る。上位クラスのパワーに仕上げた１４号機を全面的に信頼したことで、最高の結果を手繰り寄せることに成功。イン逃げ圧勝も納得だ。

　この優勝で、毒島の今年の獲得賞金は６７４０万８６００円となり第５位にジャンプアップ。年末の賞金王ベスト１２入りを確定づけた。前回ＳＧの７月オーシャンＣ（若松）でＳＧ初優出を果たしたばかりの若武者は「まずは賞金王を経験してみたい」と言葉に力を込めた。今シリーズの勢いを持続できれば「経験」どころか、昨年初の賞金王に輝いた山崎智也に続く「群馬支部連覇」の夢も膨らんでくる。

　◆毒島　誠（ぶすじま・まこと）１９８４年（昭５９）１月８日生まれ。群馬支部所属の２９歳。０３年５月に桐生でデビュー。通算成績は２２８５戦６００勝。今回が２８回目の優勝で今年３度目のＶ。７月の若松オーシャンＣでＳＧ初優出。今回は繰り上がりでの出場、ＳＧ連続優出で戴冠となった。Ｇ１は１０年１月に浜名湖新鋭王座を制している。同期に大峯豊、安達裕樹らがいる９２期。


【まるがめ・ＭＢ記念】篠崎Ｆでぼう然「多大な迷惑を…」（スポニチアネックス）

５日目まではスタート事故がなかった今大会だが、最終日は激しいスタート合戦が繰り広げられ、５Ｒと６Ｒでフライング艇が発生。そして優勝戦でも篠崎元志がコンマ０２のスリットオーバーに散った。ぼう然とした表情で引き揚げてくると「本当にボート界に多大な迷惑をかけてしまった。ちょっと今はそれだけです」と話すのが精いっぱい。約７億円近く返還して、当初の売り上げ目標の１１０億円には届かなかった。

自民党に「10倍返し」反動か？

自民・町村氏、消費増税「方針変える理由ない」 （日経）

　自民党の町村信孝元外相は１日の町村派会合で、消費増税について「大方針を変える理由はない」と述べ、予定通り来年４月から実施すべきだと強調した。「安倍晋三首相がゼロからやり直すなどと言ったらダメージは極めて大きい」と語り、見直しは政権弱体化につながるとの認識を示した。

　中谷元副幹事長は同日のフジテレビ番組で、見直した場合、消費増税法改正案の了承手続きで党内が紛糾するとの見通しを示し「来年４月に間に合わないくらいの政治課題になる」と指摘した。「予定を変更すると１年目は倍返し、３年目は10倍返しくらいの混乱が生じる」と強調した。


というか、逆に消費税をこのまま、「三党合意」の通り実行したら、自民党（プラス公明党）に「10倍返し」の反動がやってくるんじゃないか？

これを見れば「分かる」。

消費税上がれば　経済奈落の底（赤旗）


それと、「財界御用達」（財界の犬）の日経が、「消費税増税に賛成7割！」としか見出しを打ってなかったみたいだが、実態は「こうだった」。

８月２６日付日経新聞は一面に世論調査結果として、「消費増税７割が容認」の見出しを躍らせた。

この新聞は本当にいかがわしい新聞である。

見出しの根拠になっている世論調査の数値を見ると以下の通りだ。


消費税率は予定通り引き上げるべきだ　１７％

引き上げるべきだが、時期や引き上げ幅は柔軟に考えるべきだ　５５％

引き上げるべきでない　２４％


なのだ。


要するに、どちらかというと、「高所得者層」の読者が多いとされる日経の世論調査でさえも、消費税率を予定通り引き上げることについては、反対のほうが圧倒的に多いのだ。

こんな流れの中、本当に予定通り「やれる」のか？

やったら、繰り返しになるけど、半沢直樹よろしく、

『予定通り消費税増税を行った自公に「10倍返し」の報いが下る！』

てなことになるんじゃないの？

高松と松戸で大量落車

【高松９Ｒ】３名大量落車（内１名再乗）！！！＋１名斜行失格（１佐野雄希・愛知）。

2013/09/01（２日目）第９レースＡ級特一般　2025m

正攻法の位置に構えた1（失格）が、残りあと1周手前で誘導を交わして先行態勢に入ろうと車体を振ったところ、マークの7と併走状態となっていた3の前輪をひっかけて3を転倒させ、さらに6、9がこれに乗り上げた。1は1着ゴールするも失格。


【松戸７Ｒ】４名大量落車！！！！（内２名再乗。落車した４朝秀忠・茨城が押圧失格）。このレースは２度の落車があった。

2013/09/01（２日目）第７レースＳ級一般　2015m

1度目の落車・・・最終2センターで前団が団子状態となった。スペースの狭さから窮屈となった2が転倒、8がこれに乗り上げ。

2度目の落車・・・上記の転倒事例により、この影響を少なからず受けた6が内側へ「逃げよう」としたが3と接触して転倒し、4がこれに乗り上げた。

4の失格・・・ジャン4角で、内を掬って、「スプリンターレーン」にいた9を押圧。この影響で9が後退を余儀なくされたため。

バーデン大賞はノヴェリストが優勝

9/1 16:05 Baden-Baden Preis Von Baden (Group 1 Stakes)

Forecast

Novellist (1/3), Seismos (7/1), Meandre (10/1), Quinzieme Monarque (10/1), Empoli (14/1)


キングジョージの優勝馬、ノヴェリストが登場。


ノヴェリストが、セイスモスに4分の3馬身差をつけ優勝。

Official order of finish　2 - 3 - 1 - 4 - 5