解散が惜しまれる「R.E.M.」、最後のPVにキルスティン・ダンストが出演!(ハリウッドチャンネル) - goo ニュース
R.E.Mは好きなバンドでした。
特に90年代は、独自性、発言力、音楽性、どれも注目すべき部分をもっており、唯一無二の存在だったと思います。
激しいロック、テクニカルなロックというたたずまいではなく、どちらかというとストレートなアメロック、あるいはフォークロックといった雰囲気の中にあり、センシティブな部分に響く歌詞、メロを特徴としていました。
00年代に入り、時代が追いついた感じがしていましたが、それでも毎回のアルバムは注目したものです。
今は、長い間、楽しませてくれてありがとうという気持ちです。
熱心なファンとはいえませんが、好きでした。
R.E.M 睡眠の中で、きっとふとわき出すように思い出すと思います。
R.E.Mは好きなバンドでした。
特に90年代は、独自性、発言力、音楽性、どれも注目すべき部分をもっており、唯一無二の存在だったと思います。
激しいロック、テクニカルなロックというたたずまいではなく、どちらかというとストレートなアメロック、あるいはフォークロックといった雰囲気の中にあり、センシティブな部分に響く歌詞、メロを特徴としていました。
00年代に入り、時代が追いついた感じがしていましたが、それでも毎回のアルバムは注目したものです。
今は、長い間、楽しませてくれてありがとうという気持ちです。
熱心なファンとはいえませんが、好きでした。
R.E.M 睡眠の中で、きっとふとわき出すように思い出すと思います。