マチネで、シカゴ響による、プロコフィエフのバイオリンコンチェルトと、リヒャルト・シュトラウスのアルペンシンフォニーを聴いて来た。
プロコフィエフは、レイチェル・リーという、シカゴ出身の18歳のバイオリニストの演奏。どうやら「才能あふれる若手をサメ[トする」的な扱いで今回の登場になったらしく、まあ若手だから、彼女のときには首席レベルの奏者はひっこんでいた。
メインのアルペンシンフォニー。ばかでかいオケ編成の曲なので、さすがに総動員状態。で、これだけ金管が目立つ曲になると、さすがの世界一を争う金管レベルといわれるCSOだけあって、ものすごいド迫力。
でも、「熱演」度からすると、ゲヴァントハウスのマーラーのほうがやっぱり上だったかなー。
シカゴ滞在もあと半年をきったので、コンサートなど、文化活動にいそしみまくる日々なのだった。
さてと、これからオスカーを見るかな。アル・ゴアのドキュメンタリーは、オスカー受賞となるのかどうか。
プロコフィエフは、レイチェル・リーという、シカゴ出身の18歳のバイオリニストの演奏。どうやら「才能あふれる若手をサメ[トする」的な扱いで今回の登場になったらしく、まあ若手だから、彼女のときには首席レベルの奏者はひっこんでいた。
メインのアルペンシンフォニー。ばかでかいオケ編成の曲なので、さすがに総動員状態。で、これだけ金管が目立つ曲になると、さすがの世界一を争う金管レベルといわれるCSOだけあって、ものすごいド迫力。
でも、「熱演」度からすると、ゲヴァントハウスのマーラーのほうがやっぱり上だったかなー。
シカゴ滞在もあと半年をきったので、コンサートなど、文化活動にいそしみまくる日々なのだった。
さてと、これからオスカーを見るかな。アル・ゴアのドキュメンタリーは、オスカー受賞となるのかどうか。
合、単に何もわかってないんでしょうねえ。