ってどうでもいいことを真剣に考えちゃいます。
まあスキーオタクのたわごとであります。
In the Sticks with Matchstick
私の大好きなHOJI先生は最近の板はすべてフルロッカーのラインナップ
最初にフルロッカーだったと思われるレネゲードの初期版での滑降シーン1
クリフ上等の飛びまくりパウで、レネゲ満喫の動画です。
これを見るとやはりロッカーの最大の性能を発揮できるのはパウかと
ちなみにこの時のビンはまだビースト開発前だったので、TLT radical speed(FTかな?)
TLTに最終的に決断したのは、Hojiさんのこの滑りを見てから
個人的にはビーストじゃなくてもHojiさんあんなに問題なく滑れたんだからradial speedシリーズで十分かなと思う。
そしてちなみにつながりに動画に移っている先っちょが尖がっているSalmonのCzar 184
昔のSalomon AK-Rocket Lab のようなチップ いいな~
これは多分ABMA兄さんがこの時履いていた、試作品と思われ、販売されていないものかと思われ、
そんなプロトタイプがほしいと思ったりも、、、
あっ 脱線した。
でもいいんです。今回はネタ自体がオタクネタだし、、
本題に戻ると、ロッカースキーはパウダーだけのものか?
私の答えはNO!!
Eric Hjorleifson ripping Lake Louise on the Renegade from 4FRNT Skis on Vimeo.
その理由の一つとして
添付してあるEric Hjorleifson ripping Lake Louise on the Renegadeの動画には、フルロッカーである先ほどと同じ板のレネゲ(Renegade)でパウダーだけではなく、すこし堅そうな不整地で滑走するHojiさんの動画が1:40あたりに
レイクルイーズは日本のような深いコブができず、また映像ではわかりずらいですが、結構堅い雪質なんでスピードコントロールがむつかしい。
それをあのフルロッカーで、そしてあのスピード域で、あの滑りを、
いい意味で固定概念を壊してくれて
もちろん あの滑りが出来るまでにはかな~りの練習は必要ですけどね。。。
4frntで販売されているHojiが開発した板の説明には「パウダーに適しています」と書いてあるのは納得できるけど、「パウダー以外は、、、」と書いてあるのを見ると????と
確かに最適なところはパウダーだけど、Hojiさんはロッカーに滑走面の形状とサイドカーブをマッチさせるReflect TechTM conceptを合わせることにより、Hojiさんは整地でロッカーができることを発見したとのこと。
つまり、Hojiさんとしては、Hojiさん開発品のロッカーはパウダー以外でも楽しく滑れることを見出して市場に製品を送り出しているということなので、ロッカーでもゲレンデで楽しめるということかなと、
個人的には、整地ではクラシックキャンバーが楽しいと思うけど、
スキーは道具でも、遊ぶもの。
そう思うと、あえてロッカーでも滑るという「遊び」もいいかと、、
さすがにK2 ポンツーンを代表とするフルロッカー初期の尖がったスキーはさすがに整地は難しいかとおもいますが、
最近のフルロッカーは、意外に整地が面白いんです。
ロッカーで滑るとキャンバーの良さが再認識できてまた面白い!?
同じ斜面、雪質でも、ロッカーとクラシックキャンバーの異なるスキーで滑ることにより
また違った遊びができるスキーはやっぱ素敵
目下の悩みは2つを楽しめるだけの時間がないということ、、
時間に余裕ができたら、またメーターと称した2mmオーバーのサイドカーブなしの昔のスキーで滑ってみたいな
追伸:vimeoの動画をうまく貼り付けれない<泣>
Vimeoだけのいい動画がいっぱいあるのに、、、
だれかいい方法あったらお教えください。
まあスキーオタクのたわごとであります。
In the Sticks with Matchstick
私の大好きなHOJI先生は最近の板はすべてフルロッカーのラインナップ
最初にフルロッカーだったと思われるレネゲードの初期版での滑降シーン1
クリフ上等の飛びまくりパウで、レネゲ満喫の動画です。
これを見るとやはりロッカーの最大の性能を発揮できるのはパウかと
ちなみにこの時のビンはまだビースト開発前だったので、TLT radical speed(FTかな?)
TLTに最終的に決断したのは、Hojiさんのこの滑りを見てから
個人的にはビーストじゃなくてもHojiさんあんなに問題なく滑れたんだからradial speedシリーズで十分かなと思う。
そしてちなみにつながりに動画に移っている先っちょが尖がっているSalmonのCzar 184
昔のSalomon AK-Rocket Lab のようなチップ いいな~
これは多分ABMA兄さんがこの時履いていた、試作品と思われ、販売されていないものかと思われ、
そんなプロトタイプがほしいと思ったりも、、、
あっ 脱線した。
でもいいんです。今回はネタ自体がオタクネタだし、、
本題に戻ると、ロッカースキーはパウダーだけのものか?
私の答えはNO!!
Eric Hjorleifson ripping Lake Louise on the Renegade from 4FRNT Skis on Vimeo.
その理由の一つとして
添付してあるEric Hjorleifson ripping Lake Louise on the Renegadeの動画には、フルロッカーである先ほどと同じ板のレネゲ(Renegade)でパウダーだけではなく、すこし堅そうな不整地で滑走するHojiさんの動画が1:40あたりに
レイクルイーズは日本のような深いコブができず、また映像ではわかりずらいですが、結構堅い雪質なんでスピードコントロールがむつかしい。
それをあのフルロッカーで、そしてあのスピード域で、あの滑りを、
いい意味で固定概念を壊してくれて
もちろん あの滑りが出来るまでにはかな~りの練習は必要ですけどね。。。
4frntで販売されているHojiが開発した板の説明には「パウダーに適しています」と書いてあるのは納得できるけど、「パウダー以外は、、、」と書いてあるのを見ると????と
確かに最適なところはパウダーだけど、Hojiさんはロッカーに滑走面の形状とサイドカーブをマッチさせるReflect TechTM conceptを合わせることにより、Hojiさんは整地でロッカーができることを発見したとのこと。
つまり、Hojiさんとしては、Hojiさん開発品のロッカーはパウダー以外でも楽しく滑れることを見出して市場に製品を送り出しているということなので、ロッカーでもゲレンデで楽しめるということかなと、
個人的には、整地ではクラシックキャンバーが楽しいと思うけど、
スキーは道具でも、遊ぶもの。
そう思うと、あえてロッカーでも滑るという「遊び」もいいかと、、
さすがにK2 ポンツーンを代表とするフルロッカー初期の尖がったスキーはさすがに整地は難しいかとおもいますが、
最近のフルロッカーは、意外に整地が面白いんです。
ロッカーで滑るとキャンバーの良さが再認識できてまた面白い!?
同じ斜面、雪質でも、ロッカーとクラシックキャンバーの異なるスキーで滑ることにより
また違った遊びができるスキーはやっぱ素敵
目下の悩みは2つを楽しめるだけの時間がないということ、、
時間に余裕ができたら、またメーターと称した2mmオーバーのサイドカーブなしの昔のスキーで滑ってみたいな
追伸:vimeoの動画をうまく貼り付けれない<泣>
Vimeoだけのいい動画がいっぱいあるのに、、、
だれかいい方法あったらお教えください。
ブーツも板もパイオニア的な道具の出現から、(ファクターしかり、ポンツーン、ケオッズとか、ソレ以前に本当のパイオニアはあるのでしょうが、1つのムーブメントをのきっかけになった道具として)過渡期、成熟期とありますが・・・そろそろロッカーもそう言う時期なのかもしれませんね。
私じゃいっつもスキーネタが恋しいです(笑)
ロッカーがこんなに広がるとは、正直びっくりです。
でも成熟期の今らしい板をもっと楽しみたいですね。
スキーの基本動作と思われる
荷重、回旋、角付け
でもっと、もっと滑降が楽しめる板のネクストジェネレーションの板がもっと、もっと出ると、うれしいですね。