トゥデイのエンジンを自作フレーム搭載まで
動かしやすくするため、こじんまりさせたい。
厄介だった燃料パイプ系3本。
まず、取り回しを前方向へ移動。
(また吹き出すとまずいので遮蔽版をつける)
パイプを切ってつないで、
タンク接続に無理が無いよう位置決め。
(ここも、一応遮蔽版付き)
エンジン前に設置した燃料タンク。
燃料計を付けたので、そこにも配線。
メーターは回転計のケーブルがあるので
離さなければならない。
*回転計は電気式のようでケーブルはスピードか距離。
(上方に持ち上げようかな?)
電線はフレームによって
詰めたり、伸ばしたりしなければならないだろうから
とりあえずまとめておく。
マフラーは付けてしまうと場所をとるので
その都度、付け外し。
シフトロッドも邪魔だが、
フレームによって長さを決めたいので
そのまま縛っておく。
まぁ、こんな状態ですが
エンジン始動可になりました。
オルタネータは何が悪いか分かる方法ないかなぁ?
マイクロカーですが、4月はじめで
自賠責が切れます。
どうするかなぁ~、と思っていたのですが
安物シリンダーのポート研磨を
やってみることにして
もう少し継続して乗ることにする。
坂道でのトルクが欲しいのだが
このシリンダーなら失敗しても諦めがつく。
排気ポートの幅上方を少し広げ、
内側をスプーン状に削ってやろうと思う。
さて、どうなりますか?