犬の散歩

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寒さで散歩を中止した犬

2018-11-22 07:24:30 | 日記

 11月22日(木)の朝の散歩について

 

 6時半に犬の散歩に出掛ける。今日は木曜日。

 

 隣の駅の近くまで行きヘアピンカーブを回るコースを歩く。小雨。

 

 道路には水溜まりがあり時々、波紋が広がっていた。家々やアパートの部屋に明かりが灯っている。段々それが多くなっているような気がする。室内で朝餉の支度をしているのかなとは思わない。ただ、空き家や空き室でないことを確認するだけだ。

 

 6時半というのはかなり暗い。特に今朝のように空に厚い雲が覆っている時は。暗くても犬は良く物が見えるのかそれとも嗅覚を生かしているのかまったく平気のようだ。そろそろ朝食を済ませてから散歩に出掛ける方が良いだろう。

 

 7時5分に帰着。犬のお腹と足回りをバスタオルで拭う。

 

 

 

 

 

 昨夕の散歩について

 

 3時5分前に犬の散歩に出掛ける。

 

 曇りで室内が暗くなると犬は早くも散歩の時刻と感じるようだ。散歩に出たくて出たくて堪らない雰囲気が犬の全身からわき出てくる。こちらも犬の意向に弱いのでつい散歩に行くことになる。まあ、夕方の犬の散歩が終わればこちらも1日の仕事がほぼ終わりなので安心できるのだ。

 

 公園、グラウンドを通って海岸に向かう。

 

 犬は階段から下りて北に200m位進み海辺のカフェの駐車場の横から上がった。

 

 帰路、公園でポメラニアンを連れた人と出会った。その人が言うには仁君はヨークシャーテリアなので寒さに弱いので散歩は中止とのこと。あの白と灰色の犬はヨークシャーテリアだったのを初めて知った。ポメラニアンとばかり思っていた。

 

 3時20分に帰着。

 


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