犬の散歩

見たこと、聞いたこと、感じたこと、思ったこと

目頭から涙の跡が見える

2019-04-13 08:03:23 | 日記

 4月13日(土)の朝の散歩について

 

 7時15分前に犬の散歩に出掛ける。

 

 幼稚園、小学校の前を通るコースを歩く。晴れ。

 

 小学校に車が次々と入っていく。校庭には小学生が集まって挨拶をしている。練習試合かなんかでどこかに行くのだろう。朝早くからご苦労さまである。

子供たちの中からラブちゃんとかラブ子ちゃんと言う声が聞こえたので振り返ったが、姿は確認できなかった。

 

 7時20分に帰着。

 

 

 

 

 

 昨夕の散歩について

 

 3時10分に犬の散歩に出掛ける。

 

   グラウンドで風に次々とサクラの花びらが舞っていき地面に落ちた。その地面から生えたタンポポの花がたくさんあった。花茎が無く地面に置いたように咲いている。ラフレシアみたいに。

 

 ナンキンハゼの枝にしおれたような若葉が付いていた。アオギリの若芽はまだのようだ。川の土手に生えているネムノキも発芽は遅い。

 

 高架道路を抜けて目が空に向かった。そこにはカラスとトビがいた。トビはふわっと浮いている。それにカラスが向かっている。何かを巡って死闘を繰り広げているという感じではない。カラスは面白がってちょっかいを掛けている。トビはうるさいな、迷惑だなと思っていると思うが、特に反応を示さない。

 

 犬の目頭から涙の跡が見える。よく大欠伸をするのでその時に涙が出るのだろう。以前はこの涙の跡が残ることはなかったが、涙の成分が変わったのだろうか、糊状になっている。逆に目やにが見られなくなった。

 犬の口臭が少し強くなったようだ。病気なのだろうか。

 

 3時40分に帰着。

 


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