自然の慣性に身をまかせて

自然から得られた重力と遠心力をスキーでいかに推進力に変換できるか楽しんでいる山猿510の記録です。

改めて焼山

2013-03-28 22:22:21 | 山岳スキー
東京出張でいつも暴飲暴食をしてしまう山猿です。

改めて念願の焼山 山スキーについて

やっぱテレマークは絵になるね


私の山スキーは、滑降が楽しめることを優先に考えており、どちらかというとピークにあまり固執するタイプではない
しかし、昨年の高松山から見えた焼山を見た瞬間、思わず今シーズン必ず焼山だけはピークに行きたいと思っていた。

しかしまだ今シーズンはあまり長い距離の山に行っていないので、今回は山頂まで行けるか、すごく不安だった。

そんな感じでの朝6時ごろ笹倉温泉からスタート


高松から見えた広大な北面台地を歩く

これしたかったんだな~

ここからは火打も一望、絵になります。


今回は昨日の降雪のおかげで、登りやすいところもありシールで2000mまで登れた

2000m以降はアイゼンでGO。久しぶりのアイゼンでうまく履けない!!

やっぱアイゼン使うとすごく登りやすいな
アイゼン考えた人ってすごいと思う。

独立峰でもあるので、山頂付近は風が強く、板で煽られ怖かったけど、山頂でコルドバと写真を撮りたいので
がんばってガンキャノンスタイルで約13時に山頂に

P=ゲンさん

今回一緒につれていっていただいた福井山岳会の人には感謝
みんな、それぞれのスタイルで、山を楽しんでいた!!みんなすごくかっこよかった。

今回は約7時間の登り、体力はなかったけど、気力で登れた
やっぱ気持ちは大事だと思った。

さあ後はお楽しみの滑降とおもったけど、2200mまでは板担ぎながらの下り、山屋の皆様は普通に降りていく
が、私は怖くて、後ろ向きしか降りられない。やっぱ経験がたりないと反省

そして待ちに待った、滑降。
最初はアイスバーンで、危険なので無理をせず安全に滑降
2000m以降は新雪の場所を選べば滑りやすくて、コルドバ君でのカービングが気持ちいい!!
皆さんもそれぞれたのしそうに滑降







お昼を食べてから、緩やかな斜面でもう一本

高松をバックにしてのテレもまた絵になる
テレマークはやっぱり憧れるな~

滑るのも楽しいけど、こんなに景色がいいと写真、動画をとるものも楽しかった。

今回は、天候、雪質に恵まれ山頂に行けた!自然に感謝
そしてなにより今回の山行に嫌な顔一つせずお付き合いいただいた福井山岳会の皆様に大感謝



最後になりますが、今回の山スキーをすごくしっかりオーガナイズしてくれたゲンさん
本当にありがとうございました。すごく勉強になりました。

板2セット担ぎでの登り、テレマークでの綺麗な滑り圧巻でした!!

山頂成功ヤッタネ!!


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アタッ~~ク チャーーーンス

2013-03-25 08:38:45 | 山岳スキー
コカコーラゼロがなぜだか大好きな山猿です。答えはノーリーズン

今回はドドーんと焼山
 
去年行った高松山の際に見えた焼山!広大な北面大地、かっこよくそびえ立つ焼山
思わず今シーズンこの山だけはピークハンターになりたいと密かに思っていた山です。

そして偶然にもゲンさんから焼山に行くとの情報
雪もしっかりあり、日曜の天候は晴れ
いつ行く?「今でしょ」

今回は福井山岳会の方々と一緒に行きました。
朝は早く3時出発で糸魚川IC降りて焼山に、
詳細は後ほどですが、、

ハンター成功
まっちゃん、焼山おとしたよ頂上に行けたよ!!




なぜそんな遠くにわざわざつらい思いして登るって、答えはノーリーズンですよ!!
ただただ面白、楽しいんですもの、、こんな素敵な自然のアトラクションないですよ!!そこの素敵な奥さん!?


やっぱり体力がもっと、もっと、もっとほしいと思う
そしてタレント武井 壮さんが昔思っていた「時間が足りない」と私も強く思う今日このごろです。
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ラストジャム

2013-03-20 22:05:49 | ゲレンデスキー
花粉症が辛くても、山には行きたい山猿です。

今日は次男とジャムデート

当初お兄ちゃんと3人で行く予定が、兄ちゃんは前回のジャムで完全燃焼したのか、今回はパス

ということで次男と行ったけど、よく考えたら、次男と二人きりになることはあまりない
なんだかへんな感じ


スキー場は既にところどころ土が見えており、もう終了を感じるコンディション
ベチャベチャの雪だけど、個人的には好きな雪質


次男の性格は今までは、どちらかというとイケイケドンドンタイプ。
怖い物知らずだったのに、最近怖がるようになり、今回のスキーも前回なら、なんなり行ける場所も
怖くて行かないなんてことも。なので今回はのんびりスキーを1日した。
この春、新一年生になる次男はちゃんと成長しているんだな、とちょっぴり嬉しい。
もちろんイケイケドンドンというか私の血を次いだ次男は最後の方は、ちょっかり高速直滑降をし、大転倒していた。
やっぱり次男らしいなと
家族でのスキーはこれでおしまいかな

これからは、春の遠征系山スキーが始まります。楽しみ!!
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コルドヴァという熱い思い

2013-03-18 20:35:09 | 実使用インプレッション
かっこいいより、山スキーに対する今感じる素直な気持ちを表現したブログを作りたいと思う山猿です。

今日本屋に行ったら、アウトドアウェアーの雑誌PEAKSにVector glide(以下VG)の特集があった。

内容はVGの成り立ちから、商品に対する思いなど
もの作りをしている人、道具が好きな人には、一度は読んでもらえるとうれしい。

この内容はVGのHP内にあるphilosophyでも理解できるが
やはりVGのもっともいいと思える思想は、いい板はいつまでも使える。なのでいい板を提供したら、同じ板を
出し続けるという思想。

商業ベースだと、やはり少しでも新しい板を毎年提供し、常に顧客には毎年板を購入してほしいもの
それをVGはしていない。とても非効率な販売方法

でもそれを貫く秋庭さんはやっぱり文句なしにかっこいい!!

そんなVGのフラッグシップがコルドヴァ

開発当時はセンター85mmはファットスキーだった
それがセミファットになり、今はファットの部類すら入らない太さ。

しかし開発から10年たっても基本構造は変えていない
それどころか板の説明文も一貫して同じ

今どきセンター85の板、ツアー用の軽量板以外、真剣に作っている板はない
それをVGは今もフラッグシップモデルとして扱っているのは、やっぱ所有者としてうれしい。

「アラスカ、コルドヴァの名を持つこのモデルは、厳密に考えられたアウトライン・フレックスにより、あらゆるコンディションにおいて高いパフォーマンスを発揮します。」

今回の雑誌でも上記内容はほとんど変わってなかった。それどこか、あえてコルドヴァは新品ではなく、使用感のある傷のある板をあえて記載。まるで道具は使ってナンボだといわんばかりに

私も最初はいろんな記事でVGを知り、そしてVGの異常なまでの熱狂ファンも知った。
最初「そんなにいいの?」と不思議だった。それが偶然にもVGの板を試乗することができ、コルドヴァ170を履いた瞬間
「なんだ!!この走る板は!!」とすぐに虜に。しかし驚いたのはそれだけではない
この板はちゃんと滑らないと、全然板が気持ちよく滑らない。まるで板が本来のスキーの滑り方を教えてくれる。
おかげで、ポジションから、板の使い方、力のかけ方、はたまたインナーマッスルの鍛え方まで、板に教えてもらった。

こう書くといいことばかりだけど、正直自分には難しい板で、山での難しい条件ではうまく滑れなかったことも多く、面白く滑れず、1シーズン滑れなかったこともあるぐらい

でもやっぱりうまく山で滑れた時のカービング、板の走りが忘れられず、TLT化すれば、よりフレックスが出やすくなり自分好みになるのではと思い、思い切って今シーズンTLT化にした。
そして真のコルドヴァ乗りになるためにインナーマッスルのトレーニング等もした

今のところ、板が自分好みになった気がするし、乗りやすくなった気がする。

こんな作り手、そして乗り手としても思いが詰まった板に乗れてすごく幸せ。

今春はコルドヴァとどんないい思い出ができるか、今から楽しみ

P=syu
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山スキー第二ステージに向けての衣替え

2013-03-16 21:46:26 | 山岳スキー
スキーが好きすぎて困っている山猿です。

パウダーも終了し、ザラメシーズンになり
雪にあわせて太板のゴータマから、細板での山スキーに衣替えです。

メンバー:しゅう爺さん、HMDさん、HTYさん、山猿
スキー :コルドバ
場所  :シッタカぶりぶり


事前にデブリの話は聞いていたけど、そんなデブリランドに行くのもいいいかなということで、レッツラゴー
やっぱりデブリランドはすごかった

デブリは高いところで3mぐらい

こんなデブリに遭遇したら、ひとたまりもないです。


今日は天気もよく白山 東面台地も綺麗に見えた


今回コルドバにTLTをマウントして初めての山スキーだったけど
板もへたったのか、ズラシもしやすく、自分好みの板になった感じがする
でもコルドバのよい所(カービング性、後半の板の走り)は健在のままでGOOD!!


いい意味で、全体的にルーズになり、ターン導入がしやすいので、
雪の変化が激しく、予想ができない山スキー用として
やっと自分の使える板になったような感じがする

今回の山スキーで今春シーズンはコルドバでいっぱい滑ってみようと思った。

今日はぽかぽか陽気だったので、山頂でのんびり宴会
こんな山スキーも大好き

さーて本来の目的滑降です。
デブリの合間にある綺麗なバーンで、所々いいザラメもあり快適、快適



今回一緒にいったライダーの紹介です。


今シーズン初めての山スキーなのに、誰よりも登りの早いHTYさん

ターン後半でのこの角度、かっこいい!!しゅう爺さん

この人らしいシルエットです。あえて名前記載はいりません(笑)


そしてしゅう爺さんからいただいた写真もペタリと

もう春になると一気にスキーパンツが汚くなるので、オレンジパンツは終了しようかと
すこし寂しいです。

やっぱり山では明るい色を着ると気分が明るくなります。ソフトシェルの明るい色で安いのあったら購入したいな。


やっぱり自然のすごさを感じる巨大デブリランドはやっぱり肉眼で見ておいてよかった。

ポカポカ陽気の春の山スキーもいいもんです。
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佐々木 大輔さんがBSに登場

2013-03-14 22:00:23 | その他
BS1スポーツドキュメンタリー「厳冬・利尻富士 スキー大滑降」

3月24日(日)午後6時00分~6時50分

私がもっとも好きな大輔さんの滑りがNHKで見られる時代になったとわ!!
いい時代になったもんです!!


皆さん録画MUSTですよ!!
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ジャムSC

2013-03-03 20:56:42 | ゲレンデスキー
最近スキー場は活気があると思う山猿です。

今日は長男と二人でスキーデート

ということで長男と約束していたこの板と


今日は長男かなり真剣にいろいろ滑りたいということでイルージョンで楽しく滑った。
イリュージョンBのコブも楽しく滑り、今日はトリプルリフト横のエクストリームに一回連れて行くと
なぜか長男からリピートのリクエスト!!そして今日は計3回もエクストリームを楽しんだ

長男のスキー上達と反比例するように、自分はどんどんちゃんと滑れない
今年はゲレンデでちゃんと基礎練習していない気がする。
なんだかどんどんスキーは下手になっていく感じ↓
やっぱりゲレンデでちゃんと基礎連しようと息子と滑りながら密かに思った。

そしてインディーパークの最後にあるドラム缶を長男楽しそうに食していた


今日はコルドバ君+TLTのシェークダウンもした

思ったより調子よい。でもそれ以上に最近ファット(ゴータマ)しか履いていないので
センター85でも細く感じて、最初のリフトに乗るときなぜかすごく怖かった。

やっぱり反応が素直な板は面白いな

おまけ

浮くー らしいです。ボーゲンはやっぱり史上最強なのだ!!

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