より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

教会奥の院に闇??!!

2011-11-29 13:30:00 | 世の権力、秘密結社、教会、富

さてはて、あれから紆余曲折の苦節云十年のうち、2005年にはインターネットにつながり、2006、7年くらいから、風の吹くまま気の趣くまま、浅学寡聞はもとより毀誉褒貶をもものともせず?知識欲を満たす千載一遇の好機とばかりに、おもにネット逍遥から様々のモルモン関連情報かじりつつ、旧掲示板に延々と自己スレ投稿してきたわけですが、そんな中からですね、教会奥の院に漆黒の闇の陰謀が働いてきたとするならば・・・・まぁ、例によって、たまWEBのですね、生来のですね、空前絶後/前代未聞/大胆不敵/唯一無二的、カン・勘をですね、働かせて参ってきたこれまでの方針に則ってですね・・・・真相究明としての光を射し込めれる鍵となるかものですね、謎に満ちた超々々衝撃的、奇妙奇天烈/奇怪千万/摩訶不思議/奇想天外/吃驚仰天的、トップ3をですね、緊褌一番、セレクトさせていただくとすれば、たまWEBがですね、以下の通りと、相成り御座候。


1.
”ジョセフ・スミス(1805-44)が、カーセージの牢獄で襲撃された時、ウィラード・リチャーズ(1804-54、40年、使徒に。医師、教会歴史書記。)も、ジョセフを拳銃で撃っていた。”


choi訳-part4 。WEB・ - 2007/06/22 19:45  

さらに「ほんとかよシリーズ」ともいうべき、元教会員で別の教会をつくったような人のサイトみつけ、霊感・示現を見た、ジョセフは部屋でウイラードリチャーヅ医師・使徒に撃たれたのだと主張…
          http://www.geocities.com/eleazarbenyair/carthageconspiracy-99.htm 

新しいURLは、こちらに: http://www.toddjumper.com/enoch144/carthageconspiracy.htm

”別の教会をつくったような”というのは、間違いでした。現在40代?くらいの、名前は、トッド・ジャンパーという御仁かな、1997年6月27日に、そのような示現、見せられたと主張。

多くの教会員は、こういったものを避けてしまうんでしょうけど、何故か、たまWEBは、いまだに、”ウソだろう”みたいな気持ちはないんだよねぇぇ・・・・まぁ、これが本当とすれば、超、大変なこっちゃ・・・・

たまWEBも、1982年だったか、教会歴史バス・ツアー参加し、カーセージの牢獄、見ました・・・・あの時は、今以上に、英語もわかんなかったし、インターネットももち、なかったわけで・・・・


2.
”特にイザヤ書研究で、その世界で知られてる学者さん、アブラハム・ギレアデ氏(1940-、オランダ生まれ、ユダヤ系。20代後半、イスラエルに移住、ユダヤ教徒に。図書館でモルモン書手にし、バプテスマを受け教会員に。BYU留学後、博士号取得。ユタ州在住)。彼は、イザヤ書は、末日の教会の背教を予言してると主張。”


パート33で、御座ぁますでそうろう・・・。WEB---- - 2010/07/17 14:43  

当時のスーパー・パワー、アッシリアとエジプトは、現代のロシアとアメリカに置き換えて予言してるって・・・・シオンは、再臨の直前に、回復という話だ・・・・モルモン書には、イザヤ書を研究せよってあるのに・・・リアホナなんかに載らない・・・・・教会が背教って結びつくような説、それは、載れないか・・・・
   http://www.isaiahexplained.com/isaiah_ch_1.html  

パート33で、御座ぁますでそうろう・・・。WEB---- - 2010/07/24 14:07  

ギレアデ氏のイザヤ書に関する一つの解釈では、かつて、偶像崇拝の異教信仰者に対するモーゼのように、ユダヤ人のパリサイ人らに対する主イエスのように、キリスト教界に対するジョセフ・スミスのように、将来、背教に陥った末日聖徒に対し、悔い改めを叫び、正す、”一人の力ある強い者”が、現れるというもの。・・・・

http://search.yahoo.co.jp/search?p=+Avraham+Gileadi+&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


3.
”ジョン・ハイラム・コイル(1864-1949、ユタ州セイラム町、ワードのビショップ。3人のニーファイ人の指示で鉱山開発したと主張。)は、教会の秩序をただし整えるため使わされるであろうところの『一人の力ある強い者・ONE MIGHTY AND STRONG』(教義と聖約85:7)は、将来、復活したジョセフのことだと主張。”


ーーーーパート17です 。WEB--- - 2009/02/27 16:34 

コイル ビショップは、1945年8月12日のミーティングで、「将来、教会を整える『一人の力ある強い者・』が誰だかわかったよ、それはジョセフ・スミスだ。それほど遠くない前のある夜、半分近くの夜の間、ジョセフと会って話してたんだ。その時ジョセフは、主がこの地上に設立するよう命じられたことが、二度と取り去られないよう、より強固に力強く再設立されなければならないと言ったんだ・・」と、この後に、前のスレ・レスで書きましたところの、ジョセフが次から次へと使徒たちを解任していくのを見せられたという話が続いてます・・

コイル ビショップやリリーフ・マイン(お助け鉱山)を信じた人たちを、分派のひとつに分類する人もいるようですが、コイル ビショップは教会に忠実であろうとし、説明する機会を求めていたが、与えられず、亡くなる前年、管長会から差し向けられたマーク・E・ピーターセン使徒のトリック的取引の結果、破門という形に。実際は、第二の油注ぎを受けた人には破門とか背教とかは無いという教義のあった時代なわけで、それを受けていたので破門ではないのだけれど・・

とすればよぉぉ、イザヤ書28章、1から数節は、サマリヤのアッシリア(口語訳では、ひとりの力ある強い者、英語聖書では、MIGHTY AND STRONG ONE)による征服と解説されてますが、27章の終わりは「その日」と出てて末日の様相であり、28章5節にも「その日」が、で、「エフライムの酔いどれの」は、高慢になったアメリカ人の教会(末日聖徒)ととれるのでは・・サマリアには「肥沃な谷」があるようですが、ユタ州に住む人たちで、自分たちの所を、ハッピー・ヴァレー/幸せな谷間なんて呼んでましたが・・・・

    http://search.yahoo.co.jp/search?p=john+hyrum+koyle&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


まぁ、上記3人とも、破門経験者だったか、ギレアデ氏は、後バプテスマ受けてる・・・・以上の3つ、次回以降いつか、もうちょい、詳しく見てみなくっちゃですね。どれか、一つでも真実となれば・・・・まぁ、福千年の直前くらいにならないと、本当のところは、わからないものなのかも・・・・


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
モルモン書 (ストローマン)
2011-12-01 22:20:02
教会はモルモン書を読めモルモン書を読めと繰り返しいうわりにはモルモン書と一致した教えではないような気もするのは気のせいですかね
返信する
Unknown (たまWEB)
2011-12-02 08:18:15
うぅぅんんんとぉぉ、その合致してないかもというの、例えば、どんなのがあるんすかしらん??
返信する

コメントを投稿