やなせ家具工房の日々

アナログおっちゃんが取あえず始めたのだ

日曜喫茶室は閉店なの?

2016年02月19日 | 日記
     16日でしたか、

マスターの はかまさん が亡くなった。

    この仕事を始めてから

     よく聞いていました。

   月一回の放送になってからは

     聞こえてくる声に、

  やっぱり、歳をとったんだなぁ~

    なんぞと思っていました。

こうして、楽しい放送を作ってくれた方々が

    少なくなっていくんだなぁ。

      寂しくなります。


              「ラジオ深夜便」を聞いていると

                ニュースの時間があります。

            ふとんのなかで、安らかに?眠りたいのに

               凶器は何だ、傷口がどうだと

              事細かに殺人事件を教えてくれる。

                 ご丁寧に繰り返し。

             アナウンサーさんは、どんな顔をして

                 読んでいるんだろう。

             夜中に知らせなければいけないのか?

            何のために聞かされなければいけないのだ?

                バカでも想像するんです。

                  こころが寒々する。

             放送する側は麻痺しているのではないか?

        
             <今日も生きているゾ。伸びているゾ。>
コメント
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