3月6日(火)の朝の散歩について
7時に犬の散歩に出掛ける。今日は火曜日。
山陰本線を跨ぐアーチ状の橋を渡るコースを歩く。曇り。
まったく新しい花壇にハルノノゲシの黄色い花が咲いていた。
7時35分に帰着。
昨夕の散歩について
4時40分に犬の散歩に出掛ける。横浜の親戚がリードを持ってくれた。
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病院への付き添いで犬を7時間以上、一人にしていた。だから帰ってきて玄関に入る我々を犬は心底嬉しそうに迎えてくれた。何時もの短時間の外出から帰った時は、少し間をおいてゆったりのそのそと出てくるのだ。が、7時間以上の時間、一人で待たされたら不安も心配もあったろう。この犬は待ち人来たらずの悲哀を味わったことがあるのだ。
兎に角、我々が戻ってきたので散歩にも行けるし夕食も取ることが出来る。こんな嬉しいことはあるまい。が、散歩から戻って夕食を取り一安心した時に大事な人が戻っていないことに気付き神妙な表情を見せた。何時、姿を見せるかと緊張して待っているという風だった。
1週間は会えないかも知れない。
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5時5分に帰着。2枚にバスタオルで犬の全身を拭う。毛が細かく多いので中々水分を拭き取ることが出来ない。それでエアコンを入れた部屋に入れる。