犬の散歩

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ボタン雪

2019-01-27 08:44:14 | 日記

 1月27日(日)の朝の散歩について

 

 7時25分に犬の散歩に出掛ける。今日は日曜日。

 

 海岸道路を南下して礫岩広場に至るコースを歩く。曇り。

 

 北の山、東の山が白くなっていた。

 

  風がない。昨夕はボタン雪がジャンパーに吹きつけられ貼り付いたものだった。

 

 東の低い空には雲がなかった。その上は層状の雲が覆っていた。その低い空に太陽が昇っていた。

  六連島の備蓄タンクがその光を受けて白く光っていた。

 それから西安岡、東町の家屋が光って見えた。

 

 8時5分に帰着。

 これまで北の家を活用しようという気持ちで帰着後、犬を北の玄関に入れていた。そしてそこで犬の足裏をバスタオルで拭い、北の家の廊下を歩かせて南の家に入れれば足裏はかなり綺麗になっていると目論んでいた。

 が、犬は北の玄関の土間から廊下に上がりそうにない。それで今朝は南の玄関で朝食を取らせた。が、朝食後、犬はなかなか上がれずクウウンと鳴いた。励ますこと30分、ようやく犬は上がってきた。

 南の駐車場のゲイトを少し開けておいたのでそこから犬を誘導してスロープから玄関に入れた。

 段々、厄介になって来た。

 

 

 

 

 

 昨夕の散歩について

 

 3時5分に犬の散歩に出掛ける。

 

 散歩の始めは霰であったが、それからすぐにボタン雪になった。

 犬の頭や背中が白の斑点で彩られた。

 降る雪や霰はすぐに溶けてしまった。

 

 参道の黒松並木に神社の幟が括り付けられていた。節分会のためだ。

 

 3時半に帰着。

 北の玄関に入れても廊下まで飛び上がれないだろうと考え犬を南の駐車場からスロープに誘導して南の玄関に入れた。これなら犬の足裏に泥が付くこともない。3枚のバスタオルで犬の全身を拭う。そして南の玄関で夕食を取らせた。が、食後、30分以上経っても未だに上がってこない。

 黄色の餌皿を綺麗に洗った。

 


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