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時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

NSA(米国家安全保障局)データ・センター(ユタ州) その2

2014-01-13 21:40:15 | 世の権力、秘密結社、教会、富

前回  2013-11-04 15:00:59   """"「2013.10.10 THU  NSAデータセンター、13カ月で10回の電気系統障害   米国家安全保障局(NSA)がユタ州で建設中のセンターでは連続して電源系統の障害が起こっており、”数十万ドルする装置が破壊され、センターの始動が1年は遅れた”とされている。""""


いやぁぁ、たまWEB、井の中の蛙で、教会は、大きな権力サイドと一緒でそれはかまわない、けっこうなことであるという見方が、なかなか受け入れがたいという感じだったんかなぁぁ・・・・ブログのカテゴリー名の”教会 VS 富、世の権力、秘密結社”を、”教会、富、世の権力、秘密結社”に変えなくちゃかな・・・・個人レベルだったら、人のを盗み見し利用といったことは道義上どうなのかという問題になるんでしょうが、組織となってしまえば、権力と直結していくわけで、それが現実なわけで、道義も何にもおかまいなしなんだと・・・・

ソルトレーク郊外に建設中の米国家安全保障局(NSA)のデータ・センターが電源系の障害で、完成が遅れて一年遅れるってありましたけど、これってスノーデン事件の暴露が、ありそうだってことが前もってわかって、それで、(教会やユタ州が)注目を浴びるのを避けるためにわざと遅らしたんだったりしてな??? つまりぃ、対外的、教会のイメージとして、監視や盗聴といった諜報機関と提携ありでその恩恵?に預かってるみたいに受け取られたら、まずいんじゃないか、みたいな???


      「日本の支配層が従属しているアメリカの支配層は第2次世界大戦後、極秘の組織を設置し、プロジェクトを始めている。暗殺、破壊活動、クーデターといった秘密工作を実行するために作られたOPC、通信傍受など電子的な情報活動を目的としたNSAなどがそうした組織であり、メディアを操作するためにプロジェクト(通称、モッキンバード)も始められている。

  そうした組織やプロジェクトが表面化したのは1970年代のことで、中でもフランク・チャーチ上院議員を委員長とする『上院情報活動特別委員会』。日本以外で『チャーチ委員会』というと、これを指す。

  そのチャーチは1975年8月17日にNBCの番組で次にように言っている。

 ”国家安全保障局(NSA)が行っている諜報活動は、いつ何時、アメリカ市民に対して向けられるかわからない。電話、電報などすべてが監視されれば、アメリカ人にプライバシーはなくなるだろう。”

2014.01.04   情報支配は今年も大きな問題で、1975年におけるチャーチ上院議員の警告が現実になる可能性大   櫻井ジャーナル」
      http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201401040000/


"""ネタありだったかぁ・・(ネタなし・・・・)  2013-07-10 08:39:09     スノーデン事件というのなんですが、
"""

以前、毎回のように、総大会などで、教会中央幹部の説教に、ポルノグラフィーについての警告が、ネットでのアクセスとかということで、あったように記憶しますが、それって、証拠的には、NSAの監視による動かざる証拠を共有してたからだったりして???

「新たに公表された『エドワード・スノーデン文書』によると、NSAはインターネット上の性的な行為の記録、あるいはポルノ・サイトへアクセスした証拠を集めているという。2013.11.28   NSAはターゲットを攻撃するために性的な醜聞に関する情報を集めているが、これは昔からの手口   櫻井ジャーナル 」
            http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201311280000/

ターゲット(監視、盗聴の対象、標的)は?? 

「ターゲットは一般市民であり、自分たちの支配体制を揺るがしかねない個人や団体、 例えば戦争に反対して平和を望むような人びとをあぶり出し、潰すことが目的     オリンピックの際、顔の識別も可能な監視カメラを張り巡らせ、無人機による監視も導入、通信内容の盗聴、携帯電話やオイスター・カード(イギリスの交通機関を利用できるICカード)を利用した個人の追跡も実用化させた。」
      http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201311100000/

「ターゲットは反戦/平和運動。尾行、盗聴、郵便物の開封、そして銀行口座の調査が実施され、スパイも潜り込ませている。       個人の学歴、銀行口座の内容、ATMの利用記録、投薬記録、運転免許証のデータ、航空券の購入記録、住宅ローンの支払い内容、電子メールに関する記録、インターネットでアクセスしたサイトに関する記録、クレジット・カードのデータなどあらゆるデータの収集と分析」
      http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201305090000/

「NSAが電話を盗聴しているのは常識     監視システムのターゲットは暴動鎮圧技術と同じように、反体制派、人権活動家、学生運動指導者、少数派、労働運動指導者、あるいは政敵になる可能性が高いとしている。歴史的に見ると、反戦/平和を訴える人や団体が狙われている。それに対し、「テロリスト」に関する情報は無視されることが少なくない。」
      http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201306180000/

「第2次世界大戦の直後、イギリスとアメリカの支配層は世界規模で電子的に情報を収集する作り上げたが、1980年代に入ると、不特定多数のターゲットに関する情報を分析するシステムが実用化された。当然、ターゲットには人間も含まれ、人びとは「ビッグ・ブラザー」に支配されるようになった。  アメリカの場合、公的な情報を統合するだけでなく、銀行口座(資金の出し入れ)の内容、クレジット・カードのデータ、住宅ローンの支払い内容、投薬記録、航空券や劇などのチケット購入記録を監視、最近では電子メールの内容は全て記録され、インターネットでアクセスしたサイトに関する情報、あるいはGPSを利用して個人の動きを追いかけることも可能になっているようだ。」
      http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201305260000/

「そのターゲットには「友好国」や自国民も含まれている。  こうしたことは1970年代から指摘されてきたのだが、その最新情報をエドワード・スノーデンは明らかにした。驚くような内容ではないが、無視はできない。」
      http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201308200000/

「GPSなどで行動を追跡、最近では顔を識別するシステムが進歩し、顔写真があれば監視カメラを利用してターゲットがどこにいるかを調べることが可能になっている。最近ではTwitterやFacebookもターゲットだ。   それだけでなく、スーパー・コンピュータを使って「潜在的テロリスト」を見つけるためのシステムを開発しているという。膨大な量のデータ、例えばどのような傾向の本を買い、借りるのか、どのようなタイプの音楽を聞くのか、どのような絵画を好むのか、どのようなドラマを見るのか、あるいは交友関係はどうなっているのかなどを調べ、分析ようというわけである。   要するに、支配層にとって都合の悪い人間、あるいはそうした種類のおとなになりそうな子どもを見つけ出そうというわけだが、その前に支配層が望む人間を作る仕組みも存在している。「教育」だ。石原某や橋下某が実行している政策は、より効率的に教育/洗脳することにある。教育を洗脳に使うのは、「優生学」やプロパガンダと同様、ギリシャ時代から続く手法らしい。   議案に賛成した議員もターゲットになる。議員であろうと官僚であろうと大企業の経営者であろうと学者であろうと記者であろうと、誰でも支配層にとって目障りな人間は潰されることになりそうだ。インターネットにおけるアメリカ企業の重要度を考えれば、ターゲットは勿論、全世界に及ぶ。」
      http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201204270000/    

「基本的にすべての人間が彼らのターゲットになっている」
      http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201307170000/

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