夏真っ盛りですね!
家の下の子(小4)は虫に夢中で、カブトムシ、カナブン、オニヤンマなど、色々な虫を捕まえてきます
基本的にはキャッチ&リリースですが、カブトムシだけは飼って、毎日せっせとお世話をしています。
今年は、そこにカナブンが仲間入り。何でも、今年はカナブンの研究をするそうで。どうなることやら?
それにしても、虫密度が高い飼育ケースだな…
さて、そんな彼も所属している小学生国語クラスでは、こちらの本を読みました。
今森光彦さんの写真は、どれも本当に美しく、見入ってしまいます。
世界中で撮影された22点の写真が載っていますが、世界で初めて撮影に成功した写真や、長い時間をかけて撮影した写真、何十年に一度しか撮影のチャンスがめぐってこない写真など、色々なものがあります。
写真についての説明も詳しく載っていますので、1枚の写真をじっくり楽しむことができます。
「サバクワタリバッタの群れ」は、その迫力に圧倒されますし、「明滅するムナキキベルボタル」はその神秘的な美しさに驚きます。
虫好きの人はもちろん、虫が得意でない人でも「虫の魅力に開眼するのでは?」と思えるほどの本です。
クラスでは、子供たちが夢中になって写真を見ていました
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家の下の子(小4)は虫に夢中で、カブトムシ、カナブン、オニヤンマなど、色々な虫を捕まえてきます
基本的にはキャッチ&リリースですが、カブトムシだけは飼って、毎日せっせとお世話をしています。
今年は、そこにカナブンが仲間入り。何でも、今年はカナブンの研究をするそうで。どうなることやら?
それにしても、虫密度が高い飼育ケースだな…
さて、そんな彼も所属している小学生国語クラスでは、こちらの本を読みました。
今森光彦ネイチャーフォト・ギャラリー―不思議な生命に出会う旅・世界の昆虫 | |
今森光彦 | |
偕成社 |
今森光彦さんの写真は、どれも本当に美しく、見入ってしまいます。
世界中で撮影された22点の写真が載っていますが、世界で初めて撮影に成功した写真や、長い時間をかけて撮影した写真、何十年に一度しか撮影のチャンスがめぐってこない写真など、色々なものがあります。
写真についての説明も詳しく載っていますので、1枚の写真をじっくり楽しむことができます。
「サバクワタリバッタの群れ」は、その迫力に圧倒されますし、「明滅するムナキキベルボタル」はその神秘的な美しさに驚きます。
虫好きの人はもちろん、虫が得意でない人でも「虫の魅力に開眼するのでは?」と思えるほどの本です。
クラスでは、子供たちが夢中になって写真を見ていました
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