以前シカゴで教えたときのように、今学期受け持っているャsュラーカルチャーの授業でも、『げんしけん』1巻と5巻を必読文献として課した。課題図書は、できる限り図書館のリザーブにいれておかねばならないこともあって、この際だからダメもとで『げんしけん』英語版を図書館に注文してみたところ、、、なんと1~9巻まで全部買ってくれたではないか!
日本関係文献収集の歴史がそう長くない某門棚州立大学図書館では、初めて購入したマンガが『げんしけん』1~9巻、という画期的な展開か!?いっしょに手塚治虫の「火の鳥」も買ってもらったのだけれど、なぜかこちらは4巻のみの購入。どちらかといえば、大学図書館的にふさわしいのは『火の鳥」のほうだと思うのだけれど、不思議だ。。しかし、この事例から、英語版だったら、マンガも注文すれば買ってくれるらしいことがわかった。ワクワク。
日本関係文献収集の歴史がそう長くない某門棚州立大学図書館では、初めて購入したマンガが『げんしけん』1~9巻、という画期的な展開か!?いっしょに手塚治虫の「火の鳥」も買ってもらったのだけれど、なぜかこちらは4巻のみの購入。どちらかといえば、大学図書館的にふさわしいのは『火の鳥」のほうだと思うのだけれど、不思議だ。。しかし、この事例から、英語版だったら、マンガも注文すれば買ってくれるらしいことがわかった。ワクワク。
せいで、どうなっているのやら。。