ヤマトタケルの夢 

―三代目市川猿之助丈の創る世界との邂逅―
★歌舞伎・スーパー歌舞伎・その他の舞台★

アメブロのhanahanaさんへ

2010-06-09 23:22:44 | その他の演劇
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hanahanaさんが、ご自身のブログに掲載された、「神崎与五郎東下り」の
「あらずじ」は、正式にチラシ等に記載されていたものではなく、
私が、チラシや台本を読んで「要約」して作った文章と、一語一句同文です。
コピペはご遠慮下さい。

※本日友人よりメールあり。私が5月17日にアップした記事

【あらすじ概略】~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マサ、山本、姫子、宇佐見は居酒屋一刀の常連。
その一刀に、「おやまルンバ」がヒットした高塚旭が初座長公演で
神崎与五郎を演じるにあたり、かつての先輩である宇佐見に、
彼の当たり役の丑五郎での出演を依頼にくる。
しかし、宇佐見は現在タクシーの運転手をしており、仕事の後は
毎晩のんだくれているので、他の常連客はただのおっちゃんだと思っていた。
有名人の高塚が出演を打診に来て、みな驚く・・・
一度は、出演を承諾し、酒を断つ決意をし、稽古にも参加する宇佐見だが・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「一力」が「一刀」になってるよ~の指摘あり。
このように、コピペ先にも、この誤字のままアップされてしまっています。
前回、猿之助四十八撰アップの時にも、他のブログで同様のことがありましたが・・・

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