いきなり春になった坊主マン。というか夏っぽくもありますが、爽やかな気候です。
今週末はメモリアルデーの連休。金曜の夕方に、学部の集まりがあり、行ってきました。
そこで同僚が持ってきたワインが、なんとAnthropologyという名前のワイン!
数日前の坊主マン風景。わりと雨がよく降っているので、坊主マンにしては緑が多く、綺麗です。
今の時期が一番緑が多いかも。タンャも咲いています。
今週末はメモリアルデーの連休。金曜の夕方に、学部の集まりがあり、行ってきました。
そこで同僚が持ってきたワインが、なんとAnthropologyという名前のワイン!
数日前の坊主マン風景。わりと雨がよく降っているので、坊主マンにしては緑が多く、綺麗です。
今の時期が一番緑が多いかも。タンャも咲いています。
山本先生が上でおっしゃられているように
私も安倍政権や自民党による改憲は阻止したいと考えています。しかしながら安倍総裁の自民が二度も選挙で大勝を続け、今度の選挙でも勝つであろうということの原因はやはりアベノミクスによる景気回復によるところが大きいでしょう。
リフレ、アベノミクス、ひいては金融政策、経済政策全般に対する態度について
左派、リベラルは反省すべき点があるのではないでしょうか。
自民党の再度の下野や非自民政権による長期政権を実現するために
左派陣営をもう少し反緊縮、親景気・経済成長寄りの方向に引き寄せられるよう
影響力の大きい山本先生のお力添えをいただけることを願っています。
護憲の観点からすると経済政策の問題は1,2年での即効性はないかもしれませんがやはり数年、十数年のタイムスパンで自民安定政権が改憲に乗り出すような事態を可能な限り防ぎたいわけですし憲法や言論の自由、差別の問題に対して経済政策認識の問題は捨ておけるようなものとはとても思えません。
何卒よろしくお願いします。