新年早々、カミさんが日記をつけたいと言い出したので、ブログやmixiの日記を勧めたが、それは基本的に公開があって成り立っているので、何か手軽で楽しい日記ソフトに書いてみたいという返事が返ってきた。
なるほど。
ベクターでいろいろ物色したのだが、どうやらintel Mac対応の(楽しい)日記ソフトは極めて少ないことがわかった。
PPC時代の遺産を引き継げないというIntel Macの負の一面を見た思いだ。
そこで、いろいろサイト検索を行ってみると、
Journler 2.5
というフリーソフトが浮かび上がってきた。
でも、サイトを見ると英語。
これで使えるのだろうかと半信半疑でDLしてみた。
立ち上げてびっくり。
すんなりと立ち上がった。
メニューこそ英語だけれど、記入は日本語で全然問題ない。
OSXに対応しているということは多言語対応ができているということなのかな?となんとなく認識した。
メールソフトのようなインターフェイスで楽しくも何ともないけれど。音声やビデオなども張り込める機能的には特徴のあるソフトだとわかった。
いじっているうちに私自身が日記をこれでつけてみようかなと思い始めた。
さて、どうなることやら。
あ、カミさんに聞いたら、楽しくなさそうな顔をしていたけれど、写真もiPhotoとリンクして張り込めるので及第点をだしていた。
今、Tigerを使っているのだけれど、ユーザーを切り替える画面が気に入っている様子。
(この話はWindowsの人にはわからないだろうなぁ・・・。)
マルチユーザーで使う事の有効性にもなんとなく気づいて来てくれた様子。
これもこれでちょっと嬉しい。
なるほど。
ベクターでいろいろ物色したのだが、どうやらintel Mac対応の(楽しい)日記ソフトは極めて少ないことがわかった。
PPC時代の遺産を引き継げないというIntel Macの負の一面を見た思いだ。
そこで、いろいろサイト検索を行ってみると、
Journler 2.5
というフリーソフトが浮かび上がってきた。
でも、サイトを見ると英語。
これで使えるのだろうかと半信半疑でDLしてみた。
立ち上げてびっくり。
すんなりと立ち上がった。
メニューこそ英語だけれど、記入は日本語で全然問題ない。
OSXに対応しているということは多言語対応ができているということなのかな?となんとなく認識した。
メールソフトのようなインターフェイスで楽しくも何ともないけれど。音声やビデオなども張り込める機能的には特徴のあるソフトだとわかった。
いじっているうちに私自身が日記をこれでつけてみようかなと思い始めた。
さて、どうなることやら。
あ、カミさんに聞いたら、楽しくなさそうな顔をしていたけれど、写真もiPhotoとリンクして張り込めるので及第点をだしていた。
今、Tigerを使っているのだけれど、ユーザーを切り替える画面が気に入っている様子。
(この話はWindowsの人にはわからないだろうなぁ・・・。)
マルチユーザーで使う事の有効性にもなんとなく気づいて来てくれた様子。
これもこれでちょっと嬉しい。