たまWEBの所属してるワードでは、今月のホーム・ティーチングのメッセージとして、ビショップリックから、4月の総大会のスコット長老の説教、「結婚がもたらす永遠の祝福」が提案されてます。(リアホナ、2011、5月号 p94~)
スコット長老は、寡夫なんですね。亡くなった息子や妻のことを語り、神殿で約束された永遠の祝福を受けられることについて説いてます。
ワードの会員や家族の方々が、そういった神殿での経験等から、大きな愛を感じて、ワードに貢献するということなんでしょうか・・・・
まぁ、現実は、厳しい面も・・・・望み謙るという忍耐を試されるということなんでしょう、配偶者がお休み、教会員じゃない、別居中、病気・・・・
「妻はいつも喜びにあふれていました。それはたいてい他の人への奉仕の結果でした。病状が重かった時でさえも、妻は朝の祈りの中で、だれか自分が助けられる人のところへ導いてくださいと天の御父に願い求めていました・・・・」
いやぁぁ、すごぉいもんですねぇぇ・・・・まことの聖徒という感じか・・・・
神殿といえば、たまWEBも、身代わり儀式を受けた時、喜び、感じたりします。やはり、霊界とつながってるというか、亡くなった先祖の方々にも、喜ばれてるということですかぁぁ・・・・
本筋から離れて申し訳ありませんが…
本来、結婚は聖書で勧められている事なのでしょうか?
例えば、子孫を残す為とか…
”姦淫してはならい”からすれば、結婚(という制度)、夫婦を守ってるとも。姦淫にあたるadulteryは、配偶者以外の人と関係することの意味で、未婚者の場合、fornicationだったかな。
ヘブル人への手紙13:4に、「すべての人は、結婚を重んずべきである。」とも。
まぁ、たまWEBは、イエスは、結婚していたと思ってるほうです。
クリスチャンの作家(名前、失念!)が、
『イエスは結婚していたと思う。』と
述べていた記憶があります。
不遜ではありますが、個人的には、
〝結婚していた〟方が親しみが持てます。
http://garyo.or.tv/kakure/jesuspolygamy.htm