昨日は小学生の英語クラスでした。
どんどん単語量が増えてきた生徒の皆さん
少しヒントをあげれば、自分で英文の内容が推測できるかな?
…というわけで、今日はまたまた"Read it yourself"のシリーズから、こちらの本を読んでみました。
"Goldilocks and the Three Bears"
あるところに、お父さん、お母さん、そしてちびっ子の、クマの家族が住んでいました。
ある日、一人の女の子が、クマの留守中にこっそりお家に忍び込みます。
女の子はクマのお家で、おかゆを勝手に食べたり、椅子に座ったり…しまいにはベッドに寝てしまいます
そこへ、クマの一家が帰ってくるのですが…
こちらの絵本も、"Read it yourself"というだけあって、とてもやさしい英語で書いてあります。
This ~ is too ….(この~は…すぎる。)という表現が繰り返される部分があり、
この表現を通して、
hot←→cold
hard←→soft
といった英語の対義語が自然に身に付きます
読みながら、お子さんたちに「どんな意味だと思う?」と問いかけたら、きちんと正しい答えが返ってきました
"Read it yourself"シリーズは、教室文庫に置いておきますので、塾生の皆さん、ぜひ読んでみてくださいね
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どんどん単語量が増えてきた生徒の皆さん
少しヒントをあげれば、自分で英文の内容が推測できるかな?
…というわけで、今日はまたまた"Read it yourself"のシリーズから、こちらの本を読んでみました。
"Goldilocks and the Three Bears"
Goldilocks and the Three Bears (New Read it Yourself) | |
クリエーター情報なし | |
Ladybird Books Ltd |
あるところに、お父さん、お母さん、そしてちびっ子の、クマの家族が住んでいました。
ある日、一人の女の子が、クマの留守中にこっそりお家に忍び込みます。
女の子はクマのお家で、おかゆを勝手に食べたり、椅子に座ったり…しまいにはベッドに寝てしまいます
そこへ、クマの一家が帰ってくるのですが…
こちらの絵本も、"Read it yourself"というだけあって、とてもやさしい英語で書いてあります。
This ~ is too ….(この~は…すぎる。)という表現が繰り返される部分があり、
この表現を通して、
hot←→cold
hard←→soft
といった英語の対義語が自然に身に付きます
読みながら、お子さんたちに「どんな意味だと思う?」と問いかけたら、きちんと正しい答えが返ってきました
"Read it yourself"シリーズは、教室文庫に置いておきますので、塾生の皆さん、ぜひ読んでみてくださいね
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