『優雅な秘密』
作 売野雅勇
演出 市川右近
音楽 千住明
【第一幕】
１ 郷愁
案内人 古藤芳治
２ スプートニクの少年
工藤民生 右近
國近広子 春猿
少年工藤 段治郎
「未来の僕へ」
ディーヴァ 中村中
【第二幕】
３ ひとのひみつ
案内人 古藤芳治
４ Konishiki
北森進一 段治郎
西村路子 春猿
「星に願いを」
ディーヴァ 中村中
５ 聖夜のリボン
苫小牧徹 右近
田中絹江 春猿
「友達の詩」
ディーヴァ 中村中
６ 秘密の青空
案内人 古藤芳治
７ 星の音楽
工藤民生 右近
國近広子 春猿
少年工藤 段治郎
優雅な秘密主題歌「nostalgia」
ディーヴァ 中村中
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作 売野雅勇
演出 市川右近
音楽 千住明
【第一幕】
１ 郷愁
案内人 古藤芳治
２ スプートニクの少年
工藤民生 右近
國近広子 春猿
少年工藤 段治郎
「未来の僕へ」
ディーヴァ 中村中
【第二幕】
３ ひとのひみつ
案内人 古藤芳治
４ Konishiki
北森進一 段治郎
西村路子 春猿
「星に願いを」
ディーヴァ 中村中
５ 聖夜のリボン
苫小牧徹 右近
田中絹江 春猿
「友達の詩」
ディーヴァ 中村中
６ 秘密の青空
案内人 古藤芳治
７ 星の音楽
工藤民生 右近
國近広子 春猿
少年工藤 段治郎
優雅な秘密主題歌「nostalgia」
ディーヴァ 中村中
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あらためて、はぁー、こんな構成だったんだな、と見直してみました。
ご覧になった方、舞台からのメッセージをどのように受取られたのでしょうか。前回もご存知の方は、同じだったのでしょうか、違ったのでしょうか？ とても気になります。
私が感じたのは”孤独”・・・でも、寂しさはきれいさっぱり消えたのですね。気持ちのいい舞台でした。
こんばんは！！
切なくて、楽しくて、涙ぐんで、ほくほくして、と
様々な人間の感情、機微が伝わってくるような
舞台の報告ありがとうございます。
きっと、また再演あると信じて
いつか出会いたいと思っています。
私は「優雅な秘密」、「下町日和」両方観ましたが、とてもよかったです。清らかな空気感、とでも言いましょうか。見終わってからも感動が少しずつ高まって行く感じが私の中にはあって、仕事に集中しにくいんです～（笑）！
私も、週末にレポートみたいなもの、まとめようと思っています。
二人の過去の話も出てじんわり泣けたり、最後はボケとツッコミ炸裂の夫婦漫才みたいで、大いに笑いました。
ラマーズ法をバズーカ砲と言っちゃうとこには、バズーカ砲の効果音まで・・・。
売野さんは何を目指してるんだろう・・・。^^;
はい、確かに“素顔”の段治郎くんには興味ないです＾＾；
になってきました。二葉さん、いつもありがとう！
ＹＵＫＩちゃん、
私が、リーディングあるって伝えた時に
素顔の段治郎くんには興味ないって
言い放っていたやん。。。
段治郎くん、どうでした？
苫小牧徹（五島列島出身の江戸っ子気質の工員）：右近
田中絹江（東北出身の引っ込み思案なやさしい娘・
エピローグでは徹の妻になってます^^;）：春猿
苫小牧銀二（グレて15才で家出した苫小牧徹の弟）：段治郎
河内佳代（マッサージパーラーの風俗嬢）：高橋かおり
北村藤子（妖精がいることを信じるトルコ嬢）：宝生舞
なんかすごい役ですが・・・^^;
「聖夜のリボン」と昨年の「花火」に、徹と絹江の出会いと、銀二の話、赤ちゃんが誕生するエピローグが加わりました。
歌舞伎町で客引きしてる銀二が、いつ徹と再開するのかと思いながら聞いていたのですが、それはなく、別の空間での挿話として、風俗嬢やトルコ嬢との会話になってました。
エピローグ（こんにちは赤ちゃん）では、徹と絹江に女の子、小鈴ちゃんが生まれます。(^-^)
カテコでは段ちゃん、女優さん二人の手を取って、相好を崩してました。^^;
みんなとっても楽しそうでしたよ。
本日は、新作も上演されるのですね。
更なる報告よろしくお願いします～！
（二葉さん、いつもありがとう）
台詞は一昨年と全く同じ（多分）。
覚えてないけど、順番を替えてるようです。
昨年のように映像や幕を使った視覚的な演出はありませんでした。
美術室の場面とかが段ちゃんの役。
右近さん一人でやっていたのを分けたことによって
判り易くはなってるのかな。
でもその分ちょっと意識が集中できず
舞台としてはグレードアップしてますが
草月ホールの時のあの胸に迫ってくるような感じが
どうも忘れられない私です・・・。
しかし段ちゃんのあんな役（北森進一）って、そうそう見られるもんじゃないかも。
エロかわいいです。^^;