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『地球の悪を焼き尽くしに“やがて来る者たち”とは帰還する失われた十部族(十支族)』説 その3

2022-10-06 09:58:38 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

「天に王星の顕れ、地上の学者知者の驚嘆する時こそ、天国の政治の地上に移され、仁愛神政(みろく)の世に近づいた時なので、これがいはゆる三千世界の立替立直しの開始である。

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仁愛神政という福千年への一歩手前、帰還する失われた十部族と米国先住民がリーダーとなる時、日本人民もやっと異邦人の圧政を退け得て、幸せ喜ぶようになるんでしょう。

「12 そして、おお、イスラエルの家よ、異邦人にはあなたがたを支配する権力がないことを、わたしはあなたがたに示そう」3ニーファイ16

「1867年にユタ準州プロボ市で開かれた大会で、ブリガム・ヤング管長は、現在のプロボ商業銀行ブロックの北西角にあった集会所で、教会員に行う説教の中で、次のような預言を行いました。
兄弟たちよ、この教会はこの民の指導者たちによって地獄の縁に導かれるでしょう。そして神は教義と聖約第85章に述べられている「力強く、強い」者を起こし、この教会を救い、救済してくださるでしょう」。
ジョシュア・ジョーンズが証言しています。彼はその時、議事録を作成し、現在、彼の日記にそ議事録から載せています。
彼は現在(1922年6月)、ユタ州プロボシティ在住です。この「力強く強い者」の派遣は、主が民の中の誠実な心の持ち主を救い、貧しい者、足の不自由な者、耳の聞こえない者、盲人を喜ばせるために主が用意された大きな祝福をもたらすため意図されたのである。(ジョン・T・クラーク、106頁)


使徒オーソン・プラットは、聖典から、教会員がバビロンと関わり、束縛されることになることを知った。
彼はこう書いています。

そうすると、この民は、将来この土地に滞在するある時期に、もしかしたら、現在よりも大きな束縛を受けるかもしれないと思われるのです。私は最善を望み、アメリカ市民としての私たちの権利を奪い、私たちを塵に踏みつけようとする人々の権力の結果、私たちが今現在の、そして何年もの束縛 が、この予言で意味するすべての束縛であろうと予想してきたと言った。
しかしながら、私はこれらの言葉にもっと大きな意味があるかもしれないがそれを知らないのである。この特定の事柄に関して、主の目的が何であるかはわかりません。
私たちの権利を完全に奪われるかもしれないし、主の前に十分に忠実に生きなければ、主は私たちをこれまでよりもさらに大きな苦難に陥れるかもしれない。

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教会指導層の背教・・地獄へ導かれる・・

「「45 祭司長たちやパリサイ人たちはこのたとえを聞いたとき、自分たちのことを指して言っておられることを悟った。
xx そして彼らは互いに言った。「この男は自分独りでこの国を奪い取れると思っているのだろうか。」そして、彼らはイエスに腹を立てた。
46 しかし、イエスを捕らえようとしたものの、群衆を恐れた。群衆がイエスを預言者だと思っていることが分かったからである。
xx さて、弟子たちがイエスのもとにやって来ると、イエスは彼らに言われた。「わたしが語ったたとえの言葉に驚いているのか。
xx あなたがたによく言っておく。わたしがその石であり、邪悪な者たちはわたしを捨てる。
xx わたしは隅のかしら石である。これらのユダヤ人はわたしの上に落ちて、打ち砕かれる。
xx そして、神の王国は彼らから取り上げられて、王国にふさわしい実を結ぶ民(すなわち、異邦人)に与えられるであろう。
xx それであるから、この石がだれかの上に落ちかかるなら、その人は粉みじんにされるであろう。
xx したがって、ぶどう園の主人は帰って来ると、その卑劣な悪人どもを殺して、季節ごとに収穫を納めるほかの農夫たちに、まことに終わりの時に、そのぶどう園を再び貸し与えるであろう。」
xx そのとき彼らは、イエスが語られたたとえを理解した。主が天から降ってきて、主のぶどう園であるこの世と世に住む者たちを治められるとき、異邦人も滅ぼされるということである。
」ジョセフスミス訳 マタイ21

’卑劣な悪人ども’とは、悪政を強いる異邦人指導層、エリート達・・
教会指導層も含むとしたらそれは背教・・
仁愛神政の正反対のことをやっているのが異邦人・・


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