やなせ家具工房の日々

アナログおっちゃんが取あえず始めたのだ

日曜朝の賭け

2013年07月21日 | インポート
  聞きたいラジオの番組がある。

     NHK第1「日曜あさいちばん」のなかのコーナー、

        「季節のいのち」 (野鳥のはなし) と

    「なぎら健壱の あのころのフォークが聴きたい」 だ。

          目が覚めると、まず時計を見る。

        「季節のいのち」を聞ける確率は低い。

               5時台なのだ。

           「あのころの...」は6時台で

      歳をとってくると、目覚めている確率は高い。

            今日はボブ ディランの

      「神が味方」又は「神の加護で」がながれた。

           皮肉を込めた詩のようだ。

       わが国の「すき、スキ、大好き、あいしてる」

      ばかりの自称ミュージシャン達に聞かせたい。

            時は「参院選」である。

         キャッチフレーズを並べて喜んでいる

     国のトップ?の方々に言いたいことはないのだろうか。

           そうそう、昨日の午後から

       仕事場の守護神<しまお君>の姿がみえない。

            今日も定位置に居ない。

             回りを探してもいない。

           本当に旅立っていったようです。

    
                  <喜びのセクシーバックショット>

  本日の夕空


コメント
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