自然の慣性に身をまかせて

自然から得られた重力と遠心力をスキーでいかに推進力に変換できるか楽しんでいる山猿510の記録です。

スキージャーナル2月号

2006-12-29 10:47:32 | 山岳スキー
創刊40周年記念DVD『究極の聖地、アラスカ・ヴァルディーズ』ライダーが佐々木 明、佐々木大輔、河野健児。そしてジャクソンホールは児玉毅、庄司 克史が出演してるなんて聞いたら買わないわけがない!!!!ということで早速購入してきました。そしてその内容とは、、、ヴァルディーズは滑走日数が少ないせいかちょっと期待はずれ。っというか期待しすぎたかもしれない。予告で明氏がかなり飛んでいるみたいな触れ込みだっただけに、やっぱTGRの作品を見過ぎたのかもしれないが、TGRのすごさまではなかった。しかし明氏のいろんな意味でのぶっ飛び具合思わず親子でファンになっちゃいました。あの人面白い。それよりも感激したのは庄司さんの滑り、かなりかっこよかった。特にターンの切り替えの対処がずば抜けてうまい。圧の対処の仕方がうまい人なんだなーと思いました。icon3、4の時?にも出演していたけど、児玉さんが慕っているだけあると思いました。(あの時のオークリーのサングラスは渋いですね)そして庄司さんのサイコの板なぜかトップが穴空いている。雑誌で見たときステッカー張っているのかなーと思ったのですが、今回のDVDで穴が空いていることが判明しました。来シーズンのサイコは穴あきか?

DVD(WHITESHINE)

2006-12-16 23:14:41 | 物欲(スキー)
DVDをまた買ってしまいました。
というのもヒマラヤにちょこっと寄ったら、DVDが激安で売っていた。(三桁?)これってあり?
ということでスキーのDVDを物色していると 前から気になるDVDを発見。なにかってこの雪マークとブルースカイの色私の好きなデザイン。そしてこのごろ好きなサロモンライダーのチャールズ・ギャグナーも出ている!
思わず買ってしまいました。
内容はストリートよりのスロープスタイルでした。やっぱ個人的には、アラスカとかクリフ飛びのほうが好きだなー
でもこんなDVDもいいかもと思った。