今学期教えているPopular Culture In/Out of Japanという授業、ついに今週は「オタク」について扱う週となりました。けっこうこの授業、リーディングの類いも実験してみているのですが、そのなかでも一番実験的な、『げんしけん』を必須リーディングにしてしまっている週です。いちおう、オタクについての英文文献も課してはいて、そのほかにオタク関連の映画に「げんしけん』アニメ版に。このネタと、学生の感想やら意見やらで、さてどういう授業になるのか。私も楽しみだぞ。
で、５月の第二週には、実際シカゴの郊外で開かれるアニメコンベンションにフィールドトリップ。学生たちにエスノグラフィーを書いてもらう予定。私も、アメリカのアニメコンベンションって行ったことないので、いったいどんな感じなのか楽しみだったりします。入場料の団体＆教育割引なんてのもいただいてしまいました。
しかし、ャbプカルチャーネタの授業って、準備している自分自身もどことなくオタクノリになってきてしまうといか、準備にはまっちゃう傾向が、、。プレゼンテーションする学生たちもなんだかはまってて、やたら楽しそう。この「楽しさ」の要素って、不思議かつ面白いもんだなあと実感している今学期。
で、５月の第二週には、実際シカゴの郊外で開かれるアニメコンベンションにフィールドトリップ。学生たちにエスノグラフィーを書いてもらう予定。私も、アメリカのアニメコンベンションって行ったことないので、いったいどんな感じなのか楽しみだったりします。入場料の団体＆教育割引なんてのもいただいてしまいました。
しかし、ャbプカルチャーネタの授業って、準備している自分自身もどことなくオタクノリになってきてしまうといか、準備にはまっちゃう傾向が、、。プレゼンテーションする学生たちもなんだかはまってて、やたら楽しそう。この「楽しさ」の要素って、不思議かつ面白いもんだなあと実感している今学期。
いよいよオタク関連に突入ですか。わたしも楽しみにしています。アメリカのアニメコンベンションってどんなんだろう。日本ではコミケとか何度も行ったことあるけれども、今のアメリカの状況はほとんどしらないので、やっぱり楽しみ。
文化ってやっぱり楽しいですよ。わたしもYouTubeでいろいろ動画探す作業に思いっきりはまりました。そういうところから生まれる面白さって、侮れないものだなあと思います。
みたいなのも興味深いものだなあと思いました。私自身、９０年代は
ほとんどアメリカなので、知らないものもたくさんあるし、、
アニメコンベンション、楽しみですねー。どうだったか、またブログ
でも報告したいと思います。文化の面白さ、あなどれないな、、とい
うのは、今回の授業を通してひしひしと感じますね。
おやじさん、フィールドトリップは面白いとみたよ。オヘアの近所な
のだけど、電車でどうやって行くかなど調べねば、、。
いです。。たいへんお手数で申し訳ないのですが、再度試してみていた
だけますでしょうか？すみません。