自然の慣性に身をまかせて

自然から得られた重力と遠心力をスキーでいかに推進力に変換できるか楽しんでいる山猿510の記録です。

滑降を嗜む

2018-04-01 22:03:45 | 山岳スキー 17-18

滑降のための登りも素敵な一日でした。

メンバー:Syuさん、228さん、TCYさん、山猿
スキー :割箸君184cm


のんびりまったりとした雰囲気が素敵





縦じわがひどいなと思ったけど、雪も緩んで縦じわがあまり気にならなく◎




縦じわの少ない斜面はなおのこと素敵な斜面でした。




木を絡めた写真はやっぱり素敵


たまたまだけど木にピントが合った写真がなんとも素敵だった。



後ろ姿も素敵で思わずペタっと


Syu G Filmsからの素敵な映像を頂き感謝!!この雰囲気を映していただいてうれし!自分大好き


前回の教訓を生かし、フィルムクラストになる前の緩んだ雪対応ということで割箸君登場
個人的には緩んだ斜面では板の太さの影響より、ロッカー形状効果の方がより楽しくライドできるのではと思う。



そして本日はいつも雪崩れないような場所で雪崩痕と思われる倒木があった。
かなり長い年月で育った木が折れていることの意味をしっかり理解しないと



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