より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

恨むな  妬むな  憎むな の3点セット 

2018-07-25 10:38:36 | 先祖、系図、臨死、あの世、神殿

(2018-07-28) 神の御子イエスの勝利は、霊界ではさらなる栄光にみちた大勝利となってるわけだな、きっと・・・

12:28

ひとりの律法学者がきて、彼らが互に論じ合っているのを聞き、またイエスが巧みに答えられたのを認めて、イエスに質問した、「すべてのいましめの中で、どれが第一のものですか」。

12:29

イエスは答えられた、「第一のいましめはこれである、『イスラエルよ、聞け。主なるわたしたちの神は、ただひとりの主である。

12:30

心をつくし、精神をつくし、思いをつくし、力をつくして、主なるあなたの神を愛しなさい』。

12:31

第二はこれである、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。これより大事ないましめは、ほかにない」。

12:32

そこで、この律法学者はイエスに言った、「先生、仰せのとおりです、『神はひとりであって、そのほかに神はない』と言われたのは、ほんとうです。

12:33

また『心をつくし、知恵をつくし、力をつくして神を愛し、また自分を愛するように隣り人を愛する』ということは、すべての燔祭や犠牲よりも、はるかに大事なことです」。

12:34

イエスは、彼が適切な答をしたのを見て言われた、「あなたは神の国から遠くない」。それから後は、イエスにあえて問う者はなかった

」 (マルコ伝) / マタイ22:35-40

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例の『霊感刑事の告白』から(p 038~)・・・

““ 御仏を名乗る存在は、こう言いました。

「誰についてもすべての記録がとってある。その人が死んだときに、それをそっくり突きつける。生前に行った行為、良いことも悪いことも含めて、どんな些細なことも、すべてがそこで明らかにされる」

「生きているときに悪いことをしたのなら、裁きを受けて罰を受ける。逆に善良な人生を送ったのなら、それなりの待遇を受ける」

すでに私は、御仏を名乗る存在が私に出してくる情報について、何の疑いもなく受け取るようになっていました。なぜか素直に納得できたのです。

人間社会では、犯罪者であっても「自分はやっていない、でっち上げだ」と嘘を通そうとする輩も多いもの。実際に捕まらない人間もいます。

しかし霊界では、そんな嘘が何一つ通らないというのです。

生まれから死ぬまで、その人の『すべて』が克明に記録されているシステムです。とても否認できる状況にはありません。

悪事に限りません。

生涯の『自分のすべて』が克明に記録されているとなると、驚愕を通り越して恐怖を覚える人も多いのではないでしょぅか。・・・

御仏を名乗る存在は、こう続けます。

「人間界で悪業を行なったことによって、死んでから罰を受ける者が増えて困る。霊界での戒律は人間界とは違い『恨(ウラ)むな、妬(ネタ)むな、憎(ニク)むな』の三点。決して忘れないように」

ちなみにこのとき、・・・・ ””

ちなみに、御仏とは、刑事・デカさんとコンタクトするようになった霊界の僧侶(仏教)だね(p 030~)

 霊感刑事 御仏   https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%22%E9%9C%8A%E6%84%9F%E5%88%91%E4%BA%8B%22%20%22%E5%BE%A1%E4%BB%8F%22

霊感デカさんの話    2018-07-03


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