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『地球の悪を焼き尽くしに“やがて来る者たち”とは帰還する失われた十部族(十支族)』説 その2

2022-09-30 10:44:51 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

教会員・研究者( Michael Rush氏)のサイト・記事から、十部族を獅子と呼んでますな・・

「復活したモロナイが17歳のジョセフを24時間の間に4回連続で訪問したとき、聖典の中から重要な箇所を数多く引用しました。特に注目すべきは、モロナイがマラキ書の一節を変更したことです。その変更は小さいものでしたが、意味深いものでした。モロナイが変更した聖句は次の通りです。変更箇所は太字で強調されています。

見よ,その日には炉のように燃えて,すべての高慢な者,邪悪なことをする者はすべて,刈り株のように焼かれるであろう。

主は仰せられる、「来たるべき者が彼らを焼き、根も枝も残さないからである」。(ジョセフ・スミス歴史 1:37)

やがて来る者とは,イスラエルの獅子,すなわち失われた十部族(十支族)という義人の大群です。主の降臨の前に主のぶどう園を清めるこの強大な軍勢について、イザヤは次のように教えています(これはニーファイによってモルモン書にそのまま書き写されました)。

彼らは遠い国から、天の果てから、主も、その憤りの武器も、全地を破壊するために来る。

主の日は近づいた。それは全能者から滅ぼされるように来る。それゆえ,すべての手は衰え,すべての人の心は溶ける。彼らは恐れ、苦しみ、悲しみが彼らをとらえ、産婦のように苦しみ、互いに驚き、その顔は炎のようになる。見よ、主の日が来る。怒りと烈しい怒りをもって、この地を荒廃させ、その罪人たちをこの地から滅ぼされるのだ。(2ニーファイ23:5-9)

イザヤの言葉は,この力強い軍勢が確かにわたしたちのぶどう園の境界をはるかに越えて,天の果てに接ぎ木されたことを確証しています。そこでは,離れた場所で,彼らは力強くなりました。 彼らは、主の憤りの武器と表現されるほど強力になりました。この主の獅子は再臨の先駆者としてやって来て、地を浄化し、「罪人を滅ぼす」のです。


www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
部分訳です The Lions Are Coming – TheLost10Tribes.com (the-roaring-lion-book-store.myshopify.com)


「1 あなたがたはシオンでラッパを吹け。わが聖なる山で警報を吹きならせ。国の民はみな、ふるいわななけ。主の日が来るからである。それは近い。 

2 これは暗く、薄暗い日、雲の群がるまっくらな日である。多くの強い民が暗やみのようにもろもろの山をおおう。このようなことは昔からあったことがなく、後の代々の年にも再び起ることがないであろう。 

3 火は彼らの前を焼き、炎は彼らの後に燃える。彼らのこない前には、地はエデンの園のようであるが、その去った後は荒れ果てた野のようになる。これをのがれうるものは一つもない。 

4 そのかたちは馬のかたちのようであり、その走ることは軍馬のようである。 

5 山の頂でとびおどる音は、戦車のとどろくようである。また刈り株を焼く火の炎の音のようであり、戦いの備えをした強い軍隊のようである。 

6 その前にもろもろの民はなやみ、すべての顔は色を失う。 

7 彼らは勇士のように走り、兵士のように城壁によじ登る。彼らはおのおの自分の道を進んで行って、その道を踏みはずさない。 

8 彼らは互におしあわず、おのおのその道を進み行く。彼らは武器の中にとびこんでも、身をそこなわない。 

9 彼らは町にとび入り、城壁の上を走り、家々によじ登り、盗びとのように窓からはいる。 

10 地は彼らの前におののき、天はふるい、日も月も暗くなり、星はその光を失う。 

11 主はその軍勢の前で声をあげられる。その軍隊は非常に多いからである。そのみ言葉をなし遂げる者は強い。主の日は大いにして、はなはだ恐ろしいゆえ、だれがこれに耐えることができよう。 

」ヨエル 2章

「14 主の大いなる日は近い、近づいて、すみやかに来る。主の日の声は耳にいたい。そこに、勇士もいたく叫ぶ。 

15 その日は怒りの日、なやみと苦しみの日、荒れ、また滅びる日、暗く、薄暗い日、雲と黒雲の日、 

16 ラッパとときの声の日、堅固な町と高いやぐらを攻める日である。 

17 わたしは人々になやみを下して、盲人のように歩かせる。彼らが主に対して罪を犯したからである。彼らの血はちりのように流され、彼らの肉は糞土のように捨てられる。 

18 彼らの銀も金も、主の怒りの日には彼らを救うことができない。全地は主のねたみの火にのまれる。主は地に住む人々をたちまち滅ぼし尽される。

」ゼパニヤ 1章


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