deafening

　７月２７日（土）の朝の散歩について

　６時１０分に犬の散歩に出掛ける。今日は土曜日。

 

　幼稚園、小学校の前を通るコースを歩く。晴れ。

 

　朝からがんがん暑い。

 

　クマゼミの声が耳を聾する。耳を聾するで思い出したが、deafeningという英語単語があるが、レコード時代のリンガフォンのレッスンの終わりの方だったが、田舎の人がタイムズスクエアに出てきて街の喧噪にこの言葉を使っていた。それを思い出した。

 

　小学校からの下り坂の途中の右手に公園があるが、ラジオ体操を始めようとしていた。子供が１人、高齢者が２名だった。その坂道を登っている人たちがいた。高齢者が２名、子供２人が走って向かっていた。高齢者が多いのは私もその仲間だから分かる。朝が早いのだ。

 

　小学校の前の畑はスイカの蔓で海のようになっていた。

 

　７時１０分前に帰着。

 

 

 

 

 

　昨夕の散歩について

 

　５時に犬の散歩に出掛ける。

 

　この時刻でも、昼間に太陽が出ていたのでアスファルトは十分熱い。手を当てても耐えられなくはないが。

 

　グラウンドのアオギリにシシトウの小さな感じの実が沢山付いていた。

 

　５時１５分に帰着。