犬の散歩

見たこと、聞いたこと、感じたこと、思ったこと

若い柴犬を連れた人と出合ったが、犬は案外、素っ気なかった

2018-03-17 07:16:52 | 日記

 3月17日(土)の朝の散歩について

 

 6時35分に犬の散歩に出掛ける。今日は土曜日。

 

 幼稚園、小学校の前を通るコースを歩く。晴れ。

 

 このコースは住宅街を歩くことになるが庭木が多いので小鳥も多い。シジュウカラ、カワラヒワ、メジロ、ウグイス、スズメ、ヒヨドリなどの声が聞こえる。梅の小枝に小鳥が止まった。枝が上下に揺れていた。見るとメジロだが羽の色が茶色っぽく地味である。メスなのだろうか。

 

 最近、スイセンが沢山咲いているのを見る。1月、2月が余りに寒かったので今頃咲いているのだろうか。

 

 通りの向こうに若い柴犬を連れた人が見えた。手を挙げている。我々はすぐにその方に行った。会うのは実に久し振りである。相手の人に我が犬はしっかり撫でて貰った。久し振りなのでさぞや嬉しかろうと思いきや犬は頭をブルブルと振るってそこを去りたがった。良しということになると犬は駆け出した。

 相手の人は今日は会えたから1日良いよと感動していたのに。中々気持ちは通じないものらしい。

 

 7時10分に帰着。

 

 

 

 

 

 昨夕の散歩について

 

 3時10分に犬の散歩に出掛ける。

 

 東風が冷たい。真冬に戻ったようだ。厚手のジャンパーかコートを着用すべきだった。薄手のジャンパーだったので寒さが身に染みた。

 

  ・・・

 午後、金融機関の人が訪問した。犬はワンワンと本格的に吠えた。初めて人ではないが、以前来てから相当の年月が経っている。が、座って手続きをしていると犬はその内、収まってしっかり撫でて貰っていた。甘え上手だからと私は相手に言う。

 ・・・

 

  3時40分に帰着。

 


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