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時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

「結婚がもたらす永遠の祝福」

2011-11-25 13:15:34 | 先祖、系図、臨死、あの世、神殿

たまWEBの所属してるワードでは、今月のホーム・ティーチングのメッセージとして、ビショップリックから、4月の総大会のスコット長老の説教、「結婚がもたらす永遠の祝福」が提案されてます。(リアホナ、2011、5月号 p94~)

スコット長老は、寡夫なんですね。亡くなった息子や妻のことを語り、神殿で約束された永遠の祝福を受けられることについて説いてます。

ワードの会員や家族の方々が、そういった神殿での経験等から、大きな愛を感じて、ワードに貢献するということなんでしょうか・・・・

まぁ、現実は、厳しい面も・・・・望み謙るという忍耐を試されるということなんでしょう、配偶者がお休み、教会員じゃない、別居中、病気・・・・

「妻はいつも喜びにあふれていました。それはたいてい他の人への奉仕の結果でした。病状が重かった時でさえも、妻は朝の祈りの中で、だれか自分が助けられる人のところへ導いてくださいと天の御父に願い求めていました・・・・」
いやぁぁ、すごぉいもんですねぇぇ・・・・まことの聖徒という感じか・・・・

神殿といえば、たまWEBも、身代わり儀式を受けた時、喜び、感じたりします。やはり、霊界とつながってるというか、亡くなった先祖の方々にも、喜ばれてるということですかぁぁ・・・・


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4 コメント

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永遠の祝福・以前の事 (聖書学習クラスの生徒)
2011-12-03 21:51:46
リアホナ・2011・5月号を読ませて頂いてないので…
本筋から離れて申し訳ありませんが…

本来、結婚は聖書で勧められている事なのでしょうか?
例えば、子孫を残す為とか…


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Unknown (たまWEB)
2011-12-10 07:26:36
うぅぅんんと、カトリック教で、司祭は、独身ということですから、聖書解釈で、色々、あるんでしょう。
”姦淫してはならい”からすれば、結婚(という制度)、夫婦を守ってるとも。姦淫にあたるadulteryは、配偶者以外の人と関係することの意味で、未婚者の場合、fornicationだったかな。
ヘブル人への手紙13:4に、「すべての人は、結婚を重んずべきである。」とも。
まぁ、たまWEBは、イエスは、結婚していたと思ってるほうです。
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イエスキリストの結婚 (聖書学習クラスの生徒)
2011-12-31 22:27:59
以前、ラジオの宗教番組で、
クリスチャンの作家(名前、失念!)が、
『イエスは結婚していたと思う。』と
述べていた記憶があります。

不遜ではありますが、個人的には、
〝結婚していた〟方が親しみが持てます。
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Unknown (たまWEB)
2012-01-07 09:45:54
まぁぁ、いろいろありますですか・・・・イエスの結婚に関しては、当教会初期の説教では、こんなのも・・・・
http://garyo.or.tv/kakure/jesuspolygamy.htm
   

   
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