怒りのブログ

憤りを言葉にせずになんとしようか。

近況と・・・

2010-07-12 03:21:29 | 戯言
失礼。
まだ、教員をやっています。
大丈夫。
仮性の鬱病時期を乗り越え、今の方が元気かもしれません。

以上は、単なるご挨拶。

実は、以下の事を記しておきたくて、二年以上の時を経ての新規エントリです。

(放置の継続のお知らせ)

ブログを引き上げようとしましたが、あまりに膨大なバックアップ作業が必要で放っておいたのですが、綴った言葉がここまで風化していくものなのかという気持ちを、今もっています。

化石になっていくブログをもっているのもいいのかもしれないと、さらに放置していきたいと思います。
単に面倒なだけになっている部分もありますが、前言撤回なので記しておきます。

ちなみに、このブログ、なぜか毎日のアクセス数は、それなりにあります。
きっとその意味は大したものではなく、そういう現象があるというものなのでしょう。

指導要領が移行期にあり、様々な変化が本当はあるのですが、世間的には知られていないことが多くあります。
また、教員の質が、ちまたで言われているような形でなくて別な意味で悪くなっている気がします。
(もちろん、日本の教員の質は、諸外国に比して優れたものを多くもっていますし、レベルは高いですが・・・。)
最近思っている事は、子どもの置かれている状況(特に、社会的、経済的なものの影響下にある全ての中でも『競争』というターム)について。
最後の砦である学校や教員というのは、あまりにも孤立無援だなと。
とにかく『信』を得たいとだけ考えています。

記:参院選挙の翌日に。