地震でカンファレンス・センター崩落の予知夢 その２

前回    地震でカンファレンス・センター崩落の予知夢   2018-04-30

地震による崩壊で、ソルトレーク中心、アメリカ中心の教会から、全世界各地に散らばる教会が、いわば地域・国々・民族・伝統に合わせた形で独自に導いていく、そういった形態に変わっていくのでしょうかね。

そうなりましたら、是非このブログでその予言・示現を紹介していたこと、尚且つ以下の教会の方針変更の事柄を、日本語圏において、たまWEBは期待するものであることを思い出していただいてぇぇ、実行していただいてぇぇ・・・

まずは、そうですねぇぇ、教会に入る敷居を低くするということですかねぇぇ。

知恵の言葉は、基本戒めからはずして原則に戻す。（教会敷地内での禁煙禁酒等は継続）まぁ、アルコールに関しては飲まないのがベストだにゃ。んが、他から禁止というのではなく、やはり個々人の選択重視ということに・・・

什分の一は、収入の10％ではなく、収入から生活諸経費を除いた残りの10％にする

教会は完全明朗会計で、収支完全公開。たとえば管理本部の役員・職員等各自の給与明細も公開。

十分の一の使用目的は貧困者への支援を第一目的とすること。

神殿は豪華な建物でなくてよい。ジョセフスミス時の建物の内容で、十分。

宣教師制度は出来るだけ自前で維持・・・

教会員各自の意見を尊重した参加型の意思決定に・・・

日曜の集会やすべてで普段着でOK。聖餐や神殿内の儀式の時だけ白ワイシャツ。

他には・・・・

どうなりますやら？？？

http://unlimiteddesigns.com/portfolio/lds-conference-center/